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最新ニュース / ショップからのお知らせ

8周年 アニバーサリーパーティ!

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おかげさまで、アルバス&トレネの白い家は8周年を迎えることができました。
みなさんへの感謝の気持ちを込めて8周年記念パーティーをささやかながら開催します。
アルバスからは、素敵なプレゼントを、トレネからは、フリーで美味しいお食事をご用意してお待ちしています。
子供から大人まで、どなたもご参加いただけるイベントとなっております。
お気軽にお越しください。

\\ALBUS, trene 8TH ANNIVERSARY PARTY//

日時:2017年4月30日(日)18:00〜22:00
参加費:2,000円(お食事+アルバスからのプレゼント付き)
+お飲物はキャッシュオンとなります。

アルバスとトレネ8周年関連企画
SPサービス+ノベルティプレゼント
●トレネより、ランチご利用のお客様へドリンクをサービスいたします。
期間:4月24日(月)〜30日(日)
●アルバスよりノベルティとして
2,000円以上お買い上げのお客さまにオリジナル小物入れプレゼント(限定50個)
期間:4月14日(金)〜4月29日(土)
●アルバススタッフお手製ZINEをプレゼント(限定100部)
期間:4月30日(日)
ALBUS 8th anniversary event
荒井良二と目黒実の絵本『鳥たちは空を飛ぶ』原画展も同時開催!
日時:4月14日〜4月30日(水曜定休)11:30〜19:00
詳細はこちら!トークイベントもあります
http://albus.in/schedule/detail.php?no=1003
イベント予約・お問い合せはALBUSまで
092-791-9335 / info@albus.in
〒810-0023 福岡県福岡市中央区警固2-9-14

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写真家 吉川直哉にきく「『写真』から見えてきたこと」

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写真家としてだけではなく、教える側でもあり、MIO写真奨励賞などの写真家輩出にも携わり、さらに海外の展覧会でも芸術監督を勤めておられる吉川直哉氏。どの仕事にも共通する点は「写真」に関わり続けておられるということ。その吉川さんから見えている「写真」とは何なのか。そして活動をし続けていて見えて来たことは。ALBUS店主の酒井が10代の頃からお付き合いがあり、尊敬していた吉川直哉さんを迎え、これまでとこれからをお伺いしながら『写真』とは何かということを探っていきたいと思います。写真に関わっていたい人、撮ること見ること作ることの意味を問いたい人、写真の可能性を想像して見たい人、写真家になりたい人など、ぜひ聞いていてもらいたいです。参加者自身が持って来た写真を見てもらうこと(レビュー/写真講評会のこと)も可能です。(写真は2L以上に引き伸ばして10枚以上の組写真でご持参ください。その他は問いません。人数制限あり。)
写真家 吉川直哉にきく「『写真』から見えてきたこと」
日時:3/10(金)19:00〜
参加費:1000円(要予約)
予約方法は、お電話(092-791-9335)かメール(info@albus.in)でALBUSまで
・お名前
・電話番号
・レビュー(写真講評会)参加のあり、なし
・パーティー参加のあり、なし

を教えてください。
<当日タイムスケジュール>
18:30~開場
19:00~トーク開始
20:00~レビュー開始(希望者のみ)
20:30~22:30パーティー(参加費 追加 500円)
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吉川直哉(よしかわ・なおや)
写真家。1961 年生まれ。大阪芸術大学写真学科卒業、同大学院修了。ポーランド国際写真会議招聘、文化庁派遣芸術家在外研修(NY、サウスハンプトン大学美術客員研究員)。ハナン国際写真祭(韓国)招待。チビテラ・ラニエリ・センター(イタリア)アーティスト・イン・レジデンス。第4回大理国際写真祭(中国)、第1回カサブランカ・ビエンナーレ(モロッコ)。秋吉台国際芸術村アーティスト・イン・レジデンス 2015(山口)など。1992 年から奈良で写真祭「ならフォトワークショップ」を企画立案するほか、15年にわたって、大阪で「ミオ写真奨励賞」と「MIO PHOTO OSAKA」のディレクターを務める。昨年、韓国の「テグ・フォト・ビエンナーレ 2016」で日本人初の芸術監督。国内外で展覧会、芸術祭、ワークショップ、レクチャーなど多数。
参考作品
Hello, Hello, EXPO70_ 0011_2993_c (1).jpg

作品『ファミリーアルバム』について

このシリーズは、ちょうど11年前に母が亡くなったとき、母は子どものことを、父よりも事細かに知っているものですが、その母が急に亡くなり、自分自身の幼い頃のことがわからなくなりました。その手がかりの一つとして、それまで気になりだしたのが「アルバム」の存在です。そして、東日本大震災と津波が起きた後、多くボランティアが「アルバム」をレスキューしていて、「アルバム」の大切さを改めて感じました。レスキューを支援する企業に問い合わせたところ、フィルムと印画紙は、バクテリアに食われていても修復の可能性があるが、デジタルは助かるかダメかの選択しかないということでした。また、多くのお母さんは、子どもの写真をスマホに残している程度というのが多く、そのようなことから想像したことも、この作品を作るきっかけになっています。

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募集締め切りました\編集教室 受講生募集/「心をのせる、お仕事ライティング&編集講座」

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※ご好評につき、募集を締め切らせていただきました。

もはや誰もが、SNSなどで思いや考えを発信できる時代です。
だからこそ、その道のプロが「結果を出す」ためにやっていることってなんだろう。目に止まり、心に留まる文章を書く、企画を立てるポイントって?
本講座では主にお仕事で「伝える」ことを必要とする、
一歩先に行きたい人のためのライティング&編集講座です。全3回に渡って参加者それぞれの達成したい目的をがっちり組んで一緒にかなえる、完全少人数制です。
日程:4月22日(土)、5月13日(土)、6月3日(土)(全3回)
時間:17時〜20時(3時間)
場所:ALBUS(初回は1階のカフェスペースです)
定員:5名以上で開催(最大8名、先着順)
授業料:24,000円(計3回、税別)


《講座の主な内容とテーマ》

4月22日(土)
・「結果」を導く、おしごとライティングとは?
・ネットの時代が生んだ利点と落とし穴
・押し売りにならず、共感を生む文章の書き方
・自分らしい文章を知り、マンネリから抜け出す
・主観と客観、心と情報のバランス
・どこまで整えて、どこまでくずすか

5月13日(土)

・企画からカタチになるまでの「伝える」術
・世界観を伝える「ブランディング」って?
・ほんとうを引き出す「取材」のコツ
・取材したことを分かりやすく「まとめる」力
・企画書の書き方、プレゼンの仕方
・撮影の段取りとディレクション
・言葉とビジュアル、それぞれの役割

6月3日(土)

・編集的な「視点」を持つ、ということ
・ふだんの生活から「編集」は始まっている
・いろんな人たちの才能を生かす
・思いをカタチにする「反射神経」を鍛える
・自分の「好き」と誰かの「好き」を編集する
などなど
講師プロフィール/山村光春(やまむらみつはる)
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編集者・ライター。1970年大阪生まれ。カフェや食、インテリア、雑貨、デザイン、海外文化など。暮らしまわりのジャンルにおける編集・執筆を手がけるBOOKLUCK主宰。雑誌「オリーブ」を経て、「CREA」「リンネル」「&Premium」「dancyu」「Casa BRUTUS」などの雑誌、またキリン「世界のKitchenから」、「DEAN&DELUCA」などの広告を中心に活動。手がけた書籍は「MAKING TRUCK 家具をつくる、店をつくる。そんな毎日」「眺めのいいカフェ」「カフェの話。」(すべてアスペクト)、「おうちで作れる 秘密のカフェスイーツ」「おうちで作れる 老舗のカフェスイーツ」(ともに世界文化社)、「MY STANDARD 大人の自分定番」(主婦と生活社)、「BEAMSニッポン最高の手しごと」(光文社)「本当のおいしいがあるところーちくご料理家紀行」(ミルブックス)など多数。

お申し込み
下記1〜3のいずれかの方法でお申し込みください。
1.フォームより仮申し込み
下記のフォームにアクセスしていただき、仮申し込みをお願いします。
仮申し込みフォームへ
2.メールにて仮申し込み
お名前、ご住所、電話番号、E-mailアドレスをご記入の上、下記のアドレス宛にお送りください。
info@albus.in
3.お電話にて仮申し込み
お名前、ご住所、電話番号、E-mailアドレスをお伝えください。
092-791-9335
仮申込み受付後、正式なお申し込みについてご案内させていただきます。
店頭にて申込み用紙の記入、受講費のお支払い完了後正式なお申し込みとなります。
※店頭にお越しいただく事が難しい場合、事前のお振込みや受講当日の申込用紙の記入でご対応をさせていただきます。
※お支払いいただいた後にご入会できます。
※お支払いはカード払いも可能です(JCB以外)。

ご不明な点などあればお気軽にお問合せください。
ALBUS|アルバス
810-0023 福岡県福岡市中央区警固2-9-14
TEL:092-791-9335 / FAX:092-791-9336
MAIL:info@albus.in

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写真屋が映画館vol.1「シンプルシモン」上映

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ALBUSが映画館になりますよー!
背もたれがある硬い椅子しかありませんが、スペースがあれば床に寝転がって見てもらっても構いません。(敷物は自分でご用意ください)
子どもも来てもらって構いません。(夜が遅いので親子同伴で)
お菓子や飲み物を持参してもらってもOKです。
そんなこんなで、多少の音や光などを気にしないで来てくださいね。
(神経質な方は本物の映画館へ … !)
いつも寝る前に一人で映画見てるよ、とか、子連れで映画館行けないからご無沙汰、とか、音を気にせずお菓子ぽりぽり食べながら観たいな、
とかそんな方、映画の余韻に一緒に浸りましょ。終わった後にみんなで何かを共有できたりするといいですね〜。
写真屋が映画館vol.1「シンプルシモン」上映
日程:2017年3月21日 (火)
時間: 19:30~
参加費:1000円(3歳以下無料)
定員:20名くらい
場所:ALBUS2階ギャラリースペースにて
〈重要!!〉
映画鑑賞いただくには、まずは下記より会員登録くださいませ。
popcorn
会員登録いただいてから下記のイベントページよりお申し込みください。
チケットもこちらでお買い求めください!
チケットはこちら
映画
シンプルシモン

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中古フィルムカメラ販売フェア!!

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*写真はイメージです。

カメラ好きのみなさん、お待たせしました〜!
今春4月より行われる写真教室は、なんとフィルムカメラ限定!
そこで、写真教室に先駆けて中古フィルムカメラ販売フェアを開催します。
35mmのAE・AF一眼レフカメラからコンパクトカメラ、
中判カメラや、ロシア製カメラなどのめずらしいものもありますよ!
今流行りのペンタックス6×7もあるかもとの情報も。。。
どれも数に限りがございますので、お早めにお越し下さいませ。
期間 2016/3/5(日)〜21(火)*毎週水曜日は定休日です
時間 11:30〜19:00
場所 ALBUS 1階
今回のフェアは、フィルムカメラにとっても詳しい奥薗さんによって
修理、交換されて生まれ変わった中古カメラが勢ぞろいします。
奥薗さんが店頭にいる日時については、随時こちらのページかSNSでお知らせしますので、
簡単な使い方やコアなカメラの仕組みのお話を聞きに、ぜひお越しくださいませ!
調子の悪いカメラも見てくれるかも!?
*奥薗さんがいる日:3/5(日)、12(日)、18(土)、19(日) 17時ころまで!
\3月5日(日)同時開催!/
写真教室プレスクール「フィルムカメラの魅力を知ろう!」も同時開催します。
フィルムカメラごとの写真の写り方を見比べることができて、販売会のお供にもってこいですよ〜!どなたでも参加OK!
http://www.albus.in/schedule/detail.php?no=995
*要予約
\写真教室について/
フィルムカメラを使ってカメラの基本から撮影会、プリントについて学んでいただけます。
http://www.albus.in/schedule/detail.php?no=992
フィルムカメラを始めようと思っているみなさま、
一から学べるこの機会に、フィルムカメラライフをはじめてみませんか?
ALBUS|アルバス
810-0023 福岡県福岡市中央区警固2-9-14
TEL:092-791-9335 / FAX:092-791-9336
MAIL:info@albus.in

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「Lifestyles-Hanburg Fukuoka」報告会

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日時:1月29日 (日)15:00~(16:30〜18:00 交流会) 
場所:アルバス 福岡県福岡市中央区警固2-9-14
内容:昨年2016年12月、ドイツ・ハンブルグにあるアートスペースWESTWERKで開催した展覧会「Lifestyles-Hanburg Fukuoka」の報告会。1時間程度 その後、ドリンク&スナック付の交流会(希望者のみ)
参加費:500円 (ミニお土産付・交流会に参加の方はプラス400円)
https://www.facebook.com/Lifestyles.Hamburg/
福岡在住の7人の日本人アーティストとハンブルグ在住の2人の日本人アーティスト、計9人で行った展覧会「Lifestyles-Hanburg Fukuoka」。展覧会の経緯や展示した作品の紹介やハンブルグのアートシーンなどお伝えします。また今回はゲストとしてハンブルグでアート関係の仕事をしているエンジニアのFRANK BODEも参加。ドイツやアートなど少しでも興味がある方、是非ご参加ください。お待ちしています。当日は、記録ミニカタログも完成予定です。

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《予約受付中》青空写真館 in 第27回護国神社蚤の市

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護国神社蚤の市にて『ALBUS 青空写真館』を開催します!晴れ/くもり限定で、特別な記念写真を楽しんでいただけます。カップルやお友達同士、やんちゃざかりの子どもたちとご家族でぜひいかがですか:)当日の受付もOKです。
〈日時〉
2016年2月4日(土)〜5日(日) 
〈場所〉
護国神社 蚤の市会場内
*中央鳥居付近の「ALBUS」ブースにて受付をお願いします
〈料金〉
5,000円
撮影料 + 2Lサイズの写真プリント1枚 + フォトフレーム付
*フォトフレームは、当日4種類の中からお選びいただきます
*選んでいただいたフォトフレームによっては追加料金が発生する場合もございます
(プラス1,000円〜2,000円)
*データ別途
〈オプション〉
データ 3,000円/1カット
〈定員〉
先着10組(予約制・当日も参加可能)
〈撮影時間〉
15分ほどです
事前予約はALBUSまで(※定員に達してなければ当日でも大丈夫です)
info@albus.in / 092-791-9335
この機会に記念写真をいかがですか:)
お待ちしておりま〜す!!

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NORTH TENJIN PICNICS vo.3 オフィシャルカメラマン募集 !!!

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毎年たくさんの方でにぎわう福岡県立美術館前にある須崎公園が今年も1日限りのピクニック会場に ! ! ! 
その名も、「 NORTH TENJIN PICNICS 」
そこで今回もALBUSでは「 NORTH TENJIN PICNICS 」オフィシャルカメラマンを募集します !
撮影していただいたお写真はフェイスブックでの掲載、次回開催のリーフレットや、メディアなどの広報で使わせていただきます。
そしてそして、撮っていただいた中の1枚をALBUSスタッフが選び
店内で展示もさせていただきます !!! わーーー!!!
※展覧会の日程 11/1(火)〜11/14(月)
緑豊かな広々とした須崎公園に今年も思わず時間を忘れてしまうほどの個性豊かな出店者が盛りだくさんです。
撮影ももちろんですが、ピクニックもめいいっぱい楽しんでもらえたらと思います。 
【ALBUS OFFICIAL CAMERAMAN in《 NORTH TENJIN PICNICS vo.3 》】
開催日時:2016年10月23日(日)9:30~16:30 ※自由解散
会  場:須崎公園(福岡県福岡市中央区天神5丁目2)
集合場所:正面入り口の事務局テント前
定  員:15名
参加費:1人2800円(税込)
<<内訳>>
35mmフィルムの場合:1本分の現像・プリント・データCD・ミニアルバム・写真展用写真&パネル代
デジタルカメラの場合:Lサイズプリント30枚無料券・ミニアルバム・写真展用写真&パネル代
(おまけ)
今回のNORTH TENJIN PICNICS’16のテーマは「Perch:パーチ」(鳥の止まり木)です。
当日の会場も「鳥」にまつわる催しを計画されるそうですよ!
そのため、今回服装、装飾 etc、、、身につくどこかに『鳥』にまつわる何かをつけてたり、ついてたりしたら
何かがもらえるかも !!? 乞うご期待 !
《 予約方法 》
・お名前
・ニックネーム(HPやチラシ掲載用です。本名でも大丈夫です)
・電話番号
・メールアドレスを、ご記入の上以下までご連絡ください
mail : info@albus.in tel : 092-791-9335 fax : 092-791-9336

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第26回護国神社蚤の市「オフィシャルカメラマン」募集 !

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PHOTO:Masa.さん
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PHOTO:ふっくんさん
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PHOTO:ぴよこさん
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PHOTO:ヒロセダイチさん
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PHOTO:サカタナオミさん
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PHOTO:橘ちひろさん
おなじみのアルバスオフィシャルカメラマン
9月24日(土)25日(日)護国神社で開催される蚤の市のオフィシャルカメラマンを募集します!
撮影していただいた写真は『護国神社蚤の市HP』でお披露目させていただくほか、
次回開催のリーフレット、メディア、アルバスフェイスブックなどの広報で使わせていただきます。
当日は、たくさんのお店さんやお客さまがいらっしゃいますので
参加者それぞれの視点で「これだ」と思える瞬間を撮っていただければと思います。
フィルムで撮影の方には、蚤の市の雰囲気にぴったりな色味でプリントいたします。
また、25日(日)はサポーターとして、
アルバスでは大変お世話になってる敏腕カメラマンのMasa.さんが撮影中に講師をしてくださいます。
写真のこと、カメラのこと、おしゃべりしながら楽しく撮りたい方はぜひ!
そして、そして!!
今回は撮影後の講評会はありませんが、
撮影していただいた作品の中の1枚をALBUSスタッフが選び
店内で展示させていただきます !!! わーーー!!!
※展覧会の日時は追って連絡しますね。
《護国神社蚤の市撮影会》
日時:9月24日(土)25日(日)9時30〜
場所:護国神社鳥居付近
参加費:2800円
(35mmフィルム1本の現像プリント・CD・ミニアルバム・展示用写真1枚 / デジカメプリント30枚無料・ミニアルバム・展示用写真1枚)
持ち物:カメラ(フィルム・デジタルどちらでも可)
定員:10名
《注意事項》
◎雨天決行
当日雨の場合、カメラが濡れてしまわないように対策をお願いします。
水濡れが不安な方は使いきりカメラを蚤の市価格の800円で販売しますので
当日参加費をお支払いの際にお伝えください。
◎マナーを守って楽しく撮影
オフィシャルカメラマンの名札と名刺のような蚤の市カードをお渡しいたします。
声をかけて人物を撮影する場合は、被写体の方へ蚤の市カードをお渡しすると
通常よりは快く撮影に応じてくださるかと思います。
粘りすぎず、断れてもへこたれず次の方へじゃんじゃんイベントの記録のご協力をさせていただきましょ! (配慮を心がけてくださいね)
声かけの例: 蚤の市オフィシャルカメラマンの〇〇です。スナップのご協力お願いします!
OKの場合の例:ありがとうございます。今回の撮影させていただいたお写真は
こういったサイト(カードを渡す)へ掲載させていただきますので、是非ご覧下さい。ありがとうございましたっ! と言った流れです。。。
◎撮影後について
デジタルカメラで撮影されてる方の場合は、混み具合で変わりますが30分程で仕上げます。
何百枚と撮影された方や、デジタルの色味などをご自宅のパソコンなどで調整されたい方はお家でゆっくり整理をして、9月29日(木)までにALBUSへデータをお送ってください。
※フィルムカメラをお持ちじゃない方は、貸出しもしてしますのでご相談ください。
《当日のスケジュール》
9月24日(土) 9月25日(日)
9:30 護国神社鳥居前にて集合。簡単な自己紹介
9:45 撮影開始 !!!
※ここからは自由行動です。
撮影後14時頃までにアルバスへお越しいただければ
当日仕上げて、お渡しできます。
《ご予約方法》
・参加希望日
・お名前
・ニックネーム (蚤の市のチラシやHP用に。本名でも構いません)
・電話番号
・メールアドレス
・当日のカメラがフィルムカメラかデジタルカメラか教えて下さい。
mail : info@albus.in
tel : 092-791-9335
お待ちしてまーす!

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《予約受付中》青空写真館 in 第26回護国神社蚤の市

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護国神社蚤の市にて『ALBUS 青空写真館』を開催します!
晴れ/くもり限定で、やんちゃざかりの子どもたちや、広い空間でのびのびと写真撮影を楽しんでいただけます。当日の受付もOKです。
日時:9月24日(土)25日(日)9:00-15:00 ※雨天中止
場所:護国神社 蚤の市会場 中央鳥居付近にて
料金:5000円(税込)《2Lサイズ(127*178mm)写真1枚、フォトフレーム入り(データ別途)》
オプション:1データ3000円、額・台紙は各8000円
定員:先着10組(予約制・当日も参加可能)
撮影時間:15分ほど
ご予約はALBUSまで(※定員に達してなければ当日でも大丈夫です)
info@albus.in / 092-791-9335

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《vol.3》糸島作家の展示販売会!

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うつわ、お菓子、調味料、洋服、アクセサリー、インテリア。
糸島ゆかりの作家が丁寧につくったものを「ここのき」から警固の「アルバス」へ。
好評につき期間延長決定!8月25日(木)〜9月4日(日)まで
9月 「贈り物にぴったりな、くらしを彩るもの」
絵本、ポストカード、キッズ向け雑貨、など
《9月の作り手》 COMING SOON…
\ おたのしみ /
《トレネ×ここのき》
期間中、併設のレストラン・トレネでは、糸島の食材を使ったランチが楽しめます。
場所
ALBUS|アルバス( 福岡市中央区警固2-9-14 )
お問い合せ・ご予約はALBUSまで
092-791-9335/info@albus.in
■「糸島くらし×ここのき」のこと ■
福岡県北西部に位置する福岡県糸島市。
そこには、透き通った海、そびえ立つ山々と平野が広がり、豊かな自然や人の繋がりがあり、日々暮らしながら手仕事をしているつくり手がたくさんいます。
糸島くらし×ここのきは、そんな糸島に抱かれる旧唐津街道沿いの古い建物が残る商店街の中にあります。
日本中の山林と同様に糸島の山々も荒廃しており、それを何とかしたい、という想いを胸にスタートしました。人の暮らしと山や森、海などの自然がつながりなおすこと、人と自然が寄り添って生きること、人と人とが仲良く助けあって生きること。それが、山のことだけでなく、今の世界中のたくさんの問題を解いてくれるのではないか、と夢を見ながら歩いています。
そんなここのきには、この土地で生まれた台所や食卓の道具、食べ物、雑貨など、糸島で暮らすつくり手の手から生まれたたくさんのモノがあります。
モノに触れて人を知り、人に触れて暮らしを知り、暮らしに触れて土地を知って欲しい。そう願っています。

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《トークイベント》「中央アメリカのコーヒー畑から」

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TanaCafe + Coffee Roaster のオーナー、田中裕之さんによるコーヒー豆の直接買付の様子を初公開するトークイベントのご案内です。
ブラジルやコロンビア、コーヒーの産地によって何が違う?同じ産地なら同じ味?
収穫されてからどうやってコーヒーショップまで来ているの?
産地を選び、輸入業者から仕入れるだけでは分からない、コーヒーが農産物として育っている環境や、生産者の暮らしから私たちの生活まで。
地球の裏側に住む生産者との顔の見える付き合いだからこそ語れる、知っているようで知らない、田中さんが見たままのコーヒー畑からのおはなし。
コーヒーに向き合う姿勢を教えてもらえる、そんな2時間です。
フレンチプレスのおいしい淹れ方や、紹介した農園ごとの試飲会も開催!
日時:6月10日(金)18時~
参加:1,500円
定員:20名(先着順)
場所:trene(福岡市中央区警固2-9-14)

お申し込みは、お電話またはお申し込みフォームから!
TEL:092-791-9335(ALBUS)
http://urx.nu/tRa7(お申込フォーム)
語り手:田中 裕之
糸島にあるTanaCafe + Coffee Roaster のオーナーであり、 ロースター・バリスタ。毎年、自ら中米に足を運び、個々のコーヒー農家から直接豆を買付ける。毎日、焙煎とカッピング(コーヒーのテイスティング、国際的な評価基準がある。)を繰り返し、豆の特徴を最大限に活かしたコーヒーを提供している。

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