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最新ニュース / ショップからのお知らせ

《作品募集》第4回ALBUS公募展「さよならサマー」

2年ぶりに公募展を開催します。
1回目「笑える写真展」 2回目「ニューライフ展」 3回目「LIGHT YEAR-ぼくとわたしのこの1
につづきまして、、 

\第4回目「さよならサマー」/
平成最後の夏となる
2018年。歴史的な瞬間となる平成最後の夏を飾りましょ!
ALBUS公募展では毎度大伸ばしや写真の表現技法を伝えていこう!!
ということで、
第1回目・木製パネル  第2回目・フォトフレーム  第3回目・アクリル加工 ・・・
と、きまして今回は
複数の写真でストーリーや繋がりを連想させる「組み写真」に決定!
1枚の出来事だけに集中したインパクトが強い1点ものの一枚の写真で表現する「単写真」が目を引きがちですが、
一つのテーマで複数の写真を構成し一つのお部屋(フレーム)に表現する組写真は
並べる構成によって効果的に良く見えたり、逆に何だコレ?に見えたり。
撮った後に行う「写真を組む」という作業はとても奥が深いように感じます。

このように2つの写真を組み合わせるようになります。(縦&縦・横&横)
前回の「LIGHT YEAR-ぼくとわたしのこの1」展の様子はこちら。http://albus.in/light_year/

《応募内容》
募集期間:717日(火)~8月20日(月)
用意するもの:プリントしたい写真2コマ選んで、ネガを持ってくる!( 35mm120mmどちらもOK! 
参加費:7,500円(写真プリント代6PW2枚・フレーム用マット加工代・フレーム代507x392mm・ギャラリースペース代・DM代・設営代) 
※学割あり!学生証を見せていただけたら、500円引き
※ネガは郵送もOK
※フィルムをお持ちじゃない方は、フィルムカメラレンタルいたします。ご相談ください
※作品は後日フレームのままお返しします 

《写真展用キャプション内容》・・・ネガと一緒にこちらもご用意ください
・名前
・タイトル
・コメント
・使用カメラ
・フィルム
・INSTAGRAMアカウント名 (されてる場合、タグつけや掲載してOKの方のみで)
※展示終了後の作品について 店頭引き取り・郵送(着払い)

フレームの大きさの比較(展示用大衣サイズフレーム vs 2Lフレーム)

(展示用大衣サイズフレーム vs 35mmフィルム)

《写真展》
=第4回目「さよならサマー展」=
開催期間:8月26日(日)ー 9月7日(金)
時間:11:3019:00  ※水曜日・第24木曜日定休
場所:ALBUS 2階ギャラリー
入館料:無料
写真展開催中のどこかでイベントを計画中です。追ってご案内します。

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目野つぐみ写真展「 こころがいきている まわりのこと編 」

目野つぐみ写真展「 こころがいきている まわりのこと編 」

先月、久留米にて開催された写真展「 こころがいきている 」の続編をALBUSにて開催します。
前回の展示作品に、自身のかぞくの記録写真を追加して新しく組み直した展示です。

期間:2018年7月7日(土)〜16日(月・祝) *11日(水)・12日(木)は店休日です
時間:11:30〜19:00 *最終日は18:00まで
入館料:無料
場所:ALBUS 2Fギャラリー

目野つぐみ プロフィール
平成元年熊本県八代市生まれ。大学時代に心理学を専攻、子どもの行動への理解を深める治療プログラムに参加。大学卒業後にフィルムカメラと出会い写真活動を開始。現在は福岡市警固のまちの写真館ALBUSに所属。

\前回の展示について/
http://park-mag.jp/meno_tsugumi_exhibition/

==
ALBUS|アルバス
810-0023 福岡県福岡市中央区警固2-9-14
TEL:092-791-9335 / FAX:092-791-9336
MAIL:info@albus.in
HP:http://albus.in/

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A piece of F. ~ある福岡のアルバム~(ワークショップも開催!)

A piece of F. ~ある福岡のアルバム~

ALBUS×F_d写真教室の卒業生による「Fのかけら」を集めた写真展を開催します。

福岡(Fukuoka)という場所でみつけた
お気に入りのものや、心を惹かれる情景だったり(Favorite)
思わずカメラの焦点を合わせてしまったシーン(Focus)
額縁に入れて飾りたいと思った一枚(Frame)
自らの足跡を刻んだ光景(Footprint)など・・・。
それぞれの眼差しが交差し描き出す、等身大の「福岡のすがた」。

期間 2018年1月15日(月)〜1月30日(火)
   *期間中お休み:1月17日(水)、24日(水)、25日(木)

時間 11:30〜19:00

場所 ALBUS 2F ギャラリー

\同時開催!限定ワークショップ/

写真展参加者による、2日間限定のワークショップを開催します!
「はじめてカメラの日」はとってもラフな座談会
カメラのことを知りたい方、写真の話をしたい方、福岡の写真仲間が欲しい方、どなたでも参加可能です!写真教室のリアルな話も聞いていただけますよ〜!
「こどもカメラマンの日」はとってもレアな写真撮影体験会
あなたのお子さんがカメラマンになって、大好きなご両親を撮影します!どんなポーズの指示が出てくるのか楽しみです^^

◆〈はじめてカメラの日〉
ALBUS×F_d写真教室卒業生による、カメラにまつわるざっくばらんな座談タイム
カメラに対する素朴な疑問や撮りたい写真に好きな被写体
どんな時に写真をとるか、撮影はどこにでかけるか
そもそも、きっかけはなんだったのか
卒業生や来場いただいた方々とカメラや写真にまつわるいろんなエピソードで大いにおしゃべりを楽しみたいと思います。
これは、知識や技術を伝授する会ではありません
いまからカメラをはじめようとしているあなた!
この日だけは小難しい話は抜きにして、どうぞお気軽にALBUSに足をお運びください

日 時 2018年1月20日(土)15:00〜16:00くらい
参加費 無料 *お茶やお菓子を準備しています^^

◆〈こどもカメラマンの日〉
ALBUS×F_d写真教室卒業生による、お子さんの写真撮影体験会
今日のカメラマンはあなたのお子さんです!
お子さんが大好きなお父さんやお母さんを撮影して、とっておきの1枚をお持ち帰りいただけます。
2組1セットで撮影会を行うので、撮影をしていないもう1組はレフ版やライティングでアシスタント体験もできますよ^^
事前予約制、先着順でのご案内になります。ご希望の枠にてご予約ください。

日 時 2018年1月21日(日)
    ①13:00〜13:40 ②13:40〜14:20 ③14:20〜15:00
参加費 500円(2Lプリント料金を含みます)
対 象 小学生(親子でご参加くださいね)
ご予約 お電話(092-791-9335)かメール(info@albus.in)にて受け付けております
    *お名前、お電話番号、お子さんの年齢、ご希望の枠(①〜③のどれか)をお伝えください
    *先着順にてお受け付けいたします

展示もワークショップも、みなさんのお越しをお待ちしております^^

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「それは、愛?」展

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木原千裕の写真展『それは、愛?』
9月4日よりALBUS2階ギャラリーにて開催いたします。
交際相手だった相手を、約2年半にわたって撮影した80点超の作品を展示。
何気ない日常から、僧侶としての姿、、さまざまな2人の時間をとらえた作品が並びます。
今回は写真展の特別企画として別会場にて二階堂和美さんのライブも開催します。
写真展について
木原千裕写真展 「それは、愛?」
日程:2017年9月4日(月)〜9月15日(金)
時間:open 11:30-19:00 最終日18:00まで
※水曜日休廊
場所:ALBUS2階ギャラリー
********************
LIVEについて
「それは、愛?」special event 二階堂和美LIVE in FUKUOKA
日程:2017年 9月 7日 (木)
時間:18:30 開場 / 19:30 開演
予約 : 3,500円・当日 4,000円 (※ 共に1ドリンク別途、全席自由)
場所:papparayray -パッパライライ
福岡市中央区赤坂2-2-22
=予約方法=
メール予約 : reserve@kyofukudo.com
電話予約 : パッパライライ 092-406-9361 (受付時間:11:30 – 18:00、木・金 休)
HP専用予約フォーム
http://sore-i0.webnode.jp
● ご予約の際はお名前・お電話番号・人数をお知らせください。
● 公演当日ご来場時に、会場受付にてご精算/ご入場とさせていただきます。
写真家・木原千裕
1985年生まれ
福岡・京都を拠点にカメラマンとして活動。
2010年と2014年には食パンを加えて走る少女を被写体にした写真展『食パン少女』を開催。
活動HP 京福堂
写真展HP それは、愛?

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Art Room 第3回作品展

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2015年より毎年この時期に作品を発表してくださってる
子どものための絵画・造形教室ArtRoomさんに通う生徒さんの展示のお知らせです。
今年の作品展のテーマは『My Family』!!
生徒さんの家族写真と家族の絵を展示。
子どもたちの味わいのある絵と写真をぜひ見比べてみてください!
ArtRoom作品展 Vol.3
日程:8月25日(木)ー8月27日(日)
時間:11:30〜19:00(最終日のみ16:30まで)
場所:ALBUS2階ギャラリー 
入場料:無料
子どものための絵画・造形教室ArtRoom
児玉麻里子・平迫さやか・河野沙紀
教室お問い合わせ用アドレス:mail@fukuoka-artroom.com
http://fukuoka-artroom.com/

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white shirt , scale & =天然をまとう 風土を食す 2017夏=

福岡で活動されてるお洋服のブランド「scale」さんによる展示販売を行います。
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素材を織り・染色・加工の全てを日本国内にこだわり
100%天然染料による草木染めなどを用いたブラウスやワンピースなど
すぐにでも袖をとおしたくなるものばかり。
あわせて、デザイナーさんの地元(柳川)の食品もご用意しております。
レストランtreneにて、コラボしたメニューもございますよ!
体も心も気持ちのよい、この夏のお気に入りを探しに是非お運びくださいっ : )
日程:7/29(土)ー8/6(日)
時間:11:30-19:00 (最終日のみ18:00まで・水曜日定休)
場所:ALBUS1階

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阿部裕介 写真展 「ライ麦畑にかこまれて」

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「あれから一年が経ち、僕はネパールの西南に位置するニムディという村を再び訪れています。今回の旅の目的は、ニムディ村の村長・アルジュンさんの息子であるパラディブの結婚式に参列することでした。」…「かつて「カムラリ」という少女強制労働を行う風習のあったニムディ村の女の子にお化粧を体験してもらう活動に同行したのが、この村との最初の出会いでした。」
文芸誌「すばる」(集英社)7月号に掲載されている阿部裕介のエッセイ「ライ麦畑にかこまれて」の題材となった出来事です。
《展示期間》
2017年8月7日(月)から22日(火)まで
11:30〜19:00 水曜定休
《展示場所》
ALBUS 2Fギャラリー
\トークショー開催決定!/ *要予約
阿部裕介 トークイベント
広告やファッション写真の仕事のあいまを縫って、自らの気持ちの向くままに海を渡り写真を撮り続けています。今回の展示の題材になったニムディ村での出来事や、そこに行き着くまでのこと、彼がカメラを持って旅をする理由をお話ししてもらいます。また、業界最前線の東京で活躍するカメラマンとしての一面もお話ししてもらいます。
日 時 2017年8月7日(月)19:00〜
会 場 ALBUS 2Fギャラリー
定 員 35名(お席の場所は当日の先着順となります)
参加費  1,500円(税込)
ご予約 ALBUSにお電話かメールにてご予約ください。
    TEL:092-791-9335、MAIL:info@albus.in
    *お名前とお電話番号を教えてください。
阿部裕介 プロフィール
東京都出身。青山学院大学卒業。在学中より写真を始め、ヨーロッパ・アフリカ・欧米・アジア諸国を回る。各国を行き来しながら写真を撮り、2014年4月よりフリーランスとして活動を開始。YARD所属。
http://yardtokyo.com
http://www.yusukeabephoto.com
ALBUS|アルバス
810-0023 福岡県福岡市中央区警固2-9-14
TEL:092-791-9335 / FAX:092-791-9336
MAIL:info@albus.in

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50000人の写真展作品大募集 !!

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富士フィルムさんが毎年主催しているどなたでも気軽に参加できる日本最大級であろう写真展こと
『50000人の写真展』が今年も開催!
写真の持つ魅力をたくさんの方に感じていただきたい!という想いから2006年よりスタートし、当初は10000人の写真展でしたが、去年は4万人を超える作品が寄せられたそうで
パワーアップして50000人に!
作品の募集サイズは6切サイズ(A4サイズ相当)~4切ワイドサイズまで募集しております。
いつもは、ひっそりと自分だけで楽しんでた写真も、この機会にお披露目しませんか?
全国で開催してますので展示場所は福岡ではなくても、
東京に見て欲しい方がいれば東京会場、北海道会場、、、全国29都市の会場にて選べます。
普段大伸ばしをされない方も、この機会に是非 !
こちらは、photoisのinstagramです。
去年選ばれた作品達がこちらでのぞけますよ^^
テーマもジャンルも自由な「一般展示」部門
年月を経ても変わらない写真の価値を伝える「なつかしいあの頃」部門
人気の鉄道を被写体とした「鉄道のある風景」部門など、ご好評の企画をご用意されてます。
迫力の大伸ばしプリントはもちろん、チェキプリントやシャッフルプリントなど、お好みのスタイルでのご応募もいただけますよ。詳しくはこちらへ。
= photo is 50000人の写真展 =
募集期間:2017年5月20日(土)まで。
プリントサイズ:縦写真の作品6切サイズ(203×254mm) 横写真の作品6切サイズ〜4切ワイドサイズ(254×365mm)
参加費:台紙代500円(税抜)
※プリント代別途・6切600円:6切ワイドサイズ650円
※4切サイズはアルバスでは出力できませんので外注となります。価格1,080円

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『鳥たちは空を飛ぶ』原画展 文・目黒 実  絵・荒井良二 -ALBUS 8th anniversary event-

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鳥たちを飛ばせたのは、何なのか。宇宙の壮大な愛の物語。
「希望に向かって逃げろ!」
荒井良二さんと目黒 実さんが作った絵本「鳥たちは空を飛ぶ」の原画展
日時:2017年4月14日(金)〜 4月30日(日)open 11:30〜19:00 水曜定休
場所:ALBUS 2Fギャラリー

展覧会観覧無料・トーク参加要予約
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トークイベント
山下麻里・目黒実対談
「絵本の魅力と写真絵本の可能性について」
日時:4月29日(土)18:00〜
お二人が福岡にアリエスブックスという出版社を設立して1年半。
刊行した絵本とこれから出版する絵本、ファンタジー、写真絵本について語り合います。
また子ども・出版社・本・編集・デザインについてのトーク対談です。

目黒 実トーク
「物語はどこから来てどこへ行くのか!」
日時:4月30日(日)14:00〜
目黒実さんは、大学院、図書館、公民館、絵本カーニバルなど全国各地で「物語スコーレ」を開催しています。
物語スコーレとは、子どもから大人まで、物語づくりと物語の構造レクチャー、そしてつくった物語を声に出して発表するスコーレです。
物語とは何か、物語の魅力と構造とスコーレについてのトークです。

場所:各回ともALBUS 2Fギャラリー
参加費:各回とも1,000円

イベント申し込みはこちらまで
TEL:092-791-9335
MAIL:info@albus.in
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作家プロフィール
●荒井 良二
1956年、山形県生まれ。『ルフランルフラン』で、日本絵本賞(2005年)、『たいようオルガン』でJBBY賞(2007年)、『あさになったので まどをあけますよ』で産経児童出版文化賞・大賞(2012年)を受賞したほか、ボローニャ国際児童図書展特別賞、小学館児童出版文化賞、講談社出版文化賞絵本賞など受賞多数。2005年には日本人として初めてアストリッド・リンドグレーン記念文学賞を受賞。
主な絵本に『はっぴぃさん』『きょうというひ』『モケモケ』『ねむりひめ』などがある。また、2012年、NHK連続テレビ小説「純と愛」のオープニングイラストを担当。
2014年「みちのおくの芸術祭山形ビエンナーレ2014」・2016年「みちのおくの芸術祭山形ビエンナーレ2016」アーティスティック・ディレクターに就任するなど、その活動の幅を広げている。

●目黒 実
1980年、東京で出版社ブロンズ新社を設立。
五味太郎の『らくがき絵本』、酒井駒子の『ビロードのうさぎ』、『くまのがっこう』、tupera tuperaの『顔ノート』、『リサとガスパール』を発刊。
九州大学と京都造形芸術大学で教授を歴任するとともに、全国で子どもの第三の居場所としてのチルドレンズミュージアムの設立、絵本カーニバルの開催、『本と読書と恋愛と。展』、『108の地球の顔展』、『宮沢賢治展』などをプロデュース。


●山下麻里

(デザイナー・「hact」&アリエスブックス主宰) デザイン事務所「hact」を主宰。
出版社アリエスブックスの編集長とブックデザインを担当。荒井良二と目黒 実の絵本『鳥たちは空を飛ぶ』、荒井良二といしいしんじの『赤ん坊が指さしている門』、『魔女の宅急便』の角野栄子の『いろはにほほほ』などを刊行。
5月にはtupera tuperaの写真絵本の出版と、7月8月には、イムズでtupera tupera展をプロデュースする。

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写真展「 旅 -TABI- 」

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「旅」をテーマに18人それぞれの解釈での写真を展示されます。
メンバー:banpeiyu 荒木麻衣 中谷祐治 enchan 鐘ヶ江有紀 松村美紗子
_miyao 清水貴美代 まめこ TsuyoPiii 城野正樹 山崎涼子 sindoro
末松唯 渡邊江梨子 zatonaru つじこうじ 平田克広 
日程:2017年2月11日(土)、12日(日)
時間:11:30〜19:00
場所:ALBUS2階ギャラリースペース

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TAKASHI HOMMA Decomposed Trails Exhibition

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『Trails』/雪山の道なき道を、血が進む。血は、自らの意思か、他者の意思によってか。わたしたちはただ、それらが”もの”になるまで、それが残した跡を目撃する。
しかしそれが一体何を物語っているのかは明らかではない。
私たちはそこにある、”写真=疑問形の現実”を眺めることしかできない。
ホンマタカシの作品『Trails』に纏わる作品を展示しています。
joint work 長島りかこ
*今回の展覧会のエディション入りDMを、先着順でお渡ししています。店頭にてお声がけください。DMを受け取った方がみんなで集まると1枚の作品になります。
ホンマタカシ
写真家 1962年東京生まれ。
著書に『たのしい写真 よい子のための写真教室』(平凡社)がある。
2016年イギリスの出版社「MACK」より、カメラオブスキュラシリーズの作品集『THE NARCISSISTIC CITY』を刊行した。

会期:2016年9月6日〜9月29日 *水曜定休
時間:12:00〜19:00

*開催していない時間があることがございます。ご確認の上ご来場ください

<クローズ時間について>
*下記の時間帯は展覧会をクローズしています
9/11(日)13:30-15:30
9/13(火)12:00-15:00
9/18(日)12:00-13:30
9/20(火)16:30-18:30
9/22(木)12:00-15:30
9/24(土)12:00-16:00
9/25(日)12:00-14:00

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福岡市美術館 企画『歴史する!Doing history!』展に出展します

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ALBUSと酒井咲帆が、福岡市美術館で開催する『歴史する!Doing history!』展に出展します。7/25より搬入から展示まで見学していただくことも可能です。
8/4と8/31にワークショップ:『歴史になる』ALBUS OFFICIAL CAMERAMAN も開催しています。
http://albus.in/staffdiary/2016/08/doing-history-albus-official-cameraman.php
*参加者募集中です!
いつも人を撮影させてもらっているので、今回はモノをテーマに人や場所との関わりを探りました。
『目撃する – 聞く – 撮る – 採取する – 繋がる – ­知る – 心に留める』
ということを、”写真”でできないかと模索しながら展覧会の直前まで作品を作り、その過程も見ていただけるようにしています。
久しぶりに、写真で表現することをじっくり考えることができた期間でした。
福岡市美術館も2年半のお休みに入ってしまうこともあり、ぜひ多くの方に観てもらいたいです。
酒井咲帆

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