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【レポート】\「那珂川町は市になります」関連企画/ ALBUS OFFICIAL CAMERAMAN in 那珂川

先日、那珂川町にてアルバスオフィシャルカメラマン撮影会を開催しました。
晴天で気候もバツグン、今回は町チームと公園チームの2グループに別れて撮影をしてもらいました。
ここでは、カメラマンたちがそれぞれの視点で撮影した那珂川町をご紹介します。

今回の全ての写真は、カメラマン別で以下に掲載していますので、ぜひのぞいて見てくださいね。
http://albusoc.com/

オフィシャルカメラマンが撮影した那珂川町の写真

〈1〉めぐみりょうた
カメラのふたを開けてしまったのかな?できることならば、見たものがそのまま残ることが理想ではありますが想像もしないアクシデントが写真をさらに面白くすることがあり、それがフィルムの醍醐味だと思います。5月の明るく健康的な那珂川町に、ふかふかの緑いっぱいのお山とキラキラの川に家族たちが過ごす現実の上に、ぴんく色の光が混じったこの写真は、夢の中にいるようで、私の中の竜宮城です。 そしてもう1枚は宇宙人が降りてきそうなバスターミナルにやられました。

〈2〉ushi
ushiさんの写真はどれもその瞬間を切り取っていて、まるでまばたきをするようにシャッターを押しているのがわかります。彼にとって、カメラは体の一部、になってしまっているんでしょうね。その日みたもの全てを教えてくれているようです。ushiさんの写真を見ながらその時のみんなでお酒を飲めるとしたら、こんなことやあんなことがあったね!こんなものもあったんだ!と、尽きない思い出話でたのしい会になりそうです。フィルム、いいですねぇ。

〈3〉すえまつ
私が農家でこの麦畑の持ち主だったなら、この写真を額に入れて飾ると思います。手前はもう少し、奥はそろそろ刈らなならん。時間の経過を教えてくれます。そして、この描写力。すばらしいです。麦ってこんな構造だったんだ、、、と、つい見とれてしまいました。植物への愛も感じてしまいます。



〈4〉松本沙織
さまざまな狛犬をみてきましたが、その中でも一段とユニークな表情をしていて「やぁやぁようこそ、まぁまぁ遠くからお越しいただいたようで お入りなさいな」なんて親切な声が聞こえてきそうです。いつも愛情をもって被写体へと向き合う松本さん。その対象はお花が多いため、この写真はとても新鮮なショットだ。もう1枚選ぶならば、落ち葉の中に咲く1本の草花です。きっと語りかけるようにファインダーを覗く松本さんに見られるお花たちは幸せだと思うのです。

〈5〉おだ
おばあちゃんが手を合わせて拝んでいて、それをこの神社が聞き入れているような佇まいを写真にみます。どこの神社も地域の生活の中のものであり、踊りながらおにぎりを食べる子どもたちも実は友だちで、おばあちゃんは近所に住んでいて、みんなの記憶のどこかにこの神社が共通点として残っていくのだなぁと。その共通点としての記憶が、ふるさとへの愛おしさ(昔話ってたのしい)に繋がるのでしょうか。おださんの写真をみていると、私もこの町に住人になったような気がします。



〈6〉しおり
「みどりの風にさそわれて〜おもしろそ〜におよいでる〜♩」とはこの写真のことではありませんか。画面いっぱいに敷き詰められた高く深い緑を背景に泳ぐこいのぼりは初めてみました。このシーンが見れるのは、ここ、那珂川町だけではないでしょうか。いつか家族ができたならば、この光景を見ながら穏やかに成長をお祝いしたいなと思いました。もう1枚は川っぺりに仲良く咲くお花に惹かれました。いつも小さなお子さんたちと同じ目線で日常の風景を上手に切り取るしおりさんの写真が、今回は高低差がありおもしろかったです。



〈7〉くみ
線が左から右に、上から下に。奥までくっきりと深く見つめている先には、那珂川という豊かなまちをしっかり記録したいという思いを感じます。くみさんがこの町に惹かれているのと同じように、私もくみさんの整列さが気になってしまいました。それにしても、那珂川町はどこを切り取っても青色と緑色がおおいですね。自然がつくりだす色は、とてもきれいですね。



〈8〉タムタム
心の余裕をもって写真をストレートに楽しむタムタムさん。これはなんでしょうか?カメレオンのしっぽかな?変わった形しちゃったパプリカの端っこ!?正体に、ちょっと近づいて部分的に切り抜いてみたり、とび出てくるような勢いをもった被写体に心惹かれます。そして、もう1枚。5分間なにかの音を聞き続けなくてはならないとミッションがあるならば、もうここの音だって言いたい。優しい川の音。それにしてもこの流れる川の先はどうなってるんでしょうか?行き止まりでしょうか?気になって仕方ありません。この2枚の写真を頼りに、真相を掴みに那珂川町へ行ってこよう。市になる前に。



〈9〉しゅが
しゅがさんの写真を見ていると、写しているものに2面性があることに気づきました。このおじいちゃんの写真のように人物を撮るときは近い距離で真正面から、だけど風景の写真は一歩引いた目線で撮影をされていました。このおじいちゃん、しっかりとしゅがさんを見つめて良い顔で笑っていますね。しゅがさんのおだやかで人懐っこい人となりが写真に表れているようです。私も撮ってもらいたいなぁ、、、^^



〈10〉和静
この稲の色は何色だったのかな?まだ、みどりかな?やまぶきいろかな?このこいのぼりはお父さんかな?お母さんかなぁ?色がなくなるだけで抽象的となるモノクロ写真。静かな情報のおかげで想像が頭の中を豊かにおよぎます。風景も建物もゆがみなくじっくりと撮影に取り組む和静さん。モノクロフィルムで撮った写真も見てみたいなぁ。



〈11〉natsu
写真をはじめたばかりというnatsuさん。目にとまったもの、気になったものがドストレートに写真に写っていました。何を撮ろうかと少し迷いもしたのでしょうか。その迷いも含めて、そうだ!写真はこころのままに撮るんだった!と大切なことを思い出させてくれました。

〈12〉シンヤシバタ
シンヤシバタさんの写真は大胆で日常的。そしてシバタさんの日常の視点も感じます。それは、きっといつもカメラを持って撮り歩いているようなことです。中之島公園でのその一枚は、きっと、通りがかったか、サイクリングの休憩に寄ったのか、この公園でのこの瞬間に豊かさを感じて大事にシャッターを切ったのではないでしょうか。人がたくさんいる風景、朽ち果てた木の大きな幹、どちらも生命力を感じます。いいですねぇ。

〈13〉はるまつ
はるまつさんの写真は、那珂川町の紹介ときれいな風景とが写っていてとてもバランスが良いです。きれいな風景の中でもピンク色の花の写真と柄杓の写真は、どこか構図似ています。そう!右上に重心を持ってきているんですね。右視野は左脳の働きが大きいと言いますが、左脳は分析を得意とするところ。さすが、全体のバランスが良いことがここからも読み取れますね。



〈14〉シゲルカズキ
今回は那珂川町の大きなホール「ミリカローデン那珂川」のバックヤードにも行きました。これは照明機材でしょうか?毎年10月に行われる町民文化祭などで、たくさんの町民を見つめるように照らし続けてくれています。俯いた姿から「撮られるのには慣れてなくって、、、」と、照明機材の声が聞こえてくるようです。もう一枚はれんげ畑。その奥に見えるピンク色の建物も同系色で、どこか夢の国のような印象です。那珂川町にはこんな側面もあるんですね。お見事です!

〈スタッフ〉ALBUS 目野つぐみ
去年の10月から1年間かけて那珂川町の撮影をさせてもらっているのですが、今回は自前のフィルムカメラを持って一緒に写真を撮りました。那珂川町の人口は現在50,205人、どこに目をやっても住民が紡いできた暮らしを感じます。スタッフの山下に写真を見てもらって「ちょっと前までだれかがそこにいたような気配を感じるね」と言葉をもらいました。だれかに写真を見てもらうのって、新しい発見があっていいですね。
那珂川町は市に変わりますが、変わらない豊かな暮らし(ふるさと)がありつづけることを願っています。

今回の全ての写真は、カメラマン別で以下に掲載していますので、ぜひのぞいて見てくださいね。
http://albusoc.com/

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「geek wedding」ウェディングフェア












geek=オタク。
geek weddingは ”新郎新婦様が、自由に、自分たちの夢や理想のウエディングを追求することができる”ということをミッションとするウエディングチーム。私たちは、衣装やヘアメイク、写真や挙式スタイルに至るまで、おふたりの理想を実現できる選択肢を提供できるプロ集団です。

今回は、2018~2019年にご結婚式を予定している方向けに、ウェディングフェアを開催します。
ウェディングドレスや個性的なヘアドレス、スーツをたくさんご覧いただけます。あわせて、フリープランナーによる相談会も開催。ウェディング写真撮影のお見本もたくさんご用意しているので、なんでもお気軽に相談していただけます。

当日、ウェディングドレスのご試着もできます。(*要予約)
ご試着をされた方は、その場でヘアメイクをして写真撮影を1枚プレゼントします^^

自由なウェディングや、ウェディングパーティーをお考えの方
ご親族のみ、ご友人のみでのカジュアルなウェディングをお考えの方
フォトウェディングをお考えの方
少し個性的な結婚式をお考えの方

この機会に、ぜひ「geek wedding」のウェディングフェアへお越しください。

日 付 2018年6月8日(金)~10日(日)
時 間 11:30~18:00
場 所 ALBUS 2階
予 約 試着・撮影をご希望の方、プランナーへのご相談をご希望の方のみ必要です。
    以下のフォームよりお申込みください。
    https://goo.gl/forms/ruw4jup4RBAwjJqA3
    
*2018~2019年にご結婚式を予定している方優先でのご案内となります
    *応募者多数の場合は抽選でのご案内となります

▶︎ウェディングドレスN_DRESS
東京を拠点に「ファッションの延長線にあるウエディングドレス」をテーマに「クラシカルモードで自由なウエディングスタイル」をドレスを通して提案しています。ドレスは、フランスやイタリアの繊細で上質なリバーレースやコットンレース、シルク生地などを使用し、セミオーダーでお作りします。セミオーダーでは、花嫁さまに合わせたサイズ、こだわりのディテールなどご希望に沿って一つ一つお作りしています。また、レンタルやオーダーレンタルにも対応しております。
https://www.ndress.jp/

▶︎スーツEVERGREY
セレクトショップで作れるオーダメイドスーツ。ファッションの歴史やトレンドを知り、国内外の様々なブランドのジャケットやスーツを取り扱った経験を生かしてお客様に合う1着を一緒に作り上げていきます。スーツ生地は、国内ブランド、イギリスやイタリア等インポート生地からお選び頂けます。また、スーツの採寸データをもとに、オーダーシャツも制作可能。
http://www.evergrey.com/japanese.html

▶︎着付け、ヘアメイク、ヘアドレスザ・ビーハイブデラックス
赤坂のはなみずき通りに突然現れる倉庫を改装したサロン。1Fの2Fもドアと引出しがたくさん。これはBEEHIVE DELUXEスタッフ全員が常に時代を変えることと、自分のいろんな技術や芸術、音楽etcに対しての多くの引出しを持つというコンセプトから成り立っています。ビーハイブウエディングは挙式までに髪を伸ばす事にこだわらず、むしろ毎日一番似合うヘアスタイルで過ごし、当日にはドレスやお着物に合わせた最高の花嫁になって頂くお手伝いをしています。ヴィンテージのヘッドドレスもご用意しています。挙式までとことん花嫁の一番輝く「似合わせ」を追及しましょう!
http://beehivedeluxe.com/

▶︎プランナーhokulea* 橋本麻美
会場専属ではなく新郎新婦様に直接ご依頼を受けプロデュースをする“おふたり専属のプランナー”です。結婚式をするかどうか迷っている方のご相談やおふたりの想いを大切にしたコンセプト・会場探しから当日のディレクションまで、おひとくみおひとくみ丁寧にお手伝いしています。
http://hokulea-wedding.jp/

▶︎ご結婚式、前撮り撮影ALBUS
わたしたちカメラマンは、みなさんの気持ちに想いをめぐらせ、なりかわりながら撮影していきます。 おおきな幸せに満ちた日から時が経って、ふとアルバムを開くと、その日の記憶がよみがえるだけでなく、開くたびに誰かがおふたりに贈った思いに気づく。そんな嬉しくてちょっと泣いてしまいそうなものをお届けします。 「ずっと先まで大切な思い出を残し、伝えたい」 日々そう考えているALBUSだからこそ、おふたりの思い出のカタチを一緒に作り上げられると思っています。
http://albus.in/photo-studio/#Wedding

ALBUS|アルバス
810-0023 福岡県福岡市中央区警固2-9-14
TEL:092-791-9335 / FAX:092-791-9336
MAIL:info@albus.in

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「ALBUS OFFICIAL CAMERAMAN 」大募集! 第31回 護国神社蚤の市

photo by 橘ちひろ

もう31回の蚤の市!何度行ってもまた行きたくなるイベントの一つです。蚤の市の主催者のみなさま、続けてくださって本当にありがとうございます。(とここでお伝えしつつ)こちらもよく続いている、5月19日(土)20日(日)に護国神社で開催される『蚤の市オフィシャルカメラマン』を募集します!撮影していただいた作品は『護国神社蚤の市HP』でお披露目させていただくほか、次回開催のリーフレットや、メディアなどの広報で使わせていただきます。

また、今回は撮影していただいた写真をALBUSが勝手に指南(講評)させていただこうかなと。ALBUS主宰の酒井が、指南役となりコメントさせていただきます。(誰のどの写真をいつ講評するかはまだ未定です、、、よきタイミングで)

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日 時:5月19日(土)・20日(日)9時30までに護国神社中央の鳥居下集合
場 所:護国神社 蚤の市会場
参加費:2500円
(35mmネガフィルム1本分の現像・プリント・データCD無料/デジカメプリント50枚無料 いずれか選べる特典付き)
持ち物:カメラ(デジタル・フィルム何でも良いです)
定 員:各日10名

=予約方法=
・参加希望日
・お名前
・ニックネーム(蚤の市のチラシやHP掲載用)
・instagramの名前(写真をタグつけしてOKの方のみ)
・電話番号(当日連絡が取れる携帯電話)
・メールアドレス
をご記入の上、以下までご連絡ください。

=当日スケジュール=
9:30 護国神社中央の鳥居下集合
9:50 撮影開始
11:30 ご飯を持って鳥居の側の芝生でご飯タイム(自由です)
※早めに食事を購入しないとかなり並びます。12:30を過ぎると売り切れるところもあります
その後は自由行動です。解散の前の集合はありませんので『しっかり撮れたぞ!』と思った方より自由解散です

=注意=
●雨天決行!
当日雨の場合は、カメラが濡れてしまわないようにしっかり対策をしてください。水濡れが不安な方や、フィルムを使ってみたい方には使い切りカメラを900円で販売しますので、当日参加費をお支払いの時に伝えてください。
●マナーを守って楽しく撮影!
オフィシャルカメラマンの名札をお渡しするので、通常よりは快く撮影に応じてくれると思いますが、お客さんや出店者さんへの配慮を心がけてくださいね。例:お顔を写すときはひとことかける、店先で粘りすぎない、など… ^^
●フィルムを預けて解散
蚤の市は16時で終了ですが、それまでに撮り終えた方は撮影済みのフィルムと名札をアルバススタッフにお渡しください。(出店しているところでも、アルバス店頭でもOK)デジカメで撮影された方は、恐れ入りますがご自身でセレクトした上で店頭までデータを持って来てください。
●仕上がりプリントの受け取り
フィルムは責任を持って持ち帰り仕上げますので、5月25日(金)以降にアルバス店頭へ引き取りにお越しください。デジカメの方は30分程度でお渡しできます。(当日の混雑状況によります。)遠方からお越しの方は郵送プリントサービスもありますよ。

ぜひぜひ護国神社蚤の市でお待ちしております!

 

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【トークショー】わからない話 vol.2 「じぶん編集」

「わからない話」とは、誰かのわからないことを取り上げ、「へぇ~」と聞いてみたり、言いたいことを言ってみる会です。

今回のテーマは「じぶん編集」“自分の見せ方、つくりかた” についてです。
東京から熊野森人さん山村光春さんのお2人をお招きして、「自分の思った通りの自分を人に感じてもらう術」を身につけるためのお話をしていただきます。
また、お仕事や食・暮らしに関して共通点のあるお2人は、健やかでより良い生活とは何かを考え、模索し続けています。
“じぶん編集”の話を通して、自分自身と自分の人生を豊かに編集する方法、自分を変える勇気をもらえそうです。

〈今回のお話の内容〉
じぶんの情報を整理して、それをどう活かすかを考え、実行し、自分を変えていく方法を、そっとお教えします。
1: いい印象ってどうやったら得られるのでしょうか?
いっぱい自分のことを上手く話せても嫌味な後味が残る人と、あまり上手に自分のことを話せなくても、また会いたいと思われる人。どちらの方がコミュニケーション能力が高いのでしょうか。相手にいい印象を持ってもらう為に、まず自分を知るところからはじめます。
1-1 じぶん分解
じぶんを分解して情報を整理し再定義します。じぶんの考え、情報の整理の仕方を会得します。
_要素分解の話
_考えることと思うことの差の話
_主観と客観と俯瞰の話
1-2 じぶん発信
自分が他者に対して発信している情報って何があるんだろう?ということから、考えていきます。身体や顔、服やアクセサリー、話し方や話す内容などの情報をどのよう
に整理して、発信していくのか。またその発信の仕方の工夫を考えていきます。
_じぶんが好感を持っているひとはどのような要素の集合体かを調べてみる
_じぶんと他者との明確な違い(こだわりや性格)はいったい何か?
_ひとは自分のことをどう見ているのかを謙遜なし、驕りなしで考えてみる
1-3 まとめ
整理したじぶんの情報をもとに、考え方を再定義し、編集すること。それをテーマにじぶんを演出すること。実行すること。繰り返すこと。今日からできる新しいじぶん
計画を立てて実行します。

〈開催について〉
日 時 2018年5月19日(土)14:00~
場 所 ALBUS2階 
参加費 1500円 *当日支払い
予 約 以下のフォームよりお申し込みください *先着順でのご案内となります
    https://goo.gl/forms/hKNZD8hve7pdIdIA3

〈お話をしてくれる人〉
ー熊野森人(くまのもりひと)
1978年大阪生まれ。株式会社エレダイ2(www.eredie2.jp) 代表取締役 / クリエイティブディレクター、株式会社ゆっくりおいしいねむたい
な(www.slowlyyummysleepy.jp) 代表取締役、京都精華大学非常勤講師、京都造形芸術大学非常勤講師。
企業ブランディングや行政企画、食時間を豊かにデザインするコンセプト開発などを行う傍ら、美大で考える方法を教えている。京都精華大学の授業内容を中心とした「じぶん編集の授業」をnoteにて好評連載中(https://note.mu/eredie2)。

ー山村光春(やまむらみつはる)
1970年大阪生まれ。BOOKLUCK代表(http://bookluck.jp/)。ALBUS編集教室講師。
雑誌「オリーブ」のライターを経て、現在は雑誌や広告、書籍、ウェブなどの編集・執筆をはじめ、講座やイベント、ワークショップなども数多く手掛ける。東京と長野の両方に拠点を持ち、これからのよりよい暮らしを模索しながら活動。著書に「眺めのいいカフェ」(アスペクト)、編著として「MY STANDARD — 大人の自分定番」(主婦と生活社)など多数。


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ALBUS|アルバス

810-0023 福岡県福岡市中央区警固2-9-14
TEL:092-791-9335 / FAX:092-791-9336
MAIL:info@albus.in
HP:http://albus.in/

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