著書「うまくやる」出版を記念して福岡ALBUS x 六本松蔦屋書店両店舗で、著者熊野森人さんと、ALBUS編集教室の講師でもありエディター/ライターの山村光春さんのおふたりで、仕事におけるいろいろなシーンでのコミュニケーションのお悩みを解決できる講座
できますよ。
お仕事のコミュニケーション、
うまくやる講座 1&2
を開催します。社内のやりとり、クライアントとのコミュニケーション術など、書籍で紹介されているテクニックや考え方からの引用プラス、ここでしか聞けない「うまくやる」お話が、もりだくさん。会社員の方、フリーランスの方、経営者の方、アルバイトの方。みなさんそれぞれに役立つお話です。
「うまくやる」の書籍サイトはこちら!
https://umakuyaru.life/
▷第一部 「ほりさげることの大切さ」 ●要予約制
日時:11/13 (水) 17:30 – 18:30
場所:ALBUS(福岡市中央区警固2-9-14)
定員:20名
料金:一部のみ予約の方 3,000円
一部+二部予約の方 4,500円
*蔦屋書店での”うまくやる”本引換券+特製ノベルティー付き
予約:下記の専用フォームより回答ください
https://forms.gle/sx7ktEnmYHcSDfsJ7
▷第二部 「例えることの大切さ」 ●要予約制
日時:11/13 (水) 19:00 – 20:00
場所:六本松 蔦屋書店アートスペース (福岡市中央区六本松4-2-1 六本松421-2F)
定員 :50名
参加条件 :対象書籍を六本松 蔦屋書店にてご購入
対象書籍 :『うまくやる ~コミュニケーションが変わる25のレッスン~』 著:熊野森人 あさ出版
予約:六本松 蔦屋書店店頭、もしくはお電話にて(092-731-7760)
熊野森人(くまのもりひと)
1978 年生まれ。大阪府出身。大阪市立工芸高等学校映像デザイン科卒。IAMAS(岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー)特別研究課程修了。株式会社エレダイ2代表取締役/クリエイティブディレクター。株式会社ゆっくりおいしいねむたいな代表取締役。京都精華大学や京都造形芸術大学では講師も務める。仕事の領域は大きく分けて3つあり、1つめが企業の商品やサービスの売り方を考えて広告をつくったり、企業そのものをブランディングしたり、行政の企画を練ったり、自社で食時間を豊かにデザインする仕事。2つめが学生に「考える方法」と「行動する方法」を教える仕事。3つめは家で子育てをしたり、食器を洗ったり、掃除したりする仕事。2つめの仕事では、2019年で勤続13年となる京都精華大学にて「コミュニケーション論」と題し、「考え方の考え方」「考えの共有」などを、京都造形芸術大学では「空間デザイン・ソフトリノベーション」と題し、コミュニケーションデザイン視点で空間を構築することを、教えている。他大学、企業、セミナーなど講演も多数。
https://eredie2.jp/
山村光春(やまむらみつはる)
編集者・ライター。1970年大阪生まれ。カフェや食、インテリア、雑貨、デザイン、海外文化など。暮らしまわりのジャンルにおける編集・執筆を手がけるBOOKLUCK主宰。雑誌「オリーブ」を経て、「CREA」「リンネル」「&Premium」「dancyu」「Casa BRUTUS」などの雑誌、またキリン「世界のKitchenから」、「DEAN&DELUCA」などの広告を中心に活動。手がけた書籍は「MAKING TRUCK 家具をつくる、店をつくる。そんな毎日」「眺めのいいカフェ」「カフェの話。」(すべてアスペクト)、「おうちで作れる カフェの朝食」(世界文化社)、「MY STANDARD 大人の自分定番」(主婦と生活社)、「BEAMS<fennica>ニッポン最高の手しごと」(光文社)「本当のおいしいがあるところーちくご料理家紀行」(ミルブックス)など多数。
http://bookluck.jp/
今回、企画開催のきっかけとなった山村光春さんが講師を務める「ALBUS編集教室 心をのせるお仕事ライティング&編集講座」はこちら
http://albus.in/post-3085/
2020年の幕開けと共に、新しく受講生募集予定!