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《受講生募集中》ALBUS編集教室 心をのせるお仕事ライティング&編集講座 【基礎講座 / 実践講座 / 特別講座】

基礎講座の卒業生の声

◉自分の中にある「編集における判断軸」の答え合わせをするような時間でした。編集やライティングの正解って何かな?とふと疑問に思ったり、もやもやしてる方におススメします。先生との会話や実戦のフィードバックからテキストでは知り得ない、気づきや学びが沢山あります。
(通販メーカー勤務、情報誌の企画編集)

◉全部印象に残っていますが、第一回目が衝撃的でした。みんなで誰かの文章について意見を言い合うことがこんなにも有益だとは思ってもみなかったです。意見をいうこと、そしていただくこと…ある程度年齢を重ねているうえに、フリーランスなので、誰かから意見をいただくことがこんなにも新鮮で重要なことだとは…!と。
(フリーライター)

◉全く文章に携わる仕事ではないので、授業について行けるか不安で受講を悩みましたが、結果受講をして良かったと心から思っています。 スキルもありませんでしたが、私なりに学べたことは多くありました。 また、違う業種の方と一緒に学ぶことが、刺激になりました。 日常にちょっとした変化をつけたいと思っているような方にも、おススメしたいです。
(婦人服の接客販売業)

◉企画編集における意識すべき3つのポイント、第1回目の企画の立て方が一番印象に残っています。
(webディレクター)

◉編集や言語化することは、誰にとっても必要なことだと思いますし、僕自身とっても良い勉強になりました。自分の文章を批評してもらい、アドバイスもらったことで、気づかないクセにも気づけました。今後、実践に活かしたいと思います!
(デザイナー・ディレクター)

◉今の自分に必要な言葉がシャワーのように浴びせられる目から鱗の編集教室です。自分が編集されたのかも…というくらい考え方が変わりました。
(デザイナー)

◉山村先生が明るく陽気にお話ししてくださったおかげで、緊張もほどよくとけ、楽しく受講することができました。
(メーカー広報・企画)

◉印象的な内容が選べませんが、あえてあげるなら……「言葉が、本当に自分の心にたどり着いているのか?」というところ。「本当にそう思ってる?」「そこに心はある?」「紋切り表現になってない?」毎日、自分が書いたものを見て、心の中で投げかけています。
(雑誌編集)

◉取材のワークショップがとてもためになった。
(30代女性、グラフィック・webデザイナー)

◉先生に言われた言葉を常に振り返りながら、取材してます。
(30代女性、商業施設の広報担当)

◉ビジュアルと言葉の編集で、それぞれが得意なこと、
目をとめてもらうための組み合わせのツボがおもしろかった。
ビジュアル(写真)の大切さと撮影方法を改めて考えることができた。
(20代女性、カメラマン)

◉書くことを仕事にしていると、どうしても「これでいいのかな」と自分のなかで軸がぶれてしまうことがあります。この講座では、悩んだり迷ったりしたときに、正解に近づくための軸のようなものがつかめました。なにより山村先生がユニークで、講座があまりにテンポよく進むものだから、毎回2時間があっという間でした。別のライター講座やコミュニティにも参加してきましたが、山村先生のALBUS 編集教室は一番参加してよかった講座だと思っています。
(ライター)

◉私は仕事の幅を広げたいと考え受講しましたが、それに限らずいろいろな動機にハマる内容だと思います。講義内容はもちろん、そこで出会う受講生のみなさんと反響しあって進んでいくような、心地よいリズムと程よい緊張感が毎度感じられました。日々の「ことば」に何かもやっとしている方、または日々を単調に感じている方?などおすすめです。仕事に役立つうんぬんはさておいても、自分の発信する「かくこと」に向き合うヒントは必ず得られます。
(デザイナー)


うね、今や誰もがSNSなどで発信できる時代。だからこそ、その道のプロとの「違い」ってなんでしょう。本講座ではおもにお仕事で「伝える」ことを必要とする、一歩先に行きたい人のためのライティング&編集講座です。参加者みんなで達成したいことをシェアし、一緒に叶える、完全少人数制です。
今回は、全4回の【基礎講座】と 基礎講座の卒業生を中心に開催する【実践講座】、ゲストを招いて1度きりの開催【特別講座】を予定しています。

講師プロフィール/山村光春(やまむらみつはる)
編集者・ライター。
1970年大阪生まれ。カフェや食、インテリア、雑貨、デザイン、海外文化など。
暮らしまわりのジャンルにおける編集・執筆を手がけるBOOKLUCK主宰。
雑誌「オリーブ」を経て、「CREA」「リンネル」「&Premium」「dancyu
Casa BRUTUS」などの雑誌、またキリン「世界のKitchenから」、
DEAN&DELUCA」などの広告を中心に活動。
手がけた書籍は「MAKING TRUCK  家具をつくる、店をつくる。
そんな毎日」「眺めのいいカフェ」「カフェの話。」(すべてアスペクト)、
「おうちで作れる カフェの朝食」(世界文化社)、
MY STANDARD 大人の自分定番」(主婦と生活社)、
BEAMS<fennica>ニッポン最高の手しごと」(光文社)
「本当のおいしいがあるところーちくご料理家紀行」(ミルブックス)など多数。
http://bookluck.jp/

【基礎講座】 第8期 —————————————-
1回め_企画
・企画を立てる上で一番たいせつにしたいこと
・企画書づくりのステップとマル秘ポイント
・やりがちだけど、やっちゃいけない?落とし穴
・世界観を伝える「ブランディング」って?

2回め_聞く
・取材力をつけるために心がけたいこと
・事前リサーチってなんのために必要?
・取材の進め方と、やっちゃいけないポイント
・ホンネを引き出す魔法のフレーズ
・困った!そんな時、どうする?

3回め_書く
・SNS時代だからこそ気をつけたい書き方のコツ
・文章にちゃんと心をのせる方法
・これじゃ最後まで読んでくれない!文章あるある
・「書く」ことは「疑う」こと?
・自分らしい文章を知り、確立するために

4回め_まとめる
・文章と写真のもたらす効果と掛け合わせ方
・より「伝わる」ための写真選び
・編集という仕事の流れとポイント
・ふだんの生活から編集力を上げよう
・自分の「好き」をお仕事にするために

▶︎▶︎ 金曜日のお昼コース
日程:2/14(金)、3/13(金)、4/17(金)、5/15(金)
時間:13:00~15:00

▶︎▶︎ 土曜日の夕方コース
日程:2/15(土)、3/14(土)、4/18(土)、5/16(土)

時間:16:00~18:00

〈共通事項〉
場所:ALBUS 2階
定員:5名以上で開催(各コース最大7名、先着順)
授業料:27,000円(税別)
*各コースの振替可(希望者はご相談ください)

《お申し込み》
下記のフォームにアクセスしていただき、仮申し込みをお願いします。
https://forms.gle/jKr5Tb8PegfN4yV56
仮申込み受付後、正式なお申し込みについてご案内させていただきます。
*受講費のお支払い完了後正式なお申し込みとなります。(お振込、カード決済、店頭支払いのいずれか)

【実践講座】 第4期 —————————————-
世の中にある「もっとこうなればいいな」という社会的な問題を、編集の力で解決する。「心をのせる ライティング&編集講座」のアドバンスドコースです。限りなく実践に近い形で学びながら、テーマをもとにみんなで企画し、それを福岡だけでなく、東京のさまざまな協力企業に提案。いろんな意味で、世の中の常識をひっくり返す(かもしれない)チャレンジングな講座です。卒業生を中心に、
*仕事の幅を広げたい編集者、ライター、プランナーの方
*座学だけでなく、実践的に仕事の過程を学びたいフリーランスの方
にも向いていると思います。

今回のテーマは「農家のブランディング」「新しい場づくり」
この分野に興味のある卒業生のみなさん、ご参加くださいませ!

日程:2/17(月)、3/16(月)、4/13(月)、5/18(月)
時間:13:00~15:00
場所:ALBUS2階
定員:4名以上で開催(最大6名、先着順)
授業料:10,000円(税別)※仕事として成立すれば、ギャランティという形でフィードバック。実質0円?もしくはそれ以上に?

《お申し込み》

下記のフォームにアクセスしていただき、仮申し込みをお願いします。
https://forms.gle/DtyeejaW7gGX7QiX8

仮申込み受付後、正式なお申し込みについてご案内させていただきます。
*受講費のお支払い完了後正式なお申し込みとなります。(お振込、カード決済、店頭支払いのいずれか)

【特別講座】—————————————-
これまで「心をのせる ライティング&編集講座」を受講してくださった方の中には、デザイナーや編集者、ライターなど、すでにこの業界ですこぶるのキャリアと経験、おまけにセンスもあるプロがたくさんいます。彼らと考えを共有できたのは、まさに財産。財産はストックさせず、フローさせなきゃ!ということで、ときどき特別講座を開くことにしました。わたくし山村とゲストが、それぞれお仕事の裏側を紹介しながら、テーマに合わせ深掘りワンワンしあいます。
*いきなり本講座を申し込むのはハードルが高いという方も、
*これまで受講してくださった卒業生の方も、
*テーマについてただただ興味あるという方も、
要するに、どなたでもご参加ベリーウエルカム。本気と書いてホンキでお待ちしております。

\山村光春さんと小祝誉士夫さんによるトークショー
「海外を編集する」という仕事
みなさん、キリンビバレッジの「世界のKitchenから」をご存知ですか?世界じゅうの家庭で学んだ知恵をヒントに、新しいおいしさをつくる飲み物ブランド。これらの開発にはすべて、世界70ヵ国以上700人以上にも及ぶ「ライフスタイルリサーチャー」なる存在が裏で支えています。海外のモノやコト、サービスのヒントを探しだし、企業に提案する。この仕組みをつくりあげたのが「株式会社TNC」の小祝誉士夫さん。氏いわく、海外で仕事をする彼らに共通して必要なスキルは、まさに「編集」の視点。そこで今回は「心をのせるお仕事ライティング&編集講座」講師の山村光春さんといっしょに、編集力をビジネスに活かす方法をお話いただきます。

小祝誉士夫(こいわいよしお)
大学卒業後、5年間のインドネシア勤務を経て、2004年から株式会社TNCの創業メンバーとして広告・マーケティング業界に従事。2008年に同社、代表取締役社長に就任。70カ国100地域在住500人の日本人女性のネットワーク『ライフスタイル・リサーチャー』を主軸とした海外リサーチ、マーケティング、PR業務のプロデューサーとして現在に至る。2011年にTNC Bangkok(タイ)、2014年TNC Jakarta(インドネシア)、TNC saigon(ベトナム)を設立。多摩大学/経営情報学部・非常勤講師。
http://lifestyle.tenace.co.jp/

日時:3/14(土)19:00〜
場所:ALBUS2階
参加費:1,000円(税込)

《お申し込み》*要予約
下記のフォームにアクセスしていただき、ご予約
をお願いします。
https://forms.gle/DMufonuVg7QPDvkL9




=====
ALBUS|アルバス

810-0023 福岡県福岡市中央区警固2-9-14
TEL:092-791-9335 / FAX:092-791-9336
MAIL:info@albus.in
HP:http://albus.in/

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ALBUS編集教室 心をのせるお仕事ライティング&編集講座 【基礎講座 / 実践講座 / 特別講座】

基礎講座の卒業生の声

◉自分の中にある「編集における判断軸」の答え合わせをするような時間でした。編集やライティングの正解って何かな?とふと疑問に思ったり、もやもやしてる方におススメします。先生との会話や実戦のフィードバックからテキストでは知り得ない、気づきや学びが沢山あります。
(通販メーカー勤務、情報誌の企画編集)

◉全部印象に残っていますが、第一回目が衝撃的でした。みんなで誰かの文章について意見を言い合うことがこんなにも有益だとは思ってもみなかったです。意見をいうこと、そしていただくこと…ある程度年齢を重ねているうえに、フリーランスなので、誰かから意見をいただくことがこんなにも新鮮で重要なことだとは…!と。
(フリーライター)

◉全く文章に携わる仕事ではないので、授業について行けるか不安で受講を悩みましたが、結果受講をして良かったと心から思っています。 スキルもありませんでしたが、私なりに学べたことは多くありました。 また、違う業種の方と一緒に学ぶことが、刺激になりました。 日常にちょっとした変化をつけたいと思っているような方にも、おススメしたいです。
(婦人服の接客販売業)

◉企画編集における意識すべき3つのポイント、第1回目の企画の立て方が一番印象に残っています。
(webディレクター)

◉編集や言語化することは、誰にとっても必要なことだと思いますし、僕自身とっても良い勉強になりました。自分の文章を批評してもらい、アドバイスもらったことで、気づかないクセにも気づけました。今後、実践に活かしたいと思います!
(デザイナー・ディレクター)

◉今の自分に必要な言葉がシャワーのように浴びせられる目から鱗の編集教室です。自分が編集されたのかも…というくらい考え方が変わりました。
(デザイナー)

◉山村先生が明るく陽気にお話ししてくださったおかげで、緊張もほどよくとけ、楽しく受講することができました。
(メーカー広報・企画)

◉印象的な内容が選べませんが、あえてあげるなら……「言葉が、本当に自分の心にたどり着いているのか?」というところ。「本当にそう思ってる?」「そこに心はある?」「紋切り表現になってない?」毎日、自分が書いたものを見て、心の中で投げかけています。
(雑誌編集)

◉取材のワークショップがとてもためになった。
(30代女性、グラフィック・webデザイナー)

◉先生に言われた言葉を常に振り返りながら、取材してます。
(30代女性、商業施設の広報担当)

◉ビジュアルと言葉の編集で、それぞれが得意なこと、
目をとめてもらうための組み合わせのツボがおもしろかった。
ビジュアル(写真)の大切さと撮影方法を改めて考えることができた。
(20代女性、カメラマン)

◉書くことを仕事にしていると、どうしても「これでいいのかな」と自分のなかで軸がぶれてしまうことがあります。この講座では、悩んだり迷ったりしたときに、正解に近づくための軸のようなものがつかめました。なにより山村先生がユニークで、講座があまりにテンポよく進むものだから、毎回2時間半があっという間でした。別のライター講座やコミュニティにも参加してきましたが、山村先生のALBUS 編集教室は一番参加してよかった講座だと思っています。
(ライター)

◉私は仕事の幅を広げたいと考え受講しましたが、それに限らずいろいろな動機にハマる内容だと思います。講義内容はもちろん、そこで出会う受講生のみなさんと反響しあって進んでいくような、心地よいリズムと程よい緊張感が毎度感じられました。日々の「ことば」に何かもやっとしている方、または日々を単調に感じている方?などおすすめです。仕事に役立つうんぬんはさておいても、自分の発信する「かくこと」に向き合うヒントは必ず得られます。
(デザイナー)


うね、今や誰もがSNSなどで発信できる時代。だからこそ、その道のプロとの「違い」ってなんでしょう。企画が通り、取材がうまくいき、グッとくる文章を書き、バシッとまとめるためのポイントって?本講座ではおもにお仕事で「伝える」ことを必要とする、一歩先に行きたい人のためのライティング&編集講座です。参加者みんなで達成したいことをシェアし、一緒に叶える、完全少人数制です。
今回は、全3回の【基礎講座】と 基礎講座の卒業生を中心に開催する【実践講座】、10/8(火)のみ開催の【特別講座】を予定しています。

講師プロフィール/山村光春(やまむらみつはる)
編集者・ライター。
1970年大阪生まれ。カフェや食、インテリア、雑貨、デザイン、海外文化など。
暮らしまわりのジャンルにおける編集・執筆を手がけるBOOKLUCK主宰。
雑誌「オリーブ」を経て、「CREA」「リンネル」「&Premium」「dancyu
Casa BRUTUS」などの雑誌、またキリン「世界のKitchenから」、
DEAN&DELUCA」などの広告を中心に活動。
手がけた書籍は「MAKING TRUCK  家具をつくる、店をつくる。
そんな毎日」「眺めのいいカフェ」「カフェの話。」(すべてアスペクト)、
「おうちで作れる カフェの朝食」(世界文化社)、
MY STANDARD 大人の自分定番」(主婦と生活社)、
BEAMS<fennica>ニッポン最高の手しごと」(光文社)
「本当のおいしいがあるところーちくご料理家紀行」(ミルブックス)など多数。
http://bookluck.jp/

【基礎講座】 第7期 —————————————-
1回め_編集のいろは「企画・聞く・書く」術を伝授!
あたらしい意識が芽生える、座学を中心とした内容になります。
 *お仕事ライティング&編集において何が何でも知っておくべき、たったひとつのアレ
 *ネットの時代で大きく変わった文章のありよう
 *取材で引き出さなきゃいけないのは情報よりも?
 *取材でパニクった!そんなとき、どうする?
 *心をのせる文章にきっとなる、ふたつの鍵
 *結局、いちばん必要なのは○○のことば化

2回め_あなたの「企画・聞く・書く」を添削
実際のお仕事を見ながらの、実践を中心とした内容になります。
 *通る、伝わる、叶う!企画書にするための実践テク
 *取材力をメキメキつけようワークショップ
 *あなたの文章、みんなで読んで、みんなで推敲

3回め_より心をまとめる、ひみつの編集技
“知る”座学と“やってみる”実践を織り交ぜた内容になります。
 *自分が思うよりもみんなは○○○○見ている
 *写真の選び方、組み合わせ方の法則
 *目に、心に留めてもらえるまとめ力
 *どうしようもなく自分らしい文章へ

▶︎▶︎ 日曜日の夕方コース
日程:9/8(日)、10/6(日)、11/10(日)
時間:17:00~19:30

▶︎▶︎ 月曜日のお昼コース
日程:9/9(月)、10/7(月)、11/11(月)

時間:13:30~16:00

▶︎▶︎ 月曜日の夜コース
日程:9/9(月)、10/7(月)、11/11(月)
時間:18:30~21:00

〈共通事項〉
場所:ALBUS 2階
定員:5名以上で開催(各コース最大10名、先着順)
授業料:25,000円(税別)
*各コースの振替可(希望者はご相談ください)

《お申し込み》
下記のフォームにアクセスしていただき、仮申し込みをお願いします。
https://forms.gle/9oL1aaN1nHyK8XGR6
仮申込み受付後、正式なお申し込みについてご案内させていただきます。
*受講費のお支払い完了後正式なお申し込みとなります。(お振込、カード決済、店頭支払いのいずれか)

【実践講座】 第3期 —————————————-
世の中にある「もっとこうなればいいな」という社会的な問題を、編集の力で解決する。「心をのせる ライティング&編集講座」のアドバンスドコースです。限りなく実践に近い形で学びながら、みんなで企画し、それを福岡だけでなく、東京のさまざまな協力企業に提案。ビジネスにつながったならば、ギャランティという形でフィードバックされ、実質0円?もしくはそれ以上?となる。いろんな意味で、世の中の常識をひっくり返す(かもしれない)チャレンジングな講座です。卒業生を中心に、
*仕事の幅を広げたい編集者、ライター、プランナーの方
*座学だけでなく、実践的に仕事の過程を学びたいフリーランスの方
にも向いていると思います。

日程:9/9(月)、10/7(月)、11/11(月)
時間:10:00~12:00
場所:ALBUS2階
定員:4名以上で開催(各コース最大9名、先着順)
授業料:10,000円(税別)

《お申し込み》
下記のフォームにアクセスしていただき、仮申し込みをお願いします。
https://forms.gle/PQLFDpbMjKeAgPxf6
仮申込み受付後、正式なお申し込みについてご案内させていただきます。
*受講費のお支払い完了後正式なお申し込みとなります。(お振込、カード決済、店頭支払いのいずれか)

【特別講座】—————————————-
これまで「心をのせる ライティング&編集講座」を受講してくださった方の中には、デザイナーや編集者、ライターなど、すでにこの業界ですこぶるのキャリアと経験、おまけにセンスもあるプロがたくさんいます。彼らと考えを共有できたのは、まさに財産。財産はストックさせず、フローさせなきゃ!ということで、ときどき特別講座を開くことにしました。わたくし山村と卒業生ゲストが、それぞれお仕事の裏側を紹介しながら、テーマに合わせ深掘りワンワンしあいます。
*いきなり本講座を申し込むのはハードルが高いという方も、
*これまで受講してくださった卒業生の方も、
*テーマについてただただ興味あるという方も、
要するに、どなたでもご参加ベリーウエルカム。本気と書いてホンキでお待ちしております。

山村光春さん と 尼田真理子さんによる “広報というクリエイティブ” の話/
ひとたび携帯を開け情報が溢れかえなか大切な情報を拾い上げることも困難なのに、いざ伝える側に回ると、どうすればあの人に届くのか!と、考えてはわからなくなる誰もが発信できる時代だからこそ、いまいちど「伝えるプロ」である広報の話に耳を傾けてみませんか?
今回のゲスト株式会社ハイタイド広報・イベント企画を担当する尼田真理子さん広報のお仕事内容を具体的に紹介するとともに、これまで営業、ライター、デザイナーなど幅広いを経てきたからこそできる、クリエイティブな広報”とは?今回もご一緒するのは心をのせるお仕事ライティング&編集講座」講師の山村光春さん。業界の㊙︎話も飛び出し(?)今の時代にあった広報のあり方トークセッションしていただきます。

日時:10/8(火) 19:00~21:00
場所:ALBUS2階
参加費:1,000円(税込)

《お申し込み》*要予約
下記のフォームにアクセスしていただき、ご予約
をお願いします。
https://forms.gle/pVz8myXMAxxXRst1A


他にも、こんなお仕事をされている方が受講されています。
・展覧会の企画、運営
・求人原稿の作成
・個人メディアの運営、コミュニティづくり
・webデザイン
・企業のブランディング、コピーワーク

=====
ALBUS|アルバス

810-0023 福岡県福岡市中央区警固2-9-14
TEL:092-791-9335 / FAX:092-791-9336
MAIL:info@albus.in
HP:http://albus.in/

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《受講生募集中》ALBUS編集教室 心をのせるお仕事ライティング&編集講座 【基礎講座 / 実践講座 / 特別講座】

基礎講座の卒業生の声
◉全部印象に残っていますが、第一回目が衝撃的でした。みんなで誰かの文章について意見を言い合うことがこんなにも有益だとは思ってもみなかったです。意見をいうこと、そしていただくこと…ある程度年齢を重ねているうえに、フリーランスなので、誰かから意見をいただくことがこんなにも新鮮で重要なことだとは…!と。
(30代女性、フリーライター)

◉企画編集における意識すべき3つのポイント、第1回目の企画の立て方が一番印象に残っています。
(20代女性、webディレクター)

◉編集や言語化することは、誰にとっても必要なことだと思いますし、僕自身とっても良い勉強になりました。自分の文章を批評してもらい、アドバイスもらったことで、気づかないクセにも気づけました。今後、実践に活かしたいと思います!
(40代男性、デザイナー・ディレクター)

◉山村先生が明るく陽気にお話ししてくださったおかげで、緊張もほどよくとけ、楽しく受講することができました。
(20代女性、メーカー広報・企画)

◉印象的な内容が選べませんが、あえてあげるなら……「言葉が、本当に自分の心にたどり着いているのか?」というところ。「本当にそう思ってる?」「そこに心はある?」「紋切り表現になってない?」毎日、自分が書いたものを見て、心の中で投げかけています。
(20代女性、雑誌編集)

◉取材のワークショップがとてもためになった。
(30代女性、グラフィック・webデザイナー)

◉先生に言われた言葉を常に振り返りながら、取材してます。
(30代女性、商業施設の広報担当)

◉ビジュアルと言葉の編集で、それぞれが得意なこと、
目をとめてもらうための組み合わせのツボがおもしろかった。
ビジュアル(写真)の大切さと撮影方法を改めて考えることができた。
(20代女性、カメラマン)

うね、今や誰もがSNSなどで発信できる時代。だからこそ、その道のプロとの「違い」ってなんでしょう。企画が通り、取材がうまくいき、グッとくる文章を書き、バシッとまとめるためのポイントって?本講座ではおもにお仕事で「伝える」ことを必要とする、一歩先に行きたい人のためのライティング&編集講座です。参加者みんなで達成したいことをシェアし、一緒に叶える、完全少人数制です。
今回は、全3回の【基礎講座】と 基礎講座の卒業生を中心に開催する【実践講座】、3/31(日)のみ開催の【特別講座】を予定しています。

講師プロフィール/山村光春(やまむらみつはる)
編集者・ライター。
1970年大阪生まれ。カフェや食、インテリア、雑貨、デザイン、海外文化など。
暮らしまわりのジャンルにおける編集・執筆を手がけるBOOKLUCK主宰。
雑誌「オリーブ」を経て、「CREA」「リンネル」「&Premium」「dancyu
Casa BRUTUS」などの雑誌、またキリン「世界のKitchenから」、
DEAN&DELUCA」などの広告を中心に活動。
手がけた書籍は「MAKING TRUCK  家具をつくる、店をつくる。
そんな毎日」「眺めのいいカフェ」「カフェの話。」(すべてアスペクト)、
「おうちで作れる カフェの朝食」(世界文化社)、
MY STANDARD 大人の自分定番」(主婦と生活社)、
BEAMS<fennica>ニッポン最高の手しごと」(光文社)
「本当のおいしいがあるところーちくご料理家紀行」(ミルブックス)など多数。
http://bookluck.jp/

【基礎講座】 第5期 —————————————-
1回め_編集のいろは「企画・聞く・書く」術を伝授!
あたらしい意識が芽生える、座学を中心とした内容になります。
 *お仕事ライティング&編集において何が何でも知っておくべき、たったひとつのアレ
 *ネットの時代で大きく変わった文章のありよう
 *取材で引き出さなきゃいけないのは情報よりも?
 *取材でパニクった!そんなとき、どうする?
 *心をのせる文章にきっとなる、ふたつの鍵
 *結局、いちばん必要なのは○○のことば化

2回め_あなたの「企画・聞く・書く」を添削
実際のお仕事を見ながらの、実践を中心とした内容になります。
 *通る、伝わる、叶う!企画書にするための実践テク
 *取材力をメキメキつけようワークショップ
 *あなたの文章、みんなで読んで、みんなで推敲

3回め_より心をまとめる、ひみつの編集技
“知る”座学と“やってみる”実践を織り交ぜた内容になります。
 *自分が思うよりもみんなは○○○○見ている
 *写真の選び方、組み合わせ方の法則
 *目に、心に留めてもらえるまとめ力
 *どうしようもなく自分らしい文章へ

〈平日コース〉
日程:3/15(金)、4/12(金)、5/17(金)
時間:18:30~21:00

〈週末コース〉
日程:3/16(土)、4/13(土)、5/18(土)
時間:17:00~19:30

〈共通事項〉
場所:ALBUS 2階
定員:5名以上で開催(各コース最大10名、先着順)
授業料:25,000円(税別)
*平日コース、週末コースの振替可(希望者はご相談ください)

《お申し込み》
下記のフォームにアクセスしていただき、仮申し込みをお願いします。
https://goo.gl/forms/Y9LeleKUt9Ui4vl13
仮申込み受付後、正式なお申し込みについてご案内させていただきます。
*受講費のお支払い完了後正式なお申し込みとなります。(お振込、カード決済、店頭支払いのいずれか)

【実践講座】 第1期 —————————————-
世の中にある「もっとこうなればいいな」という社会的な問題を、編集の力で解決する。「心をのせる ライティング&編集講座」のアドバンスドコースです。限りなく実践に近い形で学びながら、みんなで企画し、それを福岡だけでなく、東京のさまざまな協力企業に提案。ビジネスにつながったならば、ギャランティという形でフィードバックされ、実質0円?もしくはそれ以上?となる。いろんな意味で、世の中の常識をひっくり返す(かもしれない)チャレンジングな講座です。卒業生を中心に、
*仕事の幅を広げたい編集者、ライター、プランナーの方
*座学だけでなく、実践的に仕事の過程を学びたいフリーランスの方
にも向いていると思います。

日程:3/14(木)、3/28(木)、4/11(木)
時間:10:00~12:00
場所:ALBUS2階
定員:4名以上で開催(各コース最大9名、先着順)
授業料:10,000円(税別)

《お申し込み》
下記のフォームにアクセスしていただき、仮申し込みをお願いします。
https://goo.gl/forms/hx2QR5CT8EPRNYjK2
仮申込み受付後、正式なお申し込みについてご案内させていただきます。
*受講費のお支払い完了後正式なお申し込みとなります。(お振込、カード決済、店頭支払いのいずれか)

【特別講座】—————————————-
これまで「心をのせる ライティング&編集講座」を受講してくださった方の中には、デザイナーや編集者、ライターなど、すでにこの業界ですこぶるのキャリアと経験、おまけにセンスもあるプロがたくさんいます。彼らと考えを共有できたのは、まさに財産。財産はストックさせず、フローさせなきゃ!ということで、ときどき特別講座を開くことにしました。わたくし山村と卒業生ゲストが、それぞれお仕事の裏側を紹介しながら、テーマに合わせ深掘りワンワンしあいます。
*いきなり本講座を申し込むのはハードルが高いという方も、
*これまで受講してくださった卒業生の方も、
*テーマについてただただ興味あるという方も、
要するに、どなたでもご参加ベリーウエルカム。本気と書いてホンキでお待ちしております。

\1回目 山村光春さん と 三迫太郎さんによる地方ブランディングの話/
東京と地方の両方でお仕事をされている山村さん、福岡を拠点に活躍されている三迫さん、東京と地方ではそれぞれどんな違いがあるのでしょう。「編集者」と「デザイナー」で立場の違うお二人ですが、ブランディングを行うにあたってどちらも「編集」というプロセスが発生します。それぞれの取り組み方やスタンスの違い、そもそも「編集」ってなんなんだ!というお話を、お二人の事例(成功したもの、うまくいかなかったもの)をまじえながらお話してもらいます。編集や企画、地方のことに興味のある方ない方、どなたでも気軽にお話を聞きに来てくださいね!

日時:3/31(日) 14:00~16:00
場所:ALBUS2階
参加費:1,000円(税込)

***満席のためお申し込み受付を終了しました
《お申し込み》*要予約
下記のフォームにアクセスしていただき、ご予約
をお願いします。
*好評につき3/1以降のお申し込み受付より立ち見席でのご案内となります。ご了承いただきますようお願いいたします。
https://goo.gl/forms/cn8tR3GbkequSWbJ3

三迫太郎Taro Misako
クリエイティブディレクター・デザイナー
1980年福岡県北九州市生まれ。主に生活・アートに関わる分野でデザインワークを行うほか、zineレーベル「10zine」、福岡のクリエイティブメディア「CENTRAL_」、の運営など、地域とデザインにまつわる様々な活動に携わっている。主な仕事に無印良品「Open MUJI」ロゴデザイン、三菱地所アルティアム「minä perhonen 1995→」宣伝美術、山鹿灯籠振興会「TouRou」「かぐわし」プロダクトデザインなど。
https://taromag.misaquo.org/

他にも、こんなお仕事をされている方が受講されています。
・展覧会の企画、運営
・求人原稿の作成
・個人メディアの運営、コミュニティづくり
・webデザイン
・企業のブランディング、コピーワーク

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810-0023 福岡県福岡市中央区警固2-9-14
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《受講生募集中》ALBUS編集教室 心をのせるお仕事ライティング&編集講座 【基礎講座 / 実践講座 / 特別講座】

基礎講座の卒業生の声

◉自分の中にある「編集における判断軸」の答え合わせをするような時間でした。編集やライティングの正解って何かな?とふと疑問に思ったり、もやもやしてる方におススメします。先生との会話や実戦のフィードバックからテキストでは知り得ない、気づきや学びが沢山あります。
(通販メーカー勤務、情報誌の企画編集)

◉全部印象に残っていますが、第一回目が衝撃的でした。みんなで誰かの文章について意見を言い合うことがこんなにも有益だとは思ってもみなかったです。意見をいうこと、そしていただくこと…ある程度年齢を重ねているうえに、フリーランスなので、誰かから意見をいただくことがこんなにも新鮮で重要なことだとは…!と。
(フリーライター)

◉全く文章に携わる仕事ではないので、授業について行けるか不安で受講を悩みましたが、結果受講をして良かったと心から思っています。 スキルもありませんでしたが、私なりに学べたことは多くありました。 また、違う業種の方と一緒に学ぶことが、刺激になりました。 日常にちょっとした変化をつけたいと思っているような方にも、おススメしたいです。
(婦人服の接客販売業)

◉企画編集における意識すべき3つのポイント、第1回目の企画の立て方が一番印象に残っています。
(webディレクター)

◉編集や言語化することは、誰にとっても必要なことだと思いますし、僕自身とっても良い勉強になりました。自分の文章を批評してもらい、アドバイスもらったことで、気づかないクセにも気づけました。今後、実践に活かしたいと思います!
(デザイナー・ディレクター)

◉今の自分に必要な言葉がシャワーのように浴びせられる目から鱗の編集教室です。自分が編集されたのかも…というくらい考え方が変わりました。
(デザイナー)

◉山村先生が明るく陽気にお話ししてくださったおかげで、緊張もほどよくとけ、楽しく受講することができました。
(メーカー広報・企画)

◉印象的な内容が選べませんが、あえてあげるなら……「言葉が、本当に自分の心にたどり着いているのか?」というところ。「本当にそう思ってる?」「そこに心はある?」「紋切り表現になってない?」毎日、自分が書いたものを見て、心の中で投げかけています。
(雑誌編集)

◉取材のワークショップがとてもためになった。
(グラフィック・webデザイナー)

◉先生に言われた言葉を常に振り返りながら、取材してます。
(商業施設の広報担当)

◉ビジュアルと言葉の編集で、それぞれが得意なこと、
目をとめてもらうための組み合わせのツボがおもしろかった。
ビジュアル(写真)の大切さと撮影方法を改めて考えることができた。
(カメラマン)

◉書くことを仕事にしていると、どうしても「これでいいのかな」と自分のなかで軸がぶれてしまうことがあります。この講座では、悩んだり迷ったりしたときに、正解に近づくための軸のようなものがつかめました。なにより山村先生がユニークで、講座があまりにテンポよく進むものだから、毎回2時間半があっという間でした。別のライター講座やコミュニティにも参加してきましたが、山村先生のALBUS 編集教室は一番参加してよかった講座だと思っています。
(ライター)

◉私は仕事の幅を広げたいと考え受講しましたが、それに限らずいろいろな動機にハマる内容だと思います。講義内容はもちろん、そこで出会う受講生のみなさんと反響しあって進んでいくような、心地よいリズムと程よい緊張感が毎度感じられました。日々の「ことば」に何かもやっとしている方、または日々を単調に感じている方?などおすすめです。仕事に役立つうんぬんはさておいても、自分の発信する「かくこと」に向き合うヒントは必ず得られます。
(デザイナー)

うね、今や誰もがSNSなどで発信できる時代。だからこそ、その道のプロとの「違い」ってなんでしょう。企画が通り、取材がうまくいき、グッとくる文章を書き、バシッとまとめるためのポイントって?本講座ではおもにお仕事で「伝える」ことを必要とする、一歩先に行きたい人のためのライティング&編集講座です。参加者みんなで達成したいことをシェアし、一緒に叶える、完全少人数制です。
今回は、全3回の【基礎講座】と 基礎講座の卒業生を中心に開催する【実践講座】、単発開催の【特別講座】を予定しています。

講師プロフィール/山村光春(やまむらみつはる)
編集者・ライター。
1970年大阪生まれ。カフェや食、インテリア、雑貨、デザイン、海外文化など。
暮らしまわりのジャンルにおける編集・執筆を手がけるBOOKLUCK主宰。
雑誌「オリーブ」を経て、「CREA」「リンネル」「&Premium」「dancyu
Casa BRUTUS」などの雑誌、またキリン「世界のKitchenから」、
DEAN&DELUCA」などの広告を中心に活動。
手がけた書籍は「MAKING TRUCK  家具をつくる、店をつくる。
そんな毎日」「眺めのいいカフェ」「カフェの話。」(すべてアスペクト)、
「おうちで作れる カフェの朝食」(世界文化社)、
MY STANDARD 大人の自分定番」(主婦と生活社)、
BEAMS<fennica>ニッポン最高の手しごと」(光文社)
「本当のおいしいがあるところーちくご料理家紀行」(ミルブックス)など多数。
http://bookluck.jp/

【基礎講座】 第6期 —————————————-
1回め_編集のいろは「企画・聞く・書く」術を伝授!
あたらしい意識が芽生える、座学を中心とした内容になります。
 *お仕事ライティング&編集において何が何でも知っておくべき、たったひとつのアレ
 *ネットの時代で大きく変わった文章のありよう
 *取材で引き出さなきゃいけないのは情報よりも?
 *取材でパニクった!そんなとき、どうする?
 *心をのせる文章にきっとなる、ふたつの鍵
 *結局、いちばん必要なのは○○のことば化

2回め_あなたの「企画・聞く・書く」を添削
実際のお仕事を見ながらの、実践を中心とした内容になります。
 *通る、伝わる、叶う!企画書にするための実践テク
 *取材力をメキメキつけようワークショップ
 *あなたの文章、みんなで読んで、みんなで推敲

3回め_より心をまとめる、ひみつの編集技
“知る”座学と“やってみる”実践を織り交ぜた内容になります。
 *自分が思うよりもみんなは○○○○見ている
 *写真の選び方、組み合わせ方の法則
 *目に、心に留めてもらえるまとめ力
 *どうしようもなく自分らしい文章へ

〈平日コース〉
日程:6/28(金)、7/19(金)、8/30(金)
時間:18:30~21:00 *参加人数と内容によって終了時間が21:00を過ぎる場合もございます。

〈週末コース〉
日程:6/29(土)、7/20(土)、8/31(土)
時間:17:00~19:30 *参加人数と内容によって終了時間が19:30を過ぎる場合もございます。

〈共通事項〉
場所:ALBUS 2階
定員:5名以上で開催(各コース最大10名、先着順)
授業料:25,000円(税別)
*平日コース、週末コースの振替可(希望者はご相談ください)

《お申し込み》
下記のフォームにアクセスしていただき、仮申し込みをお願いします。
https://forms.gle/scX86suo9iZXrfF89
仮申込み受付後、正式なお申し込みについてご案内させていただきます。
*受講費のお支払い完了後正式なお申し込みとなります。(お振込、カード決済、店頭支払いのいずれか)

【実践講座】 第2期 —————————————-
世の中にある「もっとこうなればいいな」という社会的な問題を、編集の力で解決する。「心をのせる ライティング&編集講座」のアドバンスドコースです。限りなく実践に近い形で学びながら、みんなで企画し、それを福岡だけでなく、東京のさまざまな協力企業に提案。ビジネスにつながったならば、ギャランティという形でフィードバックされ、実質0円?もしくはそれ以上?となる。いろんな意味で、世の中の常識をひっくり返す(かもしれない)チャレンジングな講座です。卒業生を中心に、
*仕事の幅を広げたい編集者、ライター、プランナーの方
*座学だけでなく、実践的に仕事の過程を学びたいフリーランスの方
にも向いていると思います。

日程:6/27(木)、7/4(木)、7/18(木)
時間:10:00~12:00
場所:ALBUS2階
定員:4名以上で開催(各コース最大9名、先着順)
授業料:10,000円(税別)

《お申し込み》
下記のフォームにアクセスしていただき、仮申し込みをお願いします。
https://forms.gle/VX2hTqVt37QTfVR8A
仮申込み受付後、正式なお申し込みについてご案内させていただきます。
*受講費のお支払い完了後正式なお申し込みとなります。(お振込、カード決済、店頭支払いのいずれか)

【特別講座】—————————————-
これまで「心をのせる ライティング&編集講座」を受講してくださった方の中には、デザイナーや編集者、ライターなど、すでにこの業界ですこぶるのキャリアと経験、おまけにセンスもあるプロがたくさんいます。彼らと考えを共有できたのは、まさに財産。財産はストックさせず、フローさせなきゃ!ということで、ときどき特別講座を開くことにしました。わたくし山村と卒業生ゲストが、それぞれお仕事の裏側を紹介しながら、テーマに合わせ深掘りワンワンしあいます。
*いきなり本講座を申し込むのはハードルが高いという方も、
*これまで受講してくださった卒業生の方も、
*テーマについてただただ興味あるという方も、
要するに、どなたでもご参加ベリーウエルカム。本気と書いてホンキでお待ちしております。

\山村光春さんと横山洋平さんによるトークショー/
ウェブを編集する、ということ
福岡を拠点に数々の企業やお店、病院のwebデザインやディレクション業務を行なっている横山さん。依頼主に寄り添ったwebづくりに定評のある横山さんですが、「らしい」webまわりを編集するためにどんなプロセスを大切にされてるのでしょうか?また、編集者の山村さんも同じく ”編集” というプロセスが発生します。そんなお二人のお仕事に対する取り組み方やスタンスの違いなどを、具体例を交えながらトークセッションをしていただきます。webまわりのお仕事をされている方、そもそもwebってどうやってできてるの!?という方、ぜひお話を聞きにお越しくださいませっ!

日時:2019/7/7(日) 14:00〜16:00
場所:ALBUS 2階
参加費:1,000円(税込)
懇親会:500円(税込) *トークショーのあと軽食と飲み物を用意して懇親会を開催予定です。どなたでもご参加くださいね。

《お申し込み》*要予約
下記のフォームにアクセスしていただき、ご予約をお願いします。
https://forms.gle/5AUn1MEFTVwWTyrw6

y2 横山 洋平 / yohei yokoyama
福岡県宗像市出身。建築関係・インテリアデザイン事務所、デザイン事務所を経て、2011年y2(フリーランス)として、webデザインやディレクションを中心とした業務を始める。福岡を中心に、病院(医療関係)・幼稚園(保育園・こども園)を始め、企業、オンラインショップなどのデザイン業務を行っています。
https://yyyyyy.in/

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《受講生募集中》ALBUS編集教室 「心をのせるお仕事ライティング&編集講座 第4期」全4回

もはや誰もが、SNSなどでかんたんに情報を発信できる時代です。
プロとアマチュアの境目がだんだん曖昧になっていくなか、その道でお仕事をしている人が「結果を出す」ためにやっていることってなんだろう。
自分の思いを、ちゃんと「伝えきる」ためのコツってなんだろう。

人になるほど!と思ってもらえる企画を立て、
人のいろんなホンネを聞き出し、
人に最後まで楽しく読んでもらえる文章を書き、
人の心に残るかたちにまとめる。

本講座では主にお仕事で発信を必要とする、一歩先に行きたい人のためのライティング&編集講座です。
実際にお仕事で使っている企画書や文章を例にとりながら行う、実践型の講義です。

◎こんな人にぴったり
マーケティングや広報など、告知や発信するお仕事をしている人
写真家やデザイナーなど、クリエイティブなお仕事をしている人
書くお仕事をしているけれど「これでいいのか?」と思っている人

◎特別ゼミ開催決定!
開催週の日曜日に、「山村ゼミ」を開催します。
実際に編集のお仕事をしている方向けに、ご自身のお仕事について、山村先生の講評や添削を受けながら一緒に考えることができる場です。
*卒業生の方、卒業生のお知り合いの方向けに開催しております。ご案内、参加募集についてはメールにてお送りします。

《コースと日程》
①平日コース
金曜日の18:30〜20:30に開催
日程:7/20(金)、8/17(金)、9/21(金)、10/19(金)

②週末コース
土曜日の17:00〜19:00に開催
日程:7/21(土)、8/18(土)、9/22(土)、10/20(土)

共通事項
場所:ALBUS
定員:5名以上で開催(最大10名、先着順)*人数によっては、コース変更のご相談をさせてもらう場合があります。
授業料:28,000円(税別)

《講座の主な内容とテーマ》
企画
・企画を立てる上で一番たいせつにしたいこと
・企画書づくりのステップとマル秘ポイント
・やりがちだけど、やっちゃいけない?落とし穴
・世界観を伝える「ブランディング」って?

聞く
・取材力をつけるために心がけたいこと
・事前リサーチってなんのために必要?
・取材の進め方と、やっちゃいけないポイント
・ホンネを引き出す魔法のフレーズ
・困った!そんな時、どうする?

書く
・SNS時代だからこそ気をつけたい書き方のコツ
・文章にちゃんと心をのせる方法
・これじゃ最後まで読んでくれない!文章あるある
・「書く」ことは「疑う」こと?
・自分らしい文章を知り、確立するために

まとめる
・文章と写真のもたらす効果と掛け合わせ方
・より「伝わる」ための写真選び
・編集という仕事の流れとポイント
・ふだんの生活から編集力を上げよう
・自分の「好き」をお仕事にするために

《お申し込み》
下記のフォームにアクセスしていただき、仮申し込みをお願いします。
https://goo.gl/forms/MAdgdDkuLcrTjnSi2
仮申込み受付後、正式なお申し込みについてご案内させていただきます。

*受講費のお支払い完了後正式なお申し込みとなります。(お振込、カード決済、店頭支払いのいずれか)

《講師プロフィール》
山村光春(やまむらみつはる)

編集者・ライター。1970年大阪生まれ。25年の仕事歴を持つ。カフェや食、インテリア、雑貨、デザイン、海外文化など。暮らしまわりのジャンルにおける編集・執筆を手がけるBOOKLUCK主宰。雑誌「オリーブ」を経て、「CREA」「リンネル」「&Premium」「dancyu」「Casa BRUTUS」などの雑誌、またキリン「世界のKitchenから」、「DEAN&DELUCA」などの広告を中心に活動。手がけた書籍は「MAKING TRUCK 家具をつくる、店をつくる。そんな毎日」「眺めのいいカフェ」「カフェの話。」(すべてアスペクト)、「おうちで作れる 秘密のカフェスイーツ」「おうちで作れる 老舗のカフェスイーツ」(ともに世界文化社)、「MY STANDARD 大人の自分定番」(主婦と生活社)、「BEAMSニッポン最高の手しごと」(光文社)「本当のおいしいがあるところーちくご料理家紀行」(ミルブックス)など多数。
http://bookluck.jp/

《卒業生の声》
・全部印象に残っていますが、第一回目が衝撃的でした。みんなで誰かの文章について意見を言い合うことがこんなにも有益だとは思ってもみなかったです。意見をいうこと、そしていただくこと…ある程度年齢を重ねているうえに、フリーランスなので、誰かから意見をいただくことがこんなにも新鮮で重要なことだとは…!と。
(30代女性、フリーライター)

・編集や言語化することは、誰にとっても必要なことだと思いますし、僕自身とっても良い勉強になりました。自分の文章を批評してもらい、アドバイスもらったことで、気づかないクセにも気づけました。今後、実践に活かしたいと思います!
(40代男性、デザイナー・ディレクター)

・山村先生が明るく陽気にお話ししてくださったおかげで、緊張もほどよくとけ、楽しく受講することができました。
(20代女性、メーカー広報・企画)

・紋切り型からの脱却、読み手は得を欲しがってるなど、お仕事ライティングの基本的な部分を学べた。
(30代男性、カメラマン)

・自分含め、色々な受講者の文章を読み、それに対する山村先生の講評をうかがえたことがよかった。自分の文体の癖や思考の方向性などを、今までよりも客観的にみることが出来るようになった気がします。
(40代女性、ライター)

・真摯に向き合って頂いて、とても励みになりました。文章のルールを守りつつ、所々をあえて外すというjazzyな教えを胸に、わたしなりの文章のリズムをこれから作りたいと思います。
(30代女性、メーカー勤務・美容ライター)

他にも、こんなお仕事をされている方が受講されています。
・展覧会の企画、運営
・求人原稿の作成
・個人メディアの運営、コミュニティづくり
・webデザイン
・企業のブランディング、コピーワーク

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《受講生募集中》ALBUS編集教室 「心をのせるお仕事ライティング&編集講座 第3期」全4回

もはや誰もが、SNSなどでかんたんに情報を発信できる時代です。
プロとアマチュアの境目がだんだん曖昧になっていくなか、その道でお仕事をしている人が「結果を出す」ためにやっていることってなんだろう。
自分の思いを、ちゃんと「伝えきる」ためのコツってなんだろう。

人になるほど!と思ってもらえる企画を立て、
人のいろんなホンネを聞き出し、
人に最後まで楽しく読んでもらえる文章を書き、
人の心に残るかたちにまとめる。

本講座では主にお仕事で発信を必要とする、一歩先に行きたい人のためのライティング&編集講座です。
実際にお仕事で使っている企画書や文章を例にとりながら行う、実践型の講義です。

◎こんな人にぴったり
マーケティングや広報など、告知や発信するお仕事をしている人
写真家やデザイナーなど、クリエイティブなお仕事をしている人
書くお仕事をしているけれど「これでいいのか?」と思っている人

◎特別ゼミ開催決定!
開催週の日曜日に、「山村ゼミ」を開催します。
実際に編集のお仕事をしている方向けに、ご自身のお仕事について、山村先生の講評や添削を受けながら一緒に考えることができる場です。

 

《コースと日程》

①平日コース
金曜日の18:30〜20:30に開催
日程:2/23(金)、3/23(金)、4/13(金)、5/18(金)

②週末コース
土曜日の17:00〜19:00に開催
日程:2/24(土)、3/24(土)、4/14(土)、5/19(土)

*共通事項
場所:ALBUS
定員:5名以上で開催(最大10名、先着順)
授業料:28,000円(税別)

 

《講座の主な内容とテーマ》

企画
・企画を立てる上で一番たいせつにしたいこと
・企画書づくりのステップとマル秘ポイント
・やりがちだけど、やっちゃいけない?落とし穴
・世界観を伝える「ブランディング」って?

聞く
・取材力をつけるために心がけたいこと
・事前リサーチってなんのために必要?
・取材の進め方と、やっちゃいけないポイント
・ホンネを引き出す魔法のフレーズ
・困った!そんな時、どうする?

書く
・SNS時代だからこそ気をつけたい書き方のコツ
・文章にちゃんと心をのせる方法
・これじゃ最後まで読んでくれない!文章あるある
・「書く」ことは「疑う」こと?
・自分らしい文章を知り、確立するために

まとめる
・文章と写真のもたらす効果と掛け合わせ方
・より「伝わる」ための写真選び
・編集という仕事の流れとポイント
・ふだんの生活から編集力を上げよう
・自分の「好き」をお仕事にするために

 

《お申し込み》
下記のフォームにアクセスしていただき、仮申し込みをお願いします。
https://goo.gl/forms/omKoZod5NghAntQn1

仮申込み受付後、正式なお申し込みについてご案内させていただきます。
*受講費のお支払い完了後正式なお申し込みとなります。(お振込、カード決済、店頭支払いのいずれか)

 

《講師プロフィール/山村光春(やまむらみつはる)》
編集者・ライター。1970年大阪生まれ。25年の仕事歴を持つ。カフェや食、インテリア、雑貨、デザイン、海外文化など。暮らしまわりのジャンルにおける編集・執筆を手がけるBOOKLUCK主宰。雑誌「オリーブ」を経て、「CREA」「リンネル」「&Premium」「dancyu」「Casa BRUTUS」などの雑誌、またキリン「世界のKitchenから」、「DEAN&DELUCA」などの広告を中心に活動。手がけた書籍は「MAKING TRUCK 家具をつくる、店をつくる。そんな毎日」「眺めのいいカフェ」「カフェの話。」(すべてアスペクト)、「おうちで作れる 秘密のカフェスイーツ」「おうちで作れる 老舗のカフェスイーツ」(ともに世界文化社)、「MY STANDARD 大人の自分定番」(主婦と生活社)、「BEAMSニッポン最高の手しごと」(光文社)「本当のおいしいがあるところーちくご料理家紀行」(ミルブックス)など多数。
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ご不明な点などあればお気軽にお問合せください。

 

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《募集締め切りました》\写真教室/受講生募集開始!!

ALBUS × F_d 写真教室
フィルムカメラでカメラの基本を一から学ぼう。
フィルムカメラを使ってカメラの基本を一から学ぶレッスンです。
絞りとシャッタースピードの関係、フィルムとISO感度のことなど
カメラをこれからやっていく上で、ここでしっかりと理解しましょう。
さぁ、全5回のレッスンを通して、「カメラの基本」を身につけよう!
−講座内容〈全5回〉
第 1 回目|カメラの基本を知ろう!
まずはフィルムカメラの基本について学びましょう。フィルムカメラの特徴ってどんなもの?露出とは?絞りとシャッタースピードの関係は?ISO感度って何?そんな疑問にお答えします。また、EV値表と露出ドリルを使って、適正に撮れる「露出勘」を身につける練習も。
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第 2 回目|実際に撮ってみよう!〈野外撮影レクチャー〉
夜の講座では難しい、昼間のコンディションでの撮影を技術指導します。日向と日陰、順光と逆光、野外と屋内など、さまざまな状況で実際に撮ってみることで、絞りとシャッタースピードの関係を理解し、露出勘を養いましょう。
*撮影レクチャーの場所は、福岡市動植物園を予定しています。
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第 3 回目|適正露出について知ろう!
明るく飛びすぎたり、暗すぎてしまったりせず、自分の思い通りの明るさに撮れるように、露出計の役割、カメラの測光の仕組みや違い、適正露出の考え方、カラーフィルムの再現域などについて学び、適正な「露出決定」ができるための知識を深めていきます。
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第 4 回目|撮影を振り返ろう!
実際に自分で撮ったフィルムのベタ焼き(*)を見ながら、撮影を振り返りましょう。補正していない、撮影したままの状態が写っているベタ焼きを見ることで、意図した通りに露出決定できていたかどうかや、自分のカメラの状態なども確認できます。
*ベタ焼きを希望の方は、別途2,000円(税込)かかります。
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第 5 回目|フィルムとプリントについて知ろう!
フィルムはたくさんの種類がありISO感度や色調特性、値段もさまざま。表現したい描写に応じてフィルムを選べるように特性を知っておくことも大切です。また、ALBUSのラボにて現像〜プリントまでの工程を見学し、好みの仕上がりになるような色補正の注文方法を学びましょう。ご自身のネガを好みの色に補正してプリントする体験もできます。
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オプションフォトレッスン|視点を持って撮影してみよう!
エフ・ディデザイン塾が実施する「クリエイティブツアー」や「視点採集」に参加して、みんなで撮影にでかけましょう。夜の講座では難しい、お昼間のコンディションでの撮影を技術指導します。また、これまでに学んだ基本、描写、表現を実践してみましょう。オプションフォトレッスンは別途参加費が必要になります。
過去のツアーの様子などはこちらをご覧ください。
視点採集の様子などは視点採集「博多ぶらぶら」編や、視点採集「博多祇園山笠/追い山」編をご覧ください。
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F_d blog Rimenにて写真教室の様子をご紹介しています。
ALBUS×F_d写真教室「フィルムカメラ講座」第1回目
ALBUS×F_d写真教室「フィルムカメラ講座」第2回目 撮影会
ALBUS×F_d写真教室「フィルムカメラ講座」第3回目
ALBUS×F_d写真教室「フィルムカメラ講座」補講撮影会
ALBUS×F_d写真教室「フィルムカメラ講座」第4回目
ALBUS×F_d写真教室「フィルムカメラ講座」第5回目(最終回)
ALBUS×F_d写真教室・フィルムカメラ講座・第1期(最終回・感想)
−講師
石川 博己
デザイン会社F_d アートディレクター5D3_1856.jpg
フォトグラファー
1967年生まれ。福岡を拠点に活動するグラフィックデザイナー・エディター・フォトグラファー。広告から出版物の企画・編集・撮影・デザインを行う。福岡のものづくり(伝統工芸や手仕事)に興味を持ち、さまざまな産地工房を訪ね取材・撮影を行っている。福岡筑後地方の工芸を紹介する『ちくごの手仕事』(2012年)や『久留米かすり本』(2013年)を企画出版。九州のものづくりの魅力を発信している。また、地域の隠れた観光資源を顕在化させるプロジェクト『クリエイティブツアー』を立ち上げ、地域の観光資源の発掘や体験プログラムの開発などにも携わる。写真とデザインの力によって地域活性や情報発信を行っている。
http://f-d.cc/
−募集要項
定 員 10 名
受講費 25,000円(税別)
受講日 2017年 ①7/10 ②7/30 *屋外での撮影会 ③7/31 ④8/21 ⑤9/4 全5回
    隔週 月曜日の全 5 回/19:00~21:00

受講時間 ①③④⑤ 19:00~21:00/2時間
     ②7/30(日)撮影会 10:00~13:00/3時間
受講に必要なもの フィルム1眼レフカメラ(マニュアル撮影が可能なもの
*フィルムカメラを持っていない方には予算に応じた購入アドバイス等も行います。お気軽にご相談ください。
−お申し込み
下記1〜3のいずれかの方法でお申し込みください。
1.フォームより仮申し込み
下記のフォームにアクセスしていただき、仮申し込みをお願いします。
仮申し込みフォームへ
2.メールにて仮申し込み
お名前、ご住所、電話番号、E-mailアドレスをご記入の上、下記のアドレス宛にお送りください。
info@albus.in
3.お電話にて仮申し込み
お名前、ご住所、電話番号、E-mailアドレスをお伝えください。
092-791-9335
仮申込み受付後、正式なお申し込みについてご案内させていただきます。
店頭にて本申込み用紙に記入、受講費のお支払い完了後正式なお申し込みとなります。
※店頭にお越しいただく事が難しい場合、振込みでのご対応をさせていただきます。
※お支払いいただいた後にご入会できます。
※お支払いはカード払いも可能です(JCB以外)。
ご不明な点などあればお気軽にお問合せください。
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「ここから考える写真」スクールーあたらしい写真家になるために

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日時)
5/14(日)14:00-17:00
5/27(土)12:00-15:00
6/3(土)12:00-15:00

*その他の日時で、映画観賞か、展覧会を観にいく予定あり(チケット代などは含まれていません)
内容)
1 写真家としての出発(自分の個性を発見する)
写真に隠されたメッセージを探る。
作家自身の作品を持ってきてもらい、自身の視点、考え、作品の魅力を一緒に発見し、何を行なったらステップアップするのかを先生から提案します。
2 写真から作品へ(表現としての組み立て)
写真を使って表現することについて学びます。光に照らされた全てが写る写真。写真が作品になること、表現に結びつくことへの手がかりを見つけましょう。具体的には、セレクトや編集、そして表現する形を一緒に探りたいと思います。作品には、それぞれにあった見せ方が存在します。素晴らしい作品だからといって、例えば必ず高級な額に入れて、ギャラリーに飾るのがベストは限りません。ZINEを作ったり、手作りの写真集にしたり、ピンナップによる発表が良かったり、インスタレーションが良かったり・・・。額に入れるにしても、合った額があるように。
3 魅力を表現に結びつける
すべての作品には魅力があります。それをどう表現へ結びつけるか、他者へどう伝えるかを一緒に考えます。タイトルやステートメント(といったお袈裟なものでなくても、作品を言葉できちんと語ること、説明すること)を進めます。もちろん、1〜2を通してステップアップした作品をさらにアップさせることを並行して行います。
参加費)
30000円(税別)
定員)10名
講師)
吉川直哉(よしかわ・なおや) 
profile_YoshikawaNaoya.jpg写真家。1961年生まれ。大阪芸術大学写真学科卒業、同大学院修了。ポーランド国際写真会議招聘、文化庁派遣芸術家在外研修(NY、サウスハンプトン大学美術客員研究員)。ハナン国際写真祭(韓国)招待。チビテラ・ラニエリ・センター(イタリア)アーティスト・イン・レジデンス。第4回大理国際写真祭(中国)、第1回カサブランカ・ビエンナーレ(モロッコ)。秋吉台国際芸術村アーティスト・イン・レジデンス 2015(山口)など。1992 年から奈良で写真祭「ならフォトワークショップ」を企画立案するほか、15年にわたって、大阪で「ミオ写真奨励賞」と「MIO PHOTO OSAKA」のディレクターを務める。昨年、韓国の「テグ・フォト・ビエンナーレ 2016」で日本人初の芸術監督。国内外で展覧会、芸術祭、ワークショップ、レクチャーなど多数。
お申し込みはこちらから

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\写真教室プレスクール/ ALBUS×F_d写真教室プレスクール「フィルムカメラの魅力を知ろう!」

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毎回好評をいただいている写真教室が、今春4月より開催決定しました。
写真教室に先駆けたプレスクールを行います。
フィルムカメラって何がおもしろいの?
フィルムカメラごとの写真の写り方を見比べてみたい!
フィルムカメラを始めたいけど、手に入れ方を誰か教えて欲しい
フィルムのプリントについて教えて欲しい

こんなことをお考えのみなさま、ぜひご参加ください^^
すでに写真教室にお申し込みいただいたみなさま、お悩み中のみなさまにもおすすめです。
プレスクール終了後、講師の石川先生にカメラの購入や気になることについて個別に相談もできますよ^^
さらに当日は、中古フィルムカメラの販売会も開催中です!
プレスクールでフィルムカメラのことを知り、販売会で実物を見ながらフィルムカメラのことを学んでみませんか?
日 付 2016/3/5(日)
時 間 16:00〜17:30
場 所 ALBUS 2階ギャラリー
参加費 1,000円
定 員 15名
内 容 ・フィルムカメラの魅力を知る
    ・このフィルムカメラで撮ったらこんな写真!を見比べよう
    ・フィルムカメラとプリントについて
    ・おまけ 石川先生に相談しよう!フィルムカメラ購入個別相談会!


\同時開催/

中古フィルムカメラの販売フェア!
http://www.albus.in/schedule/detail.php?no=996
\写真教室について/
フィルムカメラを使ってカメラの基本から撮影会、プリントについて学んでいただけます。
http://www.albus.in/schedule/detail.php?no=992
お申し込み
下記1〜3のいずれかよりお申し込みください。
1.フォームより申し込み
下記のフォームにアクセスしていただき、申し込みをお願いします。
申し込みフォーム
2.メールにて申し込み
お名前、電話番号、E-mailアドレスをご記入の上、下記のアドレス宛にお送りください。
info@albus.in
3.お電話にて申し込み
お名前、電話番号、E-mailアドレスをお伝えください。
092-791-9335
ご不明な点などあればお気軽にお問合せください。
ALBUS|アルバス
810-0023 福岡県福岡市中央区警固2-9-14
TEL:092-791-9335 / FAX:092-791-9336
MAIL:info@albus.in

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募集締め切りました\写真教室!/ALBUS×F_d 写真教室 受講生募集!

*好評につき、募集を締め切らせていただきました。たくさんのご応募ありがとうございました。
フィルムカメラでカメラの基本を一から学ぼう。
フィルムカメラを使ってカメラの基本を一から学ぶレッスンです。
絞りとシャッタースピードの関係、フィルムとISO感度のことなど
カメラをこれからやっていく上で、ここでしっかりと理解しましょう。
さぁ、全5回のレッスンを通して、「カメラの基本」を身につけよう!
−講座内容〈全5回〉
第 1 回目|カメラの基本を知ろう!
まずはカメラの基本である絞りとシャッタースピードの関係、露出とは? ISO感度とは? など、カメラの基本について学びます。また、受講生の今まで撮った写真についても講評。カメラの特性や自分の個性を確認することで、これからの撮影スタイルの基礎を作りましょう。
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第 2 回目|実際に撮ってみよう!〈野外撮影レクチャー〉
夜の講座では難しい、お昼間のコンディションでの撮影を技術指導します。絞りとシャッタースピードの関係をここで実践しながら理解していきます。
*撮影レクチャーは福岡市動植物園にて予定しています。
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第 3 回目|写真に表情をつけよう!
「撮りたい写真」の描写を正確に表現するには、絞りとシャッタースピードだけではなく
レンズの画角や、被写界深度についての理解も必要です。また構図の切り取り方でも写真の雰囲気が変わってきます。
カメラの基本をマスターしたら今度は描写について理解を深めていきましょう。
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第 4 回目|撮影を振り返ろう!
実践授業で撮影したフィルムのベタ焼き(*)や写真を見ながら、撮影会の振り返りをします。露出決定について理解を深め、どんな調子で撮れているのかを補正をしていないネガプリントで見ていきます。
*ベタ焼き希望の方は別途2,000円かかります。
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第 5 回目|フィルムについて知ろう!
フィルムはたくさんの種類がありISO感度や色調特性、値段もさまざま。
表現したい描写に応じてフィルムを選べるように特性を知っておくことも大切です。
また、ALBUSのラボにて現像〜プリントまでの工程を見学し、好みの仕上がりになるような色補正の注文方法を学びましょう。
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−オプションフォトレッスン|視点を持って撮影してみよう!
エフ・ディデザイン塾が実施する「クリエイティブツアー」や「視点採集」に参加して、みんなで撮影にでかけましょう。夜の講座では難しい、お昼間のコンディションでの撮影を技術指導します。また、これまでに学んだ基本、描写、表現を実践してみましょう。オプションフォトレッスンは別途参加費が必要になります。
クリエイティブツアーの様子などはこちら(池島レトログラフィ)をご覧ください。
視点採集の様子などは視点採集「博多ぶらぶら」編や、視点採集「博多祇園山笠/追い山」編をご覧ください。
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−講師
石川 博己/デザイン会社F_d アートディレクター/フォトグラファー
1967年生まれ。福岡を拠点に活動するグラフィックデザイナー・エディター・フォトグラファー。広告から出版物の企画・編集・撮影・デザインを行う。福岡のものづくり(伝統工芸や手仕事)に興味を持ち、さまざまな産地工房を訪ね取材・撮影を行っている。福岡筑後地方の工芸を紹介する『ちくごの手仕事』(2012年)や『久留米かすり本』(2013年)を企画出版。九州のものづくりの魅力を発信している。また、地域の隠れた観光資源を顕在化させるプロジェクト『クリエイティブツアー』を立ち上げ、地域の観光資源の発掘や体験プログラムの開発などにも携わる。写真とデザインの力によって地域活性や情報発信を行っている。
http://f-d.cc/
\写真教室プレスクール開催決定!/
プレスクール「フィルムカメラの魅力を知ろう!」を開催します。
基本的な話しはもちろん、フィルムカメラごとの写真の写り方を見比べながらフィルムカメラの魅力を知っていただけます!どなたでも参加OK!スクール終了後は、講師に個別相談していただけますよ。
http://www.albus.in/schedule/detail.php?no=995
*要予約
\期間限定!中古フィルムカメラ販売フェア/
35mm一眼レフから中判カメラまで一斉販売!早いもの勝ちですよ〜!
http://www.albus.in/schedule/detail.php?no=996
−募集要項
定 員 10 名
受講費 25,000円
受講日 2017年 ①4/17 ②4/23 *屋外での撮影会 ③5/15 ④5/29 ⑤6/12 全5回
    隔週 月曜日の全 5 回/19:00~21:00

受講時間 ①③④⑤ 19:00~21:00/2時間
     ②4/23(日)撮影会 10:00~15:00/3時間
受講に必要なもの フィルムカメラ(マニュアル撮影が可能なもの
*フィルムカメラを持っていない方には予算に応じた購入アドバイス等も行います。お気軽にご相談ください。
*表示価格はすべて税込です。
−お申し込み
下記1〜3のいずれかの方法でお申し込みください。
1.フォームより仮申し込み
下記のフォームにアクセスしていただき、仮申し込みをお願いします。
仮申し込みフォームへ
2.メールにて仮申し込み
お名前、ご住所、電話番号、E-mailアドレスをご記入の上、下記のアドレス宛にお送りください。
info@albus.in
3.お電話にて仮申し込み
お名前、ご住所、電話番号、E-mailアドレスをお伝えください。
092-791-9335
仮申込み受付後、正式なお申し込みについてご案内させていただきます。
店頭にて本申込み用紙に記入、受講費のお支払い完了後正式なお申し込みとなります。
※店頭にお越しいただく事が難しい場合、振込みでのご対応をさせていただきます。
※お支払いいただいた後にご入会できます。
※お支払いはカード払いも可能です(JCB以外)。
ご不明な点などあればお気軽にお問合せください。
ALBUS|アルバス
810-0023 福岡県福岡市中央区警固2-9-14
TEL:092-791-9335 / FAX:092-791-9336
MAIL:info@albus.in

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第27回 護国神社蚤の市「ALBUS OFFICIAL CAMERAMAN 」大募集

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PHOTO : Masa.さん
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PHOTO : 橘ちひろさん
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PHOTO : sotaさん
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PHOTO : maayaさん
2月4日(土)5日(日)護国神社で開催される蚤の市のオフィシャルカメラマンを募集します!
撮影していただいた写真は『護国神社蚤の市HP』でお披露目させていただくほか、
次回開催のリーフレット、メディア、アルバスフェイスブックなどの広報で使わせていただきます。
当日は、たくさんのお店さんやお客さまがいらっしゃいますので
参加者それぞれの視点で「これだ!!」と思える瞬間を撮っていただければと思います。
フィルムで撮影の方には、蚤の市の雰囲気にぴったりな色味でプリントいたします。
また、両日サポーターとして、日頃から素敵な写真を撮られるお客様をお招きいたします。
終日それぞれが思うように撮影をしていただけたらと考えてますが、
写真のこと、カメラのこと、おしゃべりしながら楽しく撮りたい方はぜひ!
(サポーターは近日お知らせします。)
《護国神社蚤の市撮影会》
日時:2月4日(土)5日(日)9時30〜
場所:護国神社鳥居付近
参加費:2500円
(35mmフィルム1本の現像プリント・CD・ミニアルバム / デジカメプリント30枚無料・ミニアルバム)
持ち物:カメラ(フィルム・デジタルどちらでも可)
定員:10名
《注意事項》
◎雨天決行
当日雨の場合、カメラが濡れてしまわないように対策をお願いします。
水濡れが不安な方は使いきりカメラを蚤の市価格の900円で販売しますので
当日参加費をお支払いの際にお伝えください。
◎マナーを守って楽しく撮影
オフィシャルカメラマンの名札と名刺のような蚤の市カードをお渡しいたします。
声をかけて人物を撮影する場合は、被写体の方へ蚤の市カードをお渡しすると
通常よりは快く撮影に応じてくださるかと思います。
粘りすぎず、断れてもへこたれず次の方へじゃんじゃんイベントの記録のご協力をさせていただきましょ!
(配慮を心がけてくださいね)
声かけの例: 蚤の市オフィシャルカメラマンの〇〇です。スナップのご協力お願いします!
OKの場合の例:ありがとうございます。今回の撮影させていただいたお写真は
こういったサイト(カードを渡す)へ掲載させていただきますので、是非ご覧下さい。ありがとうございましたっ! と言った流れです。
◎撮影後について
デジタルカメラで撮影されてる方の場合は、混み具合で変わりますが30分程で仕上げます。
何百枚と撮影された方や、デジタルの色味などをご自宅のパソコンなどで調整されたい方はお家でゆっくり整理をして、2月12日(日)までにALBUSへデータをお送ってください。
tenpu ←さくっと送ってさくっと受け取れるファイル転送サービスです
※フィルムカメラをお持ちじゃない方は、貸出しもしてしますのでご相談ください。
《当日のスケジュール》
2月4日(土) 2月5日(日)
9:30 護国神社鳥居前にて集合。簡単な自己紹介
9:50 撮影開始 !!!
※ここからは自由行動です。
撮影後14時頃までにアルバスへお越しいただければ
当日仕上げで、お渡しできます。
《ご予約方法》
・参加希望日
・お名前
・ニックネーム (蚤の市のチラシやHP用に。本名でも構いません)
・電話番号
・メールアドレス
・当日のカメラがフィルムカメラかデジタルカメラか教えて下さい。
mail : info@albus.in
tel : 092-791-9335
お待ちしてまーす!

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《受付終了》写真教室 第7期

第6・7期POP_1.jpg
夏から秋にかけての、ALBUS×F_d写真教室のご案内です。

「自分らしさ」を表現するレッスン
撮影のいろはを学び、自分らしい写真を撮ろう。

基本的な撮影技術から、表現、発表の方法までを学べる写真教室です。
自分らしさってなんだろう?自分らしいテーマや被写体とは?

全5回のレッスンを通して「自分の写真」を見つけましょう。
第 1 回目|基本を学ぶ
まずはカメラの基本である絞りとシャッタースピードの関係、
露出とは? ISO感度とは? など、カメラの基本について学びます。
また、受講生の今まで撮った写真についても講評。カメラの特性や自分の個性を確認することで、これからの”自分らしい写真”についての基礎を作ります。

第 2 回目|描写を学ぶ

「撮りたい写真」の描写を正確に表現するには、絞りとシャッタースピードだけではなく
レンズの画角や、被写界深度についての理解も必要です。
また、被写体をどう捉えるかの構図によって印象も変わります。
作例を見ながら、実際にどのように印象が変わるのかを学びましょう。
第 3 回目|表現を学ぶ

技術はもちろん大切だけど、もっと重要なのは「撮りたい」という気持ち。
さまざまな写真家の作品を参考に、コンセプトや表現スタイルを読み解きながら、
被写体に向き合う姿勢と情熱を学びます。
そして、自分にとってのテーマや被写体を考えていきます。

第 4 回目|見せるを学ぶ

撮影した写真を、作品集としてまとめましょう。
撮影した写真の中から、アルバムに載せる写真をセレクト。
コンセプトに沿って色味を調節したり、順番を考えながら「見せ方」を学んでいきます。
第 5 回目|伝えるを学ぶ
完成した作品集の発表会。講師のF_d石川博己とALBUSスタッフが一つひとつを講評します。
自分の作品について、コンセプトやこだわり、
使用機材、撮影時のエピソードなどを交えながらプレゼンテーションしましょう。
また、みんなでお互いの作品集を見ながら、意見交換しましょう。

オプション撮影ツアー|撮るを学ぶ

エフ・ディデザイン塾が実施する「レトログラフィ」に参加して、みんなで撮影旅行にでかけましょう。
夜の講座では難しい、お昼間のコンディションでの撮影を技術指導します。
また、これまでに学んだ基本、描写、表現を実施してみましょう。
※オプション撮影ツアー(別途参加費が必要になります)
第3期写真教室のオプション撮影ツアー6月14日(日)池島レトログラフィになります。
過去の撮影ツアーの様子はこちらをご覧ください。
講師
石川 博己/デザイン会社F_d アートディレクター/フォトグラファー
1967年生まれ。20代前半より福岡にてデザイン事務所を立ち上げ、デザイナー・アートディレクターとして活躍。2002年にローライフレックスと出会い、クラッシックカメラに魅了され、自社媒体「F_d」をはじめ、雑誌、書籍などで撮影を行うように。「撮影者と被写体との関係性」によって生まれる人物の表情や風景の移ろいの、その瞬間にしか得られない一瞬をカメラでとらえる。自社にカラープリントの現像設備も備え、不定期で「写真プリントワークショップ」も開催。
ロクロククラブ http://6x6club.cc
Facebook https://www.facebook.com/6x6club

《募集要項》

定 員/ 10 名(定員になり次第締め切らせていただきます)
    最小催行人数:5名
受講費/ 38,000円(税込み)
    ※作品制作には別途プリント代・アルバム台紙代がかかります
受講日/ 全5回(月曜日)
    2016年 ① 7/11(月) ②7/25(月) ③8/8(月) ④8/22(月) ⑤9/5(月)
受講時間/ 19:00 ~ 21:00(2時間)
受講に必要なもの/一眼レフカメラ(できればマニュアル撮影が可能なもの)。
        フィルム・デジタル問いません。

《仮申込み》

下記のフォームより記入をお願いします。
https://docs.google.com/forms/d/1DQT6TSlCXQfXa9YGGtJvN1QJsYWsVUmklIbp4DU4Ts0/viewform

《本申込みについて》

仮申込み受付後、正式なお申し込みについてご案内させていただきます。
店頭にて本申込み用紙に記入、受講費のお支払い完了後正式なお申し込みとなります。
※店頭にお越しいただく事が難しい場合、FAXや振込みでのご対応をさせていただきます。
以下のPDFファイルをダウンロードしていただき、ファックスか店頭にてご提出ください。
お支払いいただいた後にご入会できます。
お支払いはカード払いも可能です(JCB以外)。
ご不明な点などあればお気軽にお問合せください。
写真教室受付表.pdf(クリックしてダウンロード)
メールでのお申し込みの場合は、何期にお申し込みか、お名前、ご住所、電話番号、E-mailをご記入の上、ご連絡ください。担当のスタッフが折り返しご連絡させていただきます。お支払いについては、ネット上でのカード決済(JCB以外)も可能です。

ALBUS|アルバス


810-0023 福岡県福岡市中央区警固2-9-14

TEL:092-791-9335 FAX:092-791-9336 
MAIL:info@albus.in

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