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最新ニュース / ショップからのお知らせ

出張マッサージ「リラチョの日」

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リラックスしながら、マッサージとチョコレートと少しだけお話と。身体にたまったモヤモヤっとしたものを吐き出しにきてください。
日時:8月6日(水)16時〜(何時の予約でもOK)
場所:albus 2階

1)全身らくらくボディーケアマッサージ
お試し 20分 1500円
全 身 40分 2800円
リラックス 60分 4000円
2)体の中の毒素を排出!ムクミスッキリ。台湾式足裏マッサージ
足裏       15分 1200円
足裏〜ふくらはぎ 30分 2200円
3)極上の癒し!アロマオイルフットマッサージ
足裏~ふくらはぎ 40分 2900円
※全て予約制(ご予約・お問い合わせはリラチョまで 080-5275-7388)

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『5年目のこども店長』参加者募集!

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5年目になりました、こども店長。毎年、夏休みの子どもたちに写真屋を手伝ってもらっています。掃除などの開店準備に始まり、撮影、フィルム現像、プリントなど、子どもたちとともに行います。接客はお客さんから学ばせてもらい、おつかいのために外へ出かけると、いつもとは違う視点で人やまちに出会い、お互いにたくさん得ることがあることと思います。興味がある子どもたちはぜひ挑戦してください。受付はアルバスまで
※一度参加した人は、応募者多数の場合、受け付けられないことがありますのでご了承ください。
※小学生のみ参加できます。
※参加者の名前・年齢、小学校の名前、保護者の名前、体験したい理由(子どもの声)、を電話かメールでお送りください。

TEL.092-791-9335 FAX.092-791-9336 MAIL.info@albus.in
参加受付中!
日時:7/31、8/7、8/21、8/28(お盆を除く毎週水曜日) / 午前10時にalbusに集合ーお迎えは15時頃にお願いします。
場所:albusとその周辺
定員:一日2名まで(まだ出会ったことがない子ども同士でペアになり体験してもらいます)
参加費(料金):1500円(食事代・使い切りカメラ・現像プリント、アルバムなど)
持ち物:水筒、参加費

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くすかきのはなしーその1

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「くすかき」をきっかけに地域とアートプロジェクトについてみんなで考えてみる90分。
はたして、アートプロジェクトは千年つづくのか!?
“くすかき”は、太宰府天満宮の樟の杜を舞台に2010年にスタートしたアートプロジェクトです。
太宰府天満宮の樟は、春になると新芽が古葉を押し出し、いっせいに葉が落ちはじめます。お宮の方々は千年ものあいだ、その葉を掻いて、新芽を見上げ、樟の木と向き合ってきました。そんな樟の落ち葉を掻くという日常を「おもしろい」と思ったアーティスト五十嵐が、かつて太宰府天満宮に存在した樹齢千年とも言われる樟の木を想い描いてみようという試みを始めたのです。それが「一年に一度、見えない1本の樟の木を共につくり出す」参加型アートプロジェクト”くすかき”です。
はたしてアートプロジェクトは千年続くのか?そもそもくすかきって?全国各地で行われているアートプロジェクトっていったいなんだろう?くすかきをきっかけに地域とアートプロジェクトについて、まちづくりの専門家といっしょにみんなで考えてみたいと思います。
出演/
アーティスト
五十嵐 靖晃 いがらし やすあき
1978年千葉県生まれ。2005年東京藝術大学大学院修了。
土地に住み、そこで出会う人達と共に、普段の生活の中に新たな視点と人の繋がりをつくるアートプロジェクトを各地で展開している。これまでのプロジェクトで、2005年にヨットで日本からミクロネシアまで約4000㎞の航海や、2012年に京都の舞鶴から新潟まで32の港に寄港し日本海沿岸をたどる約970㎞の航海などを経験。”海からの視座”を活動の根底とする。2006年には太宰府、2007-09年は横浜でダンボールの船をつくるワークショップを担当し、それぞれ約1万人以上の市民参加者と合計約200隻の船づくりを行う。自らのプロジェクトとして、樟の杜を舞台に千年続くアートプロジェクトを目指す福岡県太宰府天満宮でのプロジェクト「くすかき(2010~)」や、約 800世帯の集合住宅で住民たちと染めたシーツを各ベランダに干し新たな風景をつくり上げる「いろほし」(ヨコハマトリエンナーレ2011連携プログラム空の芸術祭)、漁師らと共に漁網を空に向かって編み上げ土地の風景をつかまえる「そらあみ」(瀬戸内国際芸術祭2013・六本木アートナイト2013)などを行う。
http://igayasu.com/
聞き手
田北 雅裕 たきた まさひろ
九州大学大学院 人間環境学研究院 講師
まちづくりプランナー
1975年 熊本市生まれ。2000年、学生の傍らデザイン活動triviaを開始。「オモイデアンケート」を皮切りに、「まちづくり」という切り口から様々なプロジェクトに携わる。04年に熊本県杖立温泉街に移住。まちづくり機関「杖立ラボ」を設立し、住民の立場からまちづくりに取り組む。08年「南阿蘇えほんのくに」事務局長(~09年2月)を兼任。09年4月より九州大学 専任講師 。現在は、教育学部と大学院 統合新領域学府ユーザー感性学専攻で教育・研究に取り組む一方で、albusディレクター、福岡テンジン大学顧問、川崎町観光協会顧問、福岡市里親委託等推進委員会委員、AAF(アサヒ・アート・フェスティバル)2013選考委員、NPO法人子どもの村福岡広報アドバイザーなどを務める。
著書(共著)に「クリエイティブ・コミュニティ・デザイン / フィルムアート社」。
http://trivia.gr.jp/
日時/2013年7月20日(土)19:00~21:00
定員/先着順40名(内 立見10名)
参加費/1000円 ※予約受付時のみの「手ぬぐい付2000円」チケットもあります〕
アフターパーティも開催します!
場所/アルバス付近
参加費/1500円(要予約)
※ 2時間程度を予定しています。パーティのみの参加の方もOKです。

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ポートランド報告会「Thinking about Portland」

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photo by sakai sakiho
福岡を中心に活動する音楽レーベルwood/watre records主宰をしていて(albusのこともちょっと手伝ってもらっています)友人でもある石井勇くんが、アメリカは西海岸の都市ポートランドへ3ヶ月滞在して感じたことをお話してくださるようです。私も先日行ってきましたが、ポートランドの大自然は見事でした。そして、市民がその自然を守ろうとする意識が高いこともすぐに感じられました。福岡の未来がこんなふうにあればいいな、と考えたり。アットホームなお話会になると思いますが、ぜひお待ちしています。
<以下、石井さんより>
ヒッピーカルチャーの終着点、音楽、ZINE、DIY文化、環境先進都市、地産地消、全米でも屈指の独立系書店パウエルズブックスなど、数えだしたらきりがないくらい個人的に興味があることが詰まったこの街に滞在した90日間の報告会を行いたいと思います。
日本でもポートランドやアメリカ西海岸の先進的な暮らしや考え方の情報を目にする機会が多くなりましたが、そこで語られているのは、今この瞬間の事を切り取って記事にした物が多いように感じます。しかし、僕が現地で感じた事は、それらはそこに暮らす人々の時間と歴史の蓄積の上になりたっているという事実でした。それは、音楽であったり、食への関心であったり、環境に対する意識だったり、それら一つ一つが人々の意識に根付いて、関わり合う事によってポートランドという街を作っているという事。当たり前と言えば当たり前のことですが、今暮らしている福岡という街ではその当たり前の事にあまりリアリティを感じれないような気がします。
ざっくりとアメリカで三ヶ月暮らした体験談(旅の方法・便利なシステムやその利用法)から、地方で続ける持続可能な音楽シーンとは何か、ロサンゼルス~サンフランシスコ~ポートランド~シアトルと巡った本屋のこと、などなど。きっと自由でまとまりに欠ける、とても主観的な内容になるかとは思いますが、ご来場頂けたら幸いです!
まだ未完成ですが、今回の旅の記録です。なんとなくこれに沿ったお話をしようと思っています。
http://thinkingaboutportland.tumblr.com/
ポートランド報告会「Thinking about Portland」
日程:7月18日(木)
時間:20時スタート(一時間半程)
出演:石井 勇(wood/water records)
会場:アルバス 2Fギャラリー(福岡市中央区警固2-9-14)
料金:寄付制
お問い合わせ:アルバス TEL:092-791-9335 / MAIL:info@albus.in
※飲食物持ち込み自由です。
石井 勇
福岡を中心に活動する音楽レーベルwood/watre records主宰。バンドAutumnleafではギターを担当。元cafe&books bibliothequeバイヤー。 福岡のデザインイベントDESIGNING展(今年はお休みしました、、)zine・リトルプレスのイベント&レーベル10ZINE(出席率低いです、、)等に参加。

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出張マッサージ「リラチョの日」

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リラックスしながら、マッサージとチョコレートと少しだけお話と。身体にたまったモヤモヤっとしたものを吐き出しにきてください。
日時:6月26日(水)16時〜(何時の予約でもOK)
場所:albus 2階

1)全身らくらくボディーケアマッサージ
お試し 20分 1500円
全 身 40分 2800円
リラックス 60分 4000円
2)体の中の毒素を排出!ムクミスッキリ。台湾式足裏マッサージ
足裏       15分 1200円
足裏〜ふくらはぎ 30分 2200円
3)極上の癒し!アロマオイルフットマッサージ
足裏~ふくらはぎ 40分 2900円
全て予約制(ご予約・お問い合わせはリラチョまで 080-5275-7388)

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出張マッサージ「警固の休み時間」@リラチョ

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毎月恒例、カラダのメンテナンス日。
リラックスしながら、マッサージとチョコレートと少しだけお話と。身体にたまったモヤモヤっとしたものを吐き出しにきてください。
albusスタッフも、この日を待ち望んでいます。
整体や、接骨院や、他のマッサージも経験してきましたが、リラチョが一番、(私の中で)ゴッドハンドなのです。
多分、気持ちが手から出ているんじゃないかと思います...。
日時:4月26日(金)16時〜23時くらい(何時の予約でもOK)
場所:albus 2階

1)全身らくらくボディーケアマッサージ
お試し 20分 1500円
全 身 40分 2800円
リラックス 60分 4000円
2)体の中の毒素を排出!ムクミスッキリ。台湾式足裏マッサージ
足裏       15分 1200円
足裏〜ふくらはぎ 30分 2200円
3)極上の癒し!アロマオイルフットマッサージ
足裏~ふくらはぎ 40分 2900円
全て予約制(ご予約・お問い合わせはリラチョまで 080-5275-7388)
※リラチョは、リラックスとチョコレートの意味

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護国神社の蚤の市「オフィシャルカメラマン」募集

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© Masa.
もはや恒例となりました、オフィシャルカメラマン。
撮影していただいた作品は『護国神社蚤の市HP』でお披露目させていただくほか、次回開催のリーフレットや、メディアなどの広報で使わせていただきます。
今回は、クラッセSというカメラを一人一台レンタルしてもらい、35mmフィルム撮影を体験してもらいます。クラッセSは今年7月頃に生産中止になり、全国でも既に数える程しか無くなってきている貴重なコンパクトフィルムカメラです。
●雨天決行!
当日雨の場合は、カメラが濡れてしまわないようにしっかり対策をしてください。水濡れが不安な方には使い切りカメラを500円で販売しますので、当日参加費をお支払いの時に伝えてください。
●マナーを守って楽しく撮影!
オフィシャルカメラマンの名札をお渡しするので、通常よりは快く撮影に応じてくれると思いますが、お客さんや出店者さんへの配慮を心がけてくださいね。例:お顔を写すときはひとことかける、店先で粘りすぎない、など…
●フィルムを預けて解散
蚤の市は15時くらいで終了ですが、それまでに撮り終えた方は撮影済みのフィルムと名札をアルバススタッフにお渡しください。フィルムは責任を持って持ち帰り翌々日に仕上げますので5月21日以降にアルバス店頭へお越しください。デジカメで撮影された方は、恐れ入りますがご自身でアルバスまでデータを持って来てください。
日 時:5月19日(日)10時に護国神社中央の鳥居下集合
場 所:護国神社 蚤の市会場
参加費(料金):2000円(クラッセSカメラレンタル/フィルム1本/現像・プリント1本分無料の特典付き)
持ち物:カメラ(何でも良いです/クラッセは全員にレンタルできます)、ご飯代(晴れていたら大きな木の下で一緒に)
定 員:20名

予約方法
◎お名前/(蚤の市のチラシやHP掲載用)ニックネーム/(当日連絡が取れる)電話番号/メールアドレス、をご記入の上、以下までご連絡ください。
mail : info@albus.in
tel : 092-791-9335
fax : 092-791-9336

当日スケジュール
10:00 護国神社中央の鳥居下集合
10:10 撮影開始
11:30 ご飯を持って鳥居の側の芝生でご飯タイム(自由です)
※早めに食事を購入しないとかなり並びます。12:30を過ぎると売り切れるところもあります。
その後は自由行動です。解散の前の集合はありません。
15:00までに、撮り終えたフィルムを、蚤の市に出店しているalbusの店舗に預けてください

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Cotomono『手作りのカバンや小物たち vol.10』

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albusのカメラバックも手がけてくださっているcotomonoさんのカバンの新作展示会を開催します。
展示会では全て購入していただけます。1階の販売スペースで開催しています。
以前の様子はコチラ
Cotomono(カバン作家 / 今村素子)

2003年よりオーダーメイドを中心としたものづくりをはじめる。「キモチをカタチに」をテーマに、「ひと、こと、もの」その、ひとつひとつとつながっていけるようなものづくりを続け現在に至る。素材自体にストーリーを感じるアンティークやデットストックの生地、また、手染めやシルクスクリーンプリントによるオリジナルのテキスタイルを使い、その良さを活かしながら、クラフトのようでもプロダクトのようでもない、独自の考え(デザイン)をもったものづくりを目指し、手を動かす日々。
経歴:
2008年11月/フラスコ神楽坂(東京)にて初個展
2009年7月~9月/nine to nine 出品(天神IMS 6F)
2009年11月/art space tetra(博多)にて個展
2010年1月/神楽坂 貞(東京)にて取り扱いスタート
2010年8月/フラスコ神楽坂(東京)にて個展
2011年2月/albus写真ラボ(福岡)にて個展
2011年3月/albus写真ラボ(福岡)にて
カメラバッグ取り扱いスタート
2011年7月/松ノ木荘(青森 弘前)にて個展
2011年7月/THE STABLES(青森 弘前)にて取り扱いスタート
2011年12月/フラスコ神楽坂(東京)にて個展
2012年4月~5月/albus写真ラボ(福岡)、orange(熊本)
にて個展
2012年9月/iTohen(大阪)にて個展
2012年11月/orange(熊本)にて個展
2012年12月/PERHAPS GALLERY(佐賀)にて個展
2013年4月/貸空間shizuku(福岡)にて1day shop展参加
掲載誌:
2005年2月 Fukuoka インテリアの本(プランニング秀巧社)
2007年9月 七緒/11号(プレジデント社)
2007年9月 おしゃれ時間。/7号(主婦と生活社)
2008年3月 f Sketch/6号(画報社)
2010年1月 ariya.(アリヤ)/8号(アリヤ出版)
2011年4月 Little press(フリーペーパー)/ f-d.

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トークショウ「デザインが届かない時間」@ DESIGNING? 2013

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デザイナーは、デザインが届いていない時間や場所に、デザインを施す職能です。
でも時々、ほんとにそれでいいのかな?と感じる局面に立ち会います。
デザインを施すこと、あるいはこれはデザインだ、と言ってしまうことに、違和感を感じることがあります。
「デザインが届かない時間」を敬うべきなんじゃないか、デザインの良さではなく、ふさわしさが大切なんじゃないか、と頭をよぎることが少なくありません。
一方で、デザインとは○○だ、として、遠いところ(届かない場所)に位置付けている人もいたりして、もっと身近な営みなのに、と感じることもあります。
デザインを施したり、デザインを見たり、デザイナーと出会ったり…その時にぼくらが遭遇する「デザインが届かない時間」。
今回は、その時間に立ち会いつつ仕事をしているデザイナーを交え、語らう場をつくってみたいと思います。
デザインが身近な人も、そうでない人も。みなさんの参加をお待ちしています。
※定員に達したため、予約を終了いたしました。
日 時 5/16(木) 19:00-21:00
参加費 1000円以上
※1000円以上の金額は、子どもシェルター「ここ」を運営するNPO法人「そだちの樹」に寄付いたします。
定 員 30名

スピーカー:
◆中川たくま(青い月/プランニングディレクター・デザイナー)
1978年福岡市生まれ。生活の質と包含性を念頭に、福祉・子ども・病院・教育・NPOなどパブリックな領域でプランニングとコミュニケーション・デザインを行なう。主な仕事に福岡市文化芸術振興財団、ふくおかかつぎてけいかく、子どもの村福岡、驚くべき学びの世界展(三菱地所アルティアム)、ナガサキリンネなど。また2009年より活版印刷機でプライベートプレスを行う。活版印刷発祥の地長崎で文化的観点からの普及活動も。
◆平野 由記(ウフラボ/グラフィックデザイナー)
1984年生まれ。九州芸術工科大学(現・九州大学芸術工学部)工業設計学科卒業。グラフィックデザイン事務所を経て2010年独立、フリーランスとして活動開始。広告やロゴ等のデザインをする傍ら、zineのレーベル「10zine」やホスピタルアート集団「Henry & Mathew」などの活動も行う。その中で病院や公共施設に適した、緊張を緩和するデザインについて模索中。
◆酒井咲帆(albusオーナー/写真家)
1981年生まれ。大阪のデザイン会社でメセナ事業としてギャラリー運営と企画に携わった後、九州大学ユーザーサイエンス機構子どもプロジェクトの一員として「子どもの感性」を育める居場所の実践活動を行う。09年4月より、福岡市中央区にて写真屋「albus」を立ち上げ、写真にまつわる様々な活動を行っている。
コーディネーター:
◆田北雅裕(九州大学/まちづくりプランナー・デザイナー)
1975年生まれ。2000年、学生の傍らデザイン活動triviaを開始。以降「まちづくり」を切り口に様々なプロジェクトに携わる。09年4月より九州大学 専任講師 。その他に、albusディレクター、福岡テンジン大学 顧問、川崎町観光協会 顧問、福岡市里親委託等推進委員会 委員、NPO法人「子どもの村福岡」広報アドバイザー等を務める。
参加受付方法
albusまで電話かメールでご連絡ください
092-791-9335
info@albus.in

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トークショウ『F/styleと考えるデザイン』@DESIGNING? 2013

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失われつつある確かな技術を持つ地場産業のメーカーや伝統産業の作り手たちに、今の暮らしに溶け込むようなデザインの提案をし、営業、販路をつくるところまで一貫して行っているデザイナー「F/style(エフスタイル)」。作り手との関わりと、使い手からの目線を考え生み出された「モノ」たちは、作り手や二人のまっすぐな力強さとあたたかさを感じます。
今回は、DESIGNING?2013の一環としてknotが企画し、F/styleの五十嵐恵美さん、星野若菜さんをお呼びしてお話をお伺いすることになりました。福岡のデザイナーも一緒に、「デザイン」について考えます。
※albusもF/styleのファンだということで、一緒に開催させてもらうことになりました。
トークショウだけでなく、knot(福岡県福岡市中央区長浜2-4 新長浜ビル121/092-713-8715)では、展示会も開催しています。5/11は、F/styleが直接、販売してくださるとのこと、ぜひ遊びに出かけてください。(詳細は、knotまで直接お問い合わせください)
<トークショウ>
※定員に達したため、予約を終了いたしました。
F/styleと考えるデザイン
日 時:2013.5.11(土)19:00〜
参加費:1500円 先着35名
場 所:albus(福岡市中央区警固2-9-14/092-791-9335)
ゲスト:F/styleの五十嵐恵美さん、星野若菜さん、福岡のグラフィックデザイナー前崎成一さん、福岡のプロダクトデザイナー坂下和長さん
予約方法
albusにメールか電話でご連絡ください。どちらも、「ご予約承りました」というalbusからの返事をもらってくださいね。
電 話:092-791-9335
メール:info@albus.in

<展示会>
F/style
日 時:2013.5.11(土) – 5.19(日)open 13:00 – 20:00/会期中無休 ※最終日19:00
場 所:knot(福岡市中央区長浜2-4 新長浜ビル121/092-713-8715)
F/style とは?
五十嵐恵美1978年、星野若菜1979年、ともに新潟生まれ。東北芸術工科大学を卒業した2001年春、地元新潟にて「エフスタイル」を開設。「製造以外で商品が流通するまでに必要なことはすべてやってみること」をモットーに、デザイン提案から販路の開拓まで一貫して請け負う。主な仕事は、山形の月山緞通とのコラボレートによるマットシリーズや、新潟の伝統工芸品シナ織りのバッグ等。伝統産業と「今」を結び、使い手へと商品を届けている。著書に『エフスタイルの仕事』 (アノニマ・スタジオ)、対談収録「サヨナラ、民芸。こんにちは、民藝。」(里文出版)、「作る力-creators for every day life」(リトル・モア)など。

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出張マッサージ「警固の休み時間」

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毎月恒例、カラダのメンテナンス日。
リラックスしながら、マッサージとチョコレートと少しだけお話と。身体にたまったモヤモヤっとしたものを吐き出しにきてください。
日時:4月26日(金)16時〜23時くらい(何時の予約でもOK)
場所:albus 2階

1)全身らくらくボディーケアマッサージ
お試し 20分 1500円
全 身 40分 2800円
リラックス 60分 4000円
2)体の中の毒素を排出!ムクミスッキリ。台湾式足裏マッサージ
足裏       15分 1200円
足裏〜ふくらはぎ 30分 2200円
3)極上の癒し!アロマオイルフットマッサージ
足裏~ふくらはぎ 40分 2900円
全て予約制(ご予約・お問い合わせはリラチョまで 080-5275-7388)

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"つむぎや"の風景

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4月20日(土)、宮城県石巻市牡鹿半島で、地元の人たちと活動を続ける “つむぎや” 代表の友廣裕一さんが来福するにあたり、ゆるやかなトークの会を開きます。
友廣さんは、東日本大震災で津波の被害が甚大だった牡鹿半島に入り、地元のお母さんたちと一緒に、手仕事アクセサリーの制作・販売を手がける “OCICA” プロジェクトを進めています。
“OCICA” は、牡鹿半島ならではの素材、鹿角と漁網の補修糸でつくられたアクセサリー。津波により仕事を失ってしまった女性たちに、わずかながらでも収入をもたらすこと、各々の役割としての仕事をつくること、そして住民同士の交流の機会を創出し、コミュニティづくりを目指すことを目的に、続けられています。
また、 “OCICA” だけでなく、牡鹿漁業協同組合の女性部のみなさんと一緒に、ユニークな弁当屋さん “ぼっぽら食堂” も進行中です。友廣さんを囲みながら、彼が携わってきた仕事やはたらき方について、ざっくばらんに、みなさんと話をつむいでいけたらと思います。
———————–
日 時:2013年4月20日(土)
19:00〜20:30 トーク
21:00〜    みんなで交流食事会
参加費:1000円(食事代込み)
★当日、”OCICA” のアクセサリーが買えます!
お申込:info@albus.in
tel. 092-791-9335 までご連絡ください

———————–
ゲスト:友廣 裕一(ともひろ ゆういち)
1984年生まれ。大阪府出身。一般社団法人つむぎや代表。
大学卒業後に日本各地の農山漁村を訪ね、お手伝いをしながら、どんな人が、どんな風に、どんな想いでくらしているのかを学ぶ。その後は人と人、人とモノ、人と地域をつなぐ役割を生業にする。2011年3月17日から宮城県に入り、出会った方々の想いをもとにプロジェクトを起こし、同年10月つむぎやを立ち上げる。
一般社団法人つむぎや http://www.facebook.com/TUMUGIYA
OCICA http://www.ocica.jp/
聴き手:田北雅裕(たきた まさひろ)
九州大学講師 / アルバス・ディレクター
 

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