虐待を受け、家庭に居場所を持てない子どもたちがいます。特に18歳を過ぎた場合、保護の対象からも外れてしまい、里親家庭や施設で暮らしていた子どもも、そこから離れていかなくてはなりません。そんな子どもが安心して生活できる避難場所、子どもシェルターを運営している「そだちの樹」へ寄付を行いました。この寄付は、「トークショウ「デザインが届かない時間」@ DESIGNING? 2013」に参加された方からいただいたお金です。
43名参加 72344円(デザイニング事務局へ21000円)
残りの 51344円を寄付しています。
トークショウを開始する前に参加費をいただいたにも関わらず、多くの方が1000円以上お支払いくださいました。また、お話いただいた方々もボランティアで携わってくださいました。この場を借りてご報告とお礼を申し上げたいと思います。
ありがとうございました。
前回の寄付はこちらから
そだちの樹へ寄付しました
2013.07.03
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