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ALBUS Seminar vol.1
「もし病気になったときに困ること、そうなる前に考えられること」
ー医療保険について学ぶー

30代になって人生これから！と愉しんでいる人、40代で仕事も子育ても一生懸命がんばっている人、50代で身体が少しずつ動かなくなっていることに気付き運動を始めた人．．．アルバスを運営している30代の私は、周囲の人から「無理しないようにね」と声をかけられる度に、身体の動きが鈍くなっていることに気がつき始めています。とは言え運動もしてない。そんな折、私を心配してくれたご近所のセレクトショップの「モンファボリ」の山内真理子オーナーのご主人から「酒井さん、もしも病気をしたら保険に入れなくなるよ」と聞き、「あ、そうだ」と思いながら一瞬驚きました。元気なときにこそ考えておかないといけないことがあるんだということを、私自身うっかり忘れていたのです。
もしものときに、親や親戚や友人にしか頼るすべがないということにならないように今から何をしておくべきなのか、と思ったら、急に保険のいろいろが知りたくなり、ご近所の間柄でもあるモンファボリのオーナーのご主人で、東京海上日動火災保険株式会社
福岡中央支店 博多支社の山内慎吾さんに、お話を伺いたいと思いました。せっかくなのでみなさんもご一緒にいかがですか？
30歳前後の人は、保険の入り方にも注意点があるそうですよ。
【セミナー内容】
1.なぜアルバスでこの話しをすることになったか
2.病気について（がんも含む）
3.病気になる前に
4.保険の仕組み
5.医療保険について
6.質問や相談タイム
【開催内容】
日時：9/19（金）19:00〜
場所：ALBUS2階
定員：20名程度
持物：筆記具とノートと自分が入っている保険の内容がわかるもの（教えたくない場合はもちろん持ってこなくて構いません）
※誰でもご参加いただけます。保険の加入を強制するものではありません。あくまでも勉強会ですので、お気軽にご参加ください。

閉校する氷見市女良小学校へ向かいました。
閉校式なんてうまれて初めてです。母校ではありませんが、10年通ったこの地で出会った子どもたちの、大切な小学校。女良の村でたった一つの小学校です。