『いま、地方で生きるということ』という、西村佳哲さん書かれた本が出版されました。面白い本をたくさん出版されているミシマ社から出ています。
この本にアルバスのことや「いつかいた場所」(酒井の写真作品)も掲載していただきました。
西村さんは地方について、こんなふうに語られています。
そこに生きる人。
どんなふうに生きていけば、その場がつくられていくか。
アルバスのこれからのことを考える上でも、とてもいい機会になりました。
この本は、アルバスでも販売しています。読む事もできますのでぜひ手に取ってください。
※本の中に掲載されている酒井の作品は、現在水戸芸術館でも展示しています。
いま、地方で生きるということ
2011.08.21
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