多分、宝くじを当てるよりも確率は高いかもしれない。動機は何でもいいと思うので、せっかくなら撮ったままにしないで何かに活かしてもらえたらうれしいなと思う。ということで、気になるコンテストのご紹介です。1人で何枚でも応募できるらしいです。
コンテストの詳細
↓
たった1ヵ月しか応募期間がないので、そろそろ準備してください。写真はお店で焼いた、銀塩プリントしか受け付けていませんので、インクジェットは不可です。
フォトブック部門というのがありますが、お店によってフォトブックの作り方が違うので、どのお店で作るか決めるところもセンスかもしれません。
審査員の方々も幅広い視点を持っている方なので、新しい感覚の写真も選ばれるのではないかと思います。(何が新しい感覚なのかはここでは深く語らないことにします)
申込み用紙はalbusにありますので、声をかけてくださいね。