夏から秋にかけての、ALBUS×F_d写真教室のご案内です。
「自分らしさ」を表現するレッスン
撮影のいろはを学び、自分らしい写真を撮ろう。
基本的な撮影技術から、表現、発表の方法までを学べる写真教室です。
自分らしさってなんだろう?自分らしいテーマや被写体とは?
全5回のレッスンを通して「自分の写真」を見つけましょう。
第 1 回目|基本を学ぶ
まずはカメラの基本である絞りとシャッタースピードの関係、
露出とは? ISO感度とは? など、カメラの基本について学びます。
また、受講生の今まで撮った写真についても講評。カメラの特性や自分の個性を確認することで、これからの”自分らしい写真”についての基礎を作ります。
第 2 回目|描写を学ぶ
「撮りたい写真」の描写を正確に表現するには、絞りとシャッタースピードだけではなく
レンズの画角や、被写界深度についての理解も必要です。
また、被写体をどう捉えるかの構図によって印象も変わります。
作例を見ながら、実際にどのように印象が変わるのかを学びましょう。
第 3 回目|表現を学ぶ
技術はもちろん大切だけど、もっと重要なのは「撮りたい」という気持ち。
さまざまな写真家の作品を参考に、コンセプトや表現スタイルを読み解きながら、
被写体に向き合う姿勢と情熱を学びます。
そして、自分にとってのテーマや被写体を考えていきます。
第 4 回目|見せるを学ぶ
撮影した写真を、作品集としてまとめましょう。
撮影した写真の中から、アルバムに載せる写真をセレクト。
コンセプトに沿って色味を調節したり、順番を考えながら「見せ方」を学んでいきます。
第 5 回目|伝えるを学ぶ
完成した作品集の発表会。講師のF_d石川博己とALBUSスタッフが一つひとつを講評します。
自分の作品について、コンセプトやこだわり、
使用機材、撮影時のエピソードなどを交えながらプレゼンテーションしましょう。
また、みんなでお互いの作品集を見ながら、意見交換しましょう。
オプション撮影ツアー|撮るを学ぶ
エフ・ディデザイン塾が実施する「レトログラフィ」に参加して、みんなで撮影旅行にでかけましょう。
夜の講座では難しい、お昼間のコンディションでの撮影を技術指導します。
また、これまでに学んだ基本、描写、表現を実施してみましょう。
※オプション撮影ツアー(別途参加費が必要になります)
第3期写真教室のオプション撮影ツアー6月14日(日)池島レトログラフィになります。
過去の撮影ツアーの様子はこちらをご覧ください。
講師
石川 博己/デザイン会社F_d アートディレクター/フォトグラファー
1967年生まれ。20代前半より福岡にてデザイン事務所を立ち上げ、デザイナー・アートディレクターとして活躍。2002年にローライフレックスと出会い、クラッシックカメラに魅了され、自社媒体「F_d」をはじめ、雑誌、書籍などで撮影を行うように。「撮影者と被写体との関係性」によって生まれる人物の表情や風景の移ろいの、その瞬間にしか得られない一瞬をカメラでとらえる。自社にカラープリントの現像設備も備え、不定期で「写真プリントワークショップ」も開催。
ロクロククラブ http://6x6club.cc
Facebook https://www.facebook.com/6x6club
《募集要項》
定 員/ 10 名(定員になり次第締め切らせていただきます)
最小催行人数:5名
受講費/ 38,000円(税込み)
※作品制作には別途プリント代・アルバム台紙代がかかります
受講日/ 全5回(月曜日)
2016年 ① 7/11(月) ②7/25(月) ③8/8(月) ④8/22(月) ⑤9/5(月)
受講時間/ 19:00 ~ 21:00(2時間)
受講に必要なもの/一眼レフカメラ(できればマニュアル撮影が可能なもの)。
フィルム・デジタル問いません。
《仮申込み》
下記のフォームより記入をお願いします。
https://docs.google.com/forms/d/1DQT6TSlCXQfXa9YGGtJvN1QJsYWsVUmklIbp4DU4Ts0/viewform
《本申込みについて》
仮申込み受付後、正式なお申し込みについてご案内させていただきます。
店頭にて本申込み用紙に記入、受講費のお支払い完了後正式なお申し込みとなります。
※店頭にお越しいただく事が難しい場合、FAXや振込みでのご対応をさせていただきます。
以下のPDFファイルをダウンロードしていただき、ファックスか店頭にてご提出ください。
お支払いいただいた後にご入会できます。
お支払いはカード払いも可能です(JCB以外)。
ご不明な点などあればお気軽にお問合せください。
写真教室受付表.pdf(クリックしてダウンロード)
メールでのお申し込みの場合は、何期にお申し込みか、お名前、ご住所、電話番号、E-mailをご記入の上、ご連絡ください。担当のスタッフが折り返しご連絡させていただきます。お支払いについては、ネット上でのカード決済(JCB以外)も可能です。
ALBUS|アルバス
810-0023 福岡県福岡市中央区警固2-9-14
TEL:092-791-9335 FAX:092-791-9336
MAIL:info@albus.in
NEWS / SHOP TOPICS
最新ニュース / ショップからのお知らせ
『第4期 ALBUS×F_d 写真教室』
お待たせしました!
「自分らしさ」を表現するレッスン
撮影のいろはを学び、自分らしい写真を撮ろう。
基本的な撮影技術から、表現、発表の方法までを学べる写真教室です。
自分らしさってなんだろう?自分らしいテーマや被写体とは?
全5回のレッスンを通して「自分の写真」を見つけましょう。
第 1 回目|基本を学ぶ
まずはカメラの基本である絞りとシャッタースピードの関係、
露出とは? ISO感度とは? など、カメラの基本について学びます。
また、受講生の今まで撮った写真についても講評。カメラの特性や自分の個性を確認することで、これからの”自分らしい写真”についての基礎を作ります。
第 2 回目|描写を学ぶ
「撮りたい写真」の描写を正確に表現するには、絞りとシャッタースピードだけではなく
レンズの画角や、被写界深度についての理解も必要です。
また、被写体をどう捉えるかの構図によって印象も変わります。
作例を見ながら、実際にどのように印象が変わるのかを学びましょう。
第 3 回目|表現を学ぶ
技術はもちろん大切だけど、もっと重要なのは「撮りたい」という気持ち。
さまざまな写真家の作品を参考に、コンセプトや表現スタイルを読み解きながら、
被写体に向き合う姿勢と情熱を学びます。
そして、自分にとってのテーマや被写体を考えていきます。
第 4 回目|見せるを学ぶ
撮影した写真を、作品集としてまとめましょう。
撮影した写真の中から、アルバムに載せる写真をセレクト。
コンセプトに沿って色味を調節したり、順番を考えながら「見せ方」を学んでいきます。
第 5 回目|伝えるを学ぶ
完成した作品集の発表会。講師のF_d石川博己とALBUSスタッフが一つひとつを講評します。
自分の作品について、コンセプトやこだわり、
使用機材、撮影時のエピソードなどを交えながらプレゼンテーションしましょう。
また、みんなでお互いの作品集を見ながら、意見交換しましょう。
オプション撮影ツアー|撮るを学ぶ
エフ・ディデザイン塾が実施する「レトログラフィ」に参加して、みんなで撮影旅行にでかけましょう。
夜の講座では難しい、お昼間のコンディションでの撮影を技術指導します。
また、これまでに学んだ基本、描写、表現を実施してみましょう。
講師
石川 博己/デザイン会社F_d アートディレクター/フォトグラファー
1967年生まれ。20代前半より福岡にてデザイン事務所を立ち上げ、デザイナー・アートディレクターとして活躍。2002年にローライフレックスと出会い、クラッシックカメラに魅了され、自社媒体「F_d」をはじめ、雑誌、書籍などで撮影を行うように。「撮影者と被写体との関係性」によって生まれる人物の表情や風景の移ろいの、その瞬間にしか得られない一瞬をカメラでとらえる。自社にカラープリントの現像設備も備え、不定期で「写真プリントワークショップ」も開催。
ロクロククラブ http://6x6club.cc
Facebook https://www.facebook.com/6x6club
募集要項
定 員 10名(各期とも定員になり次第締め切らせていただきます)
受講費 38,000円(税込・撮影ツアーは別途参加費が必要)
受講日 2~3週間に1回の月曜開催、全5回/19:00~21:00/2時間
第4期 ①2015年7/13 ②7/27 ③8/10 ④8/31 ⑤9/14 ⑥2015年 9/13 → 8/30(日)※撮影ツアー
受講時間 19:00~21:00/2時間
受講に必要なもの 1眼レフカメラ(できればマニュアル撮影が可能なもの)フィルム・デジタル問いません。
お申込み
受講のお申込みは、アルバスへお願いします。
以下のPDFファイルをダウンロードしていただき、ファックスか店頭にてご提出ください、お支払いいただいた後にご入会できます。お支払いはカード払いも可能です(JCB以外)。ご不明な点などあればお気軽にお問合せください。
写真教室受付表.pdf(クリックしてダウンロード)
メールでのお申し込みの場合は、何期にお申し込みか、お名前、ご住所、電話番号、E-mailをご記入の上、ご連絡ください。担当のスタッフが折り返しご連絡させていただきます。お支払いについては、ネット上でのカード決済(JCB以外)も可能です。
ALBUS|アルバス
810-0023 福岡県福岡市中央区警固2-9-14
TEL:092-791-9335 FAX:092-791-9336
MAIL:info@albus.in
『第4期 ALBUS×F_d 写真教室』
お待たせしました!
「自分らしさ」を表現するレッスン
撮影のいろはを学び、自分らしい写真を撮ろう。
基本的な撮影技術から、表現、発表の方法までを学べる写真教室です。
自分らしさってなんだろう?自分らしいテーマや被写体とは?
全5回のレッスンを通して「自分の写真」を見つけましょう。
第 1 回目|基本を学ぶ
まずはカメラの基本である絞りとシャッタースピードの関係、
露出とは? ISO感度とは? など、カメラの基本について学びます。
また、受講生の今まで撮った写真についても講評。カメラの特性や自分の個性を確認することで、これからの”自分らしい写真”についての基礎を作ります。
第 2 回目|描写を学ぶ
「撮りたい写真」の描写を正確に表現するには、絞りとシャッタースピードだけではなく
レンズの画角や、被写界深度についての理解も必要です。
また、被写体をどう捉えるかの構図によって印象も変わります。
作例を見ながら、実際にどのように印象が変わるのかを学びましょう。
第 3 回目|表現を学ぶ
技術はもちろん大切だけど、もっと重要なのは「撮りたい」という気持ち。
さまざまな写真家の作品を参考に、コンセプトや表現スタイルを読み解きながら、
被写体に向き合う姿勢と情熱を学びます。
そして、自分にとってのテーマや被写体を考えていきます。
第 4 回目|見せるを学ぶ
撮影した写真を、作品集としてまとめましょう。
撮影した写真の中から、アルバムに載せる写真をセレクト。
コンセプトに沿って色味を調節したり、順番を考えながら「見せ方」を学んでいきます。
第 5 回目|伝えるを学ぶ
完成した作品集の発表会。講師のF_d石川博己とALBUSスタッフが一つひとつを講評します。
自分の作品について、コンセプトやこだわり、
使用機材、撮影時のエピソードなどを交えながらプレゼンテーションしましょう。
また、みんなでお互いの作品集を見ながら、意見交換しましょう。
オプション撮影ツアー|撮るを学ぶ
エフ・ディデザイン塾が実施する「レトログラフィ」に参加して、みんなで撮影旅行にでかけましょう。
夜の講座では難しい、お昼間のコンディションでの撮影を技術指導します。
また、これまでに学んだ基本、描写、表現を実施してみましょう。
講師
石川 博己/デザイン会社F_d アートディレクター/フォトグラファー
1967年生まれ。20代前半より福岡にてデザイン事務所を立ち上げ、デザイナー・アートディレクターとして活躍。2002年にローライフレックスと出会い、クラッシックカメラに魅了され、自社媒体「F_d」をはじめ、雑誌、書籍などで撮影を行うように。「撮影者と被写体との関係性」によって生まれる人物の表情や風景の移ろいの、その瞬間にしか得られない一瞬をカメラでとらえる。自社にカラープリントの現像設備も備え、不定期で「写真プリントワークショップ」も開催。
ロクロククラブ http://6x6club.cc
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募集要項
定 員 10名(各期とも定員になり次第締め切らせていただきます)
受講費 38,000円(税込・撮影ツアーは別途参加費が必要)
受講日 2~3週間に1回の月曜開催、全5回/19:00~21:00/2時間
第4期 ①2015年7/13 ②7/27 ③8/10 ④8/31 ⑤9/14 ⑥2015年 9/13 → 8/30(日)※撮影ツアー
受講時間 19:00~21:00/2時間
受講に必要なもの 1眼レフカメラ(できればマニュアル撮影が可能なもの)フィルム・デジタル問いません。
お申込み
受講のお申込みは、アルバスへお願いします。
以下のPDFファイルをダウンロードしていただき、ファックスか店頭にてご提出ください、お支払いいただいた後にご入会できます。お支払いはカード払いも可能です(JCB以外)。ご不明な点などあればお気軽にお問合せください。
写真教室受付表.pdf(クリックしてダウンロード)
メールでのお申し込みの場合は、何期にお申し込みか、お名前、ご住所、電話番号、E-mailをご記入の上、ご連絡ください。担当のスタッフが折り返しご連絡させていただきます。お支払いについては、ネット上でのカード決済(JCB以外)も可能です。
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TEL:092-791-9335 FAX:092-791-9336
MAIL:info@albus.in
『第4期 ALBUS×F_d 写真教室』
お待たせしました!
「自分らしさ」を表現するレッスン
撮影のいろはを学び、自分らしい写真を撮ろう。
基本的な撮影技術から、表現、発表の方法までを学べる写真教室です。
自分らしさってなんだろう?自分らしいテーマや被写体とは?
全5回のレッスンを通して「自分の写真」を見つけましょう。
第 1 回目|基本を学ぶ
まずはカメラの基本である絞りとシャッタースピードの関係、
露出とは? ISO感度とは? など、カメラの基本について学びます。
また、受講生の今まで撮った写真についても講評。カメラの特性や自分の個性を確認することで、これからの”自分らしい写真”についての基礎を作ります。
第 2 回目|描写を学ぶ
「撮りたい写真」の描写を正確に表現するには、絞りとシャッタースピードだけではなく
レンズの画角や、被写界深度についての理解も必要です。
また、被写体をどう捉えるかの構図によって印象も変わります。
作例を見ながら、実際にどのように印象が変わるのかを学びましょう。
第 3 回目|表現を学ぶ
技術はもちろん大切だけど、もっと重要なのは「撮りたい」という気持ち。
さまざまな写真家の作品を参考に、コンセプトや表現スタイルを読み解きながら、
被写体に向き合う姿勢と情熱を学びます。
そして、自分にとってのテーマや被写体を考えていきます。
第 4 回目|見せるを学ぶ
撮影した写真を、作品集としてまとめましょう。
撮影した写真の中から、アルバムに載せる写真をセレクト。
コンセプトに沿って色味を調節したり、順番を考えながら「見せ方」を学んでいきます。
第 5 回目|伝えるを学ぶ
完成した作品集の発表会。講師のF_d石川博己とALBUSスタッフが一つひとつを講評します。
自分の作品について、コンセプトやこだわり、
使用機材、撮影時のエピソードなどを交えながらプレゼンテーションしましょう。
また、みんなでお互いの作品集を見ながら、意見交換しましょう。
オプション撮影ツアー|撮るを学ぶ
エフ・ディデザイン塾が実施する「レトログラフィ」に参加して、みんなで撮影旅行にでかけましょう。
夜の講座では難しい、お昼間のコンディションでの撮影を技術指導します。
また、これまでに学んだ基本、描写、表現を実施してみましょう。
講師
石川 博己/デザイン会社F_d アートディレクター/フォトグラファー
1967年生まれ。20代前半より福岡にてデザイン事務所を立ち上げ、デザイナー・アートディレクターとして活躍。2002年にローライフレックスと出会い、クラッシックカメラに魅了され、自社媒体「F_d」をはじめ、雑誌、書籍などで撮影を行うように。「撮影者と被写体との関係性」によって生まれる人物の表情や風景の移ろいの、その瞬間にしか得られない一瞬をカメラでとらえる。自社にカラープリントの現像設備も備え、不定期で「写真プリントワークショップ」も開催。
ロクロククラブ http://6x6club.cc
Facebook https://www.facebook.com/6x6club
募集要項
定 員 10名(各期とも定員になり次第締め切らせていただきます)
受講費 38,000円(税込・撮影ツアーは別途参加費が必要)
受講日 2~3週間に1回の月曜開催、全5回/19:00~21:00/2時間
第4期 ①2015年7/13 ②7/27 ③8/10 ④8/31 ⑤9/14 ⑥2015年 9/13 → 8/30(日)※撮影ツアー
受講時間 19:00~21:00/2時間
受講に必要なもの 1眼レフカメラ(できればマニュアル撮影が可能なもの)フィルム・デジタル問いません。
お申込み
受講のお申込みは、アルバスへお願いします。
以下のPDFファイルをダウンロードしていただき、ファックスか店頭にてご提出ください、お支払いいただいた後にご入会できます。お支払いはカード払いも可能です(JCB以外)。ご不明な点などあればお気軽にお問合せください。
写真教室受付表.pdf(クリックしてダウンロード)
メールでのお申し込みの場合は、何期にお申し込みか、お名前、ご住所、電話番号、E-mailをご記入の上、ご連絡ください。担当のスタッフが折り返しご連絡させていただきます。お支払いについては、ネット上でのカード決済(JCB以外)も可能です。
ALBUS|アルバス
810-0023 福岡県福岡市中央区警固2-9-14
TEL:092-791-9335 FAX:092-791-9336
MAIL:info@albus.in
『第4期 ALBUS×F_d 写真教室』
お待たせしました!
「自分らしさ」を表現するレッスン
撮影のいろはを学び、自分らしい写真を撮ろう。
基本的な撮影技術から、表現、発表の方法までを学べる写真教室です。
自分らしさってなんだろう?自分らしいテーマや被写体とは?
全5回のレッスンを通して「自分の写真」を見つけましょう。
第 1 回目|基本を学ぶ
まずはカメラの基本である絞りとシャッタースピードの関係、
露出とは? ISO感度とは? など、カメラの基本について学びます。
また、受講生の今まで撮った写真についても講評。カメラの特性や自分の個性を確認することで、これからの”自分らしい写真”についての基礎を作ります。
第 2 回目|描写を学ぶ
「撮りたい写真」の描写を正確に表現するには、絞りとシャッタースピードだけではなく
レンズの画角や、被写界深度についての理解も必要です。
また、被写体をどう捉えるかの構図によって印象も変わります。
作例を見ながら、実際にどのように印象が変わるのかを学びましょう。
第 3 回目|表現を学ぶ
技術はもちろん大切だけど、もっと重要なのは「撮りたい」という気持ち。
さまざまな写真家の作品を参考に、コンセプトや表現スタイルを読み解きながら、
被写体に向き合う姿勢と情熱を学びます。
そして、自分にとってのテーマや被写体を考えていきます。
第 4 回目|見せるを学ぶ
撮影した写真を、作品集としてまとめましょう。
撮影した写真の中から、アルバムに載せる写真をセレクト。
コンセプトに沿って色味を調節したり、順番を考えながら「見せ方」を学んでいきます。
第 5 回目|伝えるを学ぶ
完成した作品集の発表会。講師のF_d石川博己とALBUSスタッフが一つひとつを講評します。
自分の作品について、コンセプトやこだわり、
使用機材、撮影時のエピソードなどを交えながらプレゼンテーションしましょう。
また、みんなでお互いの作品集を見ながら、意見交換しましょう。
オプション撮影ツアー|撮るを学ぶ
エフ・ディデザイン塾が実施する「レトログラフィ」に参加して、みんなで撮影旅行にでかけましょう。
夜の講座では難しい、お昼間のコンディションでの撮影を技術指導します。
また、これまでに学んだ基本、描写、表現を実施してみましょう。
講師
石川 博己/デザイン会社F_d アートディレクター/フォトグラファー
1967年生まれ。20代前半より福岡にてデザイン事務所を立ち上げ、デザイナー・アートディレクターとして活躍。2002年にローライフレックスと出会い、クラッシックカメラに魅了され、自社媒体「F_d」をはじめ、雑誌、書籍などで撮影を行うように。「撮影者と被写体との関係性」によって生まれる人物の表情や風景の移ろいの、その瞬間にしか得られない一瞬をカメラでとらえる。自社にカラープリントの現像設備も備え、不定期で「写真プリントワークショップ」も開催。
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募集要項
定 員 10名(各期とも定員になり次第締め切らせていただきます)
受講費 38,000円(税込・撮影ツアーは別途参加費が必要)
受講日 2~3週間に1回の月曜開催、全5回/19:00~21:00/2時間
第4期 ①2015年7/13 ②7/27 ③8/10 ④8/31 ⑤9/14 ⑥2015年 9/13 → 8/30(日)※撮影ツアー
受講時間 19:00~21:00/2時間
受講に必要なもの 1眼レフカメラ(できればマニュアル撮影が可能なもの)フィルム・デジタル問いません。
お申込み
受講のお申込みは、アルバスへお願いします。
以下のPDFファイルをダウンロードしていただき、ファックスか店頭にてご提出ください、お支払いいただいた後にご入会できます。お支払いはカード払いも可能です(JCB以外)。ご不明な点などあればお気軽にお問合せください。
写真教室受付表.pdf(クリックしてダウンロード)
メールでのお申し込みの場合は、何期にお申し込みか、お名前、ご住所、電話番号、E-mailをご記入の上、ご連絡ください。担当のスタッフが折り返しご連絡させていただきます。お支払いについては、ネット上でのカード決済(JCB以外)も可能です。
ALBUS|アルバス
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TEL:092-791-9335 FAX:092-791-9336
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「自分らしさ」を表現するレッスン
撮影のいろはを学び、自分らしい写真を撮ろう。
基本的な撮影技術から、表現、発表の方法までを学べる写真教室です。
自分らしさってなんだろう?自分らしいテーマや被写体とは?
全5回のレッスンを通して「自分の写真」を見つけましょう。
第 1 回目|基本を学ぶ
まずはカメラの基本である絞りとシャッタースピードの関係、
露出とは? ISO感度とは? など、カメラの基本について学びます。
また、受講生の今まで撮った写真についても講評。カメラの特性や自分の個性を確認することで、これからの”自分らしい写真”についての基礎を作ります。
第 2 回目|描写を学ぶ
「撮りたい写真」の描写を正確に表現するには、絞りとシャッタースピードだけではなく
レンズの画角や、被写界深度についての理解も必要です。
また、被写体をどう捉えるかの構図によって印象も変わります。
作例を見ながら、実際にどのように印象が変わるのかを学びましょう。
第 3 回目|表現を学ぶ
技術はもちろん大切だけど、もっと重要なのは「撮りたい」という気持ち。
さまざまな写真家の作品を参考に、コンセプトや表現スタイルを読み解きながら、
被写体に向き合う姿勢と情熱を学びます。
そして、自分にとってのテーマや被写体を考えていきます。
第 4 回目|見せるを学ぶ
撮影した写真を、作品集としてまとめましょう。
撮影した写真の中から、アルバムに載せる写真をセレクト。
コンセプトに沿って色味を調節したり、順番を考えながら「見せ方」を学んでいきます。
第 5 回目|伝えるを学ぶ
完成した作品集の発表会。講師のF_d石川博己とALBUSスタッフが一つひとつを講評します。
自分の作品について、コンセプトやこだわり、
使用機材、撮影時のエピソードなどを交えながらプレゼンテーションしましょう。
また、みんなでお互いの作品集を見ながら、意見交換しましょう。
オプション撮影ツアー|撮るを学ぶ
エフ・ディデザイン塾が実施する「レトログラフィ」に参加して、みんなで撮影旅行にでかけましょう。
夜の講座では難しい、お昼間のコンディションでの撮影を技術指導します。
また、これまでに学んだ基本、描写、表現を実施してみましょう。
講師
石川 博己/デザイン会社F_d アートディレクター/フォトグラファー
1967年生まれ。20代前半より福岡にてデザイン事務所を立ち上げ、デザイナー・アートディレクターとして活躍。2002年にローライフレックスと出会い、クラッシックカメラに魅了され、自社媒体「F_d」をはじめ、雑誌、書籍などで撮影を行うように。「撮影者と被写体との関係性」によって生まれる人物の表情や風景の移ろいの、その瞬間にしか得られない一瞬をカメラでとらえる。自社にカラープリントの現像設備も備え、不定期で「写真プリントワークショップ」も開催。
ロクロククラブ http://6x6club.cc
Facebook https://www.facebook.com/6x6club
募集要項
定 員 10名(各期とも定員になり次第締め切らせていただきます)
受講費 38,000円(税込・撮影ツアーは別途参加費が必要)
受講日 2~3週間に1回の月曜開催、全5回/19:00~21:00/2時間
第4期 ①2015年7/13 ②7/27 ③8/10 ④8/31 ⑤9/14 ⑥2015年 9/13 → 8/30(日)※撮影ツアー
受講時間 19:00~21:00/2時間
受講に必要なもの 1眼レフカメラ(できればマニュアル撮影が可能なもの)フィルム・デジタル問いません。
お申込み
受講のお申込みは、アルバスへお願いします。
以下のPDFファイルをダウンロードしていただき、ファックスか店頭にてご提出ください、お支払いいただいた後にご入会できます。お支払いはカード払いも可能です(JCB以外)。ご不明な点などあればお気軽にお問合せください。
写真教室受付表.pdf(クリックしてダウンロード)
メールでのお申し込みの場合は、何期にお申し込みか、お名前、ご住所、電話番号、E-mailをご記入の上、ご連絡ください。担当のスタッフが折り返しご連絡させていただきます。お支払いについては、ネット上でのカード決済(JCB以外)も可能です。
ALBUS|アルバス
810-0023 福岡県福岡市中央区警固2-9-14
TEL:092-791-9335 FAX:092-791-9336
MAIL:info@albus.in
第3期・第4期 ALBUS×F_d 写真教室
お待たせしました!
約1年ぶりのALBUS×F_d写真教室のご案内です。
「自分らしさ」を表現するレッスン
撮影のいろはを学び、自分らしい写真を撮ろう。
基本的な撮影技術から、表現、発表の方法までを学べる写真教室です。
自分らしさってなんだろう?自分らしいテーマや被写体とは?
全5回のレッスンを通して「自分の写真」を見つけましょう。
第 1 回目|基本を学ぶ
まずはカメラの基本である絞りとシャッタースピードの関係、
露出とは? ISO感度とは? など、カメラの基本について学びます。
また、受講生の今まで撮った写真についても講評。カメラの特性や自分の個性を確認することで、これからの”自分らしい写真”についての基礎を作ります。
第 2 回目|描写を学ぶ
「撮りたい写真」の描写を正確に表現するには、絞りとシャッタースピードだけではなく
レンズの画角や、被写界深度についての理解も必要です。
また、被写体をどう捉えるかの構図によって印象も変わります。
作例を見ながら、実際にどのように印象が変わるのかを学びましょう。
第 3 回目|表現を学ぶ
技術はもちろん大切だけど、もっと重要なのは「撮りたい」という気持ち。
さまざまな写真家の作品を参考に、コンセプトや表現スタイルを読み解きながら、
被写体に向き合う姿勢と情熱を学びます。
そして、自分にとってのテーマや被写体を考えていきます。
第 4 回目|見せるを学ぶ
撮影した写真を、作品集としてまとめましょう。
撮影した写真の中から、アルバムに載せる写真をセレクト。
コンセプトに沿って色味を調節したり、順番を考えながら「見せ方」を学んでいきます。
第 5 回目|伝えるを学ぶ
完成した作品集の発表会。講師のF_d石川博己とALBUSスタッフが一つひとつを講評します。
自分の作品について、コンセプトやこだわり、
使用機材、撮影時のエピソードなどを交えながらプレゼンテーションしましょう。
また、みんなでお互いの作品集を見ながら、意見交換しましょう。
オプション撮影ツアー|撮るを学ぶ
エフ・ディデザイン塾が実施する「レトログラフィ」に参加して、みんなで撮影旅行にでかけましょう。
夜の講座では難しい、お昼間のコンディションでの撮影を技術指導します。
また、これまでに学んだ基本、描写、表現を実施してみましょう。
※オプション撮影ツアー(別途参加費が必要になります)
第3期写真教室のオプション撮影ツアー6月14日(日)池島レトログラフィになります。
過去の撮影ツアーの様子はこちらをご覧ください。
講師
石川 博己/デザイン会社F_d アートディレクター/フォトグラファー
1967年生まれ。20代前半より福岡にてデザイン事務所を立ち上げ、デザイナー・アートディレクターとして活躍。2002年にローライフレックスと出会い、クラッシックカメラに魅了され、自社媒体「F_d」をはじめ、雑誌、書籍などで撮影を行うように。「撮影者と被写体との関係性」によって生まれる人物の表情や風景の移ろいの、その瞬間にしか得られない一瞬をカメラでとらえる。自社にカラープリントの現像設備も備え、不定期で「写真プリントワークショップ」も開催。
ロクロククラブ http://6x6club.cc
Facebook https://www.facebook.com/6x6club
募集要項
定 員 10名(各期とも定員になり次第締め切らせていただきます)
受講費 38,000円(税込・撮影ツアーは別途参加費が必要)
受講日 2~3週間に1回の月曜開催、全5回/19:00~21:00/2時間
第3期 ①2015年4/6 ②4/20 ③5/11 ④6/1 ⑤6/15 ⑥2015年6/14(日)※撮影ツアー
第4期 ①2015年7/13 ②7/27 ③8/10 ④8/31 ⑤9/14 ⑥2015年9/13(日)※撮影ツアー
受講時間 19:00~21:00/2時間
受講に必要なもの 1眼レフカメラ(できればマニュアル撮影が可能なもの)フィルム・デジタル問いません。
お申込み
受講のお申込みは、アルバスへお願いします。
以下のPDFファイルをダウンロードしていただき、ファックスか店頭にてご提出ください、お支払いいただいた後にご入会できます。お支払いはカード払いも可能です(JCB以外)。ご不明な点などあればお気軽にお問合せください。
写真教室受付表.pdf(クリックしてダウンロード)
メールでのお申し込みの場合は、何期にお申し込みか、お名前、ご住所、電話番号、E-mailをご記入の上、ご連絡ください。担当のスタッフが折り返しご連絡させていただきます。お支払いについては、ネット上でのカード決済(JCB以外)も可能です。
ALBUS|アルバス
810-0023 福岡県福岡市中央区警固2-9-14
TEL:092-791-9335 FAX:092-791-9336
MAIL:info@albus.in
ALBUS×F_d プレ写真教室(第3期・第4期の写真教室の予告もあります)
いよいよ4月から始まる写真教室に向けて、2月・3月に開催予定のこのプレスクール。
ALBUS×F_d写真教室の講師である石川先生から実際にレクチャーを受けたり、ワークショップ形式で写真についてより深めて考えたり。
桜の季節には、今よりもっと写真が好きになっていそうな予感です。
『ALBUS×F_d プレ写真教室』
日時:2015年2月9日(月)(定員に達しましたので締め切らせていただきました。)
3月2日(月)19:00~21:00くらいまで
参加費:3000円(税込)
定員:8名(定員に達し次第、締め切らせていただきます)
持物:よく使っているカメラ・お気に入りの写真を5枚
(プレスクール開始前にアルバスでプリントもできます。その場合は、お時間に余裕をもってお越しください。)
【内容】
1)「撮影テーマ」の考え方(60分程度)
写真家でもあり、デザイン会社F_dを運営している石川博己先生による「撮影テーマ」を考えるレクチャーを開催。プロの写真を見ながら、撮影する前に考えていることや、テーマに沿って編集する方法など、撮り方だけではない写真が上手くなる方法を伝授します。
2)現像・プリントの仕組みを知って活用しよう!(30分程度)
「銀塩写真」って聞いたことはあるけど、どんな仕組みでプリントされているんだろう?
店頭で写真の色を注文したいけど、どんな風に頼めばいいか分からない。紙の質感によって何が変わるの?など。ALBUSのラボでプリントする様子を実際に見てもらい、今後の注文の仕方などを学びます。
また、参加者の方同士で写真を見ながらディスカッションも予定しています!
【申し込み方法】
お名前、電話番号(当日連絡が取れる携帯電話)を明記の上、以下までご連絡ください。
mail : info@albus.in
tel : 092-791-9335
\\第3期・第4期 ALBUS×F_d写真教室//
定員:第3期、第4期ともに10名
受講費:38,000円(税込)
受講日:2~3週間に1回の月曜開催全5回、撮影ツアーのみ日曜日開催/19:00~21:00
《第3期》①4/6 ②4/20 ③5/11 ④6/1 ⑤6/15 ⑥6/14 ※撮影ツアー
《第4期》①7/13 ②7/27 ③8/10 ④8/31 ⑤9/14 ⑥9/13 ※撮影ツアー
※撮影ツアーのお問い合わせはF_dまでお願いします
受講時間: 19:00~21:00/2時間
ご予約・お問い合わせはALBUSまで
092-791-9335
info@albus.in
写真好きの参加型ワークショップ『キッチンミノルが勝手に指南』
写真好きの参加型ワークショップ『キッチンミノルが勝手に指南』
日 時 11月7日(金)19:00~ @ALBUS
参加費 2000 円 要予約
参加者 先着10名ほど
あなたがいつも感じている写真に関するすべての疑問をキッチンミノルと参加者みんなでワイワイがやがやと話し合うワークショップです。
・好きな写真や写真集、雑誌を持ってきてこう撮るにはどうしたらいいの?
・写真をいっぱい撮っているけれど、どうまとめたらいいのかが分からない。
・古いカメラの使い方を教えてほしい。
・仕事で写真を撮るとはどういうこと?
・ただ写真を見てほしい。
・写真のことは分からないけれども、みんなの話を聞きたいなぁ。
など、写真やキッチンミノルに興味があれば誰でも参加可能です。
あなたの疑問に真正面から、時に斜めから、キッチンミノルが独断と偏見でお答えします。
【持参するもの】
質問に必要な資料(自身の写真やカメラ・パソコン・撮りたい写真が掲載されている雑誌や写真集など)
【profile】
キッチンミノル
写真家。テキサス州フォートワース生まれ。十八歳の時に噺家を目指すも挫折。その後、法政大学に入学し、カメラ部に入部。キッチンミノルを襲名。不動産販売会社に就職。宅地建物取引主任者資格を取得。2005年、脱サラしてフリーランスフォトグラファーになる。AERAの連載”働く夫婦カンケイ”など雑誌や広告、CDジャケットなどを撮影している。写真集に『多摩川な人々』など、著書に『フィルムカメラの教科書』がある。現在は東京在住。
「田北雅裕さんの最前線をきく夜」
※定員に達しましたので、予約の受付を終了いたしました。
日 程:2月18日(火)
会 場:ALBUS(福岡市中央区警固2-9-14)
時 間:開場 18:30/プログラム開始 19:00〜22:00
※全席当日の先着順になります。ご来場が遅い方は座りにくい席になる可能性もありますがご了承ください。
参加費:1,500円
定 員:40名 ※予約制(TEL or FAX or メール or 店頭にて受付)
予約先:ALBUS
TEL. 092-791-9335 FAX. 092-791-9336 メール. info@albus.in
ゲスト:田北雅裕(九州大学講師、まちづくりプランナー)
聞き手:西村佳哲(リビングワールド代表、『自分の仕事をつくる』著者)
こんにちは、西村佳哲です。
僕と妻はこの約一年半、東京と福岡の2拠点で暮らしと仕事をいとなんできました。
福岡に片方の足をおいた理由の一つは、
尊敬できて、かつ好きな友人が何名か住んでいたことです。
その一人はアルバスの酒井咲帆さんであり、
九州大学で「まちづくり」にたずさわっている田北雅裕さんです。
昨年11月、田北さん等と福岡で「ここはどこなんだろう? 会議」という
ワンデイ・フォーラムをひらきましたが、
時間も短かったし、僕はもっときいてみたいと思いました。
それも、彼のいまもっともホットな最前線の話を。
田北さんは「まちづくり」という営為を、ひとつのジャンルではなくて、
異なる複数のジャンルというか、
領域・文化・人々・事情のあいだをつないでゆくことなんだ、と以前話していました。(意訳)
いま彼がどんなモノゴトのあいだにいて、なにを感じているのか。
どんなふうに動きつつあるのか。
せっかくなので、公開インタビューのような形式で、
集まった方々と一緒にきいてみたいと思います。
どうぞ、お集まりください。
ゲスト:
田北雅裕(たきた まさひろ)
1975年 熊本市生まれ。2000年、学生の傍らデザイン活動triviaを開始。「オモイデアンケート」を皮切りに、「まちづくり」という切り口から様々なプロジェクトに携わる。
04年に熊本県杖立温泉街に移住。まちづくり機関「杖立ラボ」を設立し、住民の立場からまちづくりに取り組む。08年「南阿蘇えほんのくに」事務局長(~09年2月)を兼任。09年4月より九州大学専任講師 。その他に、albusディレクター、川崎町観光協会顧問、福岡市里親委託等推進委員会 委員、AAF(アサヒ・アート・フェスティバル)2013-14選考委員、NPO法人子どもの村福岡 広報アドバイザーなども務める。
http://trivia.gr.jp
聞き手:
西村佳哲(にしむら・よしあき)
1964年、東京生まれ。武蔵野美術大学卒。建築分野を経て、「つくる」「書く」「教える」3種類の仕事に携わる。デザイン・プロジェクトの企画立案とチームづくり、ディレクション、およびファシリテーター役を担うことが多い。最新刊は『ひとの居場所をつくる』(2013)。タイトルにこの10年の変化がみられるなあ、と本人は感じている。
http://www.livingworld.net/
albus × F_d 写真教室/第2期生募集
第 1 回目|基本を学ぶ
まずはカメラの基本である絞りとシャッタースピードの関係、
露出とは? ISO感度とは? など、カメラの基本について学びます。
また、受講生の今まで撮った写真についても講評。カメラの特性や自分の個性を確認することで、これからの”自分らしい写真”についての基礎を作ります。
第 2 回目|描写を学ぶ
「撮りたい写真」の描写を正確に表現するには、絞りとシャッタースピードだけではなく
レンズの画角や、被写界深度についての理解も必要です。
また、被写体をどう捉えるかの構図によって印象も変わります。
作例を見ながら、実際にどのように印象が変わるのかを学びましょう。
第 3 回目|表現を学ぶ
技術はもちろん大切だけど、もっと重要なのは「撮りたい」という気持ち。
さまざまな写真家の作品を参考に、コンセプトや表現スタイルを読み解きながら、
被写体に向き合う姿勢と情熱を学びます。
そして、自分にとってのテーマや被写体を考えていきます。
第 4 回目|撮るを学ぶ
エフ・ディデザイン塾が実施する「レトログラフィ」に参加して、みんなで撮影旅行にでかけましょう。
夜の講座では難しい、お昼間のコンディションでの撮影を技術指導します。
また、これまでに学んだ基本、描写、表現を実践してみましょう。
※オプション撮影ツアー(別途参加費が必要になります)
第 5 回目|見せるを学ぶ
レトログラフィで撮影した写真を、作品集としてまとめましょう。
(レトログラフィ以外で撮影した写真も可)撮影した写真の中から、アルバムに載せる写真をセレクト。
コンセプトに沿って色味を調節したり、順番を考えながら「見せ方」を学んでいきます。
第 6 回目|伝えるを学ぶ
完成した作品集の発表会。講師のF_d石川、albusの酒井・山下が一つひとつを講評します。
自分の作品について、コンセプトやこだわり、
使用機材、撮影時のエピソードなどを交えながらプレゼンテーションしましょう。
また、みんなでお互いの作品集を見ながら、意見交換しましょう。
講師
石川 博己/デザイン会社F_d アートディレクター/フォトグラファー
1967年生まれ。20代前半より福岡にてデザイン事務所を立ち上げ、デザイナー・アートディレクターとして活躍。2002年にローライフレックスと出会い、クラッシックカメラに魅了され、自社媒体「F_d」をはじめ、雑誌、書籍などで撮影を行うように。「撮影者と被写体との関係性」によって生まれる人物の表情や風景の移ろいの、その瞬間にしか得られない一瞬をカメラでとらえる。自社にカラープリントの現像設備も備え、不定期で「写真プリントワークショップ」も開催。
ロクロククラブ http://6x6club.cc
Facebook https://www.facebook.com/6x6club
募集要項
定 員 | 12 名(6名以下の場合は、スクールの開催が延期になります) |
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受講費 | 37,000円(オプション撮影ツアーは別途参加費が必要) オプション撮影ツアー(レトログラフィ)の様子は creative-tourサイトでご覧いただけます。 |
受講日 | ①2014年1/20(月) ②2/3(月) ③2/17(月) ④3/2(日)※オプション撮影ツアー ⑤3/10(月) ⑥3/17(月) 隔週月曜日の全5回/20:00~22:00 撮影ツアーのみ日曜開催 |
受講時間 | 20:00〜22:00/2時間 |
受講に必要なもの | 1眼レフカメラ (できればマニュアル撮影が可能なもの) フィルム・デジタル問わない。 |
受 付 | albus|アルバスにて受付しております。 受講希望の方はalbus|アルバスまでお問い合わせ下さい。
albus|アルバス 810-0023 福岡県福岡市中央区警固2-9-14 TEL:092-791-9335 / FAX:092-791-9336 MAIL:info@albus.in |
*表示価格はすべて税込です。
お申込み
受講のお申込みは、albus|アルバスへお問い合わせ下さい。
ご不明な点などあればAlbusまたはF_dにお気軽にお問合せください。
albus|アルバス
810-0023 福岡県福岡市中央区警固2-9-14
TEL:092-791-9335 / FAX:092-791-9336
MAIL:info@albus.in
『してん 312』-albus写真スクール12期生写真展-
私達の始点。それぞれの視点。
2014年1月30日(木)〜2月5日(水)
12:00〜20:00
※最終日は18:00まで
入場無料
albusギャラリーにて
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albus写真スクール12期生8名による写真展を開催します。
それぞれが写真と向き合い、自分と向き合うことで生まれた「してん」です。
ぜひご覧ください。