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そだちの樹へ寄付しました

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虐待を受け、家庭に居場所を持てない子どもたちがいます。特に18歳を過ぎた場合、保護の対象からも外れてしまい、里親家庭や施設で暮らしていた子どもも、そこから離れていかなくてはなりません。そんな子どもが安心して生活できる避難場所、子どもシェルターを運営している「そだちの樹」へ寄付を行いました。この寄付は、まちづくりスクールに参加された方に、毎回お願いしているものです。ありがとうございます。
第7回:「子どものシェルターをかんがえる」

寄付 16,385円
※第6回は、「デザインが届かない時間」として、2013年6月3日に寄付しています。ご報告が遅くなり大変申し訳ありませんでした。
そだちの樹の口座番号などは見えないように加工を施しています。ご寄付される方は直接お問い合わせください。

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出張albus写真教室 かなたけの里公園へ 参加者募集中!

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かなたけの里公園で、albus出張写真教室を行います。講師は、おなじみのカメラマンとして活躍されている平川雄一朗先生。当日は収穫祭も行われていますので、お祭り気分で写真を学びにきてください。
『家 族 の 部』
【内容】お子様を被写体とした撮り方等、家族で楽しめる写真を撮影する教室。ご自身がお持ちのカメラで上手に撮れる方法を伝授。
【日時】10月26日(土)10:30-12:00
【料金】1000円
【定員】5組
※各自カメラをお持ちください。
『一 般 の 部』
【内容】秋の里山風景や生き物などを撮影する写真教室。撮り方はもちろん、ご持参くださった写真を見ながらアドバイスも。
【日時】10月26日(土)13:30-15:00
【料金】500円
【定員】20名
※アドバイスがほしい写真などありましたらぜひお持ちください。(印刷されたもの/データ不可・サイズは自由、枚数不問)
※各自カメラをお持ちください。
【講師】平川雄一朗・酒井咲帆(albus
【申し込み】かなたけの里 公園窓口/電話・ファックス 092-811-5118 にてお申し込み頂けます
※先着順。定員になり次第受付を締め切らせていただきます
【問い合わせ】かなたけの里公園
電話・ファックス 092-811-5118
メール info@kanatakenosato.jp
※albusではお受付していませんのでご了承ください。

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第7回「子どものシェルターをかんがえる」

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お待たせしました! 久しぶりの「まちづくりスクール」です。
まちづくりスクールの詳細はこちら:
まちづくりスクールについて
第5回「まちづくりと福祉02」を終えた後、5月のDESIGNING展にあわせて、デザインをテーマにした「デザインが届かない時間」を開催しました。
今回は、第7回目として開催します。テーマは「子どものシェルターをかんがえる」です。
まちづくりスクールでは毎回1000円以上をお支払い頂いています。その1000円以上の金額は、福岡で子どもシェルター「ここ」を運営するNPO法人「そだちの樹」に寄付しています。今回は、その「そだちの樹」の中心メンバーである弁護士・安孫子健輔さんをゲストに迎え、子どものシェルターについて、みなさんと一緒に深めていきたいと思っています。
虐待等を理由に家庭で居場所を見出せない子どもたちは、基本的に児童相談所を介し、児童養護施設等で暮らすことになります。しかし、施設の定員や制度の都合で10代後半の子どもたちの居場所は限られており、ケアが行き届いていないのが現状です。
その現状を憂い、始められた活動が「子どもシェルター」であり、「ここ」です。
一方で、福岡市は今年度から「校区里親」なる取り組みをはじめました。この取り組みも、実は子どものシェルターづくりを目指したものといえます。
今回は、以上のような観点から、安孫子さんから虐待を受けた子どもたちや「子どもシェルター」の現状についてお話をして頂きます。そして、これからますます求められているシェルターとしての子どもの居場所について、深めていきます。【文責:田北】
日時=2013年10月16日(水) 20:00~22:00
場所=albus2階
定員=30名(予約制・先着順)
ゲスト=安孫子健輔(NPO法人「そだちの樹」/弁護士)
聴き手=田北雅裕(九州大学専任講師/アルバスディレクター)
予約先=info@albus.in
料金=1000円以上
※今回も1000円以上の金額は「そだちの樹」に寄付いたします。

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albus × F_d 写真教室「自分らしさ」を表現するレッスン撮影のいろはを学び、自分らしい写真を撮ろう。

基本的な撮影方法から、技術、表現、発表までを学べる写真教室です。

自分らしさってなんだろう?
自分らしいテーマや被写体とは?
全5回のレッスンを通して、「自分の写真」を見つけましょう。

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第 1 回目|基本を学ぶ

事前に受講生からネガをお預かりして、ベタ焼き(コンタクトプリント)をします。
写真屋さんに現像をお任せすると、暗すぎる写真、明るすぎる写真も丁度良い状態に調節して渡してくれるので、本来の「色」を知ることができません。
調節されていないベタ焼きの色を見ながら、各自のカメラの状態や撮影傾向、設定の正誤を見ていきましょう。


第 2 回目|描写を学ぶ

絞りとシャッタースピードの関係、レンズ選びと構図についてを学びます。
「撮りたい写真」の描写を正確に表現するには、絞りとシャッタースピードを調節する必要があります。
また、レンズによっても表現力は異なり、構図によって印象も変わります。
実践を交えながら、実際にどのように変わるのかを学びましょう。


第 3 回目|基本を学ぶ

技術はもちろん大切だけど、もっと重要なのは「撮りたい」という気持ち。
さまざまな写真家の作品を参考に、コンセプトや表現スタイルを読み解きながら、
被写体に向き合う姿勢と情熱を学びます。
そして、自分にとってのテーマや被写体を考えていきます。


第 4 回目|撮るを学ぶ

エフ・ディデザイン塾が実施する「レトログラフィ」に参加して、みんなで撮影旅行にでかけましょう。
夜の講座では難しい、お昼間のコンディションでの撮影を技術指導します。
また、これまでに学んだ基本、描写、表現を実践してみましょう。
※オプション撮影ツアー(別途参加費が必要になります)


第 5 回目|見せるを学ぶ

レトログラフィで撮影した写真を、作品集としてまとめましょう。(レトログラフィ以外で撮影した写真も可)撮影した写真の中から、アルバムに載せる写真をセレクト。
コンセプトに沿って色味を調節したり、順番を考えながら「見せ方」を学んでいきます。

第 6 回目|伝えるを学ぶ

完成した作品集の発表会。講師のfd石川、albusの酒井・中田が一つひとつを講評します。
自分の作品について、コンセプトやこだわり、
使用機材、撮影時のエピソードなどを交えながらプレゼンテーションしましょう。
また、みんなでお互いの作品集を見ながら、意見交換しましょう。


講師

石川 博己/デザイン会社F_d アートディレクター/フォトグラファー

石川博己

1967年生まれ。20代前半より福岡にてデザイン事務所を立ち上げ、デザイナー・アートディレクターとして活躍。2002年にローライフレックスと出会い、クラッシックカメラに魅了され、自社媒体「F_d」をはじめ、雑誌、書籍などで撮影を行うように。「撮影者と被写体との関係性」によって生まれる人物の表情や風景の移ろいの、その瞬間にしか得られない一瞬をカメラでとらえる。自社にカラープリントの現像設備も備え、不定期で「写真プリントワークショッ」も開催。


ロクロククラブ http://6x6club.cc
Facebook https://www.facebook.com/6x6club

募集要項

定 員  12 名

受講費  37,000円(オプション撮影ツアーは別途参加費が必要)
受講日 ①10/28 ②11/11 ③11/25 ④12/1(日)※オプション撮影ツアー ⑤12/9 ⑥12/16 隔週月曜日の全5回/20:00~22:00 撮影ツアーのみ日曜開催
受講時間 20:00〜22:00/2時間
受講に必要なもの 1眼レフカメラ(できればマニュアル撮影が可能なもの)フィルム・デジタル問わない。
受 付 albus|アルバスにて受付しております。受講希望の方は、albusまでお問い合わせ下さい。
※定員に達しましたので受付を終了いたしました。

albus|アルバス
810-0023 福岡県福岡市中央区警固2-9-14
TEL:092-791-9335 / FAX:092-791-9336
*表示価格はすべて税込です。


お申込み

受講のお申込みは、アルバスへお問い合わせ下さい。ご不明な点などあればお気軽にお問合せください。

albus|アルバス
810-0023 福岡県福岡市中央区警固2-9-14
TEL:092-791-9335 / FAX:092-791-9336
MAIL:info@albus.in

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護国神社の蚤の市「オフィシャルカメラマン」募集!

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もはや恒例となりました、オフィシャルカメラマン。
撮影していただいた作品は『護国神社蚤の市HP』でお披露目させていただくほか、次回開催のリーフレットや、メディアなどの広報で使わせていただきます。
●雨天決行!
当日雨の場合は、カメラが濡れてしまわないようにしっかり対策をしてください。水濡れが不安な方には使い切りカメラを500円で販売しますので、当日参加費をお支払いの時に伝えてください。
●マナーを守って楽しく撮影!
オフィシャルカメラマンの名札をお渡しするので、通常よりは快く撮影に応じてくれると思いますが、お客さんや出店者さんへの配慮を心がけてくださいね。例:お顔を写すときはひとことかける、店先で粘りすぎない、など…
●フィルムを預けて解散
蚤の市は15時くらいで終了ですが、それまでに撮り終えた方は撮影済みのフィルムと名札をアルバススタッフにお渡しください。フィルムは責任を持って持ち帰り翌々日に仕上げますので9月25日以降にアルバス店頭へお越しください。デジカメで撮影された方は、恐れ入りますがご自身でアルバスまでデータを持って来てください。
日 時:9月22日(日)・23日(月・祝)10時に護国神社中央の鳥居下集合
場 所:護国神社 蚤の市会場
参加費(料金):2000円(フィルム1本/現像・プリント・CD1本分無料の特典付き)
持ち物:カメラ(デジタル・フィルム何でも良いです)、ご飯代(晴れていたら大きな木の下で一緒に)
定 員:20名

予約方法
◎お名前/(蚤の市のチラシやHP掲載用)ニックネーム/(当日連絡が取れる)電話番号/メールアドレス、をご記入の上、以下までご連絡ください。
mail : info@albus.in
tel : 092-791-9335
fax : 092-791-9336

当日スケジュール
10:00 護国神社中央の鳥居下集合
10:10 撮影開始
11:30 ご飯を持って鳥居の側の芝生でご飯タイム(自由です)
※早めに食事を購入しないとかなり並びます。12:30を過ぎると売り切れるところもあります。
その後は自由行動です。解散の前の集合はありません。
15:00までに、撮り終えたフィルムを、蚤の市に出店しているalbusの店舗に預けてください

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そだちの樹へ寄付しました

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虐待を受け、家庭に居場所を持てない子どもたちがいます。特に18歳を過ぎた場合、保護の対象からも外れてしまい、里親家庭や施設で暮らしていた子どもも、そこから離れていかなくてはなりません。そんな子どもが安心して生活できる避難場所、子どもシェルターを運営している「そだちの樹」へ寄付を行いました。この寄付は、「トークショウ「デザインが届かない時間」@ DESIGNING? 2013」に参加された方からいただいたお金です。
43名参加 72344円(デザイニング事務局へ21000円)
残りの 51344円を寄付しています。
トークショウを開始する前に参加費をいただいたにも関わらず、多くの方が1000円以上お支払いくださいました。また、お話いただいた方々もボランティアで携わってくださいました。この場を借りてご報告とお礼を申し上げたいと思います。
ありがとうございました。
前回の寄付はこちらから

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アルバス写真スクール11期生写真展『24時間』

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光、影、色、形、温度―生きている、僕たちの毎日。
<日時>
5月25日(土)~31日(金)12:00~20:00
※最終日は18:00まで
入場無料
1日の間にめまぐるしく変わる日常の光景を、7人それぞれの感性で切り取った写真を展示します。
<参加者>
青木 悟、園田仁美、中山久里子、前田真季、森泉敦子、山﨑みどり
平川雄一朗(講師)
<関連イベント>
◎5月25日(土)、26日(日)
東北支援グループ「Kurumicco」によるチャリティーバザー・東北写真展を開催
◎5月30日(木)19:00~
mikiri アコースティックミニライブ
入場無料、予約不要

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トークショウ「デザインが届かない時間」@ DESIGNING? 2013

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デザイナーは、デザインが届いていない時間や場所に、デザインを施す職能です。
でも時々、ほんとにそれでいいのかな?と感じる局面に立ち会います。
デザインを施すこと、あるいはこれはデザインだ、と言ってしまうことに、違和感を感じることがあります。
「デザインが届かない時間」を敬うべきなんじゃないか、デザインの良さではなく、ふさわしさが大切なんじゃないか、と頭をよぎることが少なくありません。
一方で、デザインとは○○だ、として、遠いところ(届かない場所)に位置付けている人もいたりして、もっと身近な営みなのに、と感じることもあります。
デザインを施したり、デザインを見たり、デザイナーと出会ったり…その時にぼくらが遭遇する「デザインが届かない時間」。
今回は、その時間に立ち会いつつ仕事をしているデザイナーを交え、語らう場をつくってみたいと思います。
デザインが身近な人も、そうでない人も。みなさんの参加をお待ちしています。
※定員に達したため、予約を終了いたしました。
日 時 5/16(木) 19:00-21:00
参加費 1000円以上
※1000円以上の金額は、子どもシェルター「ここ」を運営するNPO法人「そだちの樹」に寄付いたします。
定 員 30名

スピーカー:
◆中川たくま(青い月/プランニングディレクター・デザイナー)
1978年福岡市生まれ。生活の質と包含性を念頭に、福祉・子ども・病院・教育・NPOなどパブリックな領域でプランニングとコミュニケーション・デザインを行なう。主な仕事に福岡市文化芸術振興財団、ふくおかかつぎてけいかく、子どもの村福岡、驚くべき学びの世界展(三菱地所アルティアム)、ナガサキリンネなど。また2009年より活版印刷機でプライベートプレスを行う。活版印刷発祥の地長崎で文化的観点からの普及活動も。
◆平野 由記(ウフラボ/グラフィックデザイナー)
1984年生まれ。九州芸術工科大学(現・九州大学芸術工学部)工業設計学科卒業。グラフィックデザイン事務所を経て2010年独立、フリーランスとして活動開始。広告やロゴ等のデザインをする傍ら、zineのレーベル「10zine」やホスピタルアート集団「Henry & Mathew」などの活動も行う。その中で病院や公共施設に適した、緊張を緩和するデザインについて模索中。
◆酒井咲帆(albusオーナー/写真家)
1981年生まれ。大阪のデザイン会社でメセナ事業としてギャラリー運営と企画に携わった後、九州大学ユーザーサイエンス機構子どもプロジェクトの一員として「子どもの感性」を育める居場所の実践活動を行う。09年4月より、福岡市中央区にて写真屋「albus」を立ち上げ、写真にまつわる様々な活動を行っている。
コーディネーター:
◆田北雅裕(九州大学/まちづくりプランナー・デザイナー)
1975年生まれ。2000年、学生の傍らデザイン活動triviaを開始。以降「まちづくり」を切り口に様々なプロジェクトに携わる。09年4月より九州大学 専任講師 。その他に、albusディレクター、福岡テンジン大学 顧問、川崎町観光協会 顧問、福岡市里親委託等推進委員会 委員、NPO法人「子どもの村福岡」広報アドバイザー等を務める。
参加受付方法
albusまで電話かメールでご連絡ください
092-791-9335
info@albus.in

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albus写真スクール 第12期生募集!『写真と暮らす』を学ぶ教室

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※日程が変更になりました。ご確認ください。
日 時 |【1】3/25 【2】4/8 【3】4/22 【撮影会】4/28 【4】5/6 【5】5/20
隔週 月曜日の全5回 / 20:00〜22:00
撮影会のみ日曜開催、時間等は講義の中でお知らせします
場 所 | albus(福岡市中央区警固2丁目9-14/092-791-9335)
定 員 | 8名まで(5名以上で開講)
学 費 | 37,000円
(写真の教科書・撮影会・ポスタープリント・スクール割引カード・夜の給食など特典付)
持ち物 | 一眼レフカメラ・取扱説明書・筆記用具・これまで写した写真(失敗したものも含む50枚くらいをプリントで)
《写真の基礎知識・カメラの扱い方》
前半の講義では、写真やカメラの基礎知識をしっかり学びます。
絞りやシャッタースピードなど、初心者が一人で本を読むだけでは理解しにくい内容や専門用語を、丁寧に解説していきます。
《撮影に必要なテクニック》
写真やカメラの仕組みを理解したら、自分の思い描く写真を撮るためのテクニックを紹介します。撮り方に正解はありませんが、どう見せるとどう伝わるかを知るために、構図や露出などを学び、カメラのP(プログラム)モード以外も使えるようにしていきましょう。
《自分の写真を見る・見せる》
撮影会では学んだ内容を実践します。
その後、撮った写真をセレクト、プリントし、自分の写真を客観的に見つめてみましょう。
他の人の写真も見ることで、様々な視点を知ることができます。また、プリントの様々な楽しみ方も体験します。例えば、何枚かの組写真にしたり大きく伸ばしたりすると、どう印象が変わるでしょうか。
《写真と暮らす》
これからも長く写真を楽しむために、写真の可能性や写真と向き合う気持ちなど、講義の中で随時お話したいと思います。
講師 平川雄一朗
1970年福岡市生まれ。福岡大学法学部卒。
学生時代の部活をきっかけに、独学で写真を学ぶ。大学卒業後に31才まで勤めた会社を離れ、プロカメラマンへ転身。出版社の契約カメラマンを経て、2004年にフリーランスとして独立。
「撮るよりも前に、見ることがある。」との考えから、一枚の写真から見えてくる撮影者の気持ちを軸に批評を展開。写真が持つ新しい可能性を、初心者から経験者まで一緒に考える時間を提案する。
————————–
入学申込書の提出をもって入学確定とさせていただきます。
みなさんと一緒に学べるのを楽しみにお待ちしております。
お申し込み・お問い合わせ先 | albus
092-791-9335
info@albus.in
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そだちの樹へ寄付しました

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虐待を受け、家庭に居場所を持てない子どもたちがいます。特に18歳を過ぎた場合、保護の対象からも外れてしまい、里親家庭や施設で暮らしていた子どもも、そこから離れていかなくてはなりません。そんな子どもが安心して生活できる避難場所、子どもシェルターを運営している「そだちの樹」へ寄付を行いました。この寄付は、まちづくりスクールに参加された方に、毎回お願いしているものです。ありがとうございます。
第4回:「まちづくりと福祉 01」
寄付 13,700円
第5回:「まちづくりと福祉 02」
寄付 13,500円
合計 27,200円
※ご報告が遅くなり大変申し訳ありませんでした。

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第5回:「まちづくりと福祉 02」

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まちづくりスクールの5回目は「まちづくりと福祉 02」です。
当初の予定を変更し、「まちづくりと福祉」をテーマに2回に分けて開催することになりました。今回は、その2回目です。
前回は、ゲストをお招きして、児童虐待・社会的養護・里親などをキーワードにお話を伺いました。今回は、子どもたちと地域社会とのつながりについて、さらに深めていきます。
近年よく耳にする「無縁社会」という言葉が表すように、地域社会の中には、誰ともつながりを持てていない人たちが存在します。それは、高齢者だけでなく、子どもたちも同様です。今回は、その一例である「居所不明児童生徒」の実態と、そうした無縁状態にある高齢者や子どもたちのために、ぼくらは何ができるのか、その可能性について、事例を交えながらお話したいと思います。
まちづくりスクールの詳細はこちら:
まちづくりスクールについて
日時=2013年1月29日(火) 20:00~22:00
場所=albus2階
定員=20名(予約制・先着順)※残席 数名です!
予約先=info@albus.in
料金=1000円以上

※1000円以上の金額は、子どもシェルター「ここ」を運営するNPO法人「そだちの樹」に寄付いたします。

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そだちの樹へ寄付しました

そだちの樹.jpg
虐待を受け、家庭に居場所を持てない子どもたちがいます。特に18歳を過ぎた場合、保護の対象からも外れてしまい、里親家庭や施設で暮らしていた子どもも、そこから離れていかなくてはなりません。そんな子どもが安心して生活できる避難場所、子どもシェルターを運営している「そだちの樹」へ寄付を行いました。この寄付は、まちづくりスクールに参加された方に、毎回お願いしているものです。ありがとうございます。
第1回:「まちづくりって何だろう?」
寄付 10376円
第2回:「まちの課題を解決するコツ」
寄付 12500円
第3回:「まちづくりと学校」
寄付 9550円
※第4回、第5回でいただいたご寄付も近日中にお振込して、HPにてご報告させていただきます。

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