8月のお休みも毎週水曜日とお盆休みが入ります。(お店の都合により変更がありました。申し訳ありません。)
※出張/スタジオ撮影は、水曜日(ご希望の時間で)でも受付可能ですが、休日料金+2000円が追加されます。
【8月のお休み】
◎8月5日(水)
◎8月12日(水)
◎8月13日(木)※お盆休み
◎8月14日(金)※お盆休み
◎8月19日(水)
◎8月26日(水)
NEWS / SHOP TOPICS
最新ニュース / ショップからのお知らせ
ワークショップ「わたしのトッポンチーノ2」
日時:8月4日(火)10:00-13:00
※終了後、一緒にお食事をされたい方はALBUS1階のtreneで特別メニュー<別途1300円(税込)>を用意しています。~14:30くらいまで
場所:ALBUS2階
費用:材料代5950円+参加費500円=6450円(税込)
替えカバーが必要な方は当日別途、販売しています
内容:トッポンチーノづくり。参加者それぞれで1つずつ当日完成させ、持ち帰れます。妊娠中の方や、赤ちゃんにプレゼントされたい方などにおすすめ。専用の袋付き。
その他:針やミシンを使用するため、お子様連れの参加はご遠慮いただいています。日頃忙しいお母さん方にも、この日はお腹の赤ちゃんに集中できるような時間が作れたらとも思っています。(妊婦さん以外でもご参加いただけます)
参加申し込みは、ALBUSまでメールかお電話で
1)おなまえ
2)電話番号
3)お産の予定がある方は予定日
4)終了後に一緒に食事を取りたい方は、「お食事も」とお伝えください
※苦手なものやアレルギーがあれば必ずお知らせください
トッポンチーノって何?
トッポンチーノとは、モンテッソーリ教育で赤ちゃんの環境に最適と言われている小さなおふとんのことです。生まれたばかりのあかちゃんはとてもデリケート。オーガニックコットン100%の「わたしのトッポンチーノ」で抱っこしてあげましょう。※「トッポンチーノ ®」は登録商標です。
詳しくはこちらから
http://www.topponcino.com/about.html
岡田洋子先生プロフィール
インドネシア人の夫と3人の子ども(長女・長男・次男)の5人暮らし。第2子妊娠中に、子どもたちが通うモンテッソーリの保育園の先生から「トッポンチーノ」を教えてもらい、トッポンチーノを自分で作って、実際使ってみると、とてもよかった。こんなにいいものが世の中でほとんど知られていないのはもったいない!と今の活動を始めた。
2008年9月に第1回目のワークショップを開催してから、すでに1,000名以上の方が参加。
2009年6月より、遠方の方のためにネット販売開始。
「モンテッソーリ教育」に基づいた『本物のトッポンチーノ』を忠実にお伝えすることが私の使命だと思っています。
カメラストラップフェア開催
7月20日(月)〜8月3日(月)まで
「 ROBERU & ANCHOR BRIDGE フェア 」開催します !
見たことないよな革もののストラップなどモリモリやってきます。
2週間と短い期間ではありますが、新作から定番ものまでそろえます。
九州では、なかなか出会うことのなかったROBERUさん
ネットで購入する方が多かったと思われますので
是非、この機会にお手にとって、匂って、掛けてみてください : )
「 ROBERU 」とは ?
革を使ってカメラストラップに限らず、さまざまな製品をつくるブランドです。
作りだすものすべてのひとつひとつが手づくりです。
かっこいい佇まい、たくさんの人にフィットするよな自然な曲線を活かした
カメラストラップは特に美しいのです。
ROBERU http://shop.roberu.com/
ANCHOR BRIDGE http://anchorbridge.shop-pro.jp/
ホンマタカシさんのワークショップを振り返る
7月の店休日
7月のお休みも毎週水曜日です。
※出張/スタジオ撮影は、水曜日(ご希望の時間で)でも受付可能ですが、休日料金+2000円が追加されます。
【7月のお休み】
◎7月1日(水)
◎7月8日(水)
◎7月15日(水)
◎7月22日(水)
◎7月29日(水)
ワークショップ「わたしのトッポンチーノ」
※受付人数が定員に達しましたので終了いたしました。
日時:7月23日(木)10:00-13:00
※終了後、一緒にお食事をされたい方はALBUS1階のtreneで特別メニュー<別途1300円(税込)>を用意しています。~14:30くらいまで
場所:ALBUS2階
費用:材料代5950円+参加費500円=6450円(税込)
替えカバーが必要な方は当日別途、販売しています
内容:トッポンチーノづくり。参加者それぞれで1つずつ当日完成させ、持ち帰れます。妊娠中の方や、赤ちゃんにプレゼントされたい方などにおすすめ。専用の袋付き。
その他:針やミシンを使用するため、お子様連れの参加はご遠慮いただいています。日頃忙しいお母さん方にも、この日はお腹の赤ちゃんに集中できるような時間が作れたらとも思っています。(妊婦さん以外でもご参加いただけます)
参加申し込みは、ALBUSまでメールかお電話で
1)おなまえ
2)電話番号
3)お産の予定がある方は予定日
4)終了後に一緒に食事を取りたい方は、「お食事も」とお伝えください
※苦手なものやアレルギーがあれば必ずお知らせください
トッポンチーノって何?
トッポンチーノとは、モンテッソーリ教育で赤ちゃんの環境に最適と言われている小さなおふとんのことです。生まれたばかりのあかちゃんはとてもデリケート。オーガニックコットン100%の「わたしのトッポンチーノ」で抱っこしてあげましょう。※「トッポンチーノ ®」は登録商標です。
詳しくはこちらから
http://www.topponcino.com/about.html
岡田洋子先生プロフィール
インドネシア人の夫と3人の子ども(長女・長男・次男)の5人暮らし。第2子妊娠中に、子どもたちが通うモンテッソーリの保育園の先生から「トッポンチーノ」を教えてもらい、トッポンチーノを自分で作って、実際使ってみると、とてもよかった。こんなにいいものが世の中でほとんど知られていないのはもったいない!と今の活動を始めた。
2008年9月に第1回目のワークショップを開催してから、すでに1,000名以上の方が参加。
2009年6月より、遠方の方のためにネット販売開始。
「モンテッソーリ教育」に基づいた『本物のトッポンチーノ』を忠実にお伝えすることが私の使命だと思っています。
『第4期 ALBUS×F_d 写真教室』
お待たせしました!
「自分らしさ」を表現するレッスン
撮影のいろはを学び、自分らしい写真を撮ろう。
基本的な撮影技術から、表現、発表の方法までを学べる写真教室です。
自分らしさってなんだろう?自分らしいテーマや被写体とは?
全5回のレッスンを通して「自分の写真」を見つけましょう。
第 1 回目|基本を学ぶ
まずはカメラの基本である絞りとシャッタースピードの関係、
露出とは? ISO感度とは? など、カメラの基本について学びます。
また、受講生の今まで撮った写真についても講評。カメラの特性や自分の個性を確認することで、これからの”自分らしい写真”についての基礎を作ります。
第 2 回目|描写を学ぶ
「撮りたい写真」の描写を正確に表現するには、絞りとシャッタースピードだけではなく
レンズの画角や、被写界深度についての理解も必要です。
また、被写体をどう捉えるかの構図によって印象も変わります。
作例を見ながら、実際にどのように印象が変わるのかを学びましょう。
第 3 回目|表現を学ぶ
技術はもちろん大切だけど、もっと重要なのは「撮りたい」という気持ち。
さまざまな写真家の作品を参考に、コンセプトや表現スタイルを読み解きながら、
被写体に向き合う姿勢と情熱を学びます。
そして、自分にとってのテーマや被写体を考えていきます。
第 4 回目|見せるを学ぶ
撮影した写真を、作品集としてまとめましょう。
撮影した写真の中から、アルバムに載せる写真をセレクト。
コンセプトに沿って色味を調節したり、順番を考えながら「見せ方」を学んでいきます。
第 5 回目|伝えるを学ぶ
完成した作品集の発表会。講師のF_d石川博己とALBUSスタッフが一つひとつを講評します。
自分の作品について、コンセプトやこだわり、
使用機材、撮影時のエピソードなどを交えながらプレゼンテーションしましょう。
また、みんなでお互いの作品集を見ながら、意見交換しましょう。
オプション撮影ツアー|撮るを学ぶ
エフ・ディデザイン塾が実施する「レトログラフィ」に参加して、みんなで撮影旅行にでかけましょう。
夜の講座では難しい、お昼間のコンディションでの撮影を技術指導します。
また、これまでに学んだ基本、描写、表現を実施してみましょう。
講師
石川 博己/デザイン会社F_d アートディレクター/フォトグラファー
1967年生まれ。20代前半より福岡にてデザイン事務所を立ち上げ、デザイナー・アートディレクターとして活躍。2002年にローライフレックスと出会い、クラッシックカメラに魅了され、自社媒体「F_d」をはじめ、雑誌、書籍などで撮影を行うように。「撮影者と被写体との関係性」によって生まれる人物の表情や風景の移ろいの、その瞬間にしか得られない一瞬をカメラでとらえる。自社にカラープリントの現像設備も備え、不定期で「写真プリントワークショップ」も開催。
ロクロククラブ http://6x6club.cc
Facebook https://www.facebook.com/6x6club
募集要項
定 員 10名(各期とも定員になり次第締め切らせていただきます)
受講費 38,000円(税込・撮影ツアーは別途参加費が必要)
受講日 2~3週間に1回の月曜開催、全5回/19:00~21:00/2時間
第4期 ①2015年7/13 ②7/27 ③8/10 ④8/31 ⑤9/14 ⑥2015年 9/13 → 8/30(日)※撮影ツアー
受講時間 19:00~21:00/2時間
受講に必要なもの 1眼レフカメラ(できればマニュアル撮影が可能なもの)フィルム・デジタル問いません。
お申込み
受講のお申込みは、アルバスへお願いします。
以下のPDFファイルをダウンロードしていただき、ファックスか店頭にてご提出ください、お支払いいただいた後にご入会できます。お支払いはカード払いも可能です(JCB以外)。ご不明な点などあればお気軽にお問合せください。
写真教室受付表.pdf(クリックしてダウンロード)
メールでのお申し込みの場合は、何期にお申し込みか、お名前、ご住所、電話番号、E-mailをご記入の上、ご連絡ください。担当のスタッフが折り返しご連絡させていただきます。お支払いについては、ネット上でのカード決済(JCB以外)も可能です。
ALBUS|アルバス
810-0023 福岡県福岡市中央区警固2-9-14
TEL:092-791-9335 FAX:092-791-9336
MAIL:info@albus.in
『第4期 ALBUS×F_d 写真教室』
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「自分らしさ」を表現するレッスン
撮影のいろはを学び、自分らしい写真を撮ろう。
基本的な撮影技術から、表現、発表の方法までを学べる写真教室です。
自分らしさってなんだろう?自分らしいテーマや被写体とは?
全5回のレッスンを通して「自分の写真」を見つけましょう。
第 1 回目|基本を学ぶ
まずはカメラの基本である絞りとシャッタースピードの関係、
露出とは? ISO感度とは? など、カメラの基本について学びます。
また、受講生の今まで撮った写真についても講評。カメラの特性や自分の個性を確認することで、これからの”自分らしい写真”についての基礎を作ります。
第 2 回目|描写を学ぶ
「撮りたい写真」の描写を正確に表現するには、絞りとシャッタースピードだけではなく
レンズの画角や、被写界深度についての理解も必要です。
また、被写体をどう捉えるかの構図によって印象も変わります。
作例を見ながら、実際にどのように印象が変わるのかを学びましょう。
第 3 回目|表現を学ぶ
技術はもちろん大切だけど、もっと重要なのは「撮りたい」という気持ち。
さまざまな写真家の作品を参考に、コンセプトや表現スタイルを読み解きながら、
被写体に向き合う姿勢と情熱を学びます。
そして、自分にとってのテーマや被写体を考えていきます。
第 4 回目|見せるを学ぶ
撮影した写真を、作品集としてまとめましょう。
撮影した写真の中から、アルバムに載せる写真をセレクト。
コンセプトに沿って色味を調節したり、順番を考えながら「見せ方」を学んでいきます。
第 5 回目|伝えるを学ぶ
完成した作品集の発表会。講師のF_d石川博己とALBUSスタッフが一つひとつを講評します。
自分の作品について、コンセプトやこだわり、
使用機材、撮影時のエピソードなどを交えながらプレゼンテーションしましょう。
また、みんなでお互いの作品集を見ながら、意見交換しましょう。
オプション撮影ツアー|撮るを学ぶ
エフ・ディデザイン塾が実施する「レトログラフィ」に参加して、みんなで撮影旅行にでかけましょう。
夜の講座では難しい、お昼間のコンディションでの撮影を技術指導します。
また、これまでに学んだ基本、描写、表現を実施してみましょう。
講師
石川 博己/デザイン会社F_d アートディレクター/フォトグラファー
1967年生まれ。20代前半より福岡にてデザイン事務所を立ち上げ、デザイナー・アートディレクターとして活躍。2002年にローライフレックスと出会い、クラッシックカメラに魅了され、自社媒体「F_d」をはじめ、雑誌、書籍などで撮影を行うように。「撮影者と被写体との関係性」によって生まれる人物の表情や風景の移ろいの、その瞬間にしか得られない一瞬をカメラでとらえる。自社にカラープリントの現像設備も備え、不定期で「写真プリントワークショップ」も開催。
ロクロククラブ http://6x6club.cc
Facebook https://www.facebook.com/6x6club
募集要項
定 員 10名(各期とも定員になり次第締め切らせていただきます)
受講費 38,000円(税込・撮影ツアーは別途参加費が必要)
受講日 2~3週間に1回の月曜開催、全5回/19:00~21:00/2時間
第4期 ①2015年7/13 ②7/27 ③8/10 ④8/31 ⑤9/14 ⑥2015年 9/13 → 8/30(日)※撮影ツアー
受講時間 19:00~21:00/2時間
受講に必要なもの 1眼レフカメラ(できればマニュアル撮影が可能なもの)フィルム・デジタル問いません。
お申込み
受講のお申込みは、アルバスへお願いします。
以下のPDFファイルをダウンロードしていただき、ファックスか店頭にてご提出ください、お支払いいただいた後にご入会できます。お支払いはカード払いも可能です(JCB以外)。ご不明な点などあればお気軽にお問合せください。
写真教室受付表.pdf(クリックしてダウンロード)
メールでのお申し込みの場合は、何期にお申し込みか、お名前、ご住所、電話番号、E-mailをご記入の上、ご連絡ください。担当のスタッフが折り返しご連絡させていただきます。お支払いについては、ネット上でのカード決済(JCB以外)も可能です。
ALBUS|アルバス
810-0023 福岡県福岡市中央区警固2-9-14
TEL:092-791-9335 FAX:092-791-9336
MAIL:info@albus.in
『第4期 ALBUS×F_d 写真教室』
お待たせしました!
「自分らしさ」を表現するレッスン
撮影のいろはを学び、自分らしい写真を撮ろう。
基本的な撮影技術から、表現、発表の方法までを学べる写真教室です。
自分らしさってなんだろう?自分らしいテーマや被写体とは?
全5回のレッスンを通して「自分の写真」を見つけましょう。
第 1 回目|基本を学ぶ
まずはカメラの基本である絞りとシャッタースピードの関係、
露出とは? ISO感度とは? など、カメラの基本について学びます。
また、受講生の今まで撮った写真についても講評。カメラの特性や自分の個性を確認することで、これからの”自分らしい写真”についての基礎を作ります。
第 2 回目|描写を学ぶ
「撮りたい写真」の描写を正確に表現するには、絞りとシャッタースピードだけではなく
レンズの画角や、被写界深度についての理解も必要です。
また、被写体をどう捉えるかの構図によって印象も変わります。
作例を見ながら、実際にどのように印象が変わるのかを学びましょう。
第 3 回目|表現を学ぶ
技術はもちろん大切だけど、もっと重要なのは「撮りたい」という気持ち。
さまざまな写真家の作品を参考に、コンセプトや表現スタイルを読み解きながら、
被写体に向き合う姿勢と情熱を学びます。
そして、自分にとってのテーマや被写体を考えていきます。
第 4 回目|見せるを学ぶ
撮影した写真を、作品集としてまとめましょう。
撮影した写真の中から、アルバムに載せる写真をセレクト。
コンセプトに沿って色味を調節したり、順番を考えながら「見せ方」を学んでいきます。
第 5 回目|伝えるを学ぶ
完成した作品集の発表会。講師のF_d石川博己とALBUSスタッフが一つひとつを講評します。
自分の作品について、コンセプトやこだわり、
使用機材、撮影時のエピソードなどを交えながらプレゼンテーションしましょう。
また、みんなでお互いの作品集を見ながら、意見交換しましょう。
オプション撮影ツアー|撮るを学ぶ
エフ・ディデザイン塾が実施する「レトログラフィ」に参加して、みんなで撮影旅行にでかけましょう。
夜の講座では難しい、お昼間のコンディションでの撮影を技術指導します。
また、これまでに学んだ基本、描写、表現を実施してみましょう。
講師
石川 博己/デザイン会社F_d アートディレクター/フォトグラファー
1967年生まれ。20代前半より福岡にてデザイン事務所を立ち上げ、デザイナー・アートディレクターとして活躍。2002年にローライフレックスと出会い、クラッシックカメラに魅了され、自社媒体「F_d」をはじめ、雑誌、書籍などで撮影を行うように。「撮影者と被写体との関係性」によって生まれる人物の表情や風景の移ろいの、その瞬間にしか得られない一瞬をカメラでとらえる。自社にカラープリントの現像設備も備え、不定期で「写真プリントワークショップ」も開催。
ロクロククラブ http://6x6club.cc
Facebook https://www.facebook.com/6x6club
募集要項
定 員 10名(各期とも定員になり次第締め切らせていただきます)
受講費 38,000円(税込・撮影ツアーは別途参加費が必要)
受講日 2~3週間に1回の月曜開催、全5回/19:00~21:00/2時間
第4期 ①2015年7/13 ②7/27 ③8/10 ④8/31 ⑤9/14 ⑥2015年 9/13 → 8/30(日)※撮影ツアー
受講時間 19:00~21:00/2時間
受講に必要なもの 1眼レフカメラ(できればマニュアル撮影が可能なもの)フィルム・デジタル問いません。
お申込み
受講のお申込みは、アルバスへお願いします。
以下のPDFファイルをダウンロードしていただき、ファックスか店頭にてご提出ください、お支払いいただいた後にご入会できます。お支払いはカード払いも可能です(JCB以外)。ご不明な点などあればお気軽にお問合せください。
写真教室受付表.pdf(クリックしてダウンロード)
メールでのお申し込みの場合は、何期にお申し込みか、お名前、ご住所、電話番号、E-mailをご記入の上、ご連絡ください。担当のスタッフが折り返しご連絡させていただきます。お支払いについては、ネット上でのカード決済(JCB以外)も可能です。
ALBUS|アルバス
810-0023 福岡県福岡市中央区警固2-9-14
TEL:092-791-9335 FAX:092-791-9336
MAIL:info@albus.in
『第4期 ALBUS×F_d 写真教室』
お待たせしました!
「自分らしさ」を表現するレッスン
撮影のいろはを学び、自分らしい写真を撮ろう。
基本的な撮影技術から、表現、発表の方法までを学べる写真教室です。
自分らしさってなんだろう?自分らしいテーマや被写体とは?
全5回のレッスンを通して「自分の写真」を見つけましょう。
第 1 回目|基本を学ぶ
まずはカメラの基本である絞りとシャッタースピードの関係、
露出とは? ISO感度とは? など、カメラの基本について学びます。
また、受講生の今まで撮った写真についても講評。カメラの特性や自分の個性を確認することで、これからの”自分らしい写真”についての基礎を作ります。
第 2 回目|描写を学ぶ
「撮りたい写真」の描写を正確に表現するには、絞りとシャッタースピードだけではなく
レンズの画角や、被写界深度についての理解も必要です。
また、被写体をどう捉えるかの構図によって印象も変わります。
作例を見ながら、実際にどのように印象が変わるのかを学びましょう。
第 3 回目|表現を学ぶ
技術はもちろん大切だけど、もっと重要なのは「撮りたい」という気持ち。
さまざまな写真家の作品を参考に、コンセプトや表現スタイルを読み解きながら、
被写体に向き合う姿勢と情熱を学びます。
そして、自分にとってのテーマや被写体を考えていきます。
第 4 回目|見せるを学ぶ
撮影した写真を、作品集としてまとめましょう。
撮影した写真の中から、アルバムに載せる写真をセレクト。
コンセプトに沿って色味を調節したり、順番を考えながら「見せ方」を学んでいきます。
第 5 回目|伝えるを学ぶ
完成した作品集の発表会。講師のF_d石川博己とALBUSスタッフが一つひとつを講評します。
自分の作品について、コンセプトやこだわり、
使用機材、撮影時のエピソードなどを交えながらプレゼンテーションしましょう。
また、みんなでお互いの作品集を見ながら、意見交換しましょう。
オプション撮影ツアー|撮るを学ぶ
エフ・ディデザイン塾が実施する「レトログラフィ」に参加して、みんなで撮影旅行にでかけましょう。
夜の講座では難しい、お昼間のコンディションでの撮影を技術指導します。
また、これまでに学んだ基本、描写、表現を実施してみましょう。
講師
石川 博己/デザイン会社F_d アートディレクター/フォトグラファー
1967年生まれ。20代前半より福岡にてデザイン事務所を立ち上げ、デザイナー・アートディレクターとして活躍。2002年にローライフレックスと出会い、クラッシックカメラに魅了され、自社媒体「F_d」をはじめ、雑誌、書籍などで撮影を行うように。「撮影者と被写体との関係性」によって生まれる人物の表情や風景の移ろいの、その瞬間にしか得られない一瞬をカメラでとらえる。自社にカラープリントの現像設備も備え、不定期で「写真プリントワークショップ」も開催。
ロクロククラブ http://6x6club.cc
Facebook https://www.facebook.com/6x6club
募集要項
定 員 10名(各期とも定員になり次第締め切らせていただきます)
受講費 38,000円(税込・撮影ツアーは別途参加費が必要)
受講日 2~3週間に1回の月曜開催、全5回/19:00~21:00/2時間
第4期 ①2015年7/13 ②7/27 ③8/10 ④8/31 ⑤9/14 ⑥2015年 9/13 → 8/30(日)※撮影ツアー
受講時間 19:00~21:00/2時間
受講に必要なもの 1眼レフカメラ(できればマニュアル撮影が可能なもの)フィルム・デジタル問いません。
お申込み
受講のお申込みは、アルバスへお願いします。
以下のPDFファイルをダウンロードしていただき、ファックスか店頭にてご提出ください、お支払いいただいた後にご入会できます。お支払いはカード払いも可能です(JCB以外)。ご不明な点などあればお気軽にお問合せください。
写真教室受付表.pdf(クリックしてダウンロード)
メールでのお申し込みの場合は、何期にお申し込みか、お名前、ご住所、電話番号、E-mailをご記入の上、ご連絡ください。担当のスタッフが折り返しご連絡させていただきます。お支払いについては、ネット上でのカード決済(JCB以外)も可能です。
ALBUS|アルバス
810-0023 福岡県福岡市中央区警固2-9-14
TEL:092-791-9335 FAX:092-791-9336
MAIL:info@albus.in
7月の店休日
7月のお休みも毎週水曜日です。
※出張/スタジオ撮影は、水曜日(ご希望の時間で)でも受付可能ですが、休日料金+2000円が追加されます。
【7月のお休み】
◎7月1日(水)
◎7月8日(水)
◎7月15日(水)
◎7月22日(水)
◎7月29日(水)
太宰府天満宮アートプログラムvol.9ホンマタカシ「Seeing Itself-見えないものを見る」関連イベント
サテライトワークショップ1 「ささいここうちくく」
日時:平成27年7月18日(土)
!!!時間が変更になりました!!!
1回目:11時~
2回目:13時30分~
3回目:15時30分~
※お一人様1回のみの参加になります
定員:各回15人
講師:ホンマタカシ氏
参加費:2000円
内容:ホンマタカシさんの作品から好きなものを選び、ホンマさんがそれをカット。参加者は、この断片を自由に組み合わせ、新しい作品として再構築します。
※完成した作品は、お持ち帰りいただけます
会場・企画協力:ALBUS 福岡市中央区警固2−9−14
ご予約はこちらまで
※チケットを購入された方のみ参加可能になります。(一度お申し込みされた場合は払い戻しはできません)
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サテライトワークショップ2 「Camera Obscura Study」
日時:平成27年7月19日(日)
1回目13時~/2回目15時~
※お一人様1回のみの参加になります
定員:各回7人
講師:ホンマタカシ氏
参加費:2000円
内容:カメラオブスキュラについてのホンマタカシさんのレクチャーに続いて、ピンホールを通して室内に映し出された外界のイメージを白い紙に写し取るワークショップです。
会場:西鉄イン福岡 福岡市中央区天神1-16-1
企画協力:Acht、ALBUS
特別協力:西鉄ホテルグループ
ご予約はこちらまで
※チケットを購入された方のみ参加可能になります。(一度お申し込みされた場合は払い戻しはできません)
ワークショップのお問い合わせ
ALBUS|株式会社アルバス 担当:酒井・山下
092-791-9335(水曜日を除く、12:00-19:00)
太宰府天満宮アートプログラムvol.9
ホンマタカシ「Seeing Itself-見えないものを見る」
会期:平成27年4月26日~8月30日
休館日:月曜日(ただし4/27、5/4・18・25、7/20は開館)
開館時間:9:00~16:30(入館は16:00まで)
詳細はコチラ
http://www.dazaifutenmangu.or.jp/art/program/vol.9
展覧会のお問い合わせ
太宰府天満宮文化研究所 担当:アンダーソン
092-922-8225(休館日を除く、9:00~17:00)