albusのお隣にあるtreneさんのお料理を被写体にして、「料理を上手に撮る方法」と題してワークショップを行いました。写真はその様子です。
参加者のみなさんからご意見をいただきましたのでご報告。
・先生が一人づつにワンツーマンで教えてくれたのが良かった
・初めての方ともコミュニケーションが取れた
・初心者の方にも丁寧に教えてくれた
・ストロボを使う高度なテクニックや、トレッシングペーパーを使ったやわらかい光の作り方や、レフ板使い方などを教えてくれた
ちょっと反省だったのは
・下に敷くクロスが、白のみだったので代わり映えがしなかった
・被写体のお料理が一人一品ではなかったので、順番待つ時間があった
次回は反省点をいかしながら、さらに学べるワークショップになるようステップアップします。前回参加された方も、ぜひ今回も参加してみてください。新しい発見があるかもしれません。
次回のご案内はこちらから
料理を上手に撮る方法
2009.08.20
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