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最新ニュース / ショップからのお知らせ
CAMERA STRAP FAIR !
11月の店休日
11月13日(水)
11月27日(水)
社内ミーティングのためお休みします。
なお、スタジオ撮影・出張撮影は店休日でも撮影可能です。
ご遠慮なくお申し込みください。
ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。
11月の店休日
11月13日(水)
11月27日(水)
社内ミーティングのためお休みします。
なお、スタジオ撮影・出張撮影は店休日でも撮影可能です。
ご遠慮なくお申し込みください。
ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。
出張albus写真教室 かなたけの里公園へ 参加者募集中!
かなたけの里公園で、albus出張写真教室を行います。講師は、おなじみのカメラマンとして活躍されている平川雄一朗先生。当日は収穫祭も行われていますので、お祭り気分で写真を学びにきてください。
『家 族 の 部』
【内容】お子様を被写体とした撮り方等、家族で楽しめる写真を撮影する教室。ご自身がお持ちのカメラで上手に撮れる方法を伝授。
【日時】10月26日(土)10:30-12:00
【料金】1000円
【定員】5組
※各自カメラをお持ちください。
『一 般 の 部』
【内容】秋の里山風景や生き物などを撮影する写真教室。撮り方はもちろん、ご持参くださった写真を見ながらアドバイスも。
【日時】10月26日(土)13:30-15:00
【料金】500円
【定員】20名
※アドバイスがほしい写真などありましたらぜひお持ちください。(印刷されたもの/データ不可・サイズは自由、枚数不問)
※各自カメラをお持ちください。
【講師】平川雄一朗・酒井咲帆(albus)
【申し込み】かなたけの里 公園窓口/電話・ファックス 092-811-5118 にてお申し込み頂けます
※先着順。定員になり次第受付を締め切らせていただきます
【問い合わせ】かなたけの里公園
電話・ファックス 092-811-5118
メール info@kanatakenosato.jp
※albusではお受付していませんのでご了承ください。
第7回「子どものシェルターをかんがえる」
お待たせしました! 久しぶりの「まちづくりスクール」です。
まちづくりスクールの詳細はこちら:
まちづくりスクールについて
第5回「まちづくりと福祉02」を終えた後、5月のDESIGNING展にあわせて、デザインをテーマにした「デザインが届かない時間」を開催しました。
今回は、第7回目として開催します。テーマは「子どものシェルターをかんがえる」です。
まちづくりスクールでは毎回1000円以上をお支払い頂いています。その1000円以上の金額は、福岡で子どもシェルター「ここ」を運営するNPO法人「そだちの樹」に寄付しています。今回は、その「そだちの樹」の中心メンバーである弁護士・安孫子健輔さんをゲストに迎え、子どものシェルターについて、みなさんと一緒に深めていきたいと思っています。
虐待等を理由に家庭で居場所を見出せない子どもたちは、基本的に児童相談所を介し、児童養護施設等で暮らすことになります。しかし、施設の定員や制度の都合で10代後半の子どもたちの居場所は限られており、ケアが行き届いていないのが現状です。
その現状を憂い、始められた活動が「子どもシェルター」であり、「ここ」です。
一方で、福岡市は今年度から「校区里親」なる取り組みをはじめました。この取り組みも、実は子どものシェルターづくりを目指したものといえます。
今回は、以上のような観点から、安孫子さんから虐待を受けた子どもたちや「子どもシェルター」の現状についてお話をして頂きます。そして、これからますます求められているシェルターとしての子どもの居場所について、深めていきます。【文責:田北】
日時=2013年10月16日(水) 20:00~22:00
場所=albus2階
定員=30名(予約制・先着順)
ゲスト=安孫子健輔(NPO法人「そだちの樹」/弁護士)
聴き手=田北雅裕(九州大学専任講師/アルバスディレクター)
予約先=info@albus.in
料金=1000円以上
※今回も1000円以上の金額は「そだちの樹」に寄付いたします。
プチ記念写真!
旅の記念や、ちょっとした記念写真を、証明写真のコーナーで撮影できるようになりました。撮影条件がありますが、遠くから来ていた友人と遊びに来たよ〜という方はぜひぜひ声をかけてくださいね!
albus × F_d 写真教室「自分らしさ」を表現するレッスン撮影のいろはを学び、自分らしい写真を撮ろう。
基本的な撮影方法から、技術、表現、発表までを学べる写真教室です。
自分らしさってなんだろう?
自分らしいテーマや被写体とは?
全5回のレッスンを通して、「自分の写真」を見つけましょう。
第 1 回目|基本を学ぶ
事前に受講生からネガをお預かりして、ベタ焼き(コンタクトプリント)をします。
写真屋さんに現像をお任せすると、暗すぎる写真、明るすぎる写真も丁度良い状態に調節して渡してくれるので、本来の「色」を知ることができません。
調節されていないベタ焼きの色を見ながら、各自のカメラの状態や撮影傾向、設定の正誤を見ていきましょう。
第 2 回目|描写を学ぶ
絞りとシャッタースピードの関係、レンズ選びと構図についてを学びます。
「撮りたい写真」の描写を正確に表現するには、絞りとシャッタースピードを調節する必要があります。
また、レンズによっても表現力は異なり、構図によって印象も変わります。
実践を交えながら、実際にどのように変わるのかを学びましょう。
第 3 回目|基本を学ぶ
技術はもちろん大切だけど、もっと重要なのは「撮りたい」という気持ち。
さまざまな写真家の作品を参考に、コンセプトや表現スタイルを読み解きながら、
被写体に向き合う姿勢と情熱を学びます。
そして、自分にとってのテーマや被写体を考えていきます。
第 4 回目|撮るを学ぶ
エフ・ディデザイン塾が実施する「レトログラフィ」に参加して、みんなで撮影旅行にでかけましょう。
夜の講座では難しい、お昼間のコンディションでの撮影を技術指導します。
また、これまでに学んだ基本、描写、表現を実践してみましょう。
※オプション撮影ツアー(別途参加費が必要になります)
第 5 回目|見せるを学ぶ
レトログラフィで撮影した写真を、作品集としてまとめましょう。(レトログラフィ以外で撮影した写真も可)撮影した写真の中から、アルバムに載せる写真をセレクト。
コンセプトに沿って色味を調節したり、順番を考えながら「見せ方」を学んでいきます。
第 6 回目|伝えるを学ぶ
完成した作品集の発表会。講師のfd石川、albusの酒井・中田が一つひとつを講評します。
自分の作品について、コンセプトやこだわり、
使用機材、撮影時のエピソードなどを交えながらプレゼンテーションしましょう。
また、みんなでお互いの作品集を見ながら、意見交換しましょう。
講師
石川 博己/デザイン会社F_d アートディレクター/フォトグラファー
1967年生まれ。20代前半より福岡にてデザイン事務所を立ち上げ、デザイナー・アートディレクターとして活躍。2002年にローライフレックスと出会い、クラッシックカメラに魅了され、自社媒体「F_d」をはじめ、雑誌、書籍などで撮影を行うように。「撮影者と被写体との関係性」によって生まれる人物の表情や風景の移ろいの、その瞬間にしか得られない一瞬をカメラでとらえる。自社にカラープリントの現像設備も備え、不定期で「写真プリントワークショップ」も開催。
ロクロククラブ http://6x6club.cc
Facebook https://www.facebook.com/6x6club
募集要項
定 員 12 名
※定員に達しましたので受付を終了いたしました。
お申込み
受講のお申込みは、アルバスへお問い合わせ下さい。ご不明な点などあればお気軽にお問合せください。
albus|アルバス
810-0023 福岡県福岡市中央区警固2-9-14
TEL:092-791-9335 / FAX:092-791-9336
MAIL:info@albus.in
"やさしい社会科 03"ー原発について
大人版、社会の授業 “やさしい社会科” の時間は今回で3時限目。前回まで、憲法や、国と国家のことなど、普段、あまり気にしないけど、私たちが生きる上でとても重要であり意識しておかなければならないことを、改めてみなさんで話し合いました。
でも、まだまだわからないことが沢山あります。
3回目のテーマは、「原発」。
それぞれの中に、いろんな情報を持っていたり、感じていることがあることと思います。
それをぜひ、この場で話してみてください。原発は反対だけど、原発がなかったらどうなるのか...矛盾や葛藤を抱えながら生きているということ、でもここから先に私たちがすべきことは?など、正しいとか間違いではないその先の応えを見つけていきたいと思います。ぜひあなたの考えを聞かせてください。
10月8日(火)20:00-22:00 @albus(福岡県福岡市中央区警固2-9-14)
Tel:092-791-9336 Mail:info@albus.in
参加費500円(飲み物・食べ物 持ち込みOK/ドリンクはある限りですが、振る舞っています)
※席が限られますので予約をおすすめします
発起人:石井勇(autumnleaf)・酒井咲帆(Albus)・武末充敏・武末朋子(organ)・野見山聡一郎(soichiro nomiyama design)
10月の店休日
10月の店休日
オランダの教育法「イエナプラン」を学ぶ勉強会
世界で最も子どもの幸福度が高い国オランダ。そんなオランダの教育方法を学ぶ機会が訪れます!「人はかけがえのない存在であり、互いが尊重される社会とその形成者たる市民を育む教育をめざす」イエナプラン教育の原則に立ち、子どものこと、学校のこと、教育のことを一緒に考える、またとない勉強会。両日共に少人数で募集ですので、気になる方はぜひお問い合わせください。
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福岡でのイエナプラン教育学習会は、10月5日(土)と23日(水)に開催されます。
5日はイエナプラン教育について深く知るための映像の共有と研修参加者の報告。
23日には、オランダ教育・社会研究家のリヒテルズ直子氏をお招きしてのワークショップを開催します。
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第3回イエナプラン教育協会福岡支部学習会 カフェで語る明日の学校
今年発行された、DVD教育先進国リポート「オランダ入門編」の上映と、今年のオランダ夏期研修に参加者の報告を通して、イエナプラン教育から、より具体的により深く学びます。
DVD教育先進国リポート「オランダ入門編」の予告編はこちら
【開催概要】
※10/5は定員に達しましたので受付を終了いたしました。
日 時:2013年10月5日(土)19:15~21:00
会 場:albus(福岡県福岡市中央区警固2-9-14/092-791-9335)
定 員:20名
参加費:1000円(飲み物あり)
参加お申込み:こちらの登録フォームからお申込み下さい。
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第4回イエナプラン教育協会福岡支部学習会
リヒテルズ直子さんを囲んで対話とワークショップ
リヒテルズ直子さんを講師にお迎えし、イエナプラン教育の基礎が学べるワークショップを行います。オランダのイエナプラン校の先生たちが使っているハンドブックの日本語版の販売(2000円)も行います。
【開催概要】
日 時:2013年10月23日(水)18時~21時
会 場:九州大学医学部百年記念講堂2F 会議室1
福岡市東区馬出3-1-1(092-642-6257)
地下鉄箱崎線「馬出九大病院前」下車 徒歩8分
JR「吉塚駅」下車 徒歩15分
定 員:30名
参加費:一般3000円(会員2500円) 学生2000円(会員1500円)
参加お申込み:こちらの登録フォームからお申込み下さい。
【リヒテルズ直子さんプロフィール】
下関に生まれ、福岡市で育つ。九州大学大学院修了。
修士課程まで比較教育学を専攻、その後、同大学院社会学科博士課程に編入。1981-83年、国際文化教育交流財団から報償奨学金を受け、マレーシア国立マラヤ大学に研究留学、のち1985年博士課程単位取得満期退学。1983-96年、オランダ人の夫に伴い、ケニア、コスタリカ、ボリビアに在住。この間、長男長女を出産の傍ら、翻訳・通訳業(英語・スペイン語)に従事。ボリビア国立サンアンドレス大学で大学院生に社会学講義を行う。1996年よりオランダ在住。1999年より「リヒテルズ直子のオランダ通信」を開始、2002年よりインターネット上で公開。オランダの教育・社会事情を発信し続け、日本でも公演・ワークショップの企画開催、執筆など旺盛な活動を展開。オランダにおいても、日本の大学研究者、文部科学省委託現地調査などで、現地研究者として協力。
【イエナプラン教育について】
◎イエナプラン教育の20の原則
◎日本での実践ーこどものカタチインタビュー「伊垣尚人さん」
【お問い合わせ】
日本イエナプラン教育協会福岡支部
reikoginger【at】gmail.com
※【at】を@にして、ご送信ください。
※主催はalbusではありませんので、お問い合わせは、日本イエナプラン教育協会福岡支部までお願いします。