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2/16(日)11:00〜12:00開催!子ども・若者のためのてつがく対話@ALBUS

「格差」ってなんだろう?
—ジェンダー・ギャップ指数から考える—

2024年、日本のジェンダー・ギャップ指数は146か国中118位。
前年より7位上昇しましたが、それでも世界ではまだまだ下の方。
先進国の中では最下位です。

なぜ、ここまで「男性」と「女性」に差があるのでしょう?
「男性だから」「女性だから」と言われることが、わたしたちの生き方にどんな影響を与えているのでしょう?
もし、この区別がなかったら、何が変わるのでしょう?

こども達はどうでしょうか?
小さい頃から「おとこのこだから」「おんなのこだから」を感じるのでしょうか?
それともそういうものだと感じるのでしょうか。

男女の「格差」ってなんだろう?

「格差」ってお金のこと? 仕事のこと? それとも、毎日の生活の中にもあるのでしょうか?

たとえば、学校でのルール、遊びやスポーツ、習いごと、将来の夢。
「おことのこ」「おんなのこ」で違いを感じたことはありますか?

それは誰が決めたことなんだろう?

あなたの身の回りにも、気づかない「ジェンダーギャップ」があるかもしれません。
一緒に探して、てつがくしてみませんか?

こども市民てつがく会議は、こどもたちと一緒にさまざまなテーマについて、てつがくする活動です。
今回は「ジェンダー」をテーマにこどもの哲学実践者の安本志帆が進行役をつとめます。

子ども・若者のための哲学対話

日時:2月16日(日)11:00-12:00
場所:ALBUS 福岡県福岡市中央区警固2-9-14
福岡市営地下鉄:空港線赤坂駅2番出口から徒歩10分、七隈線桜坂駅2番出口から徒歩8分
西鉄バス:警固町バス停から徒歩4分、赤坂二丁目バス停から徒歩4分間
(警固本通沿い、筑紫女学園付近の白い一軒家です)

テーマ:ジェンダー
参加資格:小学生~18歳(+保護者・参加したい方)
参加料:無料

主 催 ・ 指 導:こども市民てつがく会議
(独)国立青少年教育振興機構「こどもゆめ基金助成活動」

【講師のご紹介】

 

安本 志帆(やすもと・しほ)

哲学プラクティショナー/元幼稚園教諭
学校や福祉施設、企業の中で長期継続的な関わりをする実践者です。
愛知県犬山市でのこどもと大人の対話の場は今年で9年目を迎え、オンラインでの「こどものてつがく教室」は7年目に突入しました。高校の授業も継続しておこなっていますが、近年では企業での実践が増え、大きな会社の偉い人達や部署ごとにてつがくをしています。
社会活動として、カフェフィロやアーダコーダという「てつがく対話」を扱う団体でも活動しています。
『こどもと大人のてつがくじかん』(LAND SCHAFT)

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2/9(日)11:00〜12:00開催!『子ども・若者のためのてつがく対話 @ ALBUS』世界で活躍中のスペシャルゲストが参加

日本人の人口は年々減少している一方で、日本に住む外国人の数は増加し、現在では約360万人と過去最多を記録しています。働き手が不足する中で外国人労働者の必要性が高まっていますが、同時に「このままでは日本が日本じゃなくなってしまう!」と主張する声もあります。

今回は、こうした社会背景を踏まえ、そもそも「国」とは何かを一緒に考えていきます。
「日本が日本でなくなってしまう」ことは本当にあり得るのでしょうか?

当日は、「テセウスの船」という有名な哲学の思考実験やその応用編を用いながら、この問題にアプローチします。常に人々が入れ替わりながら存続している「日本」という国が「日本じゃなくなってしまう」というのはどういうことなのか、また、それは本当にあり得るのかという問いから始め、さらに「見た目が同じでも中身が変わってしまったら、それはもう別物になるのか?」という、さらに複雑な問いへと進んでいきたいと思います。

こども市民てつがく会議は、こどもたちと一緒にさまざまなテーマについて、てつがくする活動です。今回は「テセウスの船」という思考実験を手がかりに、政治学者の西山渓さんと一緒に探求します。

子ども・若者のためのてつがく対話

日時:2月9日(日)11:00-12:00
場所:ALBUS 福岡県福岡市中央区警固2-9-14

福岡市営地下鉄:空港線赤坂駅2番出口から徒歩10分、七隈線桜坂駅2番出口から徒歩8分
西鉄バス:警固町バス停から徒歩4分、赤坂二丁目バス停から徒歩4分間
(警固本通沿い、筑紫女学園付近の白い一軒家です)

テーマ:国家
参加資格:小学生~18歳(+保護者・参加したい方)
参加料:無料(飛び入りもOK)

主 催 ・ 指 導:こども市民てつがく会議
(独)国立青少年教育振興機構「こどもゆめ基金助成活動」

【講師】
西山 渓(にしやま・けい)
オーストラリアのキャンベラ大学で博士号(政治学)を取得し、オーストラリア国立大学、同志社大学を経て、現在は開智国際大学教育学専任講師、関西大学法学研究所嘱託研究員。子どもと政治の関係についての研究をしている。映画『ぼくたちの哲学教室』の日本語字幕監修

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『こども市民てつがく会議 @ ALBUS』開催!

こども市民てつがく会議は、こどもたちと一緒にさまざまなテーマについて、てつがくする活動です。今回はカントの永遠平和のためにの一説を手がかりに、高専教員の小川泰治さんと一緒に探求します。

【子ども・若者のための哲学対話】
日時:1月26日(日)11:00-12:00
場所:ALBUS 2階
テーマ:世界平和
参加資格:小学生~18歳(+保護者・参加したい方)
参加料:無料
予約フォーム(当日の飛び入りもOK!)
https://p4cpolitics.peatix.com//view
主催・指導:こども市民てつがく会議・(独)国立青少年教育振興機構「こどもゆめ基金助成活動」
【講師のご紹介】 
小川泰治(おがわ・たいじ)
宇部工業高等専門学校一般科准教授。大学では哲学や倫理学を中心に勉強してきました。現在は哲学対話の実践や研究を続けながら、高専では社会科の先生として「公共」や「倫理」の授業をしています。毎日小学生新聞の「てつがくカフェ」コーナーの執筆メンバーの一人です。


【どうすれば平和な世界になる?】
世界が平和になってほしい。多くの人が同じ気持ちのはずなのに、世界は平和だと自信をもって言えない状況が続いています。「どうすれば世界がずっと平和でいられるのだろう?」

この問いに向き合っていた哲学者がいました。
18世紀にドイツで活躍していたカントという哲学者です。

カントは、『永遠平和のために』という本のなかで、世界が永遠に平和でありつづけるためには何が必要かを考えました。カントの提案のひとつに、 「すべての国が軍隊をもつのをやめる」 というアイデアがあります。ですが、現実にはほかの国から攻撃されないようにむしろ軍隊をもつことが平和のために大事だという意見もあるようです。

みなさんは、どうすれば平和な世界になると考えますか?

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山王ひなた主催「美術教室」開催します!



お申し込みは以下の問い合わせフォームに、
・希望日・希望クラス(時間)
・お名前(ふりがな)
・学年
・電話番号
を入れてください。
【問い合わせフォーム】*山王ひなた教室のフォームが立ち上がります
https://sanno-hinata.com/contact/

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《受講生募集中》ALBUS編集教室 心をのせるお仕事ライティング&編集講座 【基礎講座 / 実践講座 / 特別講座】

基礎講座の卒業生の声

◉自分の中にある「編集における判断軸」の答え合わせをするような時間でした。編集やライティングの正解って何かな?とふと疑問に思ったり、もやもやしてる方におススメします。先生との会話や実戦のフィードバックからテキストでは知り得ない、気づきや学びが沢山あります。
(通販メーカー勤務、情報誌の企画編集)

◉全部印象に残っていますが、第一回目が衝撃的でした。みんなで誰かの文章について意見を言い合うことがこんなにも有益だとは思ってもみなかったです。意見をいうこと、そしていただくこと…ある程度年齢を重ねているうえに、フリーランスなので、誰かから意見をいただくことがこんなにも新鮮で重要なことだとは…!と。
(フリーライター)

◉全く文章に携わる仕事ではないので、授業について行けるか不安で受講を悩みましたが、結果受講をして良かったと心から思っています。 スキルもありませんでしたが、私なりに学べたことは多くありました。 また、違う業種の方と一緒に学ぶことが、刺激になりました。 日常にちょっとした変化をつけたいと思っているような方にも、おススメしたいです。
(婦人服の接客販売業)

◉企画編集における意識すべき3つのポイント、第1回目の企画の立て方が一番印象に残っています。
(webディレクター)

◉編集や言語化することは、誰にとっても必要なことだと思いますし、僕自身とっても良い勉強になりました。自分の文章を批評してもらい、アドバイスもらったことで、気づかないクセにも気づけました。今後、実践に活かしたいと思います!
(デザイナー・ディレクター)

◉今の自分に必要な言葉がシャワーのように浴びせられる目から鱗の編集教室です。自分が編集されたのかも…というくらい考え方が変わりました。
(デザイナー)

◉山村先生が明るく陽気にお話ししてくださったおかげで、緊張もほどよくとけ、楽しく受講することができました。
(メーカー広報・企画)

◉印象的な内容が選べませんが、あえてあげるなら……「言葉が、本当に自分の心にたどり着いているのか?」というところ。「本当にそう思ってる?」「そこに心はある?」「紋切り表現になってない?」毎日、自分が書いたものを見て、心の中で投げかけています。
(雑誌編集)

◉取材のワークショップがとてもためになった。
(30代女性、グラフィック・webデザイナー)

◉先生に言われた言葉を常に振り返りながら、取材してます。
(30代女性、商業施設の広報担当)

◉ビジュアルと言葉の編集で、それぞれが得意なこと、
目をとめてもらうための組み合わせのツボがおもしろかった。
ビジュアル(写真)の大切さと撮影方法を改めて考えることができた。
(20代女性、カメラマン)

◉書くことを仕事にしていると、どうしても「これでいいのかな」と自分のなかで軸がぶれてしまうことがあります。この講座では、悩んだり迷ったりしたときに、正解に近づくための軸のようなものがつかめました。なにより山村先生がユニークで、講座があまりにテンポよく進むものだから、毎回2時間があっという間でした。別のライター講座やコミュニティにも参加してきましたが、山村先生のALBUS 編集教室は一番参加してよかった講座だと思っています。
(ライター)

◉私は仕事の幅を広げたいと考え受講しましたが、それに限らずいろいろな動機にハマる内容だと思います。講義内容はもちろん、そこで出会う受講生のみなさんと反響しあって進んでいくような、心地よいリズムと程よい緊張感が毎度感じられました。日々の「ことば」に何かもやっとしている方、または日々を単調に感じている方?などおすすめです。仕事に役立つうんぬんはさておいても、自分の発信する「かくこと」に向き合うヒントは必ず得られます。
(デザイナー)


うね、今や誰もがSNSなどで発信できる時代。だからこそ、その道のプロとの「違い」ってなんでしょう。本講座ではおもにお仕事で「伝える」ことを必要とする、一歩先に行きたい人のためのライティング&編集講座です。参加者みんなで達成したいことをシェアし、一緒に叶える、完全少人数制です。
今回は、全4回の【基礎講座】と 基礎講座の卒業生を中心に開催する【実践講座】、ゲストを招いて1度きりの開催【特別講座】を予定しています。

講師プロフィール/山村光春(やまむらみつはる)
編集者・ライター。
1970年大阪生まれ。カフェや食、インテリア、雑貨、デザイン、海外文化など。
暮らしまわりのジャンルにおける編集・執筆を手がけるBOOKLUCK主宰。
雑誌「オリーブ」を経て、「CREA」「リンネル」「&Premium」「dancyu
Casa BRUTUS」などの雑誌、またキリン「世界のKitchenから」、
DEAN&DELUCA」などの広告を中心に活動。
手がけた書籍は「MAKING TRUCK  家具をつくる、店をつくる。
そんな毎日」「眺めのいいカフェ」「カフェの話。」(すべてアスペクト)、
「おうちで作れる カフェの朝食」(世界文化社)、
MY STANDARD 大人の自分定番」(主婦と生活社)、
BEAMS<fennica>ニッポン最高の手しごと」(光文社)
「本当のおいしいがあるところーちくご料理家紀行」(ミルブックス)など多数。
http://bookluck.jp/

【基礎講座】 第8期 —————————————-
1回め_企画
・企画を立てる上で一番たいせつにしたいこと
・企画書づくりのステップとマル秘ポイント
・やりがちだけど、やっちゃいけない?落とし穴
・世界観を伝える「ブランディング」って?

2回め_聞く
・取材力をつけるために心がけたいこと
・事前リサーチってなんのために必要?
・取材の進め方と、やっちゃいけないポイント
・ホンネを引き出す魔法のフレーズ
・困った!そんな時、どうする?

3回め_書く
・SNS時代だからこそ気をつけたい書き方のコツ
・文章にちゃんと心をのせる方法
・これじゃ最後まで読んでくれない!文章あるある
・「書く」ことは「疑う」こと?
・自分らしい文章を知り、確立するために

4回め_まとめる
・文章と写真のもたらす効果と掛け合わせ方
・より「伝わる」ための写真選び
・編集という仕事の流れとポイント
・ふだんの生活から編集力を上げよう
・自分の「好き」をお仕事にするために

▶︎▶︎ 金曜日のお昼コース
日程:2/14(金)、3/13(金)、4/17(金)、5/15(金)
時間:13:00~15:00

▶︎▶︎ 土曜日の夕方コース
日程:2/15(土)、3/14(土)、4/18(土)、5/16(土)

時間:16:00~18:00

〈共通事項〉
場所:ALBUS 2階
定員:5名以上で開催(各コース最大7名、先着順)
授業料:27,000円(税別)
*各コースの振替可(希望者はご相談ください)

《お申し込み》
下記のフォームにアクセスしていただき、仮申し込みをお願いします。
https://forms.gle/jKr5Tb8PegfN4yV56
仮申込み受付後、正式なお申し込みについてご案内させていただきます。
*受講費のお支払い完了後正式なお申し込みとなります。(お振込、カード決済、店頭支払いのいずれか)

【実践講座】 第4期 —————————————-
世の中にある「もっとこうなればいいな」という社会的な問題を、編集の力で解決する。「心をのせる ライティング&編集講座」のアドバンスドコースです。限りなく実践に近い形で学びながら、テーマをもとにみんなで企画し、それを福岡だけでなく、東京のさまざまな協力企業に提案。いろんな意味で、世の中の常識をひっくり返す(かもしれない)チャレンジングな講座です。卒業生を中心に、
*仕事の幅を広げたい編集者、ライター、プランナーの方
*座学だけでなく、実践的に仕事の過程を学びたいフリーランスの方
にも向いていると思います。

今回のテーマは「農家のブランディング」「新しい場づくり」
この分野に興味のある卒業生のみなさん、ご参加くださいませ!

日程:2/17(月)、3/16(月)、4/13(月)、5/18(月)
時間:13:00~15:00
場所:ALBUS2階
定員:4名以上で開催(最大6名、先着順)
授業料:10,000円(税別)※仕事として成立すれば、ギャランティという形でフィードバック。実質0円?もしくはそれ以上に?

《お申し込み》

下記のフォームにアクセスしていただき、仮申し込みをお願いします。
https://forms.gle/DtyeejaW7gGX7QiX8

仮申込み受付後、正式なお申し込みについてご案内させていただきます。
*受講費のお支払い完了後正式なお申し込みとなります。(お振込、カード決済、店頭支払いのいずれか)

【特別講座】—————————————-
これまで「心をのせる ライティング&編集講座」を受講してくださった方の中には、デザイナーや編集者、ライターなど、すでにこの業界ですこぶるのキャリアと経験、おまけにセンスもあるプロがたくさんいます。彼らと考えを共有できたのは、まさに財産。財産はストックさせず、フローさせなきゃ!ということで、ときどき特別講座を開くことにしました。わたくし山村とゲストが、それぞれお仕事の裏側を紹介しながら、テーマに合わせ深掘りワンワンしあいます。
*いきなり本講座を申し込むのはハードルが高いという方も、
*これまで受講してくださった卒業生の方も、
*テーマについてただただ興味あるという方も、
要するに、どなたでもご参加ベリーウエルカム。本気と書いてホンキでお待ちしております。

\山村光春さんと小祝誉士夫さんによるトークショー
「海外を編集する」という仕事
みなさん、キリンビバレッジの「世界のKitchenから」をご存知ですか?世界じゅうの家庭で学んだ知恵をヒントに、新しいおいしさをつくる飲み物ブランド。これらの開発にはすべて、世界70ヵ国以上700人以上にも及ぶ「ライフスタイルリサーチャー」なる存在が裏で支えています。海外のモノやコト、サービスのヒントを探しだし、企業に提案する。この仕組みをつくりあげたのが「株式会社TNC」の小祝誉士夫さん。氏いわく、海外で仕事をする彼らに共通して必要なスキルは、まさに「編集」の視点。そこで今回は「心をのせるお仕事ライティング&編集講座」講師の山村光春さんといっしょに、編集力をビジネスに活かす方法をお話いただきます。

小祝誉士夫(こいわいよしお)
大学卒業後、5年間のインドネシア勤務を経て、2004年から株式会社TNCの創業メンバーとして広告・マーケティング業界に従事。2008年に同社、代表取締役社長に就任。70カ国100地域在住500人の日本人女性のネットワーク『ライフスタイル・リサーチャー』を主軸とした海外リサーチ、マーケティング、PR業務のプロデューサーとして現在に至る。2011年にTNC Bangkok(タイ)、2014年TNC Jakarta(インドネシア)、TNC saigon(ベトナム)を設立。多摩大学/経営情報学部・非常勤講師。
http://lifestyle.tenace.co.jp/

日時:3/14(土)19:00〜
場所:ALBUS2階
参加費:1,000円(税込)

《お申し込み》*要予約
下記のフォームにアクセスしていただき、ご予約
をお願いします。
https://forms.gle/DMufonuVg7QPDvkL9




=====
ALBUS|アルバス

810-0023 福岡県福岡市中央区警固2-9-14
TEL:092-791-9335 / FAX:092-791-9336
MAIL:info@albus.in
HP:http://albus.in/

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ALBUS編集教室 心をのせるお仕事ライティング&編集講座 【基礎講座 / 実践講座 / 特別講座】

基礎講座の卒業生の声

◉自分の中にある「編集における判断軸」の答え合わせをするような時間でした。編集やライティングの正解って何かな?とふと疑問に思ったり、もやもやしてる方におススメします。先生との会話や実戦のフィードバックからテキストでは知り得ない、気づきや学びが沢山あります。
(通販メーカー勤務、情報誌の企画編集)

◉全部印象に残っていますが、第一回目が衝撃的でした。みんなで誰かの文章について意見を言い合うことがこんなにも有益だとは思ってもみなかったです。意見をいうこと、そしていただくこと…ある程度年齢を重ねているうえに、フリーランスなので、誰かから意見をいただくことがこんなにも新鮮で重要なことだとは…!と。
(フリーライター)

◉全く文章に携わる仕事ではないので、授業について行けるか不安で受講を悩みましたが、結果受講をして良かったと心から思っています。 スキルもありませんでしたが、私なりに学べたことは多くありました。 また、違う業種の方と一緒に学ぶことが、刺激になりました。 日常にちょっとした変化をつけたいと思っているような方にも、おススメしたいです。
(婦人服の接客販売業)

◉企画編集における意識すべき3つのポイント、第1回目の企画の立て方が一番印象に残っています。
(webディレクター)

◉編集や言語化することは、誰にとっても必要なことだと思いますし、僕自身とっても良い勉強になりました。自分の文章を批評してもらい、アドバイスもらったことで、気づかないクセにも気づけました。今後、実践に活かしたいと思います!
(デザイナー・ディレクター)

◉今の自分に必要な言葉がシャワーのように浴びせられる目から鱗の編集教室です。自分が編集されたのかも…というくらい考え方が変わりました。
(デザイナー)

◉山村先生が明るく陽気にお話ししてくださったおかげで、緊張もほどよくとけ、楽しく受講することができました。
(メーカー広報・企画)

◉印象的な内容が選べませんが、あえてあげるなら……「言葉が、本当に自分の心にたどり着いているのか?」というところ。「本当にそう思ってる?」「そこに心はある?」「紋切り表現になってない?」毎日、自分が書いたものを見て、心の中で投げかけています。
(雑誌編集)

◉取材のワークショップがとてもためになった。
(30代女性、グラフィック・webデザイナー)

◉先生に言われた言葉を常に振り返りながら、取材してます。
(30代女性、商業施設の広報担当)

◉ビジュアルと言葉の編集で、それぞれが得意なこと、
目をとめてもらうための組み合わせのツボがおもしろかった。
ビジュアル(写真)の大切さと撮影方法を改めて考えることができた。
(20代女性、カメラマン)

◉書くことを仕事にしていると、どうしても「これでいいのかな」と自分のなかで軸がぶれてしまうことがあります。この講座では、悩んだり迷ったりしたときに、正解に近づくための軸のようなものがつかめました。なにより山村先生がユニークで、講座があまりにテンポよく進むものだから、毎回2時間半があっという間でした。別のライター講座やコミュニティにも参加してきましたが、山村先生のALBUS 編集教室は一番参加してよかった講座だと思っています。
(ライター)

◉私は仕事の幅を広げたいと考え受講しましたが、それに限らずいろいろな動機にハマる内容だと思います。講義内容はもちろん、そこで出会う受講生のみなさんと反響しあって進んでいくような、心地よいリズムと程よい緊張感が毎度感じられました。日々の「ことば」に何かもやっとしている方、または日々を単調に感じている方?などおすすめです。仕事に役立つうんぬんはさておいても、自分の発信する「かくこと」に向き合うヒントは必ず得られます。
(デザイナー)


うね、今や誰もがSNSなどで発信できる時代。だからこそ、その道のプロとの「違い」ってなんでしょう。企画が通り、取材がうまくいき、グッとくる文章を書き、バシッとまとめるためのポイントって?本講座ではおもにお仕事で「伝える」ことを必要とする、一歩先に行きたい人のためのライティング&編集講座です。参加者みんなで達成したいことをシェアし、一緒に叶える、完全少人数制です。
今回は、全3回の【基礎講座】と 基礎講座の卒業生を中心に開催する【実践講座】、10/8(火)のみ開催の【特別講座】を予定しています。

講師プロフィール/山村光春(やまむらみつはる)
編集者・ライター。
1970年大阪生まれ。カフェや食、インテリア、雑貨、デザイン、海外文化など。
暮らしまわりのジャンルにおける編集・執筆を手がけるBOOKLUCK主宰。
雑誌「オリーブ」を経て、「CREA」「リンネル」「&Premium」「dancyu
Casa BRUTUS」などの雑誌、またキリン「世界のKitchenから」、
DEAN&DELUCA」などの広告を中心に活動。
手がけた書籍は「MAKING TRUCK  家具をつくる、店をつくる。
そんな毎日」「眺めのいいカフェ」「カフェの話。」(すべてアスペクト)、
「おうちで作れる カフェの朝食」(世界文化社)、
MY STANDARD 大人の自分定番」(主婦と生活社)、
BEAMS<fennica>ニッポン最高の手しごと」(光文社)
「本当のおいしいがあるところーちくご料理家紀行」(ミルブックス)など多数。
http://bookluck.jp/

【基礎講座】 第7期 —————————————-
1回め_編集のいろは「企画・聞く・書く」術を伝授!
あたらしい意識が芽生える、座学を中心とした内容になります。
 *お仕事ライティング&編集において何が何でも知っておくべき、たったひとつのアレ
 *ネットの時代で大きく変わった文章のありよう
 *取材で引き出さなきゃいけないのは情報よりも?
 *取材でパニクった!そんなとき、どうする?
 *心をのせる文章にきっとなる、ふたつの鍵
 *結局、いちばん必要なのは○○のことば化

2回め_あなたの「企画・聞く・書く」を添削
実際のお仕事を見ながらの、実践を中心とした内容になります。
 *通る、伝わる、叶う!企画書にするための実践テク
 *取材力をメキメキつけようワークショップ
 *あなたの文章、みんなで読んで、みんなで推敲

3回め_より心をまとめる、ひみつの編集技
“知る”座学と“やってみる”実践を織り交ぜた内容になります。
 *自分が思うよりもみんなは○○○○見ている
 *写真の選び方、組み合わせ方の法則
 *目に、心に留めてもらえるまとめ力
 *どうしようもなく自分らしい文章へ

▶︎▶︎ 日曜日の夕方コース
日程:9/8(日)、10/6(日)、11/10(日)
時間:17:00~19:30

▶︎▶︎ 月曜日のお昼コース
日程:9/9(月)、10/7(月)、11/11(月)

時間:13:30~16:00

▶︎▶︎ 月曜日の夜コース
日程:9/9(月)、10/7(月)、11/11(月)
時間:18:30~21:00

〈共通事項〉
場所:ALBUS 2階
定員:5名以上で開催(各コース最大10名、先着順)
授業料:25,000円(税別)
*各コースの振替可(希望者はご相談ください)

《お申し込み》
下記のフォームにアクセスしていただき、仮申し込みをお願いします。
https://forms.gle/9oL1aaN1nHyK8XGR6
仮申込み受付後、正式なお申し込みについてご案内させていただきます。
*受講費のお支払い完了後正式なお申し込みとなります。(お振込、カード決済、店頭支払いのいずれか)

【実践講座】 第3期 —————————————-
世の中にある「もっとこうなればいいな」という社会的な問題を、編集の力で解決する。「心をのせる ライティング&編集講座」のアドバンスドコースです。限りなく実践に近い形で学びながら、みんなで企画し、それを福岡だけでなく、東京のさまざまな協力企業に提案。ビジネスにつながったならば、ギャランティという形でフィードバックされ、実質0円?もしくはそれ以上?となる。いろんな意味で、世の中の常識をひっくり返す(かもしれない)チャレンジングな講座です。卒業生を中心に、
*仕事の幅を広げたい編集者、ライター、プランナーの方
*座学だけでなく、実践的に仕事の過程を学びたいフリーランスの方
にも向いていると思います。

日程:9/9(月)、10/7(月)、11/11(月)
時間:10:00~12:00
場所:ALBUS2階
定員:4名以上で開催(各コース最大9名、先着順)
授業料:10,000円(税別)

《お申し込み》
下記のフォームにアクセスしていただき、仮申し込みをお願いします。
https://forms.gle/PQLFDpbMjKeAgPxf6
仮申込み受付後、正式なお申し込みについてご案内させていただきます。
*受講費のお支払い完了後正式なお申し込みとなります。(お振込、カード決済、店頭支払いのいずれか)

【特別講座】—————————————-
これまで「心をのせる ライティング&編集講座」を受講してくださった方の中には、デザイナーや編集者、ライターなど、すでにこの業界ですこぶるのキャリアと経験、おまけにセンスもあるプロがたくさんいます。彼らと考えを共有できたのは、まさに財産。財産はストックさせず、フローさせなきゃ!ということで、ときどき特別講座を開くことにしました。わたくし山村と卒業生ゲストが、それぞれお仕事の裏側を紹介しながら、テーマに合わせ深掘りワンワンしあいます。
*いきなり本講座を申し込むのはハードルが高いという方も、
*これまで受講してくださった卒業生の方も、
*テーマについてただただ興味あるという方も、
要するに、どなたでもご参加ベリーウエルカム。本気と書いてホンキでお待ちしております。

山村光春さん と 尼田真理子さんによる “広報というクリエイティブ” の話/
ひとたび携帯を開け情報が溢れかえなか大切な情報を拾い上げることも困難なのに、いざ伝える側に回ると、どうすればあの人に届くのか!と、考えてはわからなくなる誰もが発信できる時代だからこそ、いまいちど「伝えるプロ」である広報の話に耳を傾けてみませんか?
今回のゲスト株式会社ハイタイド広報・イベント企画を担当する尼田真理子さん広報のお仕事内容を具体的に紹介するとともに、これまで営業、ライター、デザイナーなど幅広いを経てきたからこそできる、クリエイティブな広報”とは?今回もご一緒するのは心をのせるお仕事ライティング&編集講座」講師の山村光春さん。業界の㊙︎話も飛び出し(?)今の時代にあった広報のあり方トークセッションしていただきます。

日時:10/8(火) 19:00~21:00
場所:ALBUS2階
参加費:1,000円(税込)

《お申し込み》*要予約
下記のフォームにアクセスしていただき、ご予約
をお願いします。
https://forms.gle/pVz8myXMAxxXRst1A


他にも、こんなお仕事をされている方が受講されています。
・展覧会の企画、運営
・求人原稿の作成
・個人メディアの運営、コミュニティづくり
・webデザイン
・企業のブランディング、コピーワーク

=====
ALBUS|アルバス

810-0023 福岡県福岡市中央区警固2-9-14
TEL:092-791-9335 / FAX:092-791-9336
MAIL:info@albus.in
HP:http://albus.in/

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《受講生募集中》ALBUS編集教室 心をのせるお仕事ライティング&編集講座 【基礎講座 / 実践講座 / 特別講座】

基礎講座の卒業生の声
◉全部印象に残っていますが、第一回目が衝撃的でした。みんなで誰かの文章について意見を言い合うことがこんなにも有益だとは思ってもみなかったです。意見をいうこと、そしていただくこと…ある程度年齢を重ねているうえに、フリーランスなので、誰かから意見をいただくことがこんなにも新鮮で重要なことだとは…!と。
(30代女性、フリーライター)

◉企画編集における意識すべき3つのポイント、第1回目の企画の立て方が一番印象に残っています。
(20代女性、webディレクター)

◉編集や言語化することは、誰にとっても必要なことだと思いますし、僕自身とっても良い勉強になりました。自分の文章を批評してもらい、アドバイスもらったことで、気づかないクセにも気づけました。今後、実践に活かしたいと思います!
(40代男性、デザイナー・ディレクター)

◉山村先生が明るく陽気にお話ししてくださったおかげで、緊張もほどよくとけ、楽しく受講することができました。
(20代女性、メーカー広報・企画)

◉印象的な内容が選べませんが、あえてあげるなら……「言葉が、本当に自分の心にたどり着いているのか?」というところ。「本当にそう思ってる?」「そこに心はある?」「紋切り表現になってない?」毎日、自分が書いたものを見て、心の中で投げかけています。
(20代女性、雑誌編集)

◉取材のワークショップがとてもためになった。
(30代女性、グラフィック・webデザイナー)

◉先生に言われた言葉を常に振り返りながら、取材してます。
(30代女性、商業施設の広報担当)

◉ビジュアルと言葉の編集で、それぞれが得意なこと、
目をとめてもらうための組み合わせのツボがおもしろかった。
ビジュアル(写真)の大切さと撮影方法を改めて考えることができた。
(20代女性、カメラマン)

うね、今や誰もがSNSなどで発信できる時代。だからこそ、その道のプロとの「違い」ってなんでしょう。企画が通り、取材がうまくいき、グッとくる文章を書き、バシッとまとめるためのポイントって?本講座ではおもにお仕事で「伝える」ことを必要とする、一歩先に行きたい人のためのライティング&編集講座です。参加者みんなで達成したいことをシェアし、一緒に叶える、完全少人数制です。
今回は、全3回の【基礎講座】と 基礎講座の卒業生を中心に開催する【実践講座】、3/31(日)のみ開催の【特別講座】を予定しています。

講師プロフィール/山村光春(やまむらみつはる)
編集者・ライター。
1970年大阪生まれ。カフェや食、インテリア、雑貨、デザイン、海外文化など。
暮らしまわりのジャンルにおける編集・執筆を手がけるBOOKLUCK主宰。
雑誌「オリーブ」を経て、「CREA」「リンネル」「&Premium」「dancyu
Casa BRUTUS」などの雑誌、またキリン「世界のKitchenから」、
DEAN&DELUCA」などの広告を中心に活動。
手がけた書籍は「MAKING TRUCK  家具をつくる、店をつくる。
そんな毎日」「眺めのいいカフェ」「カフェの話。」(すべてアスペクト)、
「おうちで作れる カフェの朝食」(世界文化社)、
MY STANDARD 大人の自分定番」(主婦と生活社)、
BEAMS<fennica>ニッポン最高の手しごと」(光文社)
「本当のおいしいがあるところーちくご料理家紀行」(ミルブックス)など多数。
http://bookluck.jp/

【基礎講座】 第5期 —————————————-
1回め_編集のいろは「企画・聞く・書く」術を伝授!
あたらしい意識が芽生える、座学を中心とした内容になります。
 *お仕事ライティング&編集において何が何でも知っておくべき、たったひとつのアレ
 *ネットの時代で大きく変わった文章のありよう
 *取材で引き出さなきゃいけないのは情報よりも?
 *取材でパニクった!そんなとき、どうする?
 *心をのせる文章にきっとなる、ふたつの鍵
 *結局、いちばん必要なのは○○のことば化

2回め_あなたの「企画・聞く・書く」を添削
実際のお仕事を見ながらの、実践を中心とした内容になります。
 *通る、伝わる、叶う!企画書にするための実践テク
 *取材力をメキメキつけようワークショップ
 *あなたの文章、みんなで読んで、みんなで推敲

3回め_より心をまとめる、ひみつの編集技
“知る”座学と“やってみる”実践を織り交ぜた内容になります。
 *自分が思うよりもみんなは○○○○見ている
 *写真の選び方、組み合わせ方の法則
 *目に、心に留めてもらえるまとめ力
 *どうしようもなく自分らしい文章へ

〈平日コース〉
日程:3/15(金)、4/12(金)、5/17(金)
時間:18:30~21:00

〈週末コース〉
日程:3/16(土)、4/13(土)、5/18(土)
時間:17:00~19:30

〈共通事項〉
場所:ALBUS 2階
定員:5名以上で開催(各コース最大10名、先着順)
授業料:25,000円(税別)
*平日コース、週末コースの振替可(希望者はご相談ください)

《お申し込み》
下記のフォームにアクセスしていただき、仮申し込みをお願いします。
https://goo.gl/forms/Y9LeleKUt9Ui4vl13
仮申込み受付後、正式なお申し込みについてご案内させていただきます。
*受講費のお支払い完了後正式なお申し込みとなります。(お振込、カード決済、店頭支払いのいずれか)

【実践講座】 第1期 —————————————-
世の中にある「もっとこうなればいいな」という社会的な問題を、編集の力で解決する。「心をのせる ライティング&編集講座」のアドバンスドコースです。限りなく実践に近い形で学びながら、みんなで企画し、それを福岡だけでなく、東京のさまざまな協力企業に提案。ビジネスにつながったならば、ギャランティという形でフィードバックされ、実質0円?もしくはそれ以上?となる。いろんな意味で、世の中の常識をひっくり返す(かもしれない)チャレンジングな講座です。卒業生を中心に、
*仕事の幅を広げたい編集者、ライター、プランナーの方
*座学だけでなく、実践的に仕事の過程を学びたいフリーランスの方
にも向いていると思います。

日程:3/14(木)、3/28(木)、4/11(木)
時間:10:00~12:00
場所:ALBUS2階
定員:4名以上で開催(各コース最大9名、先着順)
授業料:10,000円(税別)

《お申し込み》
下記のフォームにアクセスしていただき、仮申し込みをお願いします。
https://goo.gl/forms/hx2QR5CT8EPRNYjK2
仮申込み受付後、正式なお申し込みについてご案内させていただきます。
*受講費のお支払い完了後正式なお申し込みとなります。(お振込、カード決済、店頭支払いのいずれか)

【特別講座】—————————————-
これまで「心をのせる ライティング&編集講座」を受講してくださった方の中には、デザイナーや編集者、ライターなど、すでにこの業界ですこぶるのキャリアと経験、おまけにセンスもあるプロがたくさんいます。彼らと考えを共有できたのは、まさに財産。財産はストックさせず、フローさせなきゃ!ということで、ときどき特別講座を開くことにしました。わたくし山村と卒業生ゲストが、それぞれお仕事の裏側を紹介しながら、テーマに合わせ深掘りワンワンしあいます。
*いきなり本講座を申し込むのはハードルが高いという方も、
*これまで受講してくださった卒業生の方も、
*テーマについてただただ興味あるという方も、
要するに、どなたでもご参加ベリーウエルカム。本気と書いてホンキでお待ちしております。

\1回目 山村光春さん と 三迫太郎さんによる地方ブランディングの話/
東京と地方の両方でお仕事をされている山村さん、福岡を拠点に活躍されている三迫さん、東京と地方ではそれぞれどんな違いがあるのでしょう。「編集者」と「デザイナー」で立場の違うお二人ですが、ブランディングを行うにあたってどちらも「編集」というプロセスが発生します。それぞれの取り組み方やスタンスの違い、そもそも「編集」ってなんなんだ!というお話を、お二人の事例(成功したもの、うまくいかなかったもの)をまじえながらお話してもらいます。編集や企画、地方のことに興味のある方ない方、どなたでも気軽にお話を聞きに来てくださいね!

日時:3/31(日) 14:00~16:00
場所:ALBUS2階
参加費:1,000円(税込)

***満席のためお申し込み受付を終了しました
《お申し込み》*要予約
下記のフォームにアクセスしていただき、ご予約
をお願いします。
*好評につき3/1以降のお申し込み受付より立ち見席でのご案内となります。ご了承いただきますようお願いいたします。
https://goo.gl/forms/cn8tR3GbkequSWbJ3

三迫太郎Taro Misako
クリエイティブディレクター・デザイナー
1980年福岡県北九州市生まれ。主に生活・アートに関わる分野でデザインワークを行うほか、zineレーベル「10zine」、福岡のクリエイティブメディア「CENTRAL_」、の運営など、地域とデザインにまつわる様々な活動に携わっている。主な仕事に無印良品「Open MUJI」ロゴデザイン、三菱地所アルティアム「minä perhonen 1995→」宣伝美術、山鹿灯籠振興会「TouRou」「かぐわし」プロダクトデザインなど。
https://taromag.misaquo.org/

他にも、こんなお仕事をされている方が受講されています。
・展覧会の企画、運営
・求人原稿の作成
・個人メディアの運営、コミュニティづくり
・webデザイン
・企業のブランディング、コピーワーク

=====
ALBUS|アルバス

810-0023 福岡県福岡市中央区警固2-9-14
TEL:092-791-9335 / FAX:092-791-9336
MAIL:info@albus.in
HP:http://albus.in/

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《受講生募集中》ALBUS編集教室 心をのせるお仕事ライティング&編集講座 【基礎講座 / 実践講座 / 特別講座】

基礎講座の卒業生の声

◉自分の中にある「編集における判断軸」の答え合わせをするような時間でした。編集やライティングの正解って何かな?とふと疑問に思ったり、もやもやしてる方におススメします。先生との会話や実戦のフィードバックからテキストでは知り得ない、気づきや学びが沢山あります。
(通販メーカー勤務、情報誌の企画編集)

◉全部印象に残っていますが、第一回目が衝撃的でした。みんなで誰かの文章について意見を言い合うことがこんなにも有益だとは思ってもみなかったです。意見をいうこと、そしていただくこと…ある程度年齢を重ねているうえに、フリーランスなので、誰かから意見をいただくことがこんなにも新鮮で重要なことだとは…!と。
(フリーライター)

◉全く文章に携わる仕事ではないので、授業について行けるか不安で受講を悩みましたが、結果受講をして良かったと心から思っています。 スキルもありませんでしたが、私なりに学べたことは多くありました。 また、違う業種の方と一緒に学ぶことが、刺激になりました。 日常にちょっとした変化をつけたいと思っているような方にも、おススメしたいです。
(婦人服の接客販売業)

◉企画編集における意識すべき3つのポイント、第1回目の企画の立て方が一番印象に残っています。
(webディレクター)

◉編集や言語化することは、誰にとっても必要なことだと思いますし、僕自身とっても良い勉強になりました。自分の文章を批評してもらい、アドバイスもらったことで、気づかないクセにも気づけました。今後、実践に活かしたいと思います!
(デザイナー・ディレクター)

◉今の自分に必要な言葉がシャワーのように浴びせられる目から鱗の編集教室です。自分が編集されたのかも…というくらい考え方が変わりました。
(デザイナー)

◉山村先生が明るく陽気にお話ししてくださったおかげで、緊張もほどよくとけ、楽しく受講することができました。
(メーカー広報・企画)

◉印象的な内容が選べませんが、あえてあげるなら……「言葉が、本当に自分の心にたどり着いているのか?」というところ。「本当にそう思ってる?」「そこに心はある?」「紋切り表現になってない?」毎日、自分が書いたものを見て、心の中で投げかけています。
(雑誌編集)

◉取材のワークショップがとてもためになった。
(グラフィック・webデザイナー)

◉先生に言われた言葉を常に振り返りながら、取材してます。
(商業施設の広報担当)

◉ビジュアルと言葉の編集で、それぞれが得意なこと、
目をとめてもらうための組み合わせのツボがおもしろかった。
ビジュアル(写真)の大切さと撮影方法を改めて考えることができた。
(カメラマン)

◉書くことを仕事にしていると、どうしても「これでいいのかな」と自分のなかで軸がぶれてしまうことがあります。この講座では、悩んだり迷ったりしたときに、正解に近づくための軸のようなものがつかめました。なにより山村先生がユニークで、講座があまりにテンポよく進むものだから、毎回2時間半があっという間でした。別のライター講座やコミュニティにも参加してきましたが、山村先生のALBUS 編集教室は一番参加してよかった講座だと思っています。
(ライター)

◉私は仕事の幅を広げたいと考え受講しましたが、それに限らずいろいろな動機にハマる内容だと思います。講義内容はもちろん、そこで出会う受講生のみなさんと反響しあって進んでいくような、心地よいリズムと程よい緊張感が毎度感じられました。日々の「ことば」に何かもやっとしている方、または日々を単調に感じている方?などおすすめです。仕事に役立つうんぬんはさておいても、自分の発信する「かくこと」に向き合うヒントは必ず得られます。
(デザイナー)

うね、今や誰もがSNSなどで発信できる時代。だからこそ、その道のプロとの「違い」ってなんでしょう。企画が通り、取材がうまくいき、グッとくる文章を書き、バシッとまとめるためのポイントって?本講座ではおもにお仕事で「伝える」ことを必要とする、一歩先に行きたい人のためのライティング&編集講座です。参加者みんなで達成したいことをシェアし、一緒に叶える、完全少人数制です。
今回は、全3回の【基礎講座】と 基礎講座の卒業生を中心に開催する【実践講座】、単発開催の【特別講座】を予定しています。

講師プロフィール/山村光春(やまむらみつはる)
編集者・ライター。
1970年大阪生まれ。カフェや食、インテリア、雑貨、デザイン、海外文化など。
暮らしまわりのジャンルにおける編集・執筆を手がけるBOOKLUCK主宰。
雑誌「オリーブ」を経て、「CREA」「リンネル」「&Premium」「dancyu
Casa BRUTUS」などの雑誌、またキリン「世界のKitchenから」、
DEAN&DELUCA」などの広告を中心に活動。
手がけた書籍は「MAKING TRUCK  家具をつくる、店をつくる。
そんな毎日」「眺めのいいカフェ」「カフェの話。」(すべてアスペクト)、
「おうちで作れる カフェの朝食」(世界文化社)、
MY STANDARD 大人の自分定番」(主婦と生活社)、
BEAMS<fennica>ニッポン最高の手しごと」(光文社)
「本当のおいしいがあるところーちくご料理家紀行」(ミルブックス)など多数。
http://bookluck.jp/

【基礎講座】 第6期 —————————————-
1回め_編集のいろは「企画・聞く・書く」術を伝授!
あたらしい意識が芽生える、座学を中心とした内容になります。
 *お仕事ライティング&編集において何が何でも知っておくべき、たったひとつのアレ
 *ネットの時代で大きく変わった文章のありよう
 *取材で引き出さなきゃいけないのは情報よりも?
 *取材でパニクった!そんなとき、どうする?
 *心をのせる文章にきっとなる、ふたつの鍵
 *結局、いちばん必要なのは○○のことば化

2回め_あなたの「企画・聞く・書く」を添削
実際のお仕事を見ながらの、実践を中心とした内容になります。
 *通る、伝わる、叶う!企画書にするための実践テク
 *取材力をメキメキつけようワークショップ
 *あなたの文章、みんなで読んで、みんなで推敲

3回め_より心をまとめる、ひみつの編集技
“知る”座学と“やってみる”実践を織り交ぜた内容になります。
 *自分が思うよりもみんなは○○○○見ている
 *写真の選び方、組み合わせ方の法則
 *目に、心に留めてもらえるまとめ力
 *どうしようもなく自分らしい文章へ

〈平日コース〉
日程:6/28(金)、7/19(金)、8/30(金)
時間:18:30~21:00 *参加人数と内容によって終了時間が21:00を過ぎる場合もございます。

〈週末コース〉
日程:6/29(土)、7/20(土)、8/31(土)
時間:17:00~19:30 *参加人数と内容によって終了時間が19:30を過ぎる場合もございます。

〈共通事項〉
場所:ALBUS 2階
定員:5名以上で開催(各コース最大10名、先着順)
授業料:25,000円(税別)
*平日コース、週末コースの振替可(希望者はご相談ください)

《お申し込み》
下記のフォームにアクセスしていただき、仮申し込みをお願いします。
https://forms.gle/scX86suo9iZXrfF89
仮申込み受付後、正式なお申し込みについてご案内させていただきます。
*受講費のお支払い完了後正式なお申し込みとなります。(お振込、カード決済、店頭支払いのいずれか)

【実践講座】 第2期 —————————————-
世の中にある「もっとこうなればいいな」という社会的な問題を、編集の力で解決する。「心をのせる ライティング&編集講座」のアドバンスドコースです。限りなく実践に近い形で学びながら、みんなで企画し、それを福岡だけでなく、東京のさまざまな協力企業に提案。ビジネスにつながったならば、ギャランティという形でフィードバックされ、実質0円?もしくはそれ以上?となる。いろんな意味で、世の中の常識をひっくり返す(かもしれない)チャレンジングな講座です。卒業生を中心に、
*仕事の幅を広げたい編集者、ライター、プランナーの方
*座学だけでなく、実践的に仕事の過程を学びたいフリーランスの方
にも向いていると思います。

日程:6/27(木)、7/4(木)、7/18(木)
時間:10:00~12:00
場所:ALBUS2階
定員:4名以上で開催(各コース最大9名、先着順)
授業料:10,000円(税別)

《お申し込み》
下記のフォームにアクセスしていただき、仮申し込みをお願いします。
https://forms.gle/VX2hTqVt37QTfVR8A
仮申込み受付後、正式なお申し込みについてご案内させていただきます。
*受講費のお支払い完了後正式なお申し込みとなります。(お振込、カード決済、店頭支払いのいずれか)

【特別講座】—————————————-
これまで「心をのせる ライティング&編集講座」を受講してくださった方の中には、デザイナーや編集者、ライターなど、すでにこの業界ですこぶるのキャリアと経験、おまけにセンスもあるプロがたくさんいます。彼らと考えを共有できたのは、まさに財産。財産はストックさせず、フローさせなきゃ!ということで、ときどき特別講座を開くことにしました。わたくし山村と卒業生ゲストが、それぞれお仕事の裏側を紹介しながら、テーマに合わせ深掘りワンワンしあいます。
*いきなり本講座を申し込むのはハードルが高いという方も、
*これまで受講してくださった卒業生の方も、
*テーマについてただただ興味あるという方も、
要するに、どなたでもご参加ベリーウエルカム。本気と書いてホンキでお待ちしております。

\山村光春さんと横山洋平さんによるトークショー/
ウェブを編集する、ということ
福岡を拠点に数々の企業やお店、病院のwebデザインやディレクション業務を行なっている横山さん。依頼主に寄り添ったwebづくりに定評のある横山さんですが、「らしい」webまわりを編集するためにどんなプロセスを大切にされてるのでしょうか?また、編集者の山村さんも同じく ”編集” というプロセスが発生します。そんなお二人のお仕事に対する取り組み方やスタンスの違いなどを、具体例を交えながらトークセッションをしていただきます。webまわりのお仕事をされている方、そもそもwebってどうやってできてるの!?という方、ぜひお話を聞きにお越しくださいませっ!

日時:2019/7/7(日) 14:00〜16:00
場所:ALBUS 2階
参加費:1,000円(税込)
懇親会:500円(税込) *トークショーのあと軽食と飲み物を用意して懇親会を開催予定です。どなたでもご参加くださいね。

《お申し込み》*要予約
下記のフォームにアクセスしていただき、ご予約をお願いします。
https://forms.gle/5AUn1MEFTVwWTyrw6

y2 横山 洋平 / yohei yokoyama
福岡県宗像市出身。建築関係・インテリアデザイン事務所、デザイン事務所を経て、2011年y2(フリーランス)として、webデザインやディレクションを中心とした業務を始める。福岡を中心に、病院(医療関係)・幼稚園(保育園・こども園)を始め、企業、オンラインショップなどのデザイン業務を行っています。
https://yyyyyy.in/

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《受講生募集中》ALBUS編集教室 「心をのせるお仕事ライティング&編集講座 第4期」全4回

もはや誰もが、SNSなどでかんたんに情報を発信できる時代です。
プロとアマチュアの境目がだんだん曖昧になっていくなか、その道でお仕事をしている人が「結果を出す」ためにやっていることってなんだろう。
自分の思いを、ちゃんと「伝えきる」ためのコツってなんだろう。

人になるほど!と思ってもらえる企画を立て、
人のいろんなホンネを聞き出し、
人に最後まで楽しく読んでもらえる文章を書き、
人の心に残るかたちにまとめる。

本講座では主にお仕事で発信を必要とする、一歩先に行きたい人のためのライティング&編集講座です。
実際にお仕事で使っている企画書や文章を例にとりながら行う、実践型の講義です。

◎こんな人にぴったり
マーケティングや広報など、告知や発信するお仕事をしている人
写真家やデザイナーなど、クリエイティブなお仕事をしている人
書くお仕事をしているけれど「これでいいのか?」と思っている人

◎特別ゼミ開催決定!
開催週の日曜日に、「山村ゼミ」を開催します。
実際に編集のお仕事をしている方向けに、ご自身のお仕事について、山村先生の講評や添削を受けながら一緒に考えることができる場です。
*卒業生の方、卒業生のお知り合いの方向けに開催しております。ご案内、参加募集についてはメールにてお送りします。

《コースと日程》
①平日コース
金曜日の18:30〜20:30に開催
日程:7/20(金)、8/17(金)、9/21(金)、10/19(金)

②週末コース
土曜日の17:00〜19:00に開催
日程:7/21(土)、8/18(土)、9/22(土)、10/20(土)

共通事項
場所:ALBUS
定員:5名以上で開催(最大10名、先着順)*人数によっては、コース変更のご相談をさせてもらう場合があります。
授業料:28,000円(税別)

《講座の主な内容とテーマ》
企画
・企画を立てる上で一番たいせつにしたいこと
・企画書づくりのステップとマル秘ポイント
・やりがちだけど、やっちゃいけない?落とし穴
・世界観を伝える「ブランディング」って?

聞く
・取材力をつけるために心がけたいこと
・事前リサーチってなんのために必要?
・取材の進め方と、やっちゃいけないポイント
・ホンネを引き出す魔法のフレーズ
・困った!そんな時、どうする?

書く
・SNS時代だからこそ気をつけたい書き方のコツ
・文章にちゃんと心をのせる方法
・これじゃ最後まで読んでくれない!文章あるある
・「書く」ことは「疑う」こと?
・自分らしい文章を知り、確立するために

まとめる
・文章と写真のもたらす効果と掛け合わせ方
・より「伝わる」ための写真選び
・編集という仕事の流れとポイント
・ふだんの生活から編集力を上げよう
・自分の「好き」をお仕事にするために

《お申し込み》
下記のフォームにアクセスしていただき、仮申し込みをお願いします。
https://goo.gl/forms/MAdgdDkuLcrTjnSi2
仮申込み受付後、正式なお申し込みについてご案内させていただきます。

*受講費のお支払い完了後正式なお申し込みとなります。(お振込、カード決済、店頭支払いのいずれか)

《講師プロフィール》
山村光春(やまむらみつはる)

編集者・ライター。1970年大阪生まれ。25年の仕事歴を持つ。カフェや食、インテリア、雑貨、デザイン、海外文化など。暮らしまわりのジャンルにおける編集・執筆を手がけるBOOKLUCK主宰。雑誌「オリーブ」を経て、「CREA」「リンネル」「&Premium」「dancyu」「Casa BRUTUS」などの雑誌、またキリン「世界のKitchenから」、「DEAN&DELUCA」などの広告を中心に活動。手がけた書籍は「MAKING TRUCK 家具をつくる、店をつくる。そんな毎日」「眺めのいいカフェ」「カフェの話。」(すべてアスペクト)、「おうちで作れる 秘密のカフェスイーツ」「おうちで作れる 老舗のカフェスイーツ」(ともに世界文化社)、「MY STANDARD 大人の自分定番」(主婦と生活社)、「BEAMSニッポン最高の手しごと」(光文社)「本当のおいしいがあるところーちくご料理家紀行」(ミルブックス)など多数。
http://bookluck.jp/

《卒業生の声》
・全部印象に残っていますが、第一回目が衝撃的でした。みんなで誰かの文章について意見を言い合うことがこんなにも有益だとは思ってもみなかったです。意見をいうこと、そしていただくこと…ある程度年齢を重ねているうえに、フリーランスなので、誰かから意見をいただくことがこんなにも新鮮で重要なことだとは…!と。
(30代女性、フリーライター)

・編集や言語化することは、誰にとっても必要なことだと思いますし、僕自身とっても良い勉強になりました。自分の文章を批評してもらい、アドバイスもらったことで、気づかないクセにも気づけました。今後、実践に活かしたいと思います!
(40代男性、デザイナー・ディレクター)

・山村先生が明るく陽気にお話ししてくださったおかげで、緊張もほどよくとけ、楽しく受講することができました。
(20代女性、メーカー広報・企画)

・紋切り型からの脱却、読み手は得を欲しがってるなど、お仕事ライティングの基本的な部分を学べた。
(30代男性、カメラマン)

・自分含め、色々な受講者の文章を読み、それに対する山村先生の講評をうかがえたことがよかった。自分の文体の癖や思考の方向性などを、今までよりも客観的にみることが出来るようになった気がします。
(40代女性、ライター)

・真摯に向き合って頂いて、とても励みになりました。文章のルールを守りつつ、所々をあえて外すというjazzyな教えを胸に、わたしなりの文章のリズムをこれから作りたいと思います。
(30代女性、メーカー勤務・美容ライター)

他にも、こんなお仕事をされている方が受講されています。
・展覧会の企画、運営
・求人原稿の作成
・個人メディアの運営、コミュニティづくり
・webデザイン
・企業のブランディング、コピーワーク

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《受講生募集中》ALBUS編集教室 「心をのせるお仕事ライティング&編集講座 第3期」全4回

もはや誰もが、SNSなどでかんたんに情報を発信できる時代です。
プロとアマチュアの境目がだんだん曖昧になっていくなか、その道でお仕事をしている人が「結果を出す」ためにやっていることってなんだろう。
自分の思いを、ちゃんと「伝えきる」ためのコツってなんだろう。

人になるほど!と思ってもらえる企画を立て、
人のいろんなホンネを聞き出し、
人に最後まで楽しく読んでもらえる文章を書き、
人の心に残るかたちにまとめる。

本講座では主にお仕事で発信を必要とする、一歩先に行きたい人のためのライティング&編集講座です。
実際にお仕事で使っている企画書や文章を例にとりながら行う、実践型の講義です。

◎こんな人にぴったり
マーケティングや広報など、告知や発信するお仕事をしている人
写真家やデザイナーなど、クリエイティブなお仕事をしている人
書くお仕事をしているけれど「これでいいのか?」と思っている人

◎特別ゼミ開催決定!
開催週の日曜日に、「山村ゼミ」を開催します。
実際に編集のお仕事をしている方向けに、ご自身のお仕事について、山村先生の講評や添削を受けながら一緒に考えることができる場です。

 

《コースと日程》

①平日コース
金曜日の18:30〜20:30に開催
日程:2/23(金)、3/23(金)、4/13(金)、5/18(金)

②週末コース
土曜日の17:00〜19:00に開催
日程:2/24(土)、3/24(土)、4/14(土)、5/19(土)

*共通事項
場所:ALBUS
定員:5名以上で開催(最大10名、先着順)
授業料:28,000円(税別)

 

《講座の主な内容とテーマ》

企画
・企画を立てる上で一番たいせつにしたいこと
・企画書づくりのステップとマル秘ポイント
・やりがちだけど、やっちゃいけない?落とし穴
・世界観を伝える「ブランディング」って?

聞く
・取材力をつけるために心がけたいこと
・事前リサーチってなんのために必要?
・取材の進め方と、やっちゃいけないポイント
・ホンネを引き出す魔法のフレーズ
・困った!そんな時、どうする?

書く
・SNS時代だからこそ気をつけたい書き方のコツ
・文章にちゃんと心をのせる方法
・これじゃ最後まで読んでくれない!文章あるある
・「書く」ことは「疑う」こと?
・自分らしい文章を知り、確立するために

まとめる
・文章と写真のもたらす効果と掛け合わせ方
・より「伝わる」ための写真選び
・編集という仕事の流れとポイント
・ふだんの生活から編集力を上げよう
・自分の「好き」をお仕事にするために

 

《お申し込み》
下記のフォームにアクセスしていただき、仮申し込みをお願いします。
https://goo.gl/forms/omKoZod5NghAntQn1

仮申込み受付後、正式なお申し込みについてご案内させていただきます。
*受講費のお支払い完了後正式なお申し込みとなります。(お振込、カード決済、店頭支払いのいずれか)

 

《講師プロフィール/山村光春(やまむらみつはる)》
編集者・ライター。1970年大阪生まれ。25年の仕事歴を持つ。カフェや食、インテリア、雑貨、デザイン、海外文化など。暮らしまわりのジャンルにおける編集・執筆を手がけるBOOKLUCK主宰。雑誌「オリーブ」を経て、「CREA」「リンネル」「&Premium」「dancyu」「Casa BRUTUS」などの雑誌、またキリン「世界のKitchenから」、「DEAN&DELUCA」などの広告を中心に活動。手がけた書籍は「MAKING TRUCK 家具をつくる、店をつくる。そんな毎日」「眺めのいいカフェ」「カフェの話。」(すべてアスペクト)、「おうちで作れる 秘密のカフェスイーツ」「おうちで作れる 老舗のカフェスイーツ」(ともに世界文化社)、「MY STANDARD 大人の自分定番」(主婦と生活社)、「BEAMSニッポン最高の手しごと」(光文社)「本当のおいしいがあるところーちくご料理家紀行」(ミルブックス)など多数。
http://bookluck.jp/

 

ご不明な点などあればお気軽にお問合せください。

 

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《募集締め切りました》\写真教室/受講生募集開始!!

ALBUS × F_d 写真教室
フィルムカメラでカメラの基本を一から学ぼう。
フィルムカメラを使ってカメラの基本を一から学ぶレッスンです。
絞りとシャッタースピードの関係、フィルムとISO感度のことなど
カメラをこれからやっていく上で、ここでしっかりと理解しましょう。
さぁ、全5回のレッスンを通して、「カメラの基本」を身につけよう!
−講座内容〈全5回〉
第 1 回目|カメラの基本を知ろう!
まずはフィルムカメラの基本について学びましょう。フィルムカメラの特徴ってどんなもの?露出とは?絞りとシャッタースピードの関係は?ISO感度って何?そんな疑問にお答えします。また、EV値表と露出ドリルを使って、適正に撮れる「露出勘」を身につける練習も。
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第 2 回目|実際に撮ってみよう!〈野外撮影レクチャー〉
夜の講座では難しい、昼間のコンディションでの撮影を技術指導します。日向と日陰、順光と逆光、野外と屋内など、さまざまな状況で実際に撮ってみることで、絞りとシャッタースピードの関係を理解し、露出勘を養いましょう。
*撮影レクチャーの場所は、福岡市動植物園を予定しています。
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第 3 回目|適正露出について知ろう!
明るく飛びすぎたり、暗すぎてしまったりせず、自分の思い通りの明るさに撮れるように、露出計の役割、カメラの測光の仕組みや違い、適正露出の考え方、カラーフィルムの再現域などについて学び、適正な「露出決定」ができるための知識を深めていきます。
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第 4 回目|撮影を振り返ろう!
実際に自分で撮ったフィルムのベタ焼き(*)を見ながら、撮影を振り返りましょう。補正していない、撮影したままの状態が写っているベタ焼きを見ることで、意図した通りに露出決定できていたかどうかや、自分のカメラの状態なども確認できます。
*ベタ焼きを希望の方は、別途2,000円(税込)かかります。
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第 5 回目|フィルムとプリントについて知ろう!
フィルムはたくさんの種類がありISO感度や色調特性、値段もさまざま。表現したい描写に応じてフィルムを選べるように特性を知っておくことも大切です。また、ALBUSのラボにて現像〜プリントまでの工程を見学し、好みの仕上がりになるような色補正の注文方法を学びましょう。ご自身のネガを好みの色に補正してプリントする体験もできます。
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オプションフォトレッスン|視点を持って撮影してみよう!
エフ・ディデザイン塾が実施する「クリエイティブツアー」や「視点採集」に参加して、みんなで撮影にでかけましょう。夜の講座では難しい、お昼間のコンディションでの撮影を技術指導します。また、これまでに学んだ基本、描写、表現を実践してみましょう。オプションフォトレッスンは別途参加費が必要になります。
過去のツアーの様子などはこちらをご覧ください。
視点採集の様子などは視点採集「博多ぶらぶら」編や、視点採集「博多祇園山笠/追い山」編をご覧ください。
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F_d blog Rimenにて写真教室の様子をご紹介しています。
ALBUS×F_d写真教室「フィルムカメラ講座」第1回目
ALBUS×F_d写真教室「フィルムカメラ講座」第2回目 撮影会
ALBUS×F_d写真教室「フィルムカメラ講座」第3回目
ALBUS×F_d写真教室「フィルムカメラ講座」補講撮影会
ALBUS×F_d写真教室「フィルムカメラ講座」第4回目
ALBUS×F_d写真教室「フィルムカメラ講座」第5回目(最終回)
ALBUS×F_d写真教室・フィルムカメラ講座・第1期(最終回・感想)
−講師
石川 博己
デザイン会社F_d アートディレクター5D3_1856.jpg
フォトグラファー
1967年生まれ。福岡を拠点に活動するグラフィックデザイナー・エディター・フォトグラファー。広告から出版物の企画・編集・撮影・デザインを行う。福岡のものづくり(伝統工芸や手仕事)に興味を持ち、さまざまな産地工房を訪ね取材・撮影を行っている。福岡筑後地方の工芸を紹介する『ちくごの手仕事』(2012年)や『久留米かすり本』(2013年)を企画出版。九州のものづくりの魅力を発信している。また、地域の隠れた観光資源を顕在化させるプロジェクト『クリエイティブツアー』を立ち上げ、地域の観光資源の発掘や体験プログラムの開発などにも携わる。写真とデザインの力によって地域活性や情報発信を行っている。
http://f-d.cc/
−募集要項
定 員 10 名
受講費 25,000円(税別)
受講日 2017年 ①7/10 ②7/30 *屋外での撮影会 ③7/31 ④8/21 ⑤9/4 全5回
    隔週 月曜日の全 5 回/19:00~21:00

受講時間 ①③④⑤ 19:00~21:00/2時間
     ②7/30(日)撮影会 10:00~13:00/3時間
受講に必要なもの フィルム1眼レフカメラ(マニュアル撮影が可能なもの
*フィルムカメラを持っていない方には予算に応じた購入アドバイス等も行います。お気軽にご相談ください。
−お申し込み
下記1〜3のいずれかの方法でお申し込みください。
1.フォームより仮申し込み
下記のフォームにアクセスしていただき、仮申し込みをお願いします。
仮申し込みフォームへ
2.メールにて仮申し込み
お名前、ご住所、電話番号、E-mailアドレスをご記入の上、下記のアドレス宛にお送りください。
info@albus.in
3.お電話にて仮申し込み
お名前、ご住所、電話番号、E-mailアドレスをお伝えください。
092-791-9335
仮申込み受付後、正式なお申し込みについてご案内させていただきます。
店頭にて本申込み用紙に記入、受講費のお支払い完了後正式なお申し込みとなります。
※店頭にお越しいただく事が難しい場合、振込みでのご対応をさせていただきます。
※お支払いいただいた後にご入会できます。
※お支払いはカード払いも可能です(JCB以外)。
ご不明な点などあればお気軽にお問合せください。
ALBUS|アルバス
810-0023 福岡県福岡市中央区警固2-9-14
TEL:092-791-9335 / FAX:092-791-9336
MAIL:info@albus.in

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「ここから考える写真」スクールーあたらしい写真家になるために

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日時)
5/14(日)14:00-17:00
5/27(土)12:00-15:00
6/3(土)12:00-15:00

*その他の日時で、映画観賞か、展覧会を観にいく予定あり(チケット代などは含まれていません)
内容)
1 写真家としての出発(自分の個性を発見する)
写真に隠されたメッセージを探る。
作家自身の作品を持ってきてもらい、自身の視点、考え、作品の魅力を一緒に発見し、何を行なったらステップアップするのかを先生から提案します。
2 写真から作品へ(表現としての組み立て)
写真を使って表現することについて学びます。光に照らされた全てが写る写真。写真が作品になること、表現に結びつくことへの手がかりを見つけましょう。具体的には、セレクトや編集、そして表現する形を一緒に探りたいと思います。作品には、それぞれにあった見せ方が存在します。素晴らしい作品だからといって、例えば必ず高級な額に入れて、ギャラリーに飾るのがベストは限りません。ZINEを作ったり、手作りの写真集にしたり、ピンナップによる発表が良かったり、インスタレーションが良かったり・・・。額に入れるにしても、合った額があるように。
3 魅力を表現に結びつける
すべての作品には魅力があります。それをどう表現へ結びつけるか、他者へどう伝えるかを一緒に考えます。タイトルやステートメント(といったお袈裟なものでなくても、作品を言葉できちんと語ること、説明すること)を進めます。もちろん、1〜2を通してステップアップした作品をさらにアップさせることを並行して行います。
参加費)
30000円(税別)
定員)10名
講師)
吉川直哉(よしかわ・なおや) 
profile_YoshikawaNaoya.jpg写真家。1961年生まれ。大阪芸術大学写真学科卒業、同大学院修了。ポーランド国際写真会議招聘、文化庁派遣芸術家在外研修(NY、サウスハンプトン大学美術客員研究員)。ハナン国際写真祭(韓国)招待。チビテラ・ラニエリ・センター(イタリア)アーティスト・イン・レジデンス。第4回大理国際写真祭(中国)、第1回カサブランカ・ビエンナーレ(モロッコ)。秋吉台国際芸術村アーティスト・イン・レジデンス 2015(山口)など。1992 年から奈良で写真祭「ならフォトワークショップ」を企画立案するほか、15年にわたって、大阪で「ミオ写真奨励賞」と「MIO PHOTO OSAKA」のディレクターを務める。昨年、韓国の「テグ・フォト・ビエンナーレ 2016」で日本人初の芸術監督。国内外で展覧会、芸術祭、ワークショップ、レクチャーなど多数。
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