NEWS / SHOP TOPICS

最新ニュース / ショップからのお知らせ

『30000人の写真展』参加者受付中!

IMG_2860.JPG
今年もはじまるそうです。富士フィルムさんが毎年開催してくださる10000人、じゃなかった、(今回から人数が増えて)30000人の写真展。いつか1億人くらいになればいいな〜なんて勝手なことを思ったりしますが、とにかく沢山のみんなで開催する、想いのこもった写真展の募集が始まります。誰でも参加できます。特に競ったりするものでもなく、子どもたちが撮った何気ない写真が目に留まるような、そんな素朴な写真展でもあり、毎回見に行くたびに、じーんとさせられます。
albusでも3/20から受付を開始するのですが、albusで受付させてもらった方のみ、35mmのフィルムを1本プレゼントすることにしました。この特典はalbusだけ。受付期間中は、みなさんが対象です。(参加は、お一人さま1会場につき1点。会場は28都市)
受付は簡単。
albusの店頭かネットで、500円の専用台紙を購入するだけです。
郵送もできますので、遠い方はご相談ください。(郵送費はお客さま負担です)
受付期間:2013年3月20日(水)〜5月31日(金)
展覧会開催期間:福岡会場 ソラリアプラザ 9月13日〜9月15日(日)

※会場は28都市あります。30000人の写真展HPでご確認ください。

SHARE

1階を改装します

labo001.JPG

少し前までは商品を沢山仕入れていたのに、スタッフと密に話し合いをするようになってからは、いつの間にかどんどん商品が減っていきました。「メーカーさんがすぐにデザインを変えるから定番にならない」「この商品は表紙が湿気でカールする」「このアルバムは写真がスルスル抜けてしまう」など、商品に違和感を感じたら、メーカーに問い合わせ、商品の改善につながらないかと私たちなりにお伝えしたりしながら、同時に仕入れの見直しも行っていました。そうこうしてたら、なかなか納得のいくものに出会うことができず、次第に少なくなってしまった、という感じです。1点もの、作家の手作り、オリジナル...など思いが込められている大切なものを伝えられればという夢もありますが、できればいつでもalbusに来たら購入でき、買いやすい価格で、機能性もあり、長く使えて、飽きずに好きでいられるようなもの。そして(ひとまず)30年後も手元に残っているような商品を。という日常的に活用してもらえるようなものを中心に探したいと思っています。

今後は、文具だけでなく、誕生日にプレゼントしたいもの、仕事で使いたいもの、子どもたちと一緒に手にしてほしいもの、目に見えないことを与えてくれる本や写真集や絵本なども、私たちが考えるテーマに分けて紹介していけたらいいなと考えています。
ということで、albusでもっともっと楽しんでもらえるように、1階を改装することに決めました。
6月5日、6日はお店を休みにして改装します。
改装後は、まだ準備中という感じだと思いますが、少しずつ、伝えたい商品を増やしていきますので、楽しみにいらしてくださいね。
SHARE

アルバス写真スクール11期生写真展『24時間』

HP用画像.jpg
光、影、色、形、温度―生きている、僕たちの毎日。
<日時>
5月25日(土)~31日(金)12:00~20:00
※最終日は18:00まで
入場無料
1日の間にめまぐるしく変わる日常の光景を、7人それぞれの感性で切り取った写真を展示します。
<参加者>
青木 悟、園田仁美、中山久里子、前田真季、森泉敦子、山﨑みどり
平川雄一朗(講師)
<関連イベント>
◎5月25日(土)、26日(日)
東北支援グループ「Kurumicco」によるチャリティーバザー・東北写真展を開催
◎5月30日(木)19:00~
mikiri アコースティックミニライブ
入場無料、予約不要

SHARE

出張マッサージ「警固の休み時間」@リラチョ

riracyo.jpeg
毎月恒例、カラダのメンテナンス日。
リラックスしながら、マッサージとチョコレートと少しだけお話と。身体にたまったモヤモヤっとしたものを吐き出しにきてください。
albusスタッフも、この日を待ち望んでいます。
整体や、接骨院や、他のマッサージも経験してきましたが、リラチョが一番、(私の中で)ゴッドハンドなのです。
多分、気持ちが手から出ているんじゃないかと思います...。
日時:4月26日(金)16時〜23時くらい(何時の予約でもOK)
場所:albus 2階

1)全身らくらくボディーケアマッサージ
お試し 20分 1500円
全 身 40分 2800円
リラックス 60分 4000円
2)体の中の毒素を排出!ムクミスッキリ。台湾式足裏マッサージ
足裏       15分 1200円
足裏〜ふくらはぎ 30分 2200円
3)極上の癒し!アロマオイルフットマッサージ
足裏~ふくらはぎ 40分 2900円
全て予約制(ご予約・お問い合わせはリラチョまで 080-5275-7388)
※リラチョは、リラックスとチョコレートの意味

SHARE

テレビに出ます

6D3A4680.jpg

中田です。

ラジオのハガキ職人になりたくて、携帯電話いらないからFAX付き固定電話を買ってほしい、と親に懇願したことがあります。
急なお知らせですが、明日22日(水)、アルバスがテレビで紹介されます。
ひとつは、KBC九州朝日放送10:45〜11:40『サワダデース』
もうひとつは、J:COM福岡エリア11:00〜/15:15〜/23:30〜『とれたて!街かどTV』(3回流れます)
『サワダデース』では、私が子ども写真を撮る時に意識していることを紹介させていただきました。
モデルの女の子が元気で楽しくて、私の方がはしゃいでしまいました。
お気に入りの写真が撮れたら、グリーティングカードキャンペーンでハガキを作って、ぜひ暑中見舞いを送ってみてくださいね。
『とれたて!街かどTV』は、以前私が家族写真を撮らせていただいたカメラマンさんが収録に来てくださいました。
なので、番組をご覧いただいた方限定の、お得な特別撮影プランをご用意しています!
レポーターの「マイクロバス」のお二人をはじめ、J:COMチームがとても面白くて、たくさん笑わせてもらいました。
どちらも明日22日(水)です。
ぜひご覧くださいね。
SHARE

護国神社の蚤の市「オフィシャルカメラマン」募集

Masa (5).jpg
© Masa.
もはや恒例となりました、オフィシャルカメラマン。
撮影していただいた作品は『護国神社蚤の市HP』でお披露目させていただくほか、次回開催のリーフレットや、メディアなどの広報で使わせていただきます。
今回は、クラッセSというカメラを一人一台レンタルしてもらい、35mmフィルム撮影を体験してもらいます。クラッセSは今年7月頃に生産中止になり、全国でも既に数える程しか無くなってきている貴重なコンパクトフィルムカメラです。
●雨天決行!
当日雨の場合は、カメラが濡れてしまわないようにしっかり対策をしてください。水濡れが不安な方には使い切りカメラを500円で販売しますので、当日参加費をお支払いの時に伝えてください。
●マナーを守って楽しく撮影!
オフィシャルカメラマンの名札をお渡しするので、通常よりは快く撮影に応じてくれると思いますが、お客さんや出店者さんへの配慮を心がけてくださいね。例:お顔を写すときはひとことかける、店先で粘りすぎない、など…
●フィルムを預けて解散
蚤の市は15時くらいで終了ですが、それまでに撮り終えた方は撮影済みのフィルムと名札をアルバススタッフにお渡しください。フィルムは責任を持って持ち帰り翌々日に仕上げますので5月21日以降にアルバス店頭へお越しください。デジカメで撮影された方は、恐れ入りますがご自身でアルバスまでデータを持って来てください。
日 時:5月19日(日)10時に護国神社中央の鳥居下集合
場 所:護国神社 蚤の市会場
参加費(料金):2000円(クラッセSカメラレンタル/フィルム1本/現像・プリント1本分無料の特典付き)
持ち物:カメラ(何でも良いです/クラッセは全員にレンタルできます)、ご飯代(晴れていたら大きな木の下で一緒に)
定 員:20名

予約方法
◎お名前/(蚤の市のチラシやHP掲載用)ニックネーム/(当日連絡が取れる)電話番号/メールアドレス、をご記入の上、以下までご連絡ください。
mail : info@albus.in
tel : 092-791-9335
fax : 092-791-9336

当日スケジュール
10:00 護国神社中央の鳥居下集合
10:10 撮影開始
11:30 ご飯を持って鳥居の側の芝生でご飯タイム(自由です)
※早めに食事を購入しないとかなり並びます。12:30を過ぎると売り切れるところもあります。
その後は自由行動です。解散の前の集合はありません。
15:00までに、撮り終えたフィルムを、蚤の市に出店しているalbusの店舗に預けてください

SHARE

Cotomono『手作りのカバンや小物たち vol.10』

スクリーンショット 2013-05-13 23.52.46.png
albusのカメラバックも手がけてくださっているcotomonoさんのカバンの新作展示会を開催します。
展示会では全て購入していただけます。1階の販売スペースで開催しています。
以前の様子はコチラ
Cotomono(カバン作家 / 今村素子)

2003年よりオーダーメイドを中心としたものづくりをはじめる。「キモチをカタチに」をテーマに、「ひと、こと、もの」その、ひとつひとつとつながっていけるようなものづくりを続け現在に至る。素材自体にストーリーを感じるアンティークやデットストックの生地、また、手染めやシルクスクリーンプリントによるオリジナルのテキスタイルを使い、その良さを活かしながら、クラフトのようでもプロダクトのようでもない、独自の考え(デザイン)をもったものづくりを目指し、手を動かす日々。
経歴:
2008年11月/フラスコ神楽坂(東京)にて初個展
2009年7月~9月/nine to nine 出品(天神IMS 6F)
2009年11月/art space tetra(博多)にて個展
2010年1月/神楽坂 貞(東京)にて取り扱いスタート
2010年8月/フラスコ神楽坂(東京)にて個展
2011年2月/albus写真ラボ(福岡)にて個展
2011年3月/albus写真ラボ(福岡)にて
カメラバッグ取り扱いスタート
2011年7月/松ノ木荘(青森 弘前)にて個展
2011年7月/THE STABLES(青森 弘前)にて取り扱いスタート
2011年12月/フラスコ神楽坂(東京)にて個展
2012年4月~5月/albus写真ラボ(福岡)、orange(熊本)
にて個展
2012年9月/iTohen(大阪)にて個展
2012年11月/orange(熊本)にて個展
2012年12月/PERHAPS GALLERY(佐賀)にて個展
2013年4月/貸空間shizuku(福岡)にて1day shop展参加
掲載誌:
2005年2月 Fukuoka インテリアの本(プランニング秀巧社)
2007年9月 七緒/11号(プレジデント社)
2007年9月 おしゃれ時間。/7号(主婦と生活社)
2008年3月 f Sketch/6号(画報社)
2010年1月 ariya.(アリヤ)/8号(アリヤ出版)
2011年4月 Little press(フリーペーパー)/ f-d.

SHARE

トークショウ「デザインが届かない時間」@ DESIGNING? 2013

IMG_2689.jpg
デザイナーは、デザインが届いていない時間や場所に、デザインを施す職能です。
でも時々、ほんとにそれでいいのかな?と感じる局面に立ち会います。
デザインを施すこと、あるいはこれはデザインだ、と言ってしまうことに、違和感を感じることがあります。
「デザインが届かない時間」を敬うべきなんじゃないか、デザインの良さではなく、ふさわしさが大切なんじゃないか、と頭をよぎることが少なくありません。
一方で、デザインとは○○だ、として、遠いところ(届かない場所)に位置付けている人もいたりして、もっと身近な営みなのに、と感じることもあります。
デザインを施したり、デザインを見たり、デザイナーと出会ったり…その時にぼくらが遭遇する「デザインが届かない時間」。
今回は、その時間に立ち会いつつ仕事をしているデザイナーを交え、語らう場をつくってみたいと思います。
デザインが身近な人も、そうでない人も。みなさんの参加をお待ちしています。
※定員に達したため、予約を終了いたしました。
日 時 5/16(木) 19:00-21:00
参加費 1000円以上
※1000円以上の金額は、子どもシェルター「ここ」を運営するNPO法人「そだちの樹」に寄付いたします。
定 員 30名

スピーカー:
◆中川たくま(青い月/プランニングディレクター・デザイナー)
1978年福岡市生まれ。生活の質と包含性を念頭に、福祉・子ども・病院・教育・NPOなどパブリックな領域でプランニングとコミュニケーション・デザインを行なう。主な仕事に福岡市文化芸術振興財団、ふくおかかつぎてけいかく、子どもの村福岡、驚くべき学びの世界展(三菱地所アルティアム)、ナガサキリンネなど。また2009年より活版印刷機でプライベートプレスを行う。活版印刷発祥の地長崎で文化的観点からの普及活動も。
◆平野 由記(ウフラボ/グラフィックデザイナー)
1984年生まれ。九州芸術工科大学(現・九州大学芸術工学部)工業設計学科卒業。グラフィックデザイン事務所を経て2010年独立、フリーランスとして活動開始。広告やロゴ等のデザインをする傍ら、zineのレーベル「10zine」やホスピタルアート集団「Henry & Mathew」などの活動も行う。その中で病院や公共施設に適した、緊張を緩和するデザインについて模索中。
◆酒井咲帆(albusオーナー/写真家)
1981年生まれ。大阪のデザイン会社でメセナ事業としてギャラリー運営と企画に携わった後、九州大学ユーザーサイエンス機構子どもプロジェクトの一員として「子どもの感性」を育める居場所の実践活動を行う。09年4月より、福岡市中央区にて写真屋「albus」を立ち上げ、写真にまつわる様々な活動を行っている。
コーディネーター:
◆田北雅裕(九州大学/まちづくりプランナー・デザイナー)
1975年生まれ。2000年、学生の傍らデザイン活動triviaを開始。以降「まちづくり」を切り口に様々なプロジェクトに携わる。09年4月より九州大学 専任講師 。その他に、albusディレクター、福岡テンジン大学 顧問、川崎町観光協会 顧問、福岡市里親委託等推進委員会 委員、NPO法人「子どもの村福岡」広報アドバイザー等を務める。
参加受付方法
albusまで電話かメールでご連絡ください
092-791-9335
info@albus.in

SHARE

店休日

tenkyu-01.jpg
5月13日は、お休みします。
遅ればせながらゴールデンな日をいただきます。
隣のレストラン、treneもお休みです。

SHARE

トークショウ『F/styleと考えるデザイン』@DESIGNING? 2013

F:style2.png
失われつつある確かな技術を持つ地場産業のメーカーや伝統産業の作り手たちに、今の暮らしに溶け込むようなデザインの提案をし、営業、販路をつくるところまで一貫して行っているデザイナー「F/style(エフスタイル)」。作り手との関わりと、使い手からの目線を考え生み出された「モノ」たちは、作り手や二人のまっすぐな力強さとあたたかさを感じます。
今回は、DESIGNING?2013の一環としてknotが企画し、F/styleの五十嵐恵美さん、星野若菜さんをお呼びしてお話をお伺いすることになりました。福岡のデザイナーも一緒に、「デザイン」について考えます。
※albusもF/styleのファンだということで、一緒に開催させてもらうことになりました。
トークショウだけでなく、knot(福岡県福岡市中央区長浜2-4 新長浜ビル121/092-713-8715)では、展示会も開催しています。5/11は、F/styleが直接、販売してくださるとのこと、ぜひ遊びに出かけてください。(詳細は、knotまで直接お問い合わせください)
<トークショウ>
※定員に達したため、予約を終了いたしました。
F/styleと考えるデザイン
日 時:2013.5.11(土)19:00〜
参加費:1500円 先着35名
場 所:albus(福岡市中央区警固2-9-14/092-791-9335)
ゲスト:F/styleの五十嵐恵美さん、星野若菜さん、福岡のグラフィックデザイナー前崎成一さん、福岡のプロダクトデザイナー坂下和長さん
予約方法
albusにメールか電話でご連絡ください。どちらも、「ご予約承りました」というalbusからの返事をもらってくださいね。
電 話:092-791-9335
メール:info@albus.in

<展示会>
F/style
日 時:2013.5.11(土) – 5.19(日)open 13:00 – 20:00/会期中無休 ※最終日19:00
場 所:knot(福岡市中央区長浜2-4 新長浜ビル121/092-713-8715)
F/style とは?
五十嵐恵美1978年、星野若菜1979年、ともに新潟生まれ。東北芸術工科大学を卒業した2001年春、地元新潟にて「エフスタイル」を開設。「製造以外で商品が流通するまでに必要なことはすべてやってみること」をモットーに、デザイン提案から販路の開拓まで一貫して請け負う。主な仕事は、山形の月山緞通とのコラボレートによるマットシリーズや、新潟の伝統工芸品シナ織りのバッグ等。伝統産業と「今」を結び、使い手へと商品を届けている。著書に『エフスタイルの仕事』 (アノニマ・スタジオ)、対談収録「サヨナラ、民芸。こんにちは、民藝。」(里文出版)、「作る力-creators for every day life」(リトル・モア)など。

SHARE

プリントバトンキャンペーン

プリントバトン.JPG
たくさん外に出たくなる季節になったところで、albusからはもっと写真を楽しんでもらおうと、プリントバトンキャンペーンを開催します!
内容は、現像・プリント3本分を半額になるチケットで、使用したら友人にバトンタッチ。1人一度きりしか使用できませんが、あなたが回したバトンが誰かに伝わっていきます。どんな人に回っていくのか楽しみですね。
バトン配布期間:5/1~5/31
対象:郵送プリントご利用の方もれなく全員、店頭で5000円以上ご注文ご購入いただいた方

SHARE

April 30th is albus & trene Birthday.

おかげさまでalbusとtreneは4回目の春を迎えることができました。
たくさんのあふれる思いを携えて、4月30日に少しだけ特別なことをご用意しています。
もしお時間がある方は、ぜひお越しください。
albusは、いつものように営業しています。(12:00-20:00まで)
追伸:夜18:00からは、treneで小さなパーティーを開催します。どなた様もお気軽にどうぞ。

SHARE