オフィシャルカメラマンとして蚤の市に参加してください。蚤の市をゆっくり楽しみながら、人物のポートレートや雰囲気が出る写真を思いのままに撮影できます。撮影された写真は蚤の市の広報として、チラシやホームページ、テレビに使用されます。撮影の仕方が分からない場合も、albus酒井や、写真教室の平川雄一朗さんがいるので、個人レクチャーも行いますよ。
◎撮影の仕方は自由ですが、人物を撮影する場合は声をかけて了承を得てください
◎写真の使い方を蚤の市主催者に委ねます(もちろん常識の範囲内です)掲載したくない写真がある場合は、あらかじめご連絡ください
<当日スケジュール>
10:00~12:00 護国神社にて撮影開始
12:00~ みんなでランチ(自由)。持参でも購入でもOK。集まった人から広場へ。平川先生に質問を投げかけてみましょう。その後は自由解散。
<蚤の市の店番>
酒井と中田が交代で店番します。
アルバススタッフ以外のボランティアの店番長も募集!(フィルムと同時プリントをプレゼント)フィルムや中古カメラも販売。この日限りのアルバム半額コーナーもありますよ。
<ご予約>
メールか電話かファックスにて、『お名前・(当日連絡が取れる)電話番号・メールアドレス』をお伝えください。折り返し電話かメールにてご連絡いたします。
tel.092-791-9335 fax.092-791-9336
mail. info@albus.in
日時:9月8日(土)10:00-13:00くらいまで(蚤の市は9時-15時)
※雨天時は蚤の市開催に準ずる
場所:福岡県護国神社 中央鳥居前
(参道中央に広場があり、大きな鳥居があります/福岡市中央区六本松1-1-1)
定員:なし。事前予約制
(ご予約の際は、お名前、当日連絡が取れる電話番号、メールアドレスをお伝えください)
参加費(料金):2000円
(現像料・CDデータ無料<プリントは別途>/デジカメの場合は、プリント10枚無料)
持ち物:カメラ ※貸し出し可能(予約制)
NEWS / SHOP TOPICS
最新ニュース / ショップからのお知らせ
albus写真スクール10期生写真展「あ。」
◎写真展参加メンバー
相川佑介・今給黎 歩・宇野光博・古賀千代子・小山佳奈子・小山史芳・さかいちえ・松村伊津子・平川雄一朗(講師)
◎写真展
日時=9月4日(火)〜9月10日(月)12:00-20:00
※10日のみ18:00まで
場所=albus 2階
◎関連イベント「こどもとシャシンの日。」
日時=9月8日(土)・9日(日)両日14:00-14:30
場所=albus 2階
参加費=無料(カメラ貸出・撮影枚数ひとり1枚まで)
クリエイティブバスツアー vol.1【大牟田レトログラフィ】 〜三池炭鉱とレトロな町並みをめぐる写真プチトリップ
九州のさまざまな魅力あふれる場所を巡るクリエイティブバスツアー。福岡のfdデザインさんが企画してくれました。
今回は、かつて三池炭鉱で栄えた炭都・大牟田の今と昔を、撮影しながら巡るツアー『大牟田レトログラフィ』です。今も静かに佇む炭坑跡、宮原坑をはじめとした近代産業遺産や、どこか懐かしい昭和レトロな商店街。炭鉱という歴史が育んだ、甘いお菓子と粉もの文化。
また、そこで日々を過ごす人々とのコミュニケーションも楽しみのひとつです。
バスツアーというよりも、夏の終わりの小旅行。意外と知らない、身近な町の歴史や文化、食と人の魅力を、一日まるごと堪能しましょう。
albusではお得な写真パックを作りました。フィルムで写真を撮られる方はもちろん、デジタルで撮られる方もぜひご利用ください。
詳細、受付はこちら
日時:2012年9月2日(日) 午前8時〜午後6時30分
*時間は変動になる可能性があります。
定員: 20 名
写真のカタリバ
albus写真スクールの生徒を中心に写真について語る場『写真のカタリバ』を開催しています。「ただ撮るだけではなく、次のステップへ行きたいけどどうしたらいいのかわからない」「写真集ってどういうものがあるの?」「自分が撮影している写真を他の人に見てもらい意見を聞きたい」など、「写真」にまつわる様々なことを考えたり話し合ったりする時間です。albusの写真スクールの一環ですが、スクール生でなくても参加できますよ。
今回は、「写真の映画の話」がしたいなと思っています。写真を題材にした映画で、みなさんの好きなものがあれば紹介してください。来週金曜まで、KBCシネマで「ニッポンの嘘 報道写真家 福島菊次郎90歳」という映画が上映中です。先日観に行ったので、その紹介と感想をお話しようかなと思っています。よかったらお時間のある方は観に行ってみてくださいね。他にも、20日(木)までアルバス2Fギャラリーで開催中の松尾修写真展「写真論」の感想も聞かせてください。いつものように最近撮った写真も見せてくださいね。(中田)
◎日 時=2012年9月23日(日)18:00-20:00
◎参加費=500円
◎定 員=10名くらい(席があれば飛び入りも大歓迎です)
西山勲写真展 『Desert Song of Morocco』
スペイン・アルヘシラスの港からジブラルタル海峡を渡り
タンジール、シェフシャウエン、フェズ、マラケシュ、そしてサハラ砂漠へ。
喧騒と肉の匂い、まどろむ煙とすかすかのパン、目を見張る装飾と古い路地。
4000m級の山脈を越え命からがら辿り着いた砂漠で待っていたのは
得意げにビリージョエルを歌うラクダ使いだった。
http://izaon.jp
【関連企画】
『Moroccan Party』
日 時:8.25(土)19:00~
会 費:1500円(ドリンクはキャッシュオン)
場 所:trene(albus1階奥)
モロッコ料理とミントティをご用意していますのでどうぞ、お気軽にご参加ください。
日時:2012.8.21(火)~9.2(日) 12:00~20:00
場所:albus2階
狂言を見る・聞く・やってみる
小学生で狂言を初めてみて、涙を流した狂言師の宮永さん。以来ずっと「やりたい」という思いを持ち続けていたと言う。効果音もなく身体一つで演じることができることが狂言の魅力。想像し、創造すること。そして声を出すこと。自分を磨く方法として狂言をぜひ身近なものにしてほしいという思いを込めて、アルバスで狂言ワークショップを行います。子どもも大人も、気軽に身軽にいらっしゃい。楽しいよ。
<講師>
和泉流狂言方 宮永優子
1983年4姉妹の長女として下関に生まれる。小学生の時に観た狂言の舞台に感動し、能楽師になる夢を持ち、現在の「萬狂言」と出会う。野村万禄に師事。19歳で初舞台を踏み、以来、全国各地の公演活動と同時に狂言教室等で指導も 行っている。
日程:2012年8月19日(日)
場所:albus写真ラボ 2階
親子(こども)の部 10:30-12:00
参加費:親子で1,500円(子どもだけは1000円)
対 象:4歳以上小学生までの子どもとその親
(子ども1名以上は1名増ごとに500円追加/4歳まで無料)
定 員:親子で10組 ※20名程度
(20名以上の場合は床に座ってみることになります)
大人の部 14:00-16:00
参加費:お一人 2,000円
対 象 :中学生以上誰でも
定 員:20名程度
<ご予約・お問い合わせ>
子どもの部か大人の部をお選びいただき、お名前・電話番号・
メールアドレスを表記の上、下記までご連絡ください。
092-791-9335/info@albus.in
お盆休み
こどもが一日店長をやっています。(働いてくれる小学生も募集中!)
4年目になりました、こども店長。
8月の毎週木曜日にだけ、大人たちに変わって子どもたちが店長になります。朝早くから出勤し、掃除やレジの開店準備から始まり、撮影、フィルム現像、プリントなど、写真屋の一日を体験してもらいます。接客はお客さんから学ばせてもらい、撮影のために外へ出かけると、いつもは注意深く見ることのない場所や人に出会い、たくさんの学びがあることと思います。今年もたいせつに企画します。受付はアルバスまで
※一度参加した人は、応募者多数の場合、受け付けられないことがありますのでご了承ください。
※小学生のみ参加できます。
参加者の名前・年齢、小学校の名前、保護者の名前、体験したい理由(子どもの声)、を電話かメールかファックスでお送りください。
TEL.092-791-9335 FAX.092-791-9336 MAIL.info@albus.in
日時:8/2、9、16、23、30の毎週木曜日 / 午前11時にalbusに集合ーお迎えは16時頃にお願いします。
場所:albusとその周辺
定員:一日2名まで(まだ出会ったことがない子ども同士でペアになり体験してもらいます)
参加費(料金):1500円(食事代、使い切りカメラ・現像プリント、アルバムなど)
持ち物:水筒、参加費
掃除の日
今日は朝早くから来て3人で掃除しました。クーラーやネガ現像機、写真プリンターのフロンティア。フィルターを変えたり、液を新しくしたりと、メンテナンスが結構大変なんです。でもきれいにしてこそ、いい写真を焼かせてくれます。
山下店長、お庭の剪定も。
機械もきれいになり、プリントもいい色を出しています。8月末までキャンペーンを行っていますので、夏の写真は早めにプリントしにきてくださいね。
『みんなの山笠』と『わたしの山笠』写真展
1Fカウンター横で、ミニ写真コンテストを開催中です。
7月15日の追い山の日に行った、山笠撮影会の作品です。
前夜から冷泉町のスタジオに集まり、写真好きの仲間と迎えた夏の朝は充実感でいっぱいでした。
『みんなの山笠』と『わたしの山笠』というふたつの作品があります。
それぞれの視点を見比べてお楽しみください。
8月15日頃まで展示予定です。
one day trip
お客さんの写真が新聞に掲載された。ちょっと前のことだけど、なんだかうれしくて何度も見返している。
作家は、いつもは看護師さん。仕事が休みのときに、一人で旅に出かけるのだと言う。
毎日を大事に送っているのがわかる。
中村さんのカメラをうらやましく思った。
作家 中村さん(バクさん)のアドレスはこちら
http://baku-baku-you.petit.cc/
店長の仕事(後編)
自分で撮影してきて、現像した写真をプリントします。色も自由なので色をつけるのに迷うかな?と思っていたら、さくさくとプリント。「だってこの色がいいもん」
プリントした後はアルバムに。それから、撮影した人にも届けにいきます。
福岡銀行のお姉さんにプレゼント。「いつもアルバスがおせわになっています!」
「自分が仕事をしている写真を見るのは初めて :-)!」と福銀のおねえさん。
台がなくても接客できるようになったら、またカウンターに戻ってきてね。
ヒアリングシートには、
<今日できたこと>写真をとった/ぞうきんがけ/銀行にいった/ゆうびんきょくにいった/本屋にいった/コーヒーやさんにいった/花屋にもいった
<発見したこと>コーヒー豆のいっているところをみた。すごかった!色がかわった/仕事は はずかしい、たいへん
<うれしかったこと>道をあるいていたら、がんばってねと声をかけられた
と書いてある。
一番学んだのはお隣のおねえさんのようでした。
毎年、いろんな子どもたちから成長させてもらっています。今年も募集していますので、店長になってくれるお友だちはぜひ連絡ください。出会いを楽しみにしています。
2012年こども店長募集中!