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最新ニュース / ショップからのお知らせ

撮影会の真相

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アルバスがオープンして1ヶ月。川内が出勤して数日が経ったあの日。
グリーンランドの撮影会を企画しました。
理由はいくつかあって。
まず、撮影会を写真技術を習得する場ではなく、思い出を作る場として企画したかったということ。仕事のことをちょっとだけ忘れたり、子どもの感覚に戻って思いっきり遊園地で楽しんでいるところを、だれかが撮影して、その写真を本人へプレゼントしたい。そう思ってグリーンランド(遊園地)に。
そして、アルバススタッフの川内が9月末で卒業するので一緒に思い出を作りたいなと思って。彼女とは一年間じっくりゆっくり一緒にアルバスをつくってきました。彼女なしではアルバスはありません。(一年前の彼女が来たときのダイアリー)だから川内が「行きたい!」となぜか突然言い出したグリーンランドに、私も行ってみたくなったんです。今回の撮影会は半分彼女が企画しました。
それときっぷら。
これは西鉄さんが、アルバスと一緒にきっぷらで撮影会を企画できないかな?とご相談に来られて。それにしても、10人程度の撮影会の企画なのに、大手西鉄さんがここまで熱心に考えてくださるのがうれしい。一緒に企画を手伝ってくださっている読売広告の方にも本当に頭が下がります。お2人とも写真が好きで、前回は撮影会にも参加してくださって。仕事だけではないつながりが生まれて、さらに素敵なHPまで作ってくださる気持ちがうれしくて、今回もきっぷらがいいね、ということで企画をしました。
そんなこんなで、いっぱい理由があります。新しく入った中田じゅんこさんも(酒井と同じ歳で、写真館で4年間働いていたカメラマン)紹介したいな、とか。
ま、全部アルバスの勝手な思い込み企画なんですけど、もしおつきあい頂ける方がいたらぜひ。
決定的瞬間!ファンタジック撮影会はコチラです。

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No.001 下関の写真屋『アオイカメラ』−写真屋で考える

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『下関の写真屋「アオイカメラ」の津志さん』 写真:酒井咲帆
「写真屋を考える」というプロジェクトを行ったきっかけで、私も自分の写真屋と同じように他の写真屋さんのことを考えるようになりました。どんなふうに写真屋が生まれて、そのまちの人とどんな歴史を紡いでいるのか。と、大げさなことではないにしろ、きっと写真を通じていろんな出来事が生まれているはず。そんなことが聞きたくて、写真屋さんを巡るようになりました。
下関の写真屋『アオイカメラ』
久しぶりにお会いしました、オーナーの津志さん。とっても素敵な男性です。見た目も、心も。アオイカメラさんは、お客さんも入れるような位置に、プリンターを配置しているので、よく知っている人は自分のプリントを焼いているときにちょっと覗かせてもらうこともできます。運がよければ、「どう?焼いてみる?」なんて話しもしてもらえるかも。津志さんは、カメラマンでもあり、色にも情熱を注ぐプリンターマン。『下関一、写真の色にこだわりがあると言っても過言ではないと思います。(お客さん談)』と、この話しをしに、はるばる下関からアルバスまで津志さんを紹介しに来てくださるお客さんもいるくらいですから。
ギャラリーも隣接していて、ご本人の作品も展示しています。「昔ながらのスーパーなので、空きテナントもあり、寂しい雰囲気だよ」と津志さんは言いますが、昔の面影が残る、不思議な匂いのするスーパーで、空きテナントもみんなで改装すればいい雰囲気になるんじゃないかなと思い、いつかアオイアルバスギャラリーを一緒に作りたいなと密かにあの場所を狙っています。笑
いつかアオイカメラさんと撮影会を企画して、アオイさんから撮影技術を習得できればうれしいなぁ。近いうちに、ね、津志さん。

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『きっぷら』で写真デート

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西鉄電車が販売している『きっぷら』(歌が流れます!)と一緒に企画した、写真デートの写真を掲載してもらいました。今月も、『きっぷら』を使ってみんなで思い出の旅をする予定。さて次はどこへ行こうかな?
ちなみに写真デートとは、『写真屋を考える』の中で九州大学の院生と一緒に考えたワークショップ。「カメラや写真は人と人をつなぐ媒体となりえる」という写真が持つコミュニケーション力について着目し、その可能性を実感してもらう企画として開催しています。
そしてもう一つのメリットは、企画者の写真技術が問われないというところ。(笑)
写真の善し悪しは、そのときの思い出に比例するということもあるかもしれません。いい思い出をみなさんと一緒に作れたらいいなと思い、これからも写真デートを続けていこうと思います。
7/24の写真デートの様子

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「まちの写真屋を考える」展を写真屋で。

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不思議なことにこの展覧会に来られた方から、「写真をプリントしたくなりました」という言葉をいただくことが多い。「データにしてください」と注文されてた方が、「やっぱりプリントにします」
と注文を変更された方までいた。
展示を一時間近く見てくださる方も少なくない。
大学院生らと「写真」を考えた4ヶ月はあっと言う間だったけど、いつもよりも深く、いろんな視点から「写真」を捉えることができたのは本当にいい経験だった。そしてしあわせな時間だった。
この展覧会はぜひ写真屋さんに観に来てほしい。子どもたちの世代にも写真屋を残していくために、写真屋同士が一緒に考えて行く場になればと思う。
「まちの写真屋を考える」報告展
この展覧会の中で、まちのお医者さんと一緒に「写真で元気になろう」というテーマでお話会を設けています。講師は、RKB今日感テレビホームドクターの小野村健太郎先生。
ぜひご参加ください。
日時:8月18日(水)午後6時-7時
場所:アルバス写真ラボ2F
定員:先着30名・予約制
参加費(料金):入場無料
予約・お問い合わせ:アルバス写真ラボ tel. 092-791-9335/fax. 092-791-9336/info@albus.in
小野村医師のメッセージ:
実は、写真には見えない効能があるんです。写真を撮ったり撮られたり、写真を整理してすてきなアルバムづくりをすることで、お年寄りが元気になったり、子どもが活き活きすることが分かっています。今回は、「写真で元気になる」ことをテーマに、健康づくりに応用できる写真の活用法などをお伝えしたいと思っています。アンチエージングやダイエット、認知症のお年寄りにも写真が思わぬ役割を果たした実例をご紹介しながら、アルバスを町内の集まり場にして写真を通じて皆さんが元気になる試みを提案します。
詳細はコチラ

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記念日のアルバス

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アルバスは4月30日が誕生日。少し前になるけど、一周年の記念にスタッフ3人でスタジオ撮影をしたのでお披露目です。実は、(この撮影から)まだ2ヶ月しか経ってないのに記念日に写真を撮ったことをすっかり忘れてました。毎日同じ場所にいるとそんなもんです。それが、パソコンのデータ整理をしてたら突然発見。うれしくなって何度も眺めました。もちろんプリントしてアルバムへ。
毎日何かが少しずつ変わっていきます。
お店も、自分の人生も。
いつもの三人だったのがいつのまにか誰かが卒業して、別の三人になっていたり、
一人暮らしだったのが、二人暮らしになって、家族ができたり。
そんな毎日をふと振り返り、あらためて大切に思える時間をつくってほしいと思います。
そこにアルバムがあれば、あなたの見方になってくれますよ。
きっとね。

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家族写真撮影のたのしみ

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家族の写真を撮るのは愉しい。
albusで撮影した子どもたちが大きくなってその写真を見たとき、誰に撮影してもらったかなんて覚えているはずもないがこちら(albus)は違う。その子の名前はともかくとして、誰を撮影したかは顔を見たらすぐに分かる。たぶん大きくなっても。撮影をすることで、まだお話しできない子どもたちでもなんだか、「一緒にいる」という感覚を味わえるのだ。相手を本当に大切に思える時間があり、撮影後もいろんな家族の笑顔が頭に浮かぶ。撮影中、いつのまにか子どもと一緒にモデルになっていることがある。これはそのときの写真。うれしい瞬間。
家族写真は撮りにきた家族にとっても、愉しい思い出になるはず。
そのときスタジオは撮影場所ではなく、家族のしあわせをより感じる場所に変わっているのだと思う。

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アルバム雑貨などセール中

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アルバム雑貨など、半額にしています。
仕入れより安いものもありますが、みなさんにアルバムをつくってもらいたいので仕方なし。
トイカメラもほぼ全部30%オフです。
プレゼントや、夏休みの宿題に写真を撮影するというのもいかがですか?

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いまのきみを写真に撮っておこう。きっとたからものになるから。

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乙女カメラ部さんが、アルバスのスタジオを使って撮影会。
スタジオにあがると「いまのきみを写真に撮っておこう。きっとたからものになるから。」というポスターがあり、ぐっと心をつかまれる。この日のために集まった部員さんや家族、お友達が思いのままにお互いを撮影されていて、こういうスタジオってなんだかいいなと思いました。
やはり、大切な人は大切な人が撮るのが一番だから。

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『写真屋さんで一日店長』

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夏休み中の子どもたちに、いつもとは違う体験や人との出会いがあることで、地域の中で自分をいかすことを経験してもらいたい、と思い、企画してから一年が経ちました。既に5人の子どもたちがアルバスで店長をしています。彼らに仕事を伝えることは、大人にとっても簡単なことではありません。子どもたちがどんな顔をして仕事をやり遂げるかによって、大人たちの関わり方の質が問われるような気がします。
今年は、8月の毎週水曜日に子ども店長がアルバスで仕事をしています。
※現在店長を募集しています。詳細はコチラ
<店長になるための準備>
・当日は楽しいことがたくさん待ってます。前日はよく眠りましょう
・お返事と、ご挨拶は大きな声が出せるようにしましょう
・歯をきれいにみがきましょう
・使い切りカメラで自分の住んでいるところや家族、好きなものなどを撮影してきてください。デジカメでもフィルムカメラでもOK。できればフィルムカメラで
など

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死を覚悟して撮る

「主人の遺影の写真を撮ってください」と一週間前に店頭で依頼を受けた。
もうすぐ命がなくなることを宣告されている主人と一緒に遺影の写真が撮りたい。
と奥様が話しに来られた。
今日がその日だった。
とにかく無心になるように努めた。
今日のこの時間が、お二人にとって心地よい時間になるようにと願いながら。
そして、ここに自分がいて、目の前に二人が並んでいる。
ただそれだけのことが、奇跡でもあり大切な時間であるということを確信した。
一枚ずつ、アルバムをめくるように撮影した。
その一枚一枚が、人生の長い時間を振り返っていく行為のように思えた。
お会いして間もないのに、シャッターを切る度にその方の過去を知っていくようで、長く知り合いだったような錯覚を覚えた。
「いい時間を過ごせました」
撮影後にかけてもらった言葉で魔法が解けたように、また今という時間が舞い戻って来る。
死を覚悟して撮る写真。
残されていく奥さんのために、そして自分のために。
お二人にお会いできたことを心から感謝したい。

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