写真を深く読むための案内をいたします。
日時:7/12(日)11:40~ 7/13(月)11:40
案内人
NEWS / SHOP TOPICS
最新ニュース / ショップからのお知らせ
日 程:11月9日(土)~11月11日(月)
時 間:平日11:30~18:00 土日祝11:30~19:00 ※毎週水・木定休日
場 所:ALBUS 1階ギャラリー
入場料:無料
プロフィール
むねちか げんた
日々、オリジナル家具やオーダーメイド家具を製作している熊本在住の時松宏樹さんによる額縁の展示販売会を開催します。
シンプルなものからアンティークのような加工をされた個性豊かな重厚感あるフォトフレームが、真っ白の壁に並びます。
作品は全て1点物です。自分用にも贈り物用にも是非。
日 程:9月28日(土)~10月13日(日)
時 間:平日11:30~18:00 土日祝11:30~19:00 ※毎週水・木定休日
場 所:ALBUS 1階ギャラリー
入場料:無料
2014年より、ダンボール・マジック・セロテープと、様々な身近な素材を使って創作活動を始める。
小さな頃から丸い形が好きだった彼は、お皿、
2016年には、アーティスト集団Chim↑Pomのキュレーションによる
企画展『大江泰喜・会田誠「原爆が 落ちる前 落ちた後」』を開催。
以降、コンテスト、展覧会と活動の幅を広げる。
本展では、立体やイラストで表現した作品を展示いたします。
緻密な観察を通した細部へのこだわりと独特のウィットに満ちた大江泰喜ワールドをぜひ見にいらしてください。
「世界グラス」
日 程:2019年8月10日(土)ー8月18日(月)
時 間:11:30~18:00(土日祝・19:00)
場 所:ALBUS1階ギャラリー
入場料:無料
プロフィール
2001 広島県広島市生まれ
2014 ボーダレスアートスペースHAP(指定放課後等デイサービス)
2016 広島市障害者ピースアートコンテスト入選
2016『大江泰喜・会田誠「原爆が落ちる前・落ちた後」』(
2017『美術手帖』2017.2月号に紹介される
2017『広島アートスポットvol.6 大江泰喜』(広島 旧日本銀行広島支店)出展
2017 愛媛県新居浜市に転居
2017『原子の現場』(広島 鞆の津ミュージアム)出展
2018『大江泰喜作品展 ぼくの好きなかたち』(愛媛 あかがねミュージアム)開催
2019『大江泰喜作品展』(愛媛 ギャラリー茶房つるべ)開催
\「世界グラス」デザインのTシャツが完成しました!/
サイズは子供用S(グリーン)・大人用M(グレー)・L(ホワイト)とご用意してます。ぜひこの夏に1枚!
(※着用画像は大人M.L)
日 程:2019年1月12日(土)~1月20日(日)水・木定休日
1月27日(日)まで延長になりました!!!
時 間:11:30~18:00・土日19:00まで
場 所:ALBUS1階ギャラリースペース
ぼくは ほっかいどうのねむろへ 行きました。
ねむろは からすのように わしがでんちゅうにとまっていたり
きつねがうろうろしたり くじらのほねがうちあげられてたり、
しかがどうろを おうだんしていたり、
おすしのねたが 見たことないねたでした。
たくさんの見たことない しぜんとおすしがありました。
かいがんで いろんなたからものを 見つけました。
その しぜんからもらった たからものをしょうかいします。
こちらでは展示までの過程がのぞけます。ぜひ!
https://bokuto-nemurono-
【ぼくとねむろのたからもの オープニングトークとレセプション】開催!
根室への旅のきっかけとなった写真家の津田直さんを迎えて、オープニングトークとレセプションを行います。
なぜ根室なの?父と子の二人旅はどんな物語?7歳の少年が見つけた、ねむろのたからものを実際に触れながら、旅の追体験ができるようなイベントです。
オープニングトーク・レセプション
日 程:1月14日(月・祝日)
時 間:16時30〜17時30頃・レセプション18時〜20時
参加費:大人2000円・こども無料 (内訳:トークイベント・レセプション(軽食・ドリンク))
定 員:30名先着です ※それ以降は立ち見となります。
場 所:ALBUS2階ギャラリースペースにて
予約方法:お名前・電話番号・申込み人数を記載してください。info@albus.in
※年末年始の休業期間に入るためお返事が1月5日(土)以降になります。
津田 直(つだ なお)
写真家。1976年神戸生まれ。2012年より東京と福岡の二拠点で活動。世界を旅し、ファインダーを通して古代より綿々と続く、人と自然との関わりを翻訳し続けている。文化の古層が我々に示唆する世界を見出すため、見えない時間に目を向ける。2001年より多数の展覧会を中心に活動。2010年、芸術選奨新人賞美術部門受賞。大阪芸術大学客員教授。主な作品集に『漕』(主水書房)、『SMOKE LINE』、『Storm Last Night』(共に赤々舎)、『SAMELAND』(limArt)がある。 http://tsudanao.com
やわらかい色に包まれた陶器やテキスタイル原画や小物の展示を開催します。
作品は全てご購入できます。自分用にはもちろん。贈り物にもオススメですよ。
寒い日々に、春のようなあたたかさを感じる空間へ。
日程:2018年12月9日(日)〜12月16日(日) 12.13日は定休日です。
時間:11:30~18:00 土・日19:00まで
場所:ALBUS1階ギャラリーにて
作家PROFILE
間渕 瞳
沖縄県立芸術大学 美術工芸学部 デザイン工芸学科 陶芸コース卒業
2011~2014 沖縄県にて陶芸工房勤務 現在福岡県にて制作
梶木 淳子
広島市立大学大学院 芸術学研究科 博士前期課程修了
2011~ 絵画造形教室アトリエばお こどもクラス非常勤講師
2017~ Date WORKSHOP STUDIO こどもデイト インストラクター
2017~ 無印良品広島パルコ Open MUJI ワークショップ講師
京都を拠点に、海外でも積極的に活動しているアンチボディズ・コレクティブの福岡初公演。
絶滅危惧種である海の生物「ジュゴン」に着想を得て作られた本作品は、ステージだけでなく、客席、ロビーなどで同時多発的に繰り広げられ、観客自らが移動し、体感する仕組みです。ダンス・音楽・美術・映像の高い技術で魅せる、奇想天外で圧倒的なスケール感の舞台空間が、福岡市立中央市民センターに出現します。必見です。ALBUSは、事前に行った撮影会を企画させていただき、《ダンシングフォト with ALBUS OFFICIALCAMERAMAN写真展》と題して、KIKI boutique(福岡市中央区大名1丁目10−27)にて展覧会を開催中です。
【公演概要】
ANTIBODIES Collectiveダンスパフォーマンス「DUGONG」福岡公演
日 時:2016年10月16日(日)15:00開演(14:30開場)
会 場:福岡市立中央市民センター ホール(中央区赤坂2丁目5番8号3F)
演出/振付/出演:東野祥子
演出/音楽/出演:カジワラトシオ
美術:OLEO
映像:斎藤洋平(Rokapenis)
特殊映像:関口大和
出演:ケンジル・ビエン、吉川千恵、JON(犬)、みなみりょうへい、山本泰輔
(以上ANTIBODIES Collective)、
安藤美由紀、池田茉由、岩下愛、梅本芽衣、小笠原萌、小川摩希子、金子浩一、坂田久枝、櫻井克明、
貞森裕児、佐藤恵一、関祥子、立田直也、にくまる、福島由美、真崎千佳、百田彩乃、山口梓穂、
山田和音、山本貴之、余瀬晶子、李涛
照明:太田勝之(有限会社サム)
舞台監督:森田正憲(株式会社F.G.S.)
チケット料金:前売 一般2,000円/18歳以下1,000円(全席自由・税込)
※当日は500円増
※未就学児入場不可/託児有(有料500円・定員有・要予約/TEL 0120-8000-29 または 092-263-8040)
※「18歳以下」は要身分証提示
※わの会会員は300円引(アートリエのみ取扱、前売のみ)
チケット取扱 チケット好評発売中!
アートリエ(福岡アジア美術館7F ※水曜休館・店頭販売のみ10:00~19:30)
チケットぴあ TEL0570-02-9999(Pコード:452-834) http://t.pia.jp/
ローソンチケット TEL0570-084-008(Lコード:84450) http://l-tike.com/
【関連企画】
ダンサー東野祥子のまちコラボ 9月1日(木)から10月16日(日)まで開催中!
主催:(公財)福岡市文化芸術振興財団、福岡市
共催:(一財)地域創造
助成:(公財)セゾン文化財団
平成28年度 公共ホール現代ダンス活性化事業
すばらしい写真展だった。
母が撮った写真を、息子があらためて編集しなおして手焼きでモノクロプリントし、その頃を思い出して(あるいは親戚に当時のことを聞いたりして)キャプションを書いている。
例えば、待望の子どもが生まれた日の写真。けどそこには肝心な息子は写っておらず、蚊帳をかけたベビーベッドとそこに差す光が写っている。息子がその写真につけたキャプションは
「1965年 結婚3年目。待望の子ども(私)が生まれました。ベビーベッドにかけられている蚊帳は、同居のおばがプレゼントしてくれたもの。おばと母は本当の姉妹のように仲が良く、協力し合って私を育ててくれました」
明日(3/21)はご両親が来られるとのこと。展覧会はサプライズだそうです。家族がこの場で合う瞬間を、母がこの写真をあらためて見る瞬間を目撃できた人はきっと幸せが何かということを気づける日になる気がする。(展覧会『いとおしい、あなたへ』は明日21日、日曜日まで)本当に必見です。
久しぶりの10zine。
ほとんど準備を三迫さんにお願いした感じで申し訳なさが残る中、搬入時のみんなで準備する感覚、その後の打ち上げ、シフト制で知らない人と店番、客zineに本気zineが突然お目見えして驚きを隠せない感じ、いろんな出会いとハプニングがたった数日で起こる10zine。
http://dazaifutenmangu.or.jp/kamisamawadoko/