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大江泰喜作品展「世界グラス」

2014年より、ダンボール・マジック・セロテープと、様々な身近な素材を使って創作活動を始める。
小さな頃から丸い形が好きだった彼は、お皿、カップから始まって世界、宇宙にまで興味を広げ、オールフリーハンドで一気呵成に作り上げます。
2016年には、アーティスト集団Chim↑Pomのキュレーションによる
企画展『大江泰喜・会田誠「原爆が 落ちる前 
落ちた後」』を開催。
以降、コンテスト、展覧会と活動の幅を広げる。

本展では、立体やイラストで表現した作品を展示いたします。
緻密な観察を通した細部へのこだわりと独特のウィットに満ちた大江泰喜ワールドをぜひ見にいらしてください。

「世界グラス」
日 程:2019年8月10日(土)ー8月18日(月)  
時 間:11:3018:00(土日祝・19:00
場 所:ALBUS1階ギャラリー
入場料:無料

プロフィール
2001 広島県広島市生まれ
2014 ボーダレスアートスペースHAP(指定放課後等デイサービス)に通い始め、表現の幅を広げる
2016 広島市障害者ピースアートコンテスト入選
2016『大江泰喜・会田誠「原爆が落ちる前・落ちた後」』(東京GARTERギャラリー)出展
2017『美術手帖』2017.2月号に紹介される
2017『広島アートスポットvol.6 大江泰喜』(広島 旧日本銀行広島支店)出展
2017 愛媛県新居浜市に転居
2017『原子の現場』(広島 鞆の津ミュージアム)出展
2018『大江泰喜作品展 ぼくの好きなかたち』(愛媛 あかがねミュージアム)開催
2019『大江泰喜作品展』(愛媛 ギャラリー茶房つるべ)開催

\「世界グラス」デザインのTシャツが完成しました!
サイズは子供用S(グリーン)・大人用M(グレー)・L(ホワイト)とご用意してます。ぜひこの夏に1枚!
(※着用画像は大人M.L)

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ぼくとねむろのたからもの

日 程:2019年1月12日(土)~120日(日)水・木定休日 
1月27日(日)まで延長になりました!!!
時 間:11:3018:00・土日19:00まで
場 所:ALBUS1階ギャラリースペース

ぼくは ほっかいどうのねむろへ 行きました。
ねむろは からすのように わしがでんちゅうにとまっていたり
きつねがうろうろしたり くじらのほねがうちあげられてたり、
しかがどうろを おうだんしていたり、
おすしのねたが 見たことないねたでした。
たくさんの見たことない しぜんとおすしがありました。
かいがんで いろんなたからものを 見つけました。
その しぜんからもらった たからものをしょうかいします。

こちらでは展示までの過程がのぞけます。ぜひ!
https://bokuto-nemurono-takaramono.tumblr.com/kaisai ・

【ぼくとねむろのたからもの オープニングトークとレセプション】開催!

根室への旅のきっかけとなった写真家の津田直さんを迎えて、オープニングトークとレセプションを行います。
なぜ根室なの?父と子の二人旅はどんな物語?7歳の少年が見つけた、ねむろのたからものを実際に触れながら、旅の追体験ができるようなイベントです。

オープニングトーク・レセプション
日 程:1月14日(月・祝日

時 間:16時30〜17時30頃・レセプション18時〜20時
参加費:大人2000円・こども無料 (内訳:トークイベント・レセプション(軽食・ドリンク))

定 員:30名先着です ※それ以降は立ち見となります。
場 所:ALBUS2階ギャラリースペースにて
予約方法:お名前・電話番号・申込み人数を記載してください。info@albus.in 
※年末年始の休業期間に入るためお返事が1月5日(土)以降になります。


津田 直つだ なお

写真家。1976年神戸生まれ。2012年より東京と福岡の二拠点で活動。世界を旅し、ファインダーを通して古代より綿々と続く、人と自然との関わりを翻訳し続けている。文化の古層が我々に示唆する世界を見出すため、見えない時間に目を向ける。2001年より多数の展覧会を中心に活動。2010年、芸術選奨新人賞美術部門受賞。大阪芸術大学客員教授。主な作品集に主水書房SMOKE LINEStorm Last Night共に赤々舎SAMELANDlimArtがある。 http://tsudanao.com

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春のさきがけ展

やわらかい色に包まれた陶器やテキスタイル原画や小物の展示を開催します。
作品は全てご購入できます。自分用にはもちろん。贈り物にもオススメですよ。
寒い日々に、春のようなあたたかさを感じる空間へ。

日程:2018年12月9日(日)〜12月16日(日)  12.13日は定休日です。
時間:11:30~18:00  土・日19:00まで
場所:ALBUS1階ギャラリーにて

作家PROFILE 
間渕 瞳
沖縄県立芸術大学 美術工芸学部 デザイン工芸学科 陶芸コース卒業
2011~2014 沖縄県にて陶芸工房勤務  現在福岡県にて制作

梶木 淳子
広島市立大学大学院 芸術学研究科 博士前期課程修了
2011~ 絵画造形教室アトリエばお こどもクラス非常勤講師
2017~ Date WORKSHOP STUDIO こどもデイト インストラクター
2017~ 無印良品広島パルコ Open MUJI ワークショップ講師

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ANTIBODIES Collectiveダンスパフォーマンス「DUGONG」福岡公演のお知らせ

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京都を拠点に、海外でも積極的に活動しているアンチボディズ・コレクティブの福岡初公演。

絶滅危惧種である海の生物「ジュゴン」に着想を得て作られた本作品は、ステージだけでなく、客席、ロビーなどで同時多発的に繰り広げられ、観客自らが移動し、体感する仕組みです。ダンス・音楽・美術・映像の高い技術で魅せる、奇想天外で圧倒的なスケール感の舞台空間が、福岡市立中央市民センターに出現します。必見です。ALBUSは、事前に行った撮影会を企画させていただき、《ダンシングフォト with ALBUS OFFICIALCAMERAMAN写真展》と題して、KIKI boutique(福岡市中央区大名1丁目10−27)にて展覧会を開催中です。


【公演概要】

ANTIBODIES Collectiveダンスパフォーマンス「DUGONG」福岡公演

日 時:2016年10月16日(日)15:00開演(14:30開場)

会 場:福岡市立中央市民センター ホール(中央区赤坂2丁目5番8号3F)


演出/振付/出演:東野祥子

演出/音楽/出演:カジワラトシオ

美術:OLEO

映像:斎藤洋平(Rokapenis)

特殊映像:関口大和

出演:ケンジル・ビエン、吉川千恵、JON(犬)、みなみりょうへい、山本泰輔

  (以上ANTIBODIES Collective)、

   安藤美由紀、池田茉由、岩下愛、梅本芽衣、小笠原萌、小川摩希子、金子浩一、坂田久枝、櫻井克明、

   貞森裕児、佐藤恵一、関祥子、立田直也、にくまる、福島由美、真崎千佳、百田彩乃、山口梓穂、

   山田和音、山本貴之、余瀬晶子、李涛

照明:太田勝之(有限会社サム)

舞台監督:森田正憲(株式会社F.G.S.)


チケット料金:前売 一般2,000円/18歳以下1,000円(全席自由・税込)

※当日は500円増

※未就学児入場不可/託児有(有料500円・定員有・要予約/TEL 0120-8000-29 または 092-263-8040)

※「18歳以下」は要身分証提示

※わの会会員は300円引(アートリエのみ取扱、前売のみ)


チケット取扱   チケット好評発売中!

アートリエ(福岡アジア美術館7F ※水曜休館・店頭販売のみ10:00~19:30)

チケットぴあ TEL0570-02-9999(Pコード:452-834) http://t.pia.jp/

ローソンチケット TEL0570-084-008(Lコード:84450) http://l-tike.com/




【関連企画】

ダンサー東野祥子のまちコラボ    9月1日(木)から10月16日(日)まで開催中!

公演会場の中央市民センター付近に位置する魅力的な個人商店の店主たちと、本公演の演出・振付を手掛けるダンサー東野祥子が、期間限定のコラボ企画を実施中。

《ダンサー東野祥子の本棚》
想像の世界を舞台上に構築していく東野祥子。彼女の家の本棚をキューブリックに再現しました。
愛読書を辿ることでアイデアの源を探ってみませんか?(本はすべて新刊、購入できます)
   @ブックスキューブリック  けやき通り店(福岡市中央区赤坂2丁目1−12 ネオグランデ赤坂1F)
    11:00~20:00  定休日:第2・3月曜(祝日の場合は営業)

《DUGONG~作品に寄せて~ ランチ&デザートメニュー》
食べて味わう舞台芸術…!?作品テーマからインスピレーションを受け、treneからはランチメニューや、デザートメニューをご提案させてもらいます。季節の素材をたっぷりと使ったデリプレートや目にも楽しいデザートをご用意しています。
   @trene(福岡市中央区警固2丁目9−14)
    11:30〜18:00  定休日:水曜

《ダンシングフォト with ALBUS OFFICIALCAMERAMAN写真展》
踊る東野祥子を撮影した※ALBUS OFFICIAL CAMERAMANの写真展。躍動感あふれる写真の数々を展示します。店内では東野祥子のアパレルブランド「HE?XION!」の服(メンズ・レディース)も販売中!
   @< a href="http://kiki-love.jugem.jp/" target="_blank" style="box-sizing: border-box; color: rgb(0, 0, 255); text-decoration: none; outline: none 0px; -webkit-tap-highlight-color: rgba(0, 0, 0, 0); background-color: transparent;">KIKI boutique(福岡市中央区大名1丁目10−27)
    13:00~20:00  不定休

※ALBUS OFFICIAL CAMERAMANについて
まちの写真屋ALBUSが行う「撮影+α」の撮影体験の場。この夏、KIKI boutiqueを会場にカメラマンも踊りだすような撮影会を行いました。
ALBUS(福岡市中央区警固2丁目9−14)
11:30〜19:00  定休日:水曜
 
 
 
【アーティスト・プロフィール】 
東野祥子(ひがしの ようこ)
2000年から2014年までダンスカンパニーBABY-Qを主宰。2015年にANTIBODIES Collectiveを立ち上げ、他ジャンルのアーティストとともに制作活動している。劇場に限らず、様々な場所で多数作品を発表し、国内外で高く評価され、海外にも招聘されている。2010年舞踊批評家協会新人賞など受賞多数。
 
ANTIBODIES Collective(アンチボディズ・コレクティブ)
2015年に音楽家のカジワラトシオと、振付家・ダンサーの東野祥子によって結成された、音楽・ダンス・映像・照明・美術のスペシャリスト集団。通称、アンチボ。コレクティブ(集合体)として活動することで、慣習的な創作と思考パターンを打開し、舞台芸術に新たな回路を開くことを目指している。ANTIBODIESは「抗体」の複数形。体内に入ってきた異物に反応し、体から追い出すために作られる対抗物質を意味する「抗体」は、人が産まれながらに持っている能力。”社会の様々な悪を取り込み、抗う身体で新しい形を生み出ていく”という意図が込められている。

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主催:(公財)福岡市文化芸術振興財団、福岡市

共催:(一財)地域創造

助成:(公財)セゾン文化財団

平成28年度 公共ホール現代ダンス活性化事業

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いとおしい、あなたへ

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すばらしい写真展だった。

母が撮った写真を、息子があらためて編集しなおして手焼きでモノクロプリントし、その頃を思い出して(あるいは親戚に当時のことを聞いたりして)キャプションを書いている。

例えば、待望の子どもが生まれた日の写真。けどそこには肝心な息子は写っておらず、蚊帳をかけたベビーベッドとそこに差す光が写っている。息子がその写真につけたキャプションは

「1965年 結婚3年目。待望の子ども(私)が生まれました。ベビーベッドにかけられている蚊帳は、同居のおばがプレゼントしてくれたもの。おばと母は本当の姉妹のように仲が良く、協力し合って私を育ててくれました」

明日(3/21)はご両親が来られるとのこと。展覧会はサプライズだそうです。家族がこの場で合う瞬間を、母がこの写真をあらためて見る瞬間を目撃できた人はきっと幸せが何かということを気づける日になる気がする。(展覧会『いとおしい、あなたへ』は明日21日、日曜日まで)本当に必見です。

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10zine vol.04

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このイラスト、アルバスのロゴにも似てるな〜なんて思いつつ...
作者のMatsuichiさんに伺うと、テンジン(10zine)さまをイメージして作られたとか。ますますええなぁ。

久しぶりの10zine。
ほとんど準備を三迫さんにお願いした感じで申し訳なさが残る中、搬入時のみんなで準備する感覚、その後の打ち上げ、シフト制で知らない人と店番、客zineに本気zineが突然お目見えして驚きを隠せない感じ、いろんな出会いとハプニングがたった数日で起こる10zine。

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準備の様子。
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さぁどんな空間になっているでしょう。
6/23(月)まで開催中。ALBUSのスタッフも出展していますよ〜
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左は、POPや看板作成はおまかせSOMEWAREの宇佐さん
右は、10zineの父、デザイナーの三迫太郎さん
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そして、この人を忘れてはいけません。スペシャルサンクスは、10zineの母、平野由記さん
いつのまにか本当の母になってしまいました。すごい!
【写真は全て、平川朋子さんが撮影してくれました〜。お子さんも一緒に門司から10zineに参加してくださってます。】
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「神さまはどこ?」ー酒井咲帆・前田景写真展

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ALBUSの酒井が太宰府天満宮で写真展を開催することになりました。
この季節は、青々とした樟がさやさやと音を立てて迎えてくれます。
そしてこれから菖蒲が咲き、藤や紫陽花も咲いて華やかになり、次第に紅葉が色づく季節まで、天満宮の四季を愉しみにおいでください。
写真展の会期は【4/26〜9/7まで/入館は16:00まで】です。
来られたみなさんが撮影した写真を投稿し、ALBUSがプリントをして会場に運び、私たちの写真と一緒に展示をするという企画もあります。
ぜひHPをチェックしてください。

http://dazaifutenmangu.or.jp/kamisamawadoko/

会期中はワークショップや神職さんとのトークなども企画予定です。
しばらくの間、のんびりと告知させていただきますが、みなさんの感想などを聞かせていただければうれしいです。
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写真展「してん、312」始まりました!

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ALBUSスクール12期生の作品展。
スクールを卒業してから312日目の今日が開催初日でした。
撮影する方も、撮られている方も、ちゃんと見合っていて、お互いの存在感が見えてくる写真が多いです。
人を撮るのは難しいなと言われることも多いですが、スクールを卒業してから、丁寧に撮影できるようになった方も多いのではないでしょうか。
写真が、何かの間をつなぐものであれば嬉しいなと思います。
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ミロコマチコさんのサイン会!

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ミロコマチコさんに会いたい!という声をたくさん聞いているので、ワークショップやトークショウに参加できなかった方にも、会える機会を設けました。
8月3日(土)18:00〜1時間程度

albusで本をご購入いただいた方限定で、サイン会をさせていただきます。
新刊の絵本や、重松清さんが、生きることをまっすぐに考える本「こども哲学」として書かれた物語『きみの町で』も販売します。静かに考えることができる、大人にもぜひ読んでもらいたい本です。
「小さな小さなお話を、ミロコマチコさんの絵の助けを借りて、一冊の本に編んでもらいました。
すごくうれしいです。小さなお話でも、深い問いかけを込めたつもりです。
きみの町と、きみに思いを寄せてほしい遠くの町のお話とを組み合わせました。
ゆっくり読んでいただければ、と願っています。 ――重松清」
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かなたけ写真コンテスト!

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かなたけの写真コンテストが始まっています。
誰でも簡単に応募できて、集まった写真で、展覧会も開催予定です。「かなたけの里」というのびのびした公園で、楽しみながら参加できる!とあって、ぜひおすすめしたいコンテスト。賞品もステキです。
地元の方と交流しながら撮影してもらえるといいな〜
albusは、チラシのデザインと、企画にも携わらせていただいています。目をキラキラさせて、いい写真をぜひご紹介できればと思っています。(審査員なのです)
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大阪で写真展を開催します。

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大阪のiTohenで展覧会をさせてもらうことになりました。10年前に働いていた大阪で展覧会ができることがうれしくて、少し舞い上がっています。iTohenは、私にとって憧れのギャラリーで、albusにギャラリーを作ろうと思ったときに、まっ先に見に行ったところが iTohenでした。本屋でもあり、カフェでもあり、デザイン事務所でもあり、そういうところで、うどんのワークショップなんかもやっています。
鰺坂さんになぜうどんだったのかと聞いたとき、確か、「これからどうやって運営していこう...と不安を抱えていたときに、ふっと思い出して食べたNOBUうどんが最高に美味しかった」というようなことを話しておられて。そこにはいろんな物語が含まれていると思いますが、少し話しを聞くだけでも、あ〜うどんだったんだ...と納得できて。なんかiTohenのそういうところが好きなんです。とっても人間味があって。
6月12日から始まる酒井の展覧会では、水戸芸術館でさせてもらった展覧会より少しバージョンアップして、10年とその後を展示しています。新しいことにも挑戦しました。写真絵本も販売しますので、ぜひ手に取ってください。(albusでも6/15から販売します)
それでは、ぜひ会場でお会いできるとうれしいです。
展覧会に協力してくださった、albusのデザイナーでもある新藤敦子さん、プロキャメラマンの黒川壮輔さん、本当にありがとうございます!
酒井咲帆写真展「いつかいた場所 vol.2」
6月12日(水)〜23日(日)open 12:00~19:00(最終日18:00)
在廊日:6/12、21、22、23

※6月22日(土)18:00よりトークイベントを開催します。


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10zine展示中!

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10zineメンバー搬入しています。さほど大きくないギャラリーに20名!もいるので、いろんな知恵がつまって面白い展示になりそうです。天井を見ても床を見ても、余すところなく施されていて、ギャラリーに、めいっぱい物語がつまっています。
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zineは全部で約180種類。あなたはどんなzineと出会うでしょう。会場では購入することもできて、zineを作ることもできます!
前回とは違うzineにぜひ出会いにきてください。
10zine(テンジン)は、福岡を中心としたzine・リトルプレスのイベント&レーベルです。さまざまな職業の人が集まり、zineという気軽に参加でき、発信できるメディアを通じてそれぞれの作品を定期的なイベントと、Web上で発表していきます。「思い立ったらすぐ実行(Do It Now)」の精神で、それぞれの普段の活動とは少し違った側面が見える作品ができたらいいな、と思っています。


10zine (Tenjin) is the label of the zine, Little Press & events with a focus on Fukuoka.People from all walks of life gathered, it can participate freely zine, can originate through the media Recurring events and their works, will be announced on the Web. In the spirit of “Do It Now”, and the usual activities of each Wish I could see the side that works a little differently, we think.

これまでのzineの様子はコチラ
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