写真は昨年のイメージ
今年も5/7-13に、天神の街なかで『デザイニング展 2012』が始まります。albusは、写真家の中川正子さんに来て頂き、トークショウや展覧会を開催します。プランクトンもされていて、スープデザインの尾原史和さんも来られる予定です。うれしいですね。
デザイニングはいろんな方の有志で成り立っています。みなさんそれぞれの仕事をこなしながら、福岡の街に刺激やいい環境を生み出すためのきっかけの場を、提供してくれています。それをどう活かしていくかは自分たち次第。面白くするのも、つまらないと思うのも、全て自分次第。
いいかかわり方を学びたいなと思います。展覧会を観に行くとき、作家に会いに行くときは、事前に本を読んでみるのもいいですね。トークショウで普段は緊張してできない質問を、今回はぜひ勇気を出してしてみてください。
デザイニングから、みなさんに素敵な出会いがあることを期待しています。
デザイニングを催してくださっているみなさん、本当にありがとうございます。楽しみにしていますね〜。
NEWS / SHOP TOPICS
最新ニュース / ショップからのお知らせ
始まりました!10zine展
たった2日間だけの10zine vol.2が始まりました。
手の凝った作品がこれだけ集まると、そのパワーに圧倒されます。
小さなこだわりがたくさんつまっています。
albus企画『ニューライフ』展のための写真を募集中
albusの店長 山下(通称まりっぺ)が企画した『ニューライフ』写真展。
みなさんの写真を募集して、albusでプリント、額装、展示までして、さらにパーティーまで開催予定の企画。写真展では、来場者に好きな写真を選んでもらい、投票。上位5名くらいまで豪華プレゼント!?をお渡ししようかな〜なんて考えてます。
みなさんの『ニューライフ』な写真をぜひ展示してください。
詳細は以下!
テーマ:『ニューライフ』
写真サイズ:6PWに限る(albusでのプリント)
参加費:3500円(プリント代・額代・加工代)
※発送希望者は、展示終了後に着払いにて発送します
応募期間:2/15~4/15
展覧会期間:4/21~4/30/12:00~20:00
いろんな写真をお待ちしています!
客zine
zineパワー
10zineの作品たち
9/3から始まる10zineに展示する、zine(小冊子)たちが集まってきました。主催の平野さんから渡されたzineは、全国から(海外も!?)届けられたもの。なんとこの短い期間に、60冊を超える作品たちが集まって来ているとのこと!!(驚)
今日も10zineメンバーは、展覧会をどんなふうに素敵にしようかと集まってミーティングしていました。当日がたのしみ〜。
10zine
zineの企画が立ち上がっています。
続々面白い方が参加されているようで、わくわくしてきました。
アルバスは会場として参加させてもらっています。
詳細はコチラ『10zine(テンジン)』
「夜明け」展示中
山内悠さんとの出会い。
もうすぐ山内悠さんがやってくるので、ちょっと紹介を。
albusが彼と出会ったのは半年くらい前。彼が出している写真集「夜明け」の出版をしている赤々舎の姫野さんから「面白い作家がいるんだけど、福岡に行きたいと言っているので紹介したい」と連絡があり、早速会うことに。
「山内悠です〜」と大きなリュックを背負ってやってきた彼。ここ(albus)も一瞬『山』かと思うくらい、どこにいても山と歩んでいるような人。兵庫県出身ということもあり関西弁で、「あんな〜それでな〜」とインタビューする隙もなくいろいろ話してくれて、またその話しが面白くて。
とにかく山内さんをいろんな人に知ってもらいたいと、今回は夜明けのトークショウと、裏話トークショウの2本立てにしています。
富士山を降りたあとも、何度も東北に足を運んで現地の人と交流する山内さん。
ここに生きる意味を、身体から沸き起こる写真で表現する姿にいつしか惚れてしまい、albusで開催できることを誇りに思っています。
ぜひぜひ観に来て、彼に会ってほしいです。
手紙社さんがやってきました
まちに待った紙ものまつり。
アルバスの2階に、全国で大事に大事に生み出された沢山の紙たちがやってきましたよ。
心躍るような色、今にも飛び出てきそうなイラストたち。どれも手触りを感じるものばかりです。
今日は手紙社のわたなべさんがお店番をされていますよ。
ぜひ会いにいらしてくださいね。
『"PHOTO IS" 10,000人の写真展』3/20より受付します
今年も、10000人の写真展がやってきます。
参加される方は、3/20頃から(遅れる可能性もありますが予約はお受付できます)台紙を販売します。アルバスで台紙をご注文された方には、「6Pサイズプリント」か「6PWプリント」が半額になります。台紙の購入時の同時注文に限り、何枚でも適用します。
台紙は500円で販売。受付は台紙が無くなり次第終了します。
『10000人の写真展』の参加の仕方はコチラ
写真でみんなが笑顔になれますように。
cotomonoのバック
cotomono展が始まった。
春色に手染めされたものや、軍が使用していた毛布で縫われたものなど、いつも意外な視点から制作される味のあるバッグは、やはりcotomonoブランドだなと思わせる。
機能性も丁寧に考えられています。
アルバスとコラボしたカメラバッグも、何度も思考を重ねて生まれてきました。
個人的には、写真好きの方はもちろん、カメラを利用する仕事の方にもぜひ使ってもらいたいなと思います。A4サイズのファイルや書籍など、カメラ以外のものも十分に入るようになっています。