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最新ニュース / ショップからのお知らせ

albus企画『ニューライフ』展のための写真を募集中

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albusの店長 山下(通称まりっぺ)が企画した『ニューライフ』写真展。
みなさんの写真を募集して、albusでプリント、額装、展示までして、さらにパーティーまで開催予定の企画。写真展では、来場者に好きな写真を選んでもらい、投票。上位5名くらいまで豪華プレゼント!?をお渡ししようかな〜なんて考えてます。
みなさんの『ニューライフ』な写真をぜひ展示してください。
詳細は以下!
テーマ:『ニューライフ』
写真サイズ:6PWに限る(albusでのプリント)
参加費:3500円(プリント代・額代・加工代)
※発送希望者は、展示終了後に着払いにて発送します
応募期間:2/15~4/15
展覧会期間:4/21~4/30/12:00~20:00

いろんな写真をお待ちしています!

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客zine

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10zineのイベントも今週に迫って来ました。
客zineも面白いですよ。
来場するだけで参加できるので、ぜひ楽しみにいらしてください。

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(報告)PRAY LIFEに入金しました

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みなさんからご寄付いただいたお金を、PRAY LIFEに入金させていただきました。
albusからの気持ちもプラスして、今回も10000円をお振込しています。(前回は11月)
いつもありがとうございます。
PRAY LIFEでは、「原発事故前後での心境の変化」というテーマで座談会をひらいたり、英語サイトもオープンしたりと、活動を深めています。
多様な考え方がある中で、対立する意見にも対話することを止めないこと、相手と丁寧に向かい合うことなど、被災地の言葉から学ぶべきことが沢山あることに気づかされます。(酒井)

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これは、キャンペーン!?

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FUJIFILMさんが、花粉症対策に?!ということで、高級で効能抜群のFUJIFILM純正のマスクを紹介すべく、たくさん持ってきてくださいました(一応購入させてもらってます)。albusの鼻炎チームが使用したらなななんと!!!
ということで、2月からのキャンペーンは、マスクプレゼントです。
しかもこのマスク、普通に購入すると500円もするとか。高級マスクです。
ということで、1000円以上お買い上げの方に、「マスクちょうだい」と言って頂ければ、忘れずにお渡しできるようにしておきます。
「マスクちょうだい」と言うのを忘れてしまったら、こちらも忘れる可能性があるので、できるだけ店頭で言ってください。「マスクちょうだい」とひとことです。
キャンペーンはマスクがなくなるまでやってます。
花粉症のつらさを、一緒に克服できますように...。

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10zine vol.2 開催 メンバー・zineを募集します。

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2/18と2/19にalbusにて第2回10ZINEの展示が始まります。
先だって募集が行われていますので、参加したい方は、10zineまでご連絡ください。

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今日の撮影

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右側はalbusの酒井(カメラマン)
今年は沢山の七五三の撮影をさせてもらった。albusをオープンしてから始めての、七五三 出張撮影もメニュー入り。子どもたちの成長がうれしくて、ついつい沢山シャッターをきってしまい、さらに自分まで写真に入ってしまったり。
いい仕事させてもらってるなと感じる瞬間。

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まちの保育園の役割

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2011年4月に開園した「まちの保育園」の代表、松本理寿輝さんに『こどものカタチ』でインタビューさせていただきました。幼児教育にかける想いや、子どもとまちをつないでいくための試みについて、遠藤綾さんがじっくりお話を伺っています。

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Art Explode!!!

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Art Explode!!!
という名前で、宮城県石巻市で支援活動を始めた福岡在住だった藤添尚子さん。アルバスのお客さんでもあり、震災後に連絡があったときは既に現地に住んでいて、「勢い余って現地にきたけど、予想以上にひどい状況でこのままほおって帰れない」と言って連絡をくださり、現在も自分のことそっちのけで、今にもつぶれそうな家を借りて現地のNPOの方々とも協力しあって支援活動を続けています。
福岡に帰られた際は、状況を伝えにアルバスまで来てくれて、テレビやラジオでは感じられない現地の思いや希望などを直接話してくれました。
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Art Explode!!!のアート活動として、写真展を開催されることになり、アルバスも微力ながら関わらせてもらっています。藤添さんの熱意で、某企業さんがたくさんの使い切りカメラを無料で寄付され、それを被災地の子どもたちに一つ一つ丁寧に預けて撮影してもらいます。その後回収し、それをアルバスで現像とデータにして、被災地の写真屋さんにプリントしてもらい、最後に子どもたちの手元に届けるということを、藤添さんが続けています。来年はアルバスでも展示予定です。
子どもたちの写真を見ていると、高台からかつて住んでいたまちを望んでシャッターをきっていたり、晴れた日のきらきらした海を眺めていたり。家族はもちろん、友人やボランティアのお兄さんお姉さん、避難所で一緒に住んでいる地域のおじさんなど、みんなが子どもたちに向かって笑顔で写真に写っています。
被災地のみなさんの日常が、少しでも穏やかであるように、福岡からもできることがまだまだあるような気がしています。

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めがねを買いに

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赤坂にある4ADの店長だった藤裕美さんが、『めがねを買いに』という本を出されました!
albusも本中の数ページ、撮影をさせていただきました。福岡のめがね男女がたくさん写っているので、もしかしたらお知り合いもいらっしゃるかも。
めがねの選び方や、めがねの掛け方、めがねのしまい方など、めがねと上手に付き合いめがねとパートナーになるための極意を教えてくれる、めがねバイブルです。
めがねを買いに行くときは、ぜひこの本を持って出かけましょ。

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いい天気でした

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もう11回目なんですね、護国神社の蚤の市
蚤の市撮影会もたぶん、5回目くらい?(数えるの忘れてました)
毎回いい写真がたくさん生まれています。
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今回「護国神社蚤の市オフィシャル撮影会」に参加していただいた方々をご紹介。
・アルビレオさん
・石橋敏之さん
・えっちゃんさん
・ジャーニーさん
・都留あずみさん
・中里明日香さん
・pipimarupipiさん
・平川雄一朗さん(先生)
(50音順)
写真はここ(↓)から見ることができます。
第11回 護国神社 蚤の市
風景」「人物
参加者のえっちゃんは、なんとこの日のために東京から来てくれました。うれしい出会いがありました。また来てね。

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「"PHOTO IS" 10000人の写真展」レポートー(後根)

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会場に並ぶ数多くの写真を目にし、非常に多くの方々が参加していることに驚き、心躍ります。作品の内容も様々であり、そして、ただ写真を飾るのではなく、”日本の母の顔”、”町の写真館の撮った写真”、”東日本大震災により被災した子どもによって撮られた写真”等テーマがあるものもあり、テーマを考えながら見ることもでき、見応えを感じました。中でも、興味を強く引いたものが、 “日本の母の顔”、”東日本大震災により被災した子どもによって撮られた写真”の2点です。
“東日本大震災により被災した子どもによって撮られた写真”では、東日本大震災により被災した地域の子にカメラを持たせ、写真を撮ってもらったものです。家族団欒や被災後に久しぶりに会うことのできた友人達を嬉しさ余って写したものから、仲良くなった自衛隊員、母の作る手作り料理、コンビニ店員までと、私自身では思いつかないようなものを写しており、コメントと合わせて見ることによって、より、写真の持つ意味の深さを考えることができました。
また、”日本の母の顔”では、テーマの通り日本の母の顔を写したもの、投影したものなどが飾られていました。中でも、日本の母の顔を写したものを見ていて気づいたことは、正面からではなく、顔の側面(主に左から)を写したものが多かったです。正面から真っ直ぐ向き合うよりも脇から眺めて欲しいという感じなのか、横顔が一番母というものを表しているかもしれないのか、目線の先にあるものは何なのか、作品を見て考えていて、”母”という言葉そして、存在を改めて考えさせてもらうことができました。加えて、写真展について思うことは、ある地域にいる人が、他の県にいる知人・友人に向けて、写真とコメントにより自分の気持ちを発信し、伝えることができるということを、本展示会で知ることができました。手紙やメール、電話でない伝えかたもあるのだということを、本展示会を通してひしひしと感じることができ、私も来年は是非、展示会に参加し、写真を通して、離れて暮らす誰かに何かを伝えてみようかな、なんて考えています。
後根慶子
「”PHOTO IS” 10000人の写真展」サイト

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インターンの後根さん

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わざわざ横浜から尋ねてくれた後根慶子さん。いまは大学生ですが、熊本の写真関係の会社に就職が決まっているそう。その前に「albusで働きたい」と3ヶ月前に一度尋ねてくれて、お手紙までくれて、今日から1週間働くことになりました。9/17までいますので、ぜひ会いにきてあげてください。
さて、どんな仕事を一緒にしようかな。
来年の企画も一緒に立ててみたいな。
albusにも、後根さんにも何かが残るように、一週間大事に過ごしたいと思います。

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