ALBUSオリジナルのデザイベビーアルバムは、ソフトで優しい手触りの台紙タイプです。見開きセンター部分に切れ目の無い印刷で、お子さまのベビー時代をリアルな大きさで写真に残すことができます。本体が自立しますのでインテリアとしてもおすすめです。

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最新ニュース / ショップからのお知らせ
こんにちは
日中はまだまだ暑い日が続きますが、ひょんなタイミングで涼しくなったり。
そんな日ばかりは、秋が待ち遠しくなります。
先日、お休みをいただいて果てしなくダラっと過ごしました。
いつもと変わらない時間に起きて、いただいた風蘭に水をやり(蘭の正解がわからない!生きてくれてるのか、枯れてんだか!笑)
またゴロッとして入会したばかりのネットフリックスを漁り、
目が疲れたらラジオに切り替え、部屋のお掃除をし、陽が低くなってきたら本を読む。
こんな時間が大好きで1人遊びはやめれません。
で・す・が
コンゲツノイチマイでは、1人遊びから卒業したくなるような写真をご紹介させていただきます。
2年ほど前から通ってくださってる、たじまさん。
初めて来てくれた時は、35mmのフィルムカメラでPRO400Hだったかなぁ?
身の回りや飼われてる猫ちゃんを試し撮りで撮られてた記憶。
構図や、空気感をキャッチするのが上手で、村上春樹で言うならば
「女の子というのは実にいろんな可能性を思いつくものだと僕は感心する」です。※カンガルー日和 P11抜粋
そんな写真から、旅の写真に、季節の写真。
季節がなんどか巡り、夏を前にかわいい家族が増え(おめでとうございます!!!)
それはそれはかわいくて、たじまさんの写真を見ていると
フィルムが生産されるまでに、家族や今見てる風景にフィルムでたくさんおさめたいと思うのです ^^
家族みんなが、優しい背景を前に切り取られてます。
頭の端っこがぼんやりとしてきそうな3枚。季節のおいしいとこどり。
ふわふわ~~
まばたきしなくてよかったって思えるような、瞬間 : )
あたたかくて、なんでしょうか、気持ちがふっくら、ふくよかになります。
「彼女は僕にとっての100パーセントの女の子なんだ。」
「彼は私にとっての100パーセントの男の子だわ。」 なんて言いたくなるような!
※カンガルー日和 P16抜粋
穏やかな思い出が集まった12枚。
2人で写真を楽しんでるのがすごくわかります。
こうやって、季節をめぐっていけたらなんて幸せなんだろうか。
いろんな暮らし方、過ごし方があるかとは思いますが、
やっぱり、夫婦って、家族って、いいなぁって心から思いました。 うんうん。
それでは、みなさん Have a very very nice week end. ☆
次の写真では、坊ちゃん一回り大きくなってるのかなぁ。
「コンゲツノイチマイ」
次回もお楽しみに :- )
ひとたび携帯を開けば情報が溢れかえるなか、大切な情報を拾い上
今回のゲストは「株式会社ハイタイド」で広報・イベント企画を担
日時:10/8(火) 19:00~21:00
場所:ALBUS2階
参加費:1,000円(税込)
《お申し込み》*要予約
下記のフォームにアクセスしていただき、ご予約をお願いします。
https://forms.gle/pVz8myXMAxxXRst1A
==
こちらの企画は、ALBUS編集教室 心をのせるお仕事ライティング&編集講座 【基礎講座 / 実践講座 / 特別講座】の特別講座編です。
ALBUS編集教室については、以下のページをご覧くださいね。
http://albus.in/post-3085/
==
ALBUS|アルバス
810-0023 福岡県福岡市中央区警固2-9-14
TEL:092-791-9335 / FAX:092-791-9336
MAIL:info@albus.in
HP:http://albus.in/
9月21日(土)23日(月)に護国神社で開催される『
もう35回の蚤の市!
撮影していただいた作品は『蚤の市HP』
天気がよければ、
PHOTO:yuuki
PHOTO:Ny
PHOTO:旅人A
=====
●雨天決行!
当日雨の場合は、
水濡れが不安な方や、
●マナーを守って楽しく撮影!
オフィシャルカメラマンの名札をお渡しするので、
例:お顔を写すときはひとことかける、店先で粘りすぎない、など
●撮影後について
撮影後は会場のALBUSブースへフィルムを持ってきてください
デジカメで撮影された方は、
後日(1週間以内)
●仕上がりプリントの受け取り
フィルムのお客様は9月28日(土)以降にアルバスの店頭へ引き
遠方からお越しの方は郵送プリントサービスもありますよ。
—————-
日 時:9月21日(土)・23日(月)10時
場 所:護国神社鳥居前にて集合
参加費:2500円
(オフィシャルカメラマン用オリジナルバッチ・35mmネガフィ
持ち物:カメラ(フィルム何でも良いです)ご飯代(
定 員:各日10名
予約方法
・参加希望日
・お名前
・ニックネーム(蚤の市のチラシやHP掲載用)
・インスタグラムネーム(タグつけOKの方のみ)
・フィルムカメラ
・電話番号(当日連絡が取れる携帯電話)
・メールアドレスをご記入の上、以下までご連絡ください。
mail : info@albus.in
tel : 092-791-9335
当日スケジュール
10:00 護国神社鳥居前にて集合・自己紹介
10:20 撮影開始
11:30 ご飯を持って芝生でご飯タイム(自由です)
12:15 撮影開始
その後は自由行動です。解散の前の集合はありません。
PHOTO:ガワホ
PHOTO:木下
PHOTO:yui shiroma
PHOTO:やまみー
PHOTO:ちま
PHOTO:masa.
紙博 in FUKUOKA直前、特別撮影のご案内です!
お問い合わせの多かったリクエストにお応えして、
明日、明後日と開催される紙博での撮影会に、お子さんも一緒にとれる特別枠を設けました!
ご家族連れや、お子さん同士、お子さんとふたりで。でも撮影ができます。
予約枠が空いていれば当日受付も可能ですが、事前のご予約をオススメします。
撮影をご希望の方はお気軽にお電話かメールでご予約ください。
092-791-9335
info@albus.in
—
今年の紙博は限定企画、ALBUS撮影会「
今回は、福岡市中央区薬院にあるアンティーク家具ショップeel(イール)さんの椅子をお借りして、いつもと一味違うALBUSの撮影をお楽しみいただけます。
付き合いはじめた恋人同士
おだやかな幸せが伝わってくるふたり夫婦
何回目だろう、結婚記念にたまにはお父さんお母さんふたりで
おじちゃんおばあちゃんふたりの写真は宝物
友達同士で今の自分たちを残しておくのもいいですね
たくさんある”ふたり”のかたち。
令和元年のふたりの記録を未来に残しませんか?
\大切なふたりに撮影をプレゼントしませんか/
お父さんお母さんに撮って欲しいけど、たぶん自分では予約しないだろうからどうしたもんか、とお悩みの方、撮影をプレゼントしませんか?サプライズも大歓迎です。ぜひこの機会にご利用くださいませ。
*撮影プレゼントのお申し込みも、下記予約フォームよりお願いいたします。
日程 2019年9月28日(土)・29日(日)
場所 ALBUSブース
*紙博は南近代ビル貸会議室3階(福岡市博多区博多駅南4-2-
*撮影している様子は周りから見えないよう配慮したブースとなっております
時間 ご予約された時間(10:00~17:00)
料金 7,000円(税込)
内容 撮影 + データ3カット(LINEで送ります) + 2Lプリント3枚(当日お渡しします)
定員 40組( 両日20組/1日 )*先着予約順となります。
予約 ALBUSへお電話かメールにてお願いいたします。
092-791-9335
info@albus.in
*所用時間は20分ほどです。
*きれいに編集をしたお写真をお渡しします。
<紙博に向けて、ALBUSにてお見本用にイメージ撮影を行いました!>
おふたりの感想付き、合計4組のお写真をご紹介いたします。
▶︎薬院にてセレクトショップ「EVERGREY」を営んでいらっしゃる竹森ご夫婦
「結婚式以降、このようなちゃんとした形での2人で撮影という機会がなかなかなかったので新鮮でした。照れ臭いながらも、お互いの存在のありがたみを改めて感じる、貴重な時間になったと思います。今の自分達を写真という形に残せたのも嬉しかったです。アルバスさんで撮影していただき、よりナチュラルでリラックスした状態を撮っていただけたのもよかったです。」
▶︎付き合って2年目の記念に!りささんとようさん
「人からとってもらう表情ってこんなんなんだ―って、すごく新鮮でうれしかったです!撮影後、ふたりでほんとにいい思いでになったね!と話をしながら帰りました。喧嘩してもこれ見たら仲直りできそうです。笑」
▶︎今の自分たちを残したい!と協力してくれたあいこさんとまりさん。
まりこさん「カメラマンの目野が「あいこさんとまりさんのお友達写真撮りましょうよ!」の一言で今回お友達と撮影をしていただくことに!お友達になって17年!当時の写真と見比べてお互いふっくらしたり、髪が伸びたり、ふっくらしたり!!、、笑 お年を召したなぁと変化に戸惑いもありつつ、終始笑いの絶えない時間でまた、季節をかえて定期的に撮ってもらいたいなぁと思いました。記念写真とゆうと家族写真が連想しがちですが、改めてこの発想が温かくて素敵だなぁと感じました。お友達写真オススメです!めっちゃ!」
あいこさん「「友達と写真撮ることはよくあっても、写真屋さんで写真撮る機会はあまりないのでとってもいいな、と思いました。東京に住む友達が帰ってきたらまた一緒に撮ってもらおう、と思いました。撮ってもらった写真、ずっと見てられます。嬉しい気持ちになりました。」
▶︎ALBUSデザイナー新藤さんと、種からこだわるお野菜を育てているたけちゃん夫婦
「それぞれ仕事や子どもたちばかり見てたから、お父さんの存在を改めて感謝した時間でした。写真を見て、お互い歳とったなぁとか、いい顔になってきたなぁとか、野菜と一緒に写れて、この凸凹野菜が今の私たちだろうなぁ。とかいろんな思いに馳せてます。」
みなさま、2日間限定のたのしいイベントへぜひ遊びに来てくださいね。
<紙博 in 福岡>
福岡に”紙界”のスターが大集結!
開催日 2019年9月28日(土)・29日(日)
会 場 南近代ビル貸会議室3階(福岡市博多区博多駅南4-2-10)
紙博入場料 700円(小学生以下無料)
http://kamihaku.jp/201909/
ニュージーランドからやってきた詩人”俳句ジョージ”がALBUSにやってきます!4年前に交換留学生として来日し、授業がつまらなかったから詩を書きはじめたジョージ。色なところで暮らしながら感じる素直な気持ちを五七五で書き綴り、詩集やパラパラマンガ、絵本などの作品を生み出しています。今回は、詩集などの作品やTシャツ、直筆すみトートバッグの販売にあわせてトークショーも開催。ジョージ在廊中は”直筆スペシャル俳句カード”を書く特別イベントもやっちゃいます!
ジョージの座右の銘は「とりあえずおどる」。ミラーボールが回りカラフルな詩がおどるジョージワールドを体感しに来てくださいね!自分の奥底にある、本来感じるままのこころと再会できるはずです。
期間:9月13日(金)~23日(月・祝) *水木定休
時間:11:30~18:00 *土日祝は19:00まで
場所:ALBUS 1階ギャラリー
*以下、ナナメ文字はジョージからのメッセージ!
「初めまして、ジョージやで!ニュージーランドから来た詩人です!僕がの詩ね、多分結構おもろいかもしれへんけん、読んだ方がいいかも!(笑)可愛めもあるし深めもあるしちょっとチャラめもあるし、五七五ライフ!
今結構、日本の色々なところ行って、ちょっと俳句ジョージのジャパンツアー見たい。ベースは東京なんだけど、この間は札幌でイベントやって、今回は福岡、次は瀬戸内です!みんな笑顔で、たくさん人と僕の詩をシェアしたいよね!ハッピーハカタ俳句ジョージ、とりあえずおどりましょう!」
▷オープニングパーティー!
どなたでもお気軽にふらりとお越しくださいませ。ちょっと特別な展示ですので、今回は特別な飲み物で乾杯しよう!ということでニュージーランドワインをサーブします!実はニュージーランドはワイン生産国としても有名で、ジョージのお父さんもぶどうを作っているの!だからこの日の夜はニュージーワインとニュージー人の詩を一緒にエンジョイしましょう!
日時:9月13日(金) 18:00~21:00
参加費:1,000円(税込)ワンドリンク付
「オープニングパーティーやっぱ一番楽しみだわ!ニュージーランドワインもめっちゃおいしいから、作品もワインもどっちも一緒に楽しめたい!乾杯!」
▷ジョージ直筆スペシャル詩カード! *申し込み不要、店頭にてジョージに声をかけてくださいね!
あなたのお気に入りの詩を、ジョージが書きます。ジョージのスペシャル詩カードを持ち歩いて、いつでもどこでも元気チャージ!
期間:9月14日(土)~16日(月・祝)
時間:時間:11:30~19:00
料金:500円(税込)
「よくね、それぞれ好きなしがちゃうと思うんだけど、もし気にいり詩があったら、僕がギャラリーにいる間、絵も付けて、かわいいカードに書いてくれると思いました!」
▷ジョージのストーリータイム!*要予約
2015年から詩を書き始めその2年後に詩集を出版。日本中を旅しながらそこで出会う人々と触れ合い、感じたことや考えたことを心のままにスケッチする作品を生み出し続けています。どうしてジョージが俳句を読むようになったのか、ジョージのこれまでとこれからの話をたっぷり聞いていただけます。
日程:9月16日(月・祝) 15:00~
料金:1,000円(税込)
予約:以下のフォームよりお申し込みください
https://forms.gle/Kz3dc1TCQpn6hhbT8
「ジョージって、何物?」ってたまに言われちゃうよね!(笑)僕わりと、ストーリーが多いから、この祝日にちょっとおしゃべりましょう!半分真面目な話半分パリピ的な話かな?笑
ーGeorge Nelson(ジョージネルソン)
1994年ニュージーランド生まれ。詩人、経済分析者、フリーランスモデル。2015年に来日以降、東京を拠点に様々な活動をしている。座右の銘は『とりあえずおどる』。
2015年 来日、詩を書き始める
2016年2月 展示「埼京線ありがとうね」at 原宿のデザインフェスタギャラリー
2017年 絵本「はじめまして、ジョージやで」出版、詩集「ジョージの俳句集」
2017年7月 TOKYO ART BOOK FAIR出店
11月 展示ライブ「ジョージとミクのハッピー俳句バルーンパーティー」in 札幌
2019年 「ジョージの詩集シリーズ」出版、巡回展「ジョージのジャパンツアー」開催中
7月 TOKYO ART BOOK FAIR出店、札幌文フリマ、代官山TSUTAYA・渋谷TSUTAYAにて取り扱い開始
これから、瀬戸内アートブックフェア、台北アートブックフェア、東京分フリマ、たくさんテクノーパーティー!
http://www.haikujoji.com
Instagram: @haiku_joji
日々、オリジナル家具やオーダーメイド家具を製作している熊本在住の時松宏樹さんによる額縁の展示販売会を開催します。
シンプルなものからアンティークのような加工をされた個性豊かな重厚感あるフォトフレームが、真っ白の壁に並びます。
作品は全て1点物です。自分用にも贈り物用にも是非。
日 程:9月28日(土)~10月13日(日)
時 間:平日11:30~18:00 土日祝11:30~19:00 ※毎週水・木定休日
場 所:ALBUS 1階ギャラリー
入場料:無料
こんにちは
7月も半ば。
福岡は梅雨入りが例年よりもだいぶ遅かったようで
今日は(7/21)、1年の必要な雨量に帳尻合わすかのように、とことん降ってます。
もうちょっとバランスよく降ってくれないかなぁ。と思いますが、日増しに近づいてくる太陽に覚悟を用意せねば。梅雨もうすぐぐっぱい!
今回ご紹介させていただくのは、今年の4月に東京へ就職していった徳田くんです。
現像から画像が浮かぶ工程とは言葉のないお手紙のようで、今日はどこの街に出会えるのだろうかとわくわくします。
遠くへ行ってもお店を利用してくれてありがとう!
学校を卒業する前に、お世話になった方から譲っていただいたというカメラに様々なレンズで
新しく住む街からちょっと足を伸ばした鎌倉の街並みや海を撮り続けている徳田くん。
いろいろ試した中で単焦点レンズがしっくりくるようで、寄ってみたり、引いてみたり、気持ちよいリズムで1枚1枚写真と向き合っている印象です。
道ももちろんですが(本当に電車に注意!笑)「サンマーメン」に「鈴廣かまぼこ」にそそる!そそロードだ!
カメラ歴が長くなると、
どこがいいかなぁなんて言ってるうちに、景色は変わるもんで、構図を決めるのも一苦労。
そんな時にこんなシーンが撮れたら嬉しい。
夏を待ってるみんな温度を感じます。いいなぁ。
高校の帰り道に海があったなぁ。こんな時間過ごしてみたかった、、!
時間はみんなのものだ。
徳田くんが、はじめてお店に来てくれた時から、変わっていく表情を少しばかりですが知っていると
(初回のアルバイトが決まったので奮発しにきました!と、仕送りを握りしめFUJIFILMPRO400Hを大量に購入されたことは忘れません )
これからどんな風景や世界を目にするのか、写真を見ればみるほど、興味、感心が募ります。
写真を始めた頃の12年前。1人無心で能古島や静かなところへ夢中になって足を運んでいたころを思い出すなぁ。
心休める居場所を見つけ、これからもお仕事ふぁいとです!
「コンゲツノイチマイ」どこかで更新します。
また、お楽しみに :- )
世界のアーティストを訪ね、彼らの日常を綴る「Studio Journal knock」
最新号一足先にALBUSでも販売しております。
1年ぶりの第7号は北アフリカのモロッコ、チュニジア、
先日開催したトークイベントは平日のちょっと夕方からにもかかわ
たくさんの方にご来場いただきました。残り5分でも会いに来てくれた方も、、、
トークイベントではアーティスト一人一人丁寧に紹介してくださり、
彼らの作品についてはもちろん、生い立ちから、今の暮らし、
感じたこと味わった感動などがダイレクトに伝わりました。
覚悟をもってまっすぐに向き合う西山さんはかっこいいです。
knockを開くたびに面白い人が世界にはたくさんいるとゆうこ
(
店頭では、バックナンバーも販売しております。
Studio Journal Knock
スタジオ・ジャーナル・ノックは写真家・
URL: https://knockmag.com
著者プロフィール
西山勲 1977年生まれ。東京・福岡を拠点に活動する編集者・写真家・
これまでタイ・カリフォルニア・
「TRANSIT」、「ATLANTIS」、「
URL: http://nishiyamaisao.com
Instagram: @isao_nishiyama
2014年より、ダンボール・マジック・セロテープと、様々な身近な素材を使って創作活動を始める。
小さな頃から丸い形が好きだった彼は、お皿、
2016年には、アーティスト集団Chim↑Pomのキュレーションによる
企画展『大江泰喜・会田誠「原爆が 落ちる前 落ちた後」』を開催。
以降、コンテスト、展覧会と活動の幅を広げる。
本展では、立体やイラストで表現した作品を展示いたします。
緻密な観察を通した細部へのこだわりと独特のウィットに満ちた大江泰喜ワールドをぜひ見にいらしてください。
「世界グラス」
日 程:2019年8月10日(土)ー8月18日(月)
時 間:11:30~18:00(土日祝・19:00)
場 所:ALBUS1階ギャラリー
入場料:無料
プロフィール
2001 広島県広島市生まれ
2014 ボーダレスアートスペースHAP(指定放課後等デイサービス)
2016 広島市障害者ピースアートコンテスト入選
2016『大江泰喜・会田誠「原爆が落ちる前・落ちた後」』(
2017『美術手帖』2017.2月号に紹介される
2017『広島アートスポットvol.6 大江泰喜』(広島 旧日本銀行広島支店)出展
2017 愛媛県新居浜市に転居
2017『原子の現場』(広島 鞆の津ミュージアム)出展
2018『大江泰喜作品展 ぼくの好きなかたち』(愛媛 あかがねミュージアム)開催
2019『大江泰喜作品展』(愛媛 ギャラリー茶房つるべ)開催
\「世界グラス」デザインのTシャツが完成しました!/
サイズは子供用S(グリーン)・大人用M(グレー)・L(ホワイト)とご用意してます。ぜひこの夏に1枚!
(※着用画像は大人M.L)
基礎講座の卒業生の声
◉自分の中にある「編集における判断軸」の答え合わせをするような時間でした。編集やライティングの正解って何かな?とふと疑問に思ったり、もやもやしてる方におススメします。先生との会話や実戦のフィードバックからテキストでは知り得ない、気づきや学びが沢山あります。
(通販メーカー勤務、情報誌の企画編集)
◉全部印象に残っていますが、第一回目が衝撃的でした。みんなで誰かの文章について意見を言い合うことがこんなにも有益だとは思ってもみなかったです。意見をいうこと、そしていただくこと…ある程度年齢を重ねているうえに、フリーランスなので、誰かから意見をいただくことがこんなにも新鮮で重要なことだとは…!と。
(フリーライター)
◉全く文章に携わる仕事ではないので、授業について行けるか不安で受講を悩みましたが、結果受講をして良かったと心から思っています。 スキルもありませんでしたが、私なりに学べたことは多くありました。 また、違う業種の方と一緒に学ぶことが、刺激になりました。 日常にちょっとした変化をつけたいと思っているような方にも、おススメしたいです。
(婦人服の接客販売業)
◉企画編集における意識すべき3つのポイント、第1回目の企画の立て方が一番印象に残っています。
(webディレクター)
◉編集や言語化することは、誰にとっても必要なことだと思いますし、僕自身とっても良い勉強になりました。自分の文章を批評してもらい、アドバイスもらったことで、気づかないクセにも気づけました。今後、実践に活かしたいと思います!
(デザイナー・ディレクター)
◉今の自分に必要な言葉がシャワーのように浴びせられる目から鱗の編集教室です。自分が編集されたのかも…というくらい考え方が変わりました。
(デザイナー)
◉山村先生が明るく陽気にお話ししてくださったおかげで、緊張もほどよくとけ、楽しく受講することができました。
(メーカー広報・企画)
◉印象的な内容が選べませんが、あえてあげるなら……「言葉が、本当に自分の心にたどり着いているのか?」というところ。「本当にそう思ってる?」「そこに心はある?」「紋切り表現になってない?」毎日、自分が書いたものを見て、心の中で投げかけています。
(雑誌編集)
◉取材のワークショップがとてもためになった。
(30代女性、グラフィック・webデザイナー)
◉先生に言われた言葉を常に振り返りながら、取材してます。
(30代女性、商業施設の広報担当)
◉ビジュアルと言葉の編集で、それぞれが得意なこと、
目をとめてもらうための組み合わせのツボがおもしろかった。
ビジュアル(写真)の大切さと撮影方法を改めて考えることができた。
(20代女性、カメラマン)
◉書くことを仕事にしていると、どうしても「これでいいのかな」と自分のなかで軸がぶれてしまうことがあります。この講座では、悩んだり迷ったりしたときに、正解に近づくための軸のようなものがつかめました。なにより山村先生がユニークで、講座があまりにテンポよく進むものだから、毎回2時間半があっという間でした。別のライター講座やコミュニティにも参加してきましたが、山村先生のALBUS 編集教室は一番参加してよかった講座だと思っています。
(ライター)
◉私は仕事の幅を広げたいと考え受講しましたが、それに限らずいろいろな動機にハマる内容だと思います。講義内容はもちろん、そこで出会う受講生のみなさんと反響しあって進んでいくような、心地よいリズムと程よい緊張感が毎度感じられました。日々の「ことば」に何かもやっとしている方、または日々を単調に感じている方?などおすすめです。仕事に役立つうんぬんはさておいても、自分の発信する「かくこと」に向き合うヒントは必ず得られます。
(デザイナー)
もうね、今や誰もがSNSなどで発信できる時代。だからこそ、その道のプロとの「違い」ってなんでしょう。企画が通り、取材がうまくいき、グッとくる文章を書き、バシッとまとめるためのポイントって?本講座ではおもにお仕事で「伝える」ことを必要とする、一歩先に行きたい人のためのライティング&編集講座です。参加者みんなで達成したいことをシェアし、一緒に叶える、完全少人数制です。
今回は、全3回の【基礎講座】と 基礎講座の卒業生を中心に開催する【実践講座】、10/8(火)のみ開催の【特別講座】を予定しています。
講師プロフィール/山村光春(やまむらみつはる)
編集者・ライター。
1970年大阪生まれ。カフェや食、インテリア、雑貨、デザイン、海外文化など。
暮らしまわりのジャンルにおける編集・執筆を手がけるBOOKLUCK主宰。
雑誌「オリーブ」を経て、「CREA」「リンネル」「&Premium」「dancyu」
「Casa BRUTUS」などの雑誌、またキリン「世界のKitchenから」、
「DEAN&DELUCA」などの広告を中心に活動。
手がけた書籍は「MAKING TRUCK 家具をつくる、店をつくる。
そんな毎日」「眺めのいいカフェ」「カフェの話。」(すべてアスペクト)、
「おうちで作れる カフェの朝食」(世界文化社)、
「MY STANDARD 大人の自分定番」(主婦と生活社)、
「BEAMS<fennica>ニッポン最高の手しごと」(光文社)
「本当のおいしいがあるところーちくご料理家紀行」(ミルブックス)など多数。
http://bookluck.jp/
【基礎講座】 第7期 —————————————-
1回め_編集のいろは「企画・聞く・書く」術を伝授!
あたらしい意識が芽生える、座学を中心とした内容になります。
*お仕事ライティング&編集において何が何でも知っておくべき、たったひとつのアレ
*ネットの時代で大きく変わった文章のありよう
*取材で引き出さなきゃいけないのは情報よりも?
*取材でパニクった!そんなとき、どうする?
*心をのせる文章にきっとなる、ふたつの鍵
*結局、いちばん必要なのは○○のことば化
2回め_あなたの「企画・聞く・書く」を添削
実際のお仕事を見ながらの、実践を中心とした内容になります。
*通る、伝わる、叶う!企画書にするための実践テク
*取材力をメキメキつけようワークショップ
*あなたの文章、みんなで読んで、みんなで推敲
3回め_より心をまとめる、ひみつの編集技
“知る”座学と“やってみる”実践を織り交ぜた内容になります。
*自分が思うよりもみんなは○○○○見ている
*写真の選び方、組み合わせ方の法則
*目に、心に留めてもらえるまとめ力
*どうしようもなく自分らしい文章へ
▶︎▶︎ 日曜日の夕方コース
日程:9/8(日)、10/6(日)、11/10(日)
時間:17:00~19:30
▶︎▶︎ 月曜日のお昼コース
日程:9/9(月)、10/7(月)、11/11(月)
時間:13:30~16:00
▶︎▶︎ 月曜日の夜コース
日程:9/9(月)、10/7(月)、11/11(月)
時間:18:30~21:00
〈共通事項〉
場所:ALBUS 2階
定員:5名以上で開催(各コース最大10名、先着順)
授業料:25,000円(税別)
*各コースの振替可(希望者はご相談ください)
《お申し込み》
下記のフォームにアクセスしていただき、仮申し込みをお願いします。
https://forms.gle/9oL1aaN1nHyK8XGR6
仮申込み受付後、正式なお申し込みについてご案内させていただきます。
*受講費のお支払い完了後正式なお申し込みとなります。(お振込、カード決済、店頭支払いのいずれか)
【実践講座】 第3期 —————————————-
世の中にある「もっとこうなればいいな」という社会的な問題を、編集の力で解決する。「心をのせる ライティング&編集講座」のアドバンスドコースです。限りなく実践に近い形で学びながら、みんなで企画し、それを福岡だけでなく、東京のさまざまな協力企業に提案。ビジネスにつながったならば、ギャランティという形でフィードバックされ、実質0円?もしくはそれ以上?となる。いろんな意味で、世の中の常識をひっくり返す(かもしれない)チャレンジングな講座です。卒業生を中心に、
*仕事の幅を広げたい編集者、ライター、プランナーの方
*座学だけでなく、実践的に仕事の過程を学びたいフリーランスの方
にも向いていると思います。
日程:9/9(月)、10/7(月)、11/11(月)
時間:10:00~12:00
場所:ALBUS2階
定員:4名以上で開催(各コース最大9名、先着順)
授業料:10,000円(税別)
《お申し込み》
下記のフォームにアクセスしていただき、仮申し込みをお願いします。
https://forms.gle/PQLFDpbMjKeAgPxf6
仮申込み受付後、正式なお申し込みについてご案内させていただきます。
*受講費のお支払い完了後正式なお申し込みとなります。(お振込、カード決済、店頭支払いのいずれか)
【特別講座】—————————————-
これまで「心をのせる ライティング&編集講座」を受講してくださった方の中には、デザイナーや編集者、ライターなど、すでにこの業界ですこぶるのキャリアと経験、おまけにセンスもあるプロがたくさんいます。彼らと考えを共有できたのは、まさに財産。財産はストックさせず、フローさせなきゃ!ということで、ときどき特別講座を開くことにしました。わたくし山村と卒業生ゲストが、それぞれお仕事の裏側を紹介しながら、テーマに合わせ深掘りワンワンしあいます。
*いきなり本講座を申し込むのはハードルが高いという方も、
*これまで受講してくださった卒業生の方も、
*テーマについてただただ興味あるという方も、
要するに、どなたでもご参加ベリーウエルカム。本気と書いてホンキでお待ちしております。
\山村光春さん と 尼田真理子さんによる “広報というクリエイティブ” の話/
ひとたび携帯を開けば情報が溢れかえるなか、大切な情報を拾い上
今回のゲストは「株式会社ハイタイド」で広報・イベント企画を担
日時:10/8(火) 19:00~21:00
場所:ALBUS2階
参加費:1,000円(税込)
《お申し込み》*要予約
下記のフォームにアクセスしていただき、ご予約をお願いします。
https://forms.gle/pVz8myXMAxxXRst1A
他にも、こんなお仕事をされている方が受講されています。
・展覧会の企画、運営
・求人原稿の作成
・個人メディアの運営、コミュニティづくり
・webデザイン
・企業のブランディング、コピーワーク
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ALBUS|アルバス
810-0023 福岡県福岡市中央区警固2-9-14
TEL:092-791-9335 / FAX:092-791-9336
MAIL:info@albus.in
HP:http://albus.in/
えっさほいさと土を耕し、明日の空をお天道様にお願いしながら種を蒔く。雨が降ると、彼らは「待ってました!」とばかりに栄養をたくさん吸い込んであっちからもこっちからもムクムクと、根っこを伸ばしてゆく。なんとまぁ、たくましい姿。
『人の中にある不思議な力も、種みたいだ』って誰かが言っていた。私もそんなふうに思うことがある。そんなふうであったらいいな、と思う。自分の中にある力=種をあるがままにのびのびと育てたい。
子どもたちと原っぱを駆け廻っていると、心地よさそうにふわふわと。風に乗ってたくさんの綿毛が飛んでいった。高く、遠く、どこまでも。
「福岡には素敵な風が吹いている」そんな気がして、今回、福岡へやってきました。作品から広がるおはなしの物語世界を覗きに来てください。子どもからお父さんお母さん、大人の方まで一緒になって愉しんでいただけたら幸いです。
◆つつみひかる プロフィール
1992年、佐賀県生まれ。2011年京都造形芸術大学に入学。卒業作品展『ポコポコアワー』で学長賞を受賞。2015年大学を卒業後、保育士として4年務めた後、本格的に作家活動に入る。今回が初の個展。
◆会期
日程:2019年8月10日(土)―8月18日(日)
時間:11:30〜18:00(土日祝は19:00まで) 水・木曜日店休
※最終日は18:00まで
場所:ALBUS 2階ギャラリー
◇オープニングトークイベント
つつみひかると目黒実の対談
「描く歓びと物語の愉しさ」のおはなし
日時:8月10日(土)19:00〜(2時間ほど)
場所:ALBUS 2階ギャラリー
全国各地で「絵本カーニバル」や「物語スコーレ」を開催されている目黒実さんとのトーク。内なる子ども、絵本とファンタジー、また創作の秘密やエピソードについて語り合います。
参加申し込みフォーム
https://forms.gle/n86K1tdQp28jVBVn8
目黒実/めぐろみのる プロフィール
1980年、東京でブロンズ新社を設立。五味太郎の『らくがき絵本』、酒井駒子の『ビロードのうさぎ』、『くまのがっこう』、『リサとガスパール』などを出版。九州大学と京都造形芸術大学で教授を歴任するとともに、全国で子どもの第三の居場所としてのチルドレンズミュージアムの設立、全国で絵本カーニバルを開催。2015年、福岡市に出版社アリエスブックスを設立し、初の書き下ろし絵本、荒井良二との共著『鳥たりは空を飛ぶ』、福田利之との『祈る子どもたち』を刊行。tupera tuperaの『モノモノノケ』、角野栄子『いろはにほほほ』をプロデュースしている。
◇ワークショップ
制作過程ででてきたカラフルな紙や段ボールを使ってお面を作ろう!
日時:8月11日(日) 14:00〜/8月12日(月)14:00〜(1時間ほど)
小学生以下1000円大人1500円(各回10名)申し込みはこちらまで
※ハサミを使いますので小さな子どもが参加する場合は保護者の方がお付添ください
※最初にお知らせをしてましたモビール作成よりパワーアップした内容のお面作りワークショップを開催します
参加申し込みフォーム
https://forms.gle/mbHCLf5pnyRyyjMM9