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最新ニュース / ショップからのお知らせ

こどもたちのまいにちを撮影します

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保育園や幼稚園に通うこどもたちの成長の記録を撮影できたらいいなとずっと考えてきました。お父さんお母さんが見ることができない子どもたちの成長の瞬間。園の先生が、一人一人と向き合い、大切に育んでいるところを、親御さん以外にも多くの人たちに伝わればいいなと思っています。
最初の撮影は無料で伺います。園の思いをたくさん伺って、その思いに寄り添うように、子どもたちとかかわっていけたらうれしいです。albusにお手伝いできることがあればぜひお声がけください。

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太宰府天満宮の一年

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太宰府天満宮の撮影を担当させてもらってからもうすぐ一年。「季節を大切に思える写真を撮影してほしい」と依頼していただき、主に天満宮のホームページで起用していただいています。
一年目でようやく足が地面についたような感じです。まだ、見えないものを写すことはできませんが、これからも天満宮の日々を汲みとるように撮影できればいいなと思っています。
ちょうど梅がみごろですよ。

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始まりました!10zine展

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たった2日間だけの10zine vol.2が始まりました。
手の凝った作品がこれだけ集まると、そのパワーに圧倒されます。
小さなこだわりがたくさんつまっています。

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albus企画『ニューライフ』展のための写真を募集中

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albusの店長 山下(通称まりっぺ)が企画した『ニューライフ』写真展。
みなさんの写真を募集して、albusでプリント、額装、展示までして、さらにパーティーまで開催予定の企画。写真展では、来場者に好きな写真を選んでもらい、投票。上位5名くらいまで豪華プレゼント!?をお渡ししようかな〜なんて考えてます。
みなさんの『ニューライフ』な写真をぜひ展示してください。
詳細は以下!
テーマ:『ニューライフ』
写真サイズ:6PWに限る(albusでのプリント)
参加費:3500円(プリント代・額代・加工代)
※発送希望者は、展示終了後に着払いにて発送します
応募期間:2/15~4/15
展覧会期間:4/21~4/30/12:00~20:00

いろんな写真をお待ちしています!

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客zine

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10zineのイベントも今週に迫って来ました。
客zineも面白いですよ。
来場するだけで参加できるので、ぜひ楽しみにいらしてください。

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(報告)PRAY LIFEに入金しました

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みなさんからご寄付いただいたお金を、PRAY LIFEに入金させていただきました。
albusからの気持ちもプラスして、今回も10000円をお振込しています。(前回は11月)
いつもありがとうございます。
PRAY LIFEでは、「原発事故前後での心境の変化」というテーマで座談会をひらいたり、英語サイトもオープンしたりと、活動を深めています。
多様な考え方がある中で、対立する意見にも対話することを止めないこと、相手と丁寧に向かい合うことなど、被災地の言葉から学ぶべきことが沢山あることに気づかされます。(酒井)

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これは、キャンペーン!?

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FUJIFILMさんが、花粉症対策に?!ということで、高級で効能抜群のFUJIFILM純正のマスクを紹介すべく、たくさん持ってきてくださいました(一応購入させてもらってます)。albusの鼻炎チームが使用したらなななんと!!!
ということで、2月からのキャンペーンは、マスクプレゼントです。
しかもこのマスク、普通に購入すると500円もするとか。高級マスクです。
ということで、1000円以上お買い上げの方に、「マスクちょうだい」と言って頂ければ、忘れずにお渡しできるようにしておきます。
「マスクちょうだい」と言うのを忘れてしまったら、こちらも忘れる可能性があるので、できるだけ店頭で言ってください。「マスクちょうだい」とひとことです。
キャンペーンはマスクがなくなるまでやってます。
花粉症のつらさを、一緒に克服できますように...。

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10zine vol.2 開催 メンバー・zineを募集します。

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2/18と2/19にalbusにて第2回10ZINEの展示が始まります。
先だって募集が行われていますので、参加したい方は、10zineまでご連絡ください。

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今日の撮影

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右側はalbusの酒井(カメラマン)
今年は沢山の七五三の撮影をさせてもらった。albusをオープンしてから始めての、七五三 出張撮影もメニュー入り。子どもたちの成長がうれしくて、ついつい沢山シャッターをきってしまい、さらに自分まで写真に入ってしまったり。
いい仕事させてもらってるなと感じる瞬間。

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まちの保育園の役割

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2011年4月に開園した「まちの保育園」の代表、松本理寿輝さんに『こどものカタチ』でインタビューさせていただきました。幼児教育にかける想いや、子どもとまちをつないでいくための試みについて、遠藤綾さんがじっくりお話を伺っています。

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Art Explode!!!

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Art Explode!!!
という名前で、宮城県石巻市で支援活動を始めた福岡在住だった藤添尚子さん。アルバスのお客さんでもあり、震災後に連絡があったときは既に現地に住んでいて、「勢い余って現地にきたけど、予想以上にひどい状況でこのままほおって帰れない」と言って連絡をくださり、現在も自分のことそっちのけで、今にもつぶれそうな家を借りて現地のNPOの方々とも協力しあって支援活動を続けています。
福岡に帰られた際は、状況を伝えにアルバスまで来てくれて、テレビやラジオでは感じられない現地の思いや希望などを直接話してくれました。
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Art Explode!!!のアート活動として、写真展を開催されることになり、アルバスも微力ながら関わらせてもらっています。藤添さんの熱意で、某企業さんがたくさんの使い切りカメラを無料で寄付され、それを被災地の子どもたちに一つ一つ丁寧に預けて撮影してもらいます。その後回収し、それをアルバスで現像とデータにして、被災地の写真屋さんにプリントしてもらい、最後に子どもたちの手元に届けるということを、藤添さんが続けています。来年はアルバスでも展示予定です。
子どもたちの写真を見ていると、高台からかつて住んでいたまちを望んでシャッターをきっていたり、晴れた日のきらきらした海を眺めていたり。家族はもちろん、友人やボランティアのお兄さんお姉さん、避難所で一緒に住んでいる地域のおじさんなど、みんなが子どもたちに向かって笑顔で写真に写っています。
被災地のみなさんの日常が、少しでも穏やかであるように、福岡からもできることがまだまだあるような気がしています。

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めがねを買いに

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赤坂にある4ADの店長だった藤裕美さんが、『めがねを買いに』という本を出されました!
albusも本中の数ページ、撮影をさせていただきました。福岡のめがね男女がたくさん写っているので、もしかしたらお知り合いもいらっしゃるかも。
めがねの選び方や、めがねの掛け方、めがねのしまい方など、めがねと上手に付き合いめがねとパートナーになるための極意を教えてくれる、めがねバイブルです。
めがねを買いに行くときは、ぜひこの本を持って出かけましょ。

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