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最新ニュース / ショップからのお知らせ

ひびのこづえさんのワークショップの撮影より

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4月25日、26日に九州国立博物館研修室で開催された『ひびのこづえワークショップ「虫をつくろう2」』の撮影をさせていただきました。
このワークショップを企画されているのは、牟田佳子先生率いる「NPO法人太宰府アートのたね」。大人も子どもも参加できるようなワークショップをたくさん開催されているので、ぜひ覗いてみてください。
ワークショップを追って撮影していると、作る過程での心の移り変わりがみれるので面白いです。人間は表情が豊かだなぁと思います。自分が今どう思っているのかを知るために、セルフで撮影して見てみるのもいいかもですね。
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写真家 津田直トークショウ「極北の先住民サーメが繋ぐ生きる術」@パタゴニア福岡

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ALBUSでも交流のある、写真家 津田直さんが、大名のパタゴニアでトークをされるそうです。おすすめです!
2012年夏、今冬の二度に渡るラップランドの旅で出会った現代社会に順応しながらも以前と変わらぬトナカイの放牧やサケ漁をして暮らすサーメ人。
彼らの生活や生き方から垣間見えた伝統や精神、生きる術などについて、現地で撮影した写真のスライドショーを投影しながらお話する予定です。
ご興味のある方、是非ご参加下さい!
福岡 [SAMELAND]
タイトル PATAGONIA SPEAKER SERIES「極北の先住民サーメが繋ぐ生きる術」
日時 2015年3月24日(火) 19:30-21:00
会場 パタゴニア福岡(福岡県福岡市中央区大名2-1-6)
定員 40名(要予約)
参加費 無料
ご予約・お問い合わせ tel:パタゴニア大名店 092-738-2175(11:00~19:00)※ALBUSでは問い合わせや予約のお受付はできません
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冬のみんなでほかほか撮影会

こんばんは
いつもは、お店にこもりっきりの山下がお外へ出ます。
そうです。撮影会のご案内でございます。その名も「冬のほかほか撮影会」です。
春を目の前に、この極寒ももうそろそろじゃないかな〜と。
そんな極寒の2月に、アルバスから徒歩圏内にある、
植物園に冬から春に変わろうとする植物を見ておこうじゃないかと言う、企画です。 
今回はフィルムカメラのみでの募集となります。
撮ったものから、そして写真の色から、その日の温度や季節を感じるような
色味でプリントしたいと思います。
はっとして、ぐっとくるような写真になりますよ。お楽しみに。。。!

撮影中はグループに分けて好きなように撮ってきてもらいます。目の前に広がる植物はもちろん。同じグループになったメンバーと写真のことや、カメラのことをお話ししながら撮影。 仲良くなって写真もだいぶ撮りためたであろう2時間ほどで終了です。終了後はtreneALBUSのお隣のレストラン)のお弁当が … ! みんなでおいしくほくほくしながら食べましょう。 食事後、撮影会は一旦終了となりますが、そのままフィルムを回収します。16時頃ALBUSへ戻ってきていただき、現像したお写真をお渡しします。その中から、一人2枚ご自分で選んでアルバスの雑貨コーナーに言葉を添えて展示 !!! 写真をパネルにする作業も伝授します。 (1時間程度 ) パネルにした人から解散です。2/14 – 28 まで展示をいたします。 

昼食後から再度集合の16時までだいぶ時間が空きますので、植物園のお隣の動物園や、近所のお店さんをご紹介しますので、いろんな時間の過ごし方をしてきてください :-) 

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↑ ↑ 写真は、昨年の秋にALBUS写真スクールの生徒さんと行った海の中道での写真です 🙂
—————-
日時 : 2月11日(水)9時10分までに植物物園入り口に集合
場所 : 福岡市動植物園 
参加費 : 3500円
( 動植物園入場料、36枚撮フィルム、1本分の現像、プリント、展示用プリント(Lサイズ)、ハレパネ、treneのお弁当、 ) ※データCDが必要な方はイベント特別価格の200円
持ち物 : 35mmフィルムカメラ( デジタルカメラしかお持ちじゃない場合はあらかじめご相談ください。貸し出しいたします !  )
定員 : 12名

予約方法

・お名前
・電話番号
・メールアドレス
・ニックネーム
を、ご記入の上 以下までご連絡ください。

mail : info@albus.in
phone : 092-791-9335             お待ちしてます 🙂
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撮影にくる 子どもたちへ

【保護者の方へ、子どもに話してほしいこと】
アルバス写真館では、子どもたちになるべくストレスなく写真撮影をしてもらえるように、事前にスタジオを見ていただくことも可能です。

当日しか来れない子どもたちには、誰が、どんなところで、どんなふうに撮影しているかをなるべくわかりやすく説明できるように写真を掲載しました。保護者の方は、このページを活用して、来られる前にぜひお子さんと話しておいてもらえるとうれしいです。

1)撮影の日より前に写真を撮りに行く日とその理由をできるだけ楽しみになるように話して下さい。どんな場所に行くのか事前にわかると子どもは安心して来ることができます。
2)撮影当日、朝起きたら、改めてその日の予定を子どもに伝えてください。
「どのくらいの時間に家を出発して、歩いて、車で、どこへ行き、写真を撮ります。それは○○という理由だから」など、おさらいしておくことが大事です。
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アルバスは しゃしんのおみせ。レストランもあって いいにおい
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おみせにはいると、こんにちはのごあいさつ
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おかあさんとカメラマン(おみせのおねえさん)がおはなし
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おかあさんが なまえをかきます
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かいだんをあがって2かいへ
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くまさんもいます
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くるまや、えほん、つみきもあるよ
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あそびながらさつえいします。とんだり、はねたり、はしったり、ねころんだりしてもだいじょうぶ
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しゃしんをいれる本の色をみんなでえらびます
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さつえいがおわったら、1かいにおります。おみせのなかには、アルバムやカメラがおいています
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「かぞく」のはなし。Vol.1

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ALBUSも手伝ってくれている九州大学の先生である田北雅裕さんや、私が九州に住むきっかけをくれ、九州大学で絵本を媒介とした子どもの居場所づくりに共に携わった遠藤綾さんが関わっているSOS子どもの村が発行する「かぞく」。今まで感じてきた「かぞく」の概念をあらためて考えさせられる冊子です。箱崎のブックスキューブリック(本屋)では、「『かぞく』のはなし。Vol.1 」と題して、子どもの村の実践から見えてきたものを伝え、「子どもと家族」をめぐる現状や課題を共有しつつ、これからのあり方をともに考えていく広報誌「かぞく」(発行:特定非営利活動法人 SOS 子どもの村JAPAN)の編集長・田北雅裕さん、SOS子どもの村から遠藤綾さん、今岡春奈さんをお招きして対談があるそうです。ぜひ参加してみてください。(酒井)

広報誌「かぞく」は、ALBUSでも500円(税込)で販売中です。

<ブックスキューブリックのサイトより>

かぞく.jpgのサムネール画像

「かぞく」のはなし。Vol.1

日時 = 2015年1月9日(金) 19:00スタート(18:30開場)
会場 = カフェ&ギャラリー・キューブリック
( ブックスキューブリック箱崎店2F・福岡市東区箱崎1-5-14
  JR箱崎駅西口から博多駅方面に徒歩1分 )
出演 = 田北雅裕(SOS子どもの村JAPAN 広報アドバイザー・ 「かぞく」編集長)
     遠藤綾(SOS子どもの村JAPAN 職員)
     今岡春奈(SOS子どもの村JAPAN職員・保健師)
入場料 = 1,500円(1ドリンク付・要予約)

問合せ・予約先 = ブックスキューブリック箱崎店
      TEL 092-645-0630
      MAIL hakozaki@bookskubrick.jp

◎ 懇親会予定(参加費 2000 円・当日会場でも受付ますがなるべくご予約ください。)

◎ トークイベントのお申込みは、電子メールでのみの受付となります。
[1.お名前、2.参加人数、3.ご連絡先電話番号、4.懇親会参加有無]をご記入の上
お申込みください。当店からの予約確認メールをもってお申込み完了といたします。
 ※ 返信がない場合はお電話にてお問合せください。

田北 雅裕(たきた まさひろ)さんプロフィール
SOS子どもの村JAPAN 広報アドバイザー。「かぞく」編集長。九州大学大学院人間環境学研究院講師、まちづくりプランナー/デザイナー。2000年から「まちづくり」を切り口に様々なプロジェクトに携わり、2009年より現職。最近では「行政とデザイン」プロジェクト http://govt.local-design.jp など。

遠藤 綾(えんどう あや)さんプロフィール
SOS子どもの村JAPAN 職員。「かぞく」ではコンセプトメイキングから関わり、編集等を担当。九州大学の研究機関で絵本を媒介とした子どもの居場所づくりに携わった後、絵本の編集職などを経験。2013年春に東京から福岡に拠点を移し、現職。2児の母。

今岡 春奈(いまおか はるな)さんプロフィール
SOS子どもの村JAPAN職員・保健師。ケニア滞在時に里親と出会い、里親制度、社会的養護に関心を持つ。2010年から子どもの村福岡のセンタースタッフとして働く。村長とともに児童相談所や他機関との調整、また子どもの実家族とのコーディネートを担う。

http://www.bookskubrick.jp/about-bk/topics/20141221-2817.html

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「とっとっと? きおく×キロク= 」クロージングトーク

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アルバスの酒井も作品「いつかいた場所」を出展している展覧会福岡県文化会館建設50年記念 とっとっと? きおく×キロク=が11/24でクローズになります。11/23と24は、急遽トークをすることになり、酒井も17時頃に急いで行く予定です。:-)
良かったらぜひ会場でお会いしましょう。普段言葉にしないけど考えていることや、思わずしゃべりたくなったことなど、みなさんと一緒に話せたらと思っています。17時以降のデープな美術館にも出会えます。そしてやさしい学芸員さんのお話しも聞くことができます。お楽しみに。

【企画概要】

「とっとっと? きおく×キロク= 」展会期最後の2日間(11/23, 11/24)、クロージングトークを行うことにしました。時間はともに16:00から(通常のギャラリートークより開始時間が遅くなっていますのでお気をつけください)。

担当学芸員である竹口が展覧会の企画意図や作品への愛情を語るだけでなく、出品作家も参加したりたたずんでいたり。あまりかしこまらずに自由におしゃべりいたしますので、どうぞお気軽にご参加ください。なお出品作家の参加/不参加については現在調整中ですので、決まり次第お伝えいたします。(福岡県立美術館学芸員:竹口さんより)

「とっとっと? きおく×キロク= 」クロージングトーク

11月23日(日)、24日(月休) ともに16:00~
福岡県立美術館 4階展示会場内
トークの参加に料金はかかりませんが、展覧会チケットをお持ちください
*作家の参加については現在調整中です

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蚤の市オフィシャルカメラマンミーティング

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いつも講師としてお願いしているmasa.先生と、【蚤の市のオフィシャルカメラマン撮影会】をもっとよくしていこうということで、話し合いをしました。masa.先生から楽しいアイデアをたくさんいただき、次回は蚤の市も20回目という節目でもあるため、オフィシャルカメラマンもきっと盛り上がると思います。まだ少し先ですが、来月には募集が始まると思うので、それまでもう少し練りたいと思います。

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太宰府天満宮ものしり撮影ツアー大募集!

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天満宮の神職さんや職員さんといっしょに、境内をお散歩しながら撮影したり。普段は伺えない秘密の場所が見れたり、なかなか聞くことができない神職さんのお話を聞くこともできます。天満宮の新たな魅力を発見してもらえるとうれしいです。アルバスの酒井も全回同行します。撮影した写真は、展覧会の最後に企画している「神さまはここ?」というコーナーで投稿していただき、アルバスでプリントしたものを会場に掲示します。
日時
7/27(日)・8/10(日)・8/24(日)
朝コース → 9:30〜11:00
昼コース → 14:00〜15:30
※毎回案内される方が違うため、2回以上参加されても構いません
集合場所
太宰府天満宮 境内【案内所前】
参加費
500円(梅が枝餅、宝物殿拝観料込み)
持ち物
カメラ(写真が撮れる携帯電話でもOK)、帽子、水筒、虫よけ、筆記用具など
お申し込み方法
092-920-5556宛にFAXで、または【kenkyusyo@dazaifutenmangu.or.jp】宛にE-mailで
1)参加者氏名、2)年齢、3)電話番号、4)参加希望日とコース、を明記の上、お申し込みください
お問い合わせ
太宰府天満宮文化研究所 092-922-8225(9:00-17:00まで/お電話でお申し込みはできません)
企画:百花堂 協力:太宰府天満宮、ALBUS
このワークショップは、太宰府天満宮内宝物殿で開催されている「神さまはどこ?酒井咲帆・前田景 写真展」の関連企画です。
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撮影の新しいパンフレットができました!

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お問い合わせはお気軽に。
ALBUS|アルバス 092-791-9335 info@albus.in
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七五三の無料お貸出し衣装はこちらです

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七五三用のお被布(3歳時女児のみ)を無料でお貸出ししています。(上写真)
お気軽にお問い合わせください。
・お被布(赤/黄緑)
・草履 15~16cm
・髪飾り
お持ちいただくものはありませんが、ALBUSで着付け/ヘアメイクはできませんので、ALBUSから徒歩5分の美容室【ビーハイブデラックス】をご案内しています。
料金は美容室【ビーハイブデラックス】092-712-7121 にてお問い合わせください。
※料金は、髪型の仕様によって若干変わります。
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10zine vol.04

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このイラスト、アルバスのロゴにも似てるな〜なんて思いつつ...
作者のMatsuichiさんに伺うと、テンジン(10zine)さまをイメージして作られたとか。ますますええなぁ。

久しぶりの10zine。
ほとんど準備を三迫さんにお願いした感じで申し訳なさが残る中、搬入時のみんなで準備する感覚、その後の打ち上げ、シフト制で知らない人と店番、客zineに本気zineが突然お目見えして驚きを隠せない感じ、いろんな出会いとハプニングがたった数日で起こる10zine。

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準備の様子。
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さぁどんな空間になっているでしょう。
6/23(月)まで開催中。ALBUSのスタッフも出展していますよ〜
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左は、POPや看板作成はおまかせSOMEWAREの宇佐さん
右は、10zineの父、デザイナーの三迫太郎さん
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そして、この人を忘れてはいけません。スペシャルサンクスは、10zineの母、平野由記さん
いつのまにか本当の母になってしまいました。すごい!
【写真は全て、平川朋子さんが撮影してくれました〜。お子さんも一緒に門司から10zineに参加してくださってます。】
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「神さまはどこ?」ー酒井咲帆・前田景写真展

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ALBUSの酒井が太宰府天満宮で写真展を開催することになりました。
この季節は、青々とした樟がさやさやと音を立てて迎えてくれます。
そしてこれから菖蒲が咲き、藤や紫陽花も咲いて華やかになり、次第に紅葉が色づく季節まで、天満宮の四季を愉しみにおいでください。
写真展の会期は【4/26〜9/7まで/入館は16:00まで】です。
来られたみなさんが撮影した写真を投稿し、ALBUSがプリントをして会場に運び、私たちの写真と一緒に展示をするという企画もあります。
ぜひHPをチェックしてください。

http://dazaifutenmangu.or.jp/kamisamawadoko/

会期中はワークショップや神職さんとのトークなども企画予定です。
しばらくの間、のんびりと告知させていただきますが、みなさんの感想などを聞かせていただければうれしいです。
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