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写真家 津田直トークショウ「極北の先住民サーメが繋ぐ生きる術」@パタゴニア福岡
冬のみんなでほかほか撮影会
撮影中はグループに分けて好きなように撮ってきてもらいます。目の前に広がる植物はもちろん。同じグループになったメンバーと写真のことや、カメラのことをお話ししながら撮影。 仲良くなって写真もだいぶ撮りためたであろう2時間ほどで終了です。終了後はtrene(ALBUSのお隣のレストラン)のお弁当が … ! みんなでおいしくほくほくしながら食べましょう。 食事後、撮影会は一旦終了となりますが、そのままフィルムを回収します。16時頃ALBUSへ戻ってきていただき、現像したお写真をお渡しします。その中から、一人2枚ご自分で選んでアルバスの雑貨コーナーに言葉を添えて展示 !!! 写真をパネルにする作業も伝授します。 (1時間程度 ) パネルにした人から解散です。2/14 – 28 まで展示をいたします。
予約方法
撮影にくる 子どもたちへ
当日しか来れない子どもたちには、誰が、どんなところで、どんなふうに撮影しているかをなるべくわかりやすく説明できるように写真を掲載しました。保護者の方は、このページを活用して、来られる前にぜひお子さんと話しておいてもらえるとうれしいです。
「かぞく」のはなし。Vol.1
「かぞく」のはなし。Vol.1
日時 = 2015年1月9日(金) 19:00スタート(18:30開場)
会場 = カフェ&ギャラリー・キューブリック
( ブックスキューブリック箱崎店2F・福岡市東区箱崎1-5-14
JR箱崎駅西口から博多駅方面に徒歩1分 )
出演 = 田北雅裕(SOS子どもの村JAPAN 広報アドバイザー・ 「かぞく」編集長)
遠藤綾(SOS子どもの村JAPAN 職員)
今岡春奈(SOS子どもの村JAPAN職員・保健師)
入場料 = 1,500円(1ドリンク付・要予約)
問合せ・予約先 = ブックスキューブリック箱崎店
TEL 092-645-0630
MAIL hakozaki@bookskubrick.jp
◎ 懇親会予定(参加費 2000 円・当日会場でも受付ますがなるべくご予約ください。)
◎ トークイベントのお申込みは、電子メールでのみの受付となります。
[1.お名前、2.参加人数、3.ご連絡先電話番号、4.懇親会参加有無]をご記入の上
お申込みください。当店からの予約確認メールをもってお申込み完了といたします。
※ 返信がない場合はお電話にてお問合せください。
田北 雅裕(たきた まさひろ)さんプロフィール
SOS子どもの村JAPAN 広報アドバイザー。「かぞく」編集長。九州大学大学院人間環境学研究院講師、まちづくりプランナー/デザイナー。2000年から「まちづくり」を切り口に様々なプロジェクトに携わり、2009年より現職。最近では「行政とデザイン」プロジェクト http://govt.local-design.jp など。
遠藤 綾(えんどう あや)さんプロフィール
SOS子どもの村JAPAN 職員。「かぞく」ではコンセプトメイキングから関わり、編集等を担当。九州大学の研究機関で絵本を媒介とした子どもの居場所づくりに携わった後、絵本の編集職などを経験。2013年春に東京から福岡に拠点を移し、現職。2児の母。
今岡 春奈(いまおか はるな)さんプロフィール
SOS子どもの村JAPAN職員・保健師。ケニア滞在時に里親と出会い、里親制度、社会的養護に関心を持つ。2010年から子どもの村福岡のセンタースタッフとして働く。村長とともに児童相談所や他機関との調整、また子どもの実家族とのコーディネートを担う。
http://www.bookskubrick.jp/about-bk/topics/20141221-2817.html
「とっとっと? きおく×キロク= 」クロージングトーク
アルバスの酒井も作品「いつかいた場所」を出展している展覧会「福岡県文化会館建設50年記念 とっとっと? きおく×キロク=」が11/24でクローズになります。11/23と24は、急遽トークをすることになり、酒井も17時頃に急いで行く予定です。:-)
良かったらぜひ会場でお会いしましょう。普段言葉にしないけど考えていることや、思わずしゃべりたくなったことなど、みなさんと一緒に話せたらと思っています。17時以降のデープな美術館にも出会えます。そしてやさしい学芸員さんのお話しも聞くことができます。お楽しみに。
【企画概要】
「とっとっと? きおく×キロク= 」展会期最後の2日間(11/23, 11/24)、クロージングトークを行うことにしました。時間はともに16:00から(通常のギャラリートークより開始時間が遅くなっていますのでお気をつけください)。
担当学芸員である竹口が展覧会の企画意図や作品への愛情を語るだけでなく、出品作家も参加したりたたずんでいたり。あまりかしこまらずに自由におしゃべりいたしますので、どうぞお気軽にご参加ください。なお出品作家の参加/不参加については現在調整中ですので、決まり次第お伝えいたします。(福岡県立美術館学芸員:竹口さんより)
「とっとっと? きおく×キロク= 」クロージングトーク
11月23日(日)、24日(月休) ともに16:00~
福岡県立美術館 4階展示会場内
トークの参加に料金はかかりませんが、展覧会チケットをお持ちください
*作家の参加については現在調整中です
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撮影の新しいパンフレットができました!
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10zine vol.04
久しぶりの10zine。
ほとんど準備を三迫さんにお願いした感じで申し訳なさが残る中、搬入時のみんなで準備する感覚、その後の打ち上げ、シフト制で知らない人と店番、客zineに本気zineが突然お目見えして驚きを隠せない感じ、いろんな出会いとハプニングがたった数日で起こる10zine。
「神さまはどこ?」ー酒井咲帆・前田景写真展
http://dazaifutenmangu.or.jp/kamisamawadoko/