NEWS / SHOP TOPICS

最新ニュース / ショップからのお知らせ

撮影にくる 子どもたちへ

【保護者の方へ、子どもに話してほしいこと】
アルバス写真館では、子どもたちになるべくストレスなく写真撮影をしてもらえるように、事前にスタジオを見ていただくことも可能です。

当日しか来れない子どもたちには、誰が、どんなところで、どんなふうに撮影しているかをなるべくわかりやすく説明できるように写真を掲載しました。保護者の方は、このページを活用して、来られる前にぜひお子さんと話しておいてもらえるとうれしいです。

1)撮影の日より前に写真を撮りに行く日とその理由をできるだけ楽しみになるように話して下さい。どんな場所に行くのか事前にわかると子どもは安心して来ることができます。
2)撮影当日、朝起きたら、改めてその日の予定を子どもに伝えてください。
「どのくらいの時間に家を出発して、歩いて、車で、どこへ行き、写真を撮ります。それは○○という理由だから」など、おさらいしておくことが大事です。
IMG_2083-2.jpg
アルバスは しゃしんのおみせ。レストランもあって いいにおい
IMG_2075-2.jpg
IMG_1434.jpg
おみせにはいると、こんにちはのごあいさつ
IMG_1571.jpg

おかあさんとカメラマン(おみせのおねえさん)がおはなし
IMG_1554.jpg
おかあさんが なまえをかきます
IMG_2051-2.jpg
かいだんをあがって2かいへ
IMG_2001-2.jpg
くまさんもいます
IMG_2009-2.jpg
くるまや、えほん、つみきもあるよ
IMG_1447.jpg
あそびながらさつえいします。とんだり、はねたり、はしったり、ねころんだりしてもだいじょうぶ
IMG_1454.jpg
IMG_1503.jpg
IMG_1538.jpg
しゃしんをいれる本の色をみんなでえらびます
IMG_1560.jpg
さつえいがおわったら、1かいにおります。おみせのなかには、アルバムやカメラがおいています
SHARE

「かぞく」のはなし。Vol.1

スクリーンショット 2014-12-27 1.40.47.png
ALBUSも手伝ってくれている九州大学の先生である田北雅裕さんや、私が九州に住むきっかけをくれ、九州大学で絵本を媒介とした子どもの居場所づくりに共に携わった遠藤綾さんが関わっているSOS子どもの村が発行する「かぞく」。今まで感じてきた「かぞく」の概念をあらためて考えさせられる冊子です。箱崎のブックスキューブリック(本屋)では、「『かぞく』のはなし。Vol.1 」と題して、子どもの村の実践から見えてきたものを伝え、「子どもと家族」をめぐる現状や課題を共有しつつ、これからのあり方をともに考えていく広報誌「かぞく」(発行:特定非営利活動法人 SOS 子どもの村JAPAN)の編集長・田北雅裕さん、SOS子どもの村から遠藤綾さん、今岡春奈さんをお招きして対談があるそうです。ぜひ参加してみてください。(酒井)

広報誌「かぞく」は、ALBUSでも500円(税込)で販売中です。

<ブックスキューブリックのサイトより>

かぞく.jpgのサムネール画像

「かぞく」のはなし。Vol.1

日時 = 2015年1月9日(金) 19:00スタート(18:30開場)
会場 = カフェ&ギャラリー・キューブリック
( ブックスキューブリック箱崎店2F・福岡市東区箱崎1-5-14
  JR箱崎駅西口から博多駅方面に徒歩1分 )
出演 = 田北雅裕(SOS子どもの村JAPAN 広報アドバイザー・ 「かぞく」編集長)
     遠藤綾(SOS子どもの村JAPAN 職員)
     今岡春奈(SOS子どもの村JAPAN職員・保健師)
入場料 = 1,500円(1ドリンク付・要予約)

問合せ・予約先 = ブックスキューブリック箱崎店
      TEL 092-645-0630
      MAIL hakozaki@bookskubrick.jp

◎ 懇親会予定(参加費 2000 円・当日会場でも受付ますがなるべくご予約ください。)

◎ トークイベントのお申込みは、電子メールでのみの受付となります。
[1.お名前、2.参加人数、3.ご連絡先電話番号、4.懇親会参加有無]をご記入の上
お申込みください。当店からの予約確認メールをもってお申込み完了といたします。
 ※ 返信がない場合はお電話にてお問合せください。

田北 雅裕(たきた まさひろ)さんプロフィール
SOS子どもの村JAPAN 広報アドバイザー。「かぞく」編集長。九州大学大学院人間環境学研究院講師、まちづくりプランナー/デザイナー。2000年から「まちづくり」を切り口に様々なプロジェクトに携わり、2009年より現職。最近では「行政とデザイン」プロジェクト http://govt.local-design.jp など。

遠藤 綾(えんどう あや)さんプロフィール
SOS子どもの村JAPAN 職員。「かぞく」ではコンセプトメイキングから関わり、編集等を担当。九州大学の研究機関で絵本を媒介とした子どもの居場所づくりに携わった後、絵本の編集職などを経験。2013年春に東京から福岡に拠点を移し、現職。2児の母。

今岡 春奈(いまおか はるな)さんプロフィール
SOS子どもの村JAPAN職員・保健師。ケニア滞在時に里親と出会い、里親制度、社会的養護に関心を持つ。2010年から子どもの村福岡のセンタースタッフとして働く。村長とともに児童相談所や他機関との調整、また子どもの実家族とのコーディネートを担う。

http://www.bookskubrick.jp/about-bk/topics/20141221-2817.html

SHARE

「とっとっと? きおく×キロク= 」クロージングトーク

s-018Z1978-640x426.jpg

アルバスの酒井も作品「いつかいた場所」を出展している展覧会福岡県文化会館建設50年記念 とっとっと? きおく×キロク=が11/24でクローズになります。11/23と24は、急遽トークをすることになり、酒井も17時頃に急いで行く予定です。:-)
良かったらぜひ会場でお会いしましょう。普段言葉にしないけど考えていることや、思わずしゃべりたくなったことなど、みなさんと一緒に話せたらと思っています。17時以降のデープな美術館にも出会えます。そしてやさしい学芸員さんのお話しも聞くことができます。お楽しみに。

【企画概要】

「とっとっと? きおく×キロク= 」展会期最後の2日間(11/23, 11/24)、クロージングトークを行うことにしました。時間はともに16:00から(通常のギャラリートークより開始時間が遅くなっていますのでお気をつけください)。

担当学芸員である竹口が展覧会の企画意図や作品への愛情を語るだけでなく、出品作家も参加したりたたずんでいたり。あまりかしこまらずに自由におしゃべりいたしますので、どうぞお気軽にご参加ください。なお出品作家の参加/不参加については現在調整中ですので、決まり次第お伝えいたします。(福岡県立美術館学芸員:竹口さんより)

「とっとっと? きおく×キロク= 」クロージングトーク

11月23日(日)、24日(月休) ともに16:00~
福岡県立美術館 4階展示会場内
トークの参加に料金はかかりませんが、展覧会チケットをお持ちください
*作家の参加については現在調整中です

SHARE

蚤の市オフィシャルカメラマンミーティング

5D3_0004.jpg

いつも講師としてお願いしているmasa.先生と、【蚤の市のオフィシャルカメラマン撮影会】をもっとよくしていこうということで、話し合いをしました。masa.先生から楽しいアイデアをたくさんいただき、次回は蚤の市も20回目という節目でもあるため、オフィシャルカメラマンもきっと盛り上がると思います。まだ少し先ですが、来月には募集が始まると思うので、それまでもう少し練りたいと思います。

SHARE

太宰府天満宮ものしり撮影ツアー大募集!

かみどこWS.jpg

天満宮の神職さんや職員さんといっしょに、境内をお散歩しながら撮影したり。普段は伺えない秘密の場所が見れたり、なかなか聞くことができない神職さんのお話を聞くこともできます。天満宮の新たな魅力を発見してもらえるとうれしいです。アルバスの酒井も全回同行します。撮影した写真は、展覧会の最後に企画している「神さまはここ?」というコーナーで投稿していただき、アルバスでプリントしたものを会場に掲示します。
日時
7/27(日)・8/10(日)・8/24(日)
朝コース → 9:30〜11:00
昼コース → 14:00〜15:30
※毎回案内される方が違うため、2回以上参加されても構いません
集合場所
太宰府天満宮 境内【案内所前】
参加費
500円(梅が枝餅、宝物殿拝観料込み)
持ち物
カメラ(写真が撮れる携帯電話でもOK)、帽子、水筒、虫よけ、筆記用具など
お申し込み方法
092-920-5556宛にFAXで、または【kenkyusyo@dazaifutenmangu.or.jp】宛にE-mailで
1)参加者氏名、2)年齢、3)電話番号、4)参加希望日とコース、を明記の上、お申し込みください
お問い合わせ
太宰府天満宮文化研究所 092-922-8225(9:00-17:00まで/お電話でお申し込みはできません)
企画:百花堂 協力:太宰府天満宮、ALBUS
このワークショップは、太宰府天満宮内宝物殿で開催されている「神さまはどこ?酒井咲帆・前田景 写真展」の関連企画です。
SHARE

撮影の新しいパンフレットができました!

撮影パンフ-1.jpg
撮影パンフ-2.jpg
撮影パンフ-4.jpg
撮影パンフ-5.jpg
撮影パンフ-6.jpg
お問い合わせはお気軽に。
ALBUS|アルバス 092-791-9335 info@albus.in
SHARE

七五三の無料お貸出し衣装はこちらです

IMG_0027-668.jpg
IMG_0920.jpg
七五三用のお被布(3歳時女児のみ)を無料でお貸出ししています。(上写真)
お気軽にお問い合わせください。
・お被布(赤/黄緑)
・草履 15~16cm
・髪飾り
お持ちいただくものはありませんが、ALBUSで着付け/ヘアメイクはできませんので、ALBUSから徒歩5分の美容室【ビーハイブデラックス】をご案内しています。
料金は美容室【ビーハイブデラックス】092-712-7121 にてお問い合わせください。
※料金は、髪型の仕様によって若干変わります。
SHARE

10zine vol.04

スクリーンショット 2014-06-22 0.29.45.png

このイラスト、アルバスのロゴにも似てるな〜なんて思いつつ...
作者のMatsuichiさんに伺うと、テンジン(10zine)さまをイメージして作られたとか。ますますええなぁ。

久しぶりの10zine。
ほとんど準備を三迫さんにお願いした感じで申し訳なさが残る中、搬入時のみんなで準備する感覚、その後の打ち上げ、シフト制で知らない人と店番、客zineに本気zineが突然お目見えして驚きを隠せない感じ、いろんな出会いとハプニングがたった数日で起こる10zine。

001-1101.jpg
準備の様子。
002-1132.jpg
003-1138.jpg
004-1146.jpg
さぁどんな空間になっているでしょう。
6/23(月)まで開催中。ALBUSのスタッフも出展していますよ〜
005-1154.jpg
左は、POPや看板作成はおまかせSOMEWAREの宇佐さん
右は、10zineの父、デザイナーの三迫太郎さん
001-1114.jpg
そして、この人を忘れてはいけません。スペシャルサンクスは、10zineの母、平野由記さん
いつのまにか本当の母になってしまいました。すごい!
【写真は全て、平川朋子さんが撮影してくれました〜。お子さんも一緒に門司から10zineに参加してくださってます。】
SHARE

「神さまはどこ?」ー酒井咲帆・前田景写真展

スクリーンショット 2014-04-20 21.33.56.png
スクリーンショット 2014-04-20 21.34.11.png
ALBUSの酒井が太宰府天満宮で写真展を開催することになりました。
この季節は、青々とした樟がさやさやと音を立てて迎えてくれます。
そしてこれから菖蒲が咲き、藤や紫陽花も咲いて華やかになり、次第に紅葉が色づく季節まで、天満宮の四季を愉しみにおいでください。
写真展の会期は【4/26〜9/7まで/入館は16:00まで】です。
来られたみなさんが撮影した写真を投稿し、ALBUSがプリントをして会場に運び、私たちの写真と一緒に展示をするという企画もあります。
ぜひHPをチェックしてください。

http://dazaifutenmangu.or.jp/kamisamawadoko/

会期中はワークショップや神職さんとのトークなども企画予定です。
しばらくの間、のんびりと告知させていただきますが、みなさんの感想などを聞かせていただければうれしいです。
SHARE

スライド&トーク『じゅんさんのひとりカタリバ』

nakata_photo.jpg
3年間共に働いた中田絢子さん(なかたじゅんこ/通称じゅんさん)が、3月で卒業となりました。旦那さんと一緒に京都に引っ越すことになっています。
私たちはずっとじゅんさんと一緒に働いてきたのですが、お互いのプライベートを覗くこともあまりなく、じゅんさんが撮っている仕事以外の写真をそんなに見ることがなかったので、「見たい!」と自分たち(ALBUSスタッフ)のためにこの企画するというわがままな会です。でももしよければみんなでお別れ会ができればいいなと思い、ぜひじゅんさんを知っている人にも来てもらいたいなと思っています。特に予約とかは必要ないので、遊びに来る感覚でいらしてください。持ち寄り制にしようと思うので、飲みたいものや食べたいものがあればぜひ持ってきてもらえるとうれしいです。ALBUSからも少し用意していますので、ご遠慮なく終了までのご都合のよい時間にいらしてください。
タイトル:スライド&トーク『じゅんさんのひとりカタリバ』
日時:3月8日(土)19:00~21:00くらいまで
内容:じゅんさんの写真を見たり、思い出話に花を咲かせる会
参加:特に予約は入りません。じゅんさんを知っている方、会いたい方、エールを送りたい方はぜひ
持ち物:差し入れ大歓迎です。それ以上はお気遣いなく

SHARE

初着のレンタルを始めました

IMG_5039.JPG

お宮参り撮影の初着のレンタルを、スタジオ撮影に限り無料にしています。男女1着ずつしかないのですが、ご用意していますので、遠慮なくお問い合わせください。
その他、七五三のお被布や袴などもスタジオ撮影に限り、レンタルしていく予定です。ご用意がなくても、いつでも撮影できるように整えていきたいと思います。
こんなことしてみたいな、こんな写真撮影してほしいなというご要望があれば、遠慮なくご連絡ください。
ぜひ参考にさせていただきます。(酒井)
SHARE

写真展「してん、312」始まりました!

写真 2.JPG

写真 1.JPG
ALBUSスクール12期生の作品展。
スクールを卒業してから312日目の今日が開催初日でした。
撮影する方も、撮られている方も、ちゃんと見合っていて、お互いの存在感が見えてくる写真が多いです。
人を撮るのは難しいなと言われることも多いですが、スクールを卒業してから、丁寧に撮影できるようになった方も多いのではないでしょうか。
写真が、何かの間をつなぐものであれば嬉しいなと思います。
SHARE