「里親って?カフェ」とは
里親について知りたい方、興味・関心のある方に向けた少人数制の相談会です。
どなたでもお気軽にご参加いただけます。
参加費:無料
定員:10名
ALBUS(アルバス)2階
福岡県福岡市中央区警固2-9-14
■開催日時
2025年07月15日(火)
13:00 ~ 15:00
NEWS / SHOP TOPICS
最新ニュース / ショップからのお知らせ
里親について知りたい方、興味・関心のある方に向けた少人数制の相談会です。
どなたでもお気軽にご参加いただけます。
参加費:無料
定員:10名
山王ひなた美術教室の警固分室よりお知らせです。幼児&小学生対象の夏休みイベントを行います。夏休みの楽しい体験として、お気軽にご参加下さい。
https://sannno-hinata.blogspot.com/2025/06/821day.html
ある日、おうちの人が「今日はお金がないから、買い物はできない」と言ったら、あなたはどう思いますか?お店にはたくさん食べ物があるのに、買えない人がいたり、買えない人がいるのにお店にはたくさん捨てられる食材があまっていたり。
どうしてこんなことが起こるんだろう?
今回は、絵本の読み聞かせをしながらこども哲学の時間をひらきます。
こども市民てつがく会議は、こどもたちと一緒にさまざまなテーマについて、てつがくする活動です。今回は「貧困」をテーマに立教大学教授 河野哲也氏が進行役をつとめます。
子ども・若者のための哲学対話
日時:3月2日(日)12:00-13:00
場所:ごしょがだに保育園
福岡市中央区御所ヶ谷2−45(地下鉄七隈線薬院大通駅から徒歩5分)
テーマ:貧困
参加資格:小学生~18歳(+保護者・参加したい方)
参加料:無料
主 催 ・ 指 導:こども市民てつがく会議/(独)国立青少年教育振興機構「こどもゆめ基金助成活動」
【講師のご紹介】
河野 哲也(こうの・てつや)
立教大学文学部・教授、博士(哲学)慶応義塾大学。
日本哲学会理事、日本学術会議連携委員。専門は、現代哲学と倫理学、近年は環境問題を扱った哲学を展開している。
「こども哲学」を、未就学児から高校生まで対象として、全国の教育機関や図書館で実践している。
代表著作
『現象学的身体論と特別支援教育』(北大路書房、2015)
『境界の現象学:始原の海から流体の存在論へ』(筑摩選書、2014)
『人は語り続けるとき、考えていない:対話と思考の哲学』(岩波書店、2019)
『じぶんで考え じぶんで話せる:こどもを育てる哲学レッスン・増補版』(河出書房新社、2021)など。
2024年、日本のジェンダー・ギャップ指数は146か国中118位。
前年より7位上昇しましたが、それでも世界ではまだまだ下の方。
先進国の中では最下位です。
なぜ、ここまで「男性」と「女性」に差があるのでしょう?
「男性だから」「女性だから」と言われることが、わたしたちの生き方にどんな影響を与えているのでしょう?
もし、この区別がなかったら、何が変わるのでしょう?
こども達はどうでしょうか?
小さい頃から「おとこのこだから」「おんなのこだから」を感じるのでしょうか?
それともそういうものだと感じるのでしょうか。
「格差」ってお金のこと? 仕事のこと? それとも、毎日の生活の中にもあるのでしょうか?
たとえば、学校でのルール、遊びやスポーツ、習いごと、将来の夢。
「おことのこ」「おんなのこ」で違いを感じたことはありますか?
それは誰が決めたことなんだろう?
あなたの身の回りにも、気づかない「ジェンダーギャップ」があるかもしれません。
一緒に探して、てつがくしてみませんか?
こども市民てつがく会議は、こどもたちと一緒にさまざまなテーマについて、てつがくする活動です。
今回は「ジェンダー」をテーマにこどもの哲学実践者の安本志帆が進行役をつとめます。
日時:2月16日(日)11:00-12:00
場所:ALBUS 福岡県福岡市中央区警固2-9-14
福岡市営地下鉄:空港線赤坂駅2番出口から徒歩10分、七隈線桜坂駅2番出口から徒歩8分
西鉄バス:警固町バス停から徒歩4分、赤坂二丁目バス停から徒歩4分間
(警固本通沿い、筑紫女学園付近の白い一軒家です)
テーマ:ジェンダー
参加資格:小学生~18歳(+保護者・参加したい方)
参加料:無料
主 催 ・ 指 導:こども市民てつがく会議
(独)国立青少年教育振興機構「こどもゆめ基金助成活動」
安本 志帆(やすもと・しほ)
哲学プラクティショナー/元幼稚園教諭
学校や福祉施設、企業の中で長期継続的な関わりをする実践者です。
愛知県犬山市でのこどもと大人の対話の場は今年で9年目を迎え、オンラインでの「こどものてつがく教室」は7年目に突入しました。高校の授業も継続しておこなっていますが、近年では企業での実践が増え、大きな会社の偉い人達や部署ごとにてつがくをしています。
社会活動として、カフェフィロやアーダコーダという「てつがく対話」を扱う団体でも活動しています。
『こどもと大人のてつがくじかん』(LAND SCHAFT)
日本人の人口は年々減少している一方で、日本に住む外国人の数は増加し、現在では約360万人と過去最多を記録しています。働き手が不足する中で外国人労働者の必要性が高まっていますが、同時に「このままでは日本が日本じゃなくなってしまう!」と主張する声もあります。
今回は、こうした社会背景を踏まえ、そもそも「国」とは何かを一緒に考えていきます。
「日本が日本でなくなってしまう」ことは本当にあり得るのでしょうか?
当日は、「テセウスの船」という有名な哲学の思考実験やその応用編を用いながら、この問題にアプローチします。常に人々が入れ替わりながら存続している「日本」という国が「日本じゃなくなってしまう」というのはどういうことなのか、また、それは本当にあり得るのかという問いから始め、さらに「見た目が同じでも中身が変わってしまったら、それはもう別物になるのか?」という、さらに複雑な問いへと進んでいきたいと思います。
こども市民てつがく会議は、こどもたちと一緒にさまざまなテーマについて、てつがくする活動です。今回は「テセウスの船」という思考実験を手がかりに、政治学者の西山渓さんと一緒に探求します。
日時:2月9日(日)11:00-12:00
場所:ALBUS 福岡県福岡市中央区警固2-9-14
福岡市営地下鉄:空港線赤坂駅2番出口から徒歩10分、七隈線桜坂駅2番出口から徒歩8分
西鉄バス:警固町バス停から徒歩4分、赤坂二丁目バス停から徒歩4分間
(警固本通沿い、筑紫女学園付近の白い一軒家です)
テーマ:国家
参加資格:小学生~18歳(+保護者・参加したい方)
参加料:無料(飛び入りもOK)
主 催 ・ 指 導:こども市民てつがく会議
(独)国立青少年教育振興機構「こどもゆめ基金助成活動」
【講師】
西山 渓(にしやま・けい)
オーストラリアのキャンベラ大学で博士号(政治学)を取得し、オーストラリア国立大学、同志社大学を経て、現在は開智国際大学教育学専任講師、関西大学法学研究所嘱託研究員。子どもと政治の関係についての研究をしている。映画『ぼくたちの哲学教室』の日本語字幕監修
こども市民てつがく会議は、こどもたちと一緒にさまざまなテーマについて、てつがくする活動です。今回はカントの永遠平和のためにの一説を手がかりに、高専教員の小川泰治さんと一緒に探求します。
【子ども・若者のための哲学対話】
日時:1月26日(日)11:00-12:00
場所:ALBUS 2階
テーマ:世界平和
参加資格:小学生~18歳(+保護者・参加したい方)
参加料:無料
予約フォーム(当日の飛び入りもOK!)
https://p4cpolitics.peatix.com//view
主催・指導:こども市民てつがく会議・(独)国立青少年教育振興機構「こどもゆめ基金助成活動」
【講師のご紹介】 小川泰治(おがわ・たいじ)
宇部工業高等専門学校一般科准教授。大学では哲学や倫理学を中心に勉強してきました。現在は哲学対話の実践や研究を続けながら、高専では社会科の先生として「公共」や「倫理」の授業をしています。毎日小学生新聞の「てつがくカフェ」コーナーの執筆メンバーの一人です。
【どうすれば平和な世界になる?】
世界が平和になってほしい。多くの人が同じ気持ちのはずなのに、世界は平和だと自信をもって言えない状況が続いています。「どうすれば世界がずっと平和でいられるのだろう?」
この問いに向き合っていた哲学者がいました。
18世紀にドイツで活躍していたカントという哲学者です。
カントは、『永遠平和のために』という本のなかで、世界が永遠に平和でありつづけるためには何が必要かを考えました。カントの提案のひとつに、 「すべての国が軍隊をもつのをやめる」 というアイデアがあります。ですが、現実にはほかの国から攻撃されないようにむしろ軍隊をもつことが平和のために大事だという意見もあるようです。
みなさんは、どうすれば平和な世界になると考えますか?
写真館ALBUSを運営している母体と同じ『株式会社アルバス』では、福岡市中央区薬院にある
いふくまち保育園/ごしょがだに保育園
の運営も行なっています。
保育園では、保育士/看護師/子育て支援員など、現場で働く人を募集しています。
https://ifukumachi.jp/news
興味がある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
代表の酒井が登壇します。保育園のことをお話しする予定です。
@kuumam_yuki
のはしもとゆうきさんと酒井(ALBUS)のお話し会。
西海まで呼んでもらえるなんてしあわせです。
企画は、@sakiko__msd さん
あんなことしたい、こんなことしたい、という夢をたくらみをみんなで話せたら〜と、はしもとさん。私もたくらみの相談に乗ってもらおうかなとわくわくしています。
(参加費500円/ドリンク&フードつき!えっ嬉しい)
@intarestmag_kumam
はしもとさんが出版社を立ち上げ編集発行人でもあるinTArest magazine.は、心理学者アルフレッド・アドラーが説いた
「social interest(共同体感覚)」に由来。私も保育園立ち上げたとき、数名のスタッフと一緒にアドラーの研修を用いてその精神を学んだことを思い出しながら、分断を乗り越える想像力を育てていきたいという本の主旨にとても共感しています。
ぜひ多くの人に手に取ってもらいたいです。
【DRINK! EAT! TALK! in 西海】
今回のテーマは「ないなら、つくろう!を実践する2人と語る、地域の未来」。
日々の暮らしの中で、「こんな社会になったらいいな」と思うことはありませんか?
今回のゲストは、「こんな価値観が社会にあってほしい」を実現するために起業という選択をした2人。身近な課題をどう変えたのか、その挑戦についてお話しいただきます。
GUEST
はしもとゆうき(kumam 編集者/一般社団法人山と海の郷さいかい 代表理事)
長崎の豊かな文化や暮らしを「編む」ように紡ぎながら、地域に根ざした活動を展開。西海を訪れる修学旅行生に農泊体験を通じて地域と深く触れ合う場をつくっています。自然と人が調和する持続可能な暮らしを目指し、地域づくりに取り組んでいます。
酒井咲帆(いふくまち保育園・ごしょがたに保育園 園長/一般社団法人福祉とデザイン代表理事)
待機児童問題をきっかけに、福岡市で「いふくまち保育園」開業。子どもを預かるだけではなく、子どもとと大人が学び合える場をつくり、まちにひらく保育を実践しています。
トークイベントでは…
ゲストの二人が「事業を始めたきっかけ」や「これからの展望」について語ります。交流会ではHOGETさんの美味しいドリンクやフードを片手に、ゲストも参加者も一緒に語り合う会。
身近な幸せを大切にする視点から、未来を考えるひとときに。
初めましての方やお一人の方、お子様連れもどなたでも参加歓迎です。お気軽にお越しください!
■イベント概要
日時:12月1日(日)
トークイベント 18時〜19時
交流会 19時〜20時
会場:HOGET @hogetsaikai
参加費
一般:500円(フード・ドリンク付き)
学生:無料(フード・ドリンク付き/10枚限定)
申し込み:プロフィールのpeatix ページ またはGoogleフォームより
対馬のヒノキで作った椅子枠にペーパーコード(紙紐)
今回はtrene(トレネ)のランチボックス(サンドイッチ)
日時:2024/10/27(日)10:00~16:00 *多少前後してもOK/26日は受付終了
場所:ALBUS (https://albus.in)
〒810-0023 福岡県福岡市中央区警固2-9-14
※専用駐車場なし、近隣のコインパーキングをご利用ください
料金は、当日受付にてお支払いお願い致します
・キッズチェア 11,000円(通常販売価格16,500円)
サイズ / 幅28㎝×奥行25㎝×高さ33㎝(座面高19㎝)
・スツール17,000円(通常販売価格33,000円)
サイズ / 幅30㎝×奥行30㎝×座面高40㎝(
・トレネのランチボックス 1,300円(要予約)
座面の色はベージュと黒の2色から選べます。
定員 / 各10名
予約・お問い合わせ
Kiiro キイロ 080-1700-5801 MAIL:kiiro@ki-iro.jp
お名前・電話番号・ご希望の日にち・ご希望の椅子・
ランチボックス追加の場合は個数をお伝えください。
http://ki-iro.jp/
CMに流れたり、通信障害があると、よく問い合わせのお電話がかかってきますが、私たちは、『ましかく写真プリントの「ALBUS」』とは全く関係ない会社です。弊社は、株式会社アルバスといい、福岡市で写真館や保育園を営んでいる会社です。携帯で使用できるアプリケーションは持っていません。
ましかく写真プリントのALBUSさんは、お電話番号がないようなので、右下の黒いバーにあるサポートからメッセージを送ってみてください。
お申し込みは以下の問い合わせフォームに、
・希望日・希望クラス(時間)
・お名前(ふりがな)
・学年
・電話番号
を入れてください。
【問い合わせフォーム】*山王ひなた教室のフォームが立ち上がります
https://sanno-hinata.com/contact/