NEWS / SHOP TOPICS

最新ニュース / ショップからのお知らせ

護国神社の蚤の市「オフィシャルカメラマン」募集

Masa (5).jpg
© Masa.
もはや恒例となりました、オフィシャルカメラマン。
撮影していただいた作品は『護国神社蚤の市HP』でお披露目させていただくほか、次回開催のリーフレットや、メディアなどの広報で使わせていただきます。
今回は、クラッセSというカメラを一人一台レンタルしてもらい、35mmフィルム撮影を体験してもらいます。クラッセSは今年7月頃に生産中止になり、全国でも既に数える程しか無くなってきている貴重なコンパクトフィルムカメラです。
●雨天決行!
当日雨の場合は、カメラが濡れてしまわないようにしっかり対策をしてください。水濡れが不安な方には使い切りカメラを500円で販売しますので、当日参加費をお支払いの時に伝えてください。
●マナーを守って楽しく撮影!
オフィシャルカメラマンの名札をお渡しするので、通常よりは快く撮影に応じてくれると思いますが、お客さんや出店者さんへの配慮を心がけてくださいね。例:お顔を写すときはひとことかける、店先で粘りすぎない、など…
●フィルムを預けて解散
蚤の市は15時くらいで終了ですが、それまでに撮り終えた方は撮影済みのフィルムと名札をアルバススタッフにお渡しください。フィルムは責任を持って持ち帰り翌々日に仕上げますので5月21日以降にアルバス店頭へお越しください。デジカメで撮影された方は、恐れ入りますがご自身でアルバスまでデータを持って来てください。
日 時:5月19日(日)10時に護国神社中央の鳥居下集合
場 所:護国神社 蚤の市会場
参加費(料金):2000円(クラッセSカメラレンタル/フィルム1本/現像・プリント1本分無料の特典付き)
持ち物:カメラ(何でも良いです/クラッセは全員にレンタルできます)、ご飯代(晴れていたら大きな木の下で一緒に)
定 員:20名

予約方法
◎お名前/(蚤の市のチラシやHP掲載用)ニックネーム/(当日連絡が取れる)電話番号/メールアドレス、をご記入の上、以下までご連絡ください。
mail : info@albus.in
tel : 092-791-9335
fax : 092-791-9336

当日スケジュール
10:00 護国神社中央の鳥居下集合
10:10 撮影開始
11:30 ご飯を持って鳥居の側の芝生でご飯タイム(自由です)
※早めに食事を購入しないとかなり並びます。12:30を過ぎると売り切れるところもあります。
その後は自由行動です。解散の前の集合はありません。
15:00までに、撮り終えたフィルムを、蚤の市に出店しているalbusの店舗に預けてください

SHARE

Cotomono『手作りのカバンや小物たち vol.10』

スクリーンショット 2013-05-13 23.52.46.png
albusのカメラバックも手がけてくださっているcotomonoさんのカバンの新作展示会を開催します。
展示会では全て購入していただけます。1階の販売スペースで開催しています。
以前の様子はコチラ
Cotomono(カバン作家 / 今村素子)

2003年よりオーダーメイドを中心としたものづくりをはじめる。「キモチをカタチに」をテーマに、「ひと、こと、もの」その、ひとつひとつとつながっていけるようなものづくりを続け現在に至る。素材自体にストーリーを感じるアンティークやデットストックの生地、また、手染めやシルクスクリーンプリントによるオリジナルのテキスタイルを使い、その良さを活かしながら、クラフトのようでもプロダクトのようでもない、独自の考え(デザイン)をもったものづくりを目指し、手を動かす日々。
経歴:
2008年11月/フラスコ神楽坂(東京)にて初個展
2009年7月~9月/nine to nine 出品(天神IMS 6F)
2009年11月/art space tetra(博多)にて個展
2010年1月/神楽坂 貞(東京)にて取り扱いスタート
2010年8月/フラスコ神楽坂(東京)にて個展
2011年2月/albus写真ラボ(福岡)にて個展
2011年3月/albus写真ラボ(福岡)にて
カメラバッグ取り扱いスタート
2011年7月/松ノ木荘(青森 弘前)にて個展
2011年7月/THE STABLES(青森 弘前)にて取り扱いスタート
2011年12月/フラスコ神楽坂(東京)にて個展
2012年4月~5月/albus写真ラボ(福岡)、orange(熊本)
にて個展
2012年9月/iTohen(大阪)にて個展
2012年11月/orange(熊本)にて個展
2012年12月/PERHAPS GALLERY(佐賀)にて個展
2013年4月/貸空間shizuku(福岡)にて1day shop展参加
掲載誌:
2005年2月 Fukuoka インテリアの本(プランニング秀巧社)
2007年9月 七緒/11号(プレジデント社)
2007年9月 おしゃれ時間。/7号(主婦と生活社)
2008年3月 f Sketch/6号(画報社)
2010年1月 ariya.(アリヤ)/8号(アリヤ出版)
2011年4月 Little press(フリーペーパー)/ f-d.

SHARE

トークショウ「デザインが届かない時間」@ DESIGNING? 2013

IMG_2689.jpg
デザイナーは、デザインが届いていない時間や場所に、デザインを施す職能です。
でも時々、ほんとにそれでいいのかな?と感じる局面に立ち会います。
デザインを施すこと、あるいはこれはデザインだ、と言ってしまうことに、違和感を感じることがあります。
「デザインが届かない時間」を敬うべきなんじゃないか、デザインの良さではなく、ふさわしさが大切なんじゃないか、と頭をよぎることが少なくありません。
一方で、デザインとは○○だ、として、遠いところ(届かない場所)に位置付けている人もいたりして、もっと身近な営みなのに、と感じることもあります。
デザインを施したり、デザインを見たり、デザイナーと出会ったり…その時にぼくらが遭遇する「デザインが届かない時間」。
今回は、その時間に立ち会いつつ仕事をしているデザイナーを交え、語らう場をつくってみたいと思います。
デザインが身近な人も、そうでない人も。みなさんの参加をお待ちしています。
※定員に達したため、予約を終了いたしました。
日 時 5/16(木) 19:00-21:00
参加費 1000円以上
※1000円以上の金額は、子どもシェルター「ここ」を運営するNPO法人「そだちの樹」に寄付いたします。
定 員 30名

スピーカー:
◆中川たくま(青い月/プランニングディレクター・デザイナー)
1978年福岡市生まれ。生活の質と包含性を念頭に、福祉・子ども・病院・教育・NPOなどパブリックな領域でプランニングとコミュニケーション・デザインを行なう。主な仕事に福岡市文化芸術振興財団、ふくおかかつぎてけいかく、子どもの村福岡、驚くべき学びの世界展(三菱地所アルティアム)、ナガサキリンネなど。また2009年より活版印刷機でプライベートプレスを行う。活版印刷発祥の地長崎で文化的観点からの普及活動も。
◆平野 由記(ウフラボ/グラフィックデザイナー)
1984年生まれ。九州芸術工科大学(現・九州大学芸術工学部)工業設計学科卒業。グラフィックデザイン事務所を経て2010年独立、フリーランスとして活動開始。広告やロゴ等のデザインをする傍ら、zineのレーベル「10zine」やホスピタルアート集団「Henry & Mathew」などの活動も行う。その中で病院や公共施設に適した、緊張を緩和するデザインについて模索中。
◆酒井咲帆(albusオーナー/写真家)
1981年生まれ。大阪のデザイン会社でメセナ事業としてギャラリー運営と企画に携わった後、九州大学ユーザーサイエンス機構子どもプロジェクトの一員として「子どもの感性」を育める居場所の実践活動を行う。09年4月より、福岡市中央区にて写真屋「albus」を立ち上げ、写真にまつわる様々な活動を行っている。
コーディネーター:
◆田北雅裕(九州大学/まちづくりプランナー・デザイナー)
1975年生まれ。2000年、学生の傍らデザイン活動triviaを開始。以降「まちづくり」を切り口に様々なプロジェクトに携わる。09年4月より九州大学 専任講師 。その他に、albusディレクター、福岡テンジン大学 顧問、川崎町観光協会 顧問、福岡市里親委託等推進委員会 委員、NPO法人「子どもの村福岡」広報アドバイザー等を務める。
参加受付方法
albusまで電話かメールでご連絡ください
092-791-9335
info@albus.in

SHARE

店休日

tenkyu-01.jpg
5月13日は、お休みします。
遅ればせながらゴールデンな日をいただきます。
隣のレストラン、treneもお休みです。

SHARE

トークショウ『F/styleと考えるデザイン』@DESIGNING? 2013

F:style2.png
失われつつある確かな技術を持つ地場産業のメーカーや伝統産業の作り手たちに、今の暮らしに溶け込むようなデザインの提案をし、営業、販路をつくるところまで一貫して行っているデザイナー「F/style(エフスタイル)」。作り手との関わりと、使い手からの目線を考え生み出された「モノ」たちは、作り手や二人のまっすぐな力強さとあたたかさを感じます。
今回は、DESIGNING?2013の一環としてknotが企画し、F/styleの五十嵐恵美さん、星野若菜さんをお呼びしてお話をお伺いすることになりました。福岡のデザイナーも一緒に、「デザイン」について考えます。
※albusもF/styleのファンだということで、一緒に開催させてもらうことになりました。
トークショウだけでなく、knot(福岡県福岡市中央区長浜2-4 新長浜ビル121/092-713-8715)では、展示会も開催しています。5/11は、F/styleが直接、販売してくださるとのこと、ぜひ遊びに出かけてください。(詳細は、knotまで直接お問い合わせください)
<トークショウ>
※定員に達したため、予約を終了いたしました。
F/styleと考えるデザイン
日 時:2013.5.11(土)19:00〜
参加費:1500円 先着35名
場 所:albus(福岡市中央区警固2-9-14/092-791-9335)
ゲスト:F/styleの五十嵐恵美さん、星野若菜さん、福岡のグラフィックデザイナー前崎成一さん、福岡のプロダクトデザイナー坂下和長さん
予約方法
albusにメールか電話でご連絡ください。どちらも、「ご予約承りました」というalbusからの返事をもらってくださいね。
電 話:092-791-9335
メール:info@albus.in

<展示会>
F/style
日 時:2013.5.11(土) – 5.19(日)open 13:00 – 20:00/会期中無休 ※最終日19:00
場 所:knot(福岡市中央区長浜2-4 新長浜ビル121/092-713-8715)
F/style とは?
五十嵐恵美1978年、星野若菜1979年、ともに新潟生まれ。東北芸術工科大学を卒業した2001年春、地元新潟にて「エフスタイル」を開設。「製造以外で商品が流通するまでに必要なことはすべてやってみること」をモットーに、デザイン提案から販路の開拓まで一貫して請け負う。主な仕事は、山形の月山緞通とのコラボレートによるマットシリーズや、新潟の伝統工芸品シナ織りのバッグ等。伝統産業と「今」を結び、使い手へと商品を届けている。著書に『エフスタイルの仕事』 (アノニマ・スタジオ)、対談収録「サヨナラ、民芸。こんにちは、民藝。」(里文出版)、「作る力-creators for every day life」(リトル・モア)など。

SHARE

プリントバトンキャンペーン

プリントバトン.JPG
たくさん外に出たくなる季節になったところで、albusからはもっと写真を楽しんでもらおうと、プリントバトンキャンペーンを開催します!
内容は、現像・プリント3本分を半額になるチケットで、使用したら友人にバトンタッチ。1人一度きりしか使用できませんが、あなたが回したバトンが誰かに伝わっていきます。どんな人に回っていくのか楽しみですね。
バトン配布期間:5/1~5/31
対象:郵送プリントご利用の方もれなく全員、店頭で5000円以上ご注文ご購入いただいた方

SHARE

April 30th is albus & trene Birthday.

おかげさまでalbusとtreneは4回目の春を迎えることができました。
たくさんのあふれる思いを携えて、4月30日に少しだけ特別なことをご用意しています。
もしお時間がある方は、ぜひお越しください。
albusは、いつものように営業しています。(12:00-20:00まで)
追伸:夜18:00からは、treneで小さなパーティーを開催します。どなた様もお気軽にどうぞ。

SHARE

出張マッサージ「警固の休み時間」

riracyo.jpeg
毎月恒例、カラダのメンテナンス日。
リラックスしながら、マッサージとチョコレートと少しだけお話と。身体にたまったモヤモヤっとしたものを吐き出しにきてください。
日時:4月26日(金)16時〜23時くらい(何時の予約でもOK)
場所:albus 2階

1)全身らくらくボディーケアマッサージ
お試し 20分 1500円
全 身 40分 2800円
リラックス 60分 4000円
2)体の中の毒素を排出!ムクミスッキリ。台湾式足裏マッサージ
足裏       15分 1200円
足裏〜ふくらはぎ 30分 2200円
3)極上の癒し!アロマオイルフットマッサージ
足裏~ふくらはぎ 40分 2900円
全て予約制(ご予約・お問い合わせはリラチョまで 080-5275-7388)

SHARE

急きょ!店休日

tenkyu.jpeg
4月21日(日)お店をお休みします。
急ですが、出張撮影にでかけます。
ご迷惑をおかけしてすみません。
お隣にある、レストランの「トレネ」もお休みです。

SHARE

"つむぎや"の風景

mother01.jpg
4月20日(土)、宮城県石巻市牡鹿半島で、地元の人たちと活動を続ける “つむぎや” 代表の友廣裕一さんが来福するにあたり、ゆるやかなトークの会を開きます。
友廣さんは、東日本大震災で津波の被害が甚大だった牡鹿半島に入り、地元のお母さんたちと一緒に、手仕事アクセサリーの制作・販売を手がける “OCICA” プロジェクトを進めています。
“OCICA” は、牡鹿半島ならではの素材、鹿角と漁網の補修糸でつくられたアクセサリー。津波により仕事を失ってしまった女性たちに、わずかながらでも収入をもたらすこと、各々の役割としての仕事をつくること、そして住民同士の交流の機会を創出し、コミュニティづくりを目指すことを目的に、続けられています。
また、 “OCICA” だけでなく、牡鹿漁業協同組合の女性部のみなさんと一緒に、ユニークな弁当屋さん “ぼっぽら食堂” も進行中です。友廣さんを囲みながら、彼が携わってきた仕事やはたらき方について、ざっくばらんに、みなさんと話をつむいでいけたらと思います。
———————–
日 時:2013年4月20日(土)
19:00〜20:30 トーク
21:00〜    みんなで交流食事会
参加費:1000円(食事代込み)
★当日、”OCICA” のアクセサリーが買えます!
お申込:info@albus.in
tel. 092-791-9335 までご連絡ください

———————–
ゲスト:友廣 裕一(ともひろ ゆういち)
1984年生まれ。大阪府出身。一般社団法人つむぎや代表。
大学卒業後に日本各地の農山漁村を訪ね、お手伝いをしながら、どんな人が、どんな風に、どんな想いでくらしているのかを学ぶ。その後は人と人、人とモノ、人と地域をつなぐ役割を生業にする。2011年3月17日から宮城県に入り、出会った方々の想いをもとにプロジェクトを起こし、同年10月つむぎやを立ち上げる。
一般社団法人つむぎや http://www.facebook.com/TUMUGIYA
OCICA http://www.ocica.jp/
聴き手:田北雅裕(たきた まさひろ)
九州大学講師 / アルバス・ディレクター
 

SHARE

店休日

tenkyu.jpeg
久しぶりのお休みです。trene(隣接している飲食店)もお休みしています。
とくにお休みの理由はありませんが、エネルギーチャージします!

SHARE

新商品のお知らせ

あ い う え お 表 が 入 荷 し ま し た 
01.jpg
02.jpg
あ い う え お
が ぎ ぐ げ ご 
ア イ ウ エ オ 
ガ ギ グ ゲ ゴ  
1 2 3 4 5
A  B  C  D  E    の、6シートです。
03.jpg
04.jpg
早速お友達のこどもが、小学校にあがるのでプレゼントしました : )
一緒に、販売中の鉛筆と写ルンですをセットに ♩  
[ あ い う え お 表 ]
1050 yen
[ ポ エ ペ ン シ ル ]
2310 yen
[ 写ルンです / 36ex ]
980 yen
SHARE