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最新ニュース / ショップからのお知らせ

年に一度の遊び方

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特別支援学校に撮影に行った。撮影に伺うのはこれで2回目、1年ぶり。
知る人ぞ知る「ソネス座」。活動を続けてこられて7、8年くらい?になるようなことを聞いた。
大人たちの遊び。
毎年11月がくるとそわそわするソネス座の大人たち。仕事も家も時間の使い方もみんな違う大人たちが集まって、このときばかりは自分とこれから出会う子どもたちのために覚悟を決める。
脚本も、演出も、音楽も、そして影絵のセットまでも、全て自分たちで準備をするというから驚き。「子どもたちのためにやっている」という意識はなく、むしろ「子どもたちに楽しんでもらうことが自分たちの遊び」というようなスタンス。準備も片付けも進んで取り組まれ、終わった後は子どもたちと一緒にランチ。影絵で出て来た人参は宇宙船になり、かぐや星へ飛び立ち、最後には本日の給食、シチューの中へ。
この日の給食はどんな味だっただろうか。
最高の遊びの中に、最高の味が生まれているような気がする。
※ソネス座とは、誰でも参加できる影絵のグループ。年に一度だけ、特別支援学校でお披露目をするが、そのスケールの大きさとユニークな表現は、一瞬で子どもたちを虜にしてしまう。

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きょうだい

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撮影の前の日の晩、必ずといっていいほど緊張してお腹が痛くなる。
でも子どもの撮影だけは、なぜか緊張がほぐれる。
子どもたちの撮影は何が起きるかわからないから愉しい。
例えばこんな様。
その一瞬が、きっと子どもたちにも、そして両親にも、撮影している私にもずっと残るから。
これからもこの街の子どもたちを撮り続けたい。

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ミント

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いつの間にかalbusとtreneに住んでいた猫。
そしていつの間にか付いていた名前、ミント。
人懐っこく、毛並みもきれいで、人と目が合うといっつも泣いていたミント。
飲食店だからどうしても中に入れてあげることができなくて、いつも外で美味しい匂いばかり嗅いでじっと我慢していたミント。
一ヶ月目のある日、ミントが誰かの家族になった。
ミントに会えなくなって、いろんな人がミントのことを気にして行き先を尋ねてくれる。お店に来られた事がない方も、学校帰りの子どもたちも、みんなミントを心配してくれていた。
一ヶ月もいてくれたのに、1枚もミントと一緒に写真撮らなかったな。
唯一「里親募集」のチラシを作るために撮っていたミントの写真を見ると、会えなくなって初めて気づく「寂しい」という気持ち。
元気かなぁ。
ミントのために子どもたちが買ってくれたちくわ、もうすぐ賞味期限が切れちゃうよ。

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成人式

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そういえば自分にもあったなぁ、なんて思いながら成人式の前撮り。
自分のハタチより彼女たちの二十歳の方がうんと大人に見える。
「二十代はそれだけで特権なのよ」と良く年上の方に言われたけど、ほんとにそう思う。
何にでもトライできるし、どんなことだってできる気がする。
私もまだ二十代だった。
特権を使うチャンス、まだまだあるな。
なんて。

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街の活版印刷所

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寺尾印刷の寺尾さんに会いに行った。
仕事場を抜け出して、街へ出るのもひさしぶり。
そして寺尾さんとのひさしぶりの再会。
ほんとうにうれしかった。
寺尾さん、いつものように笑顔。
ちょうどalbusのショップカードを印刷中。
スタッフには内緒で、彼女たちの名刺も依頼。
大切な出会いを結ぶための『はじめまして』のかたち。
いろんな思いをのせて、きっといつかあなたに手渡します。
寺尾さんが、帰りにぎゅっと手をにぎって『離したくないね』と言ってくれました。
小さい頃おじいちゃんに手をにぎってもらったことを思い出してやわらかな気持ち。
寺尾さん、ありがとう。
ずっとこれからも離さないでいるからね。

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結婚式

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今日は久しぶりに結婚式の撮影。教会での挙式。式が始まる前に、参列者へ式の流れを説明する時間があったのだが、それがとても良かった。「なぜ式を挙げるのか、なぜ人を愛するのか、なぜ神に誓うのか。」日頃、そんなことを考える時間も作らなかった自分にとって、この時間がとても新鮮だった。言葉も美しく、心から生まれてくる言葉が教会を包み、挙式前に清らかな空気が流れていた。
式は、予想通り、今まで撮影した中で一番長い時間を要し、本当に心地の良い時間だった。「互いに、今以上のしあわせを求めなさい」という言葉が印象的だった。しあわせに限りはないんだ。

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こどもカメラマン展やってます。

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始まりました『こどもカメラマン展』。東京のポパイカメラさんが、「こどもカメラマンキット」を販売していたのをきっかけに、albusのこどもたちにも...と思って始めたことが両店で展覧会をするまでに。窓辺がにぎやかになりました。フィルムを知らない子どもたちも増えてきたこの頃。撮影したものを現像する時間のわくわく感も、きっと良い心地なんです。
写真屋さんにしかできないことを、これからもやっていきたいなと思います。

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東京に行ってきました。

久しぶりの東京。新しいものが生み出されているな、と思いつつ、センスがあるのかないのかわからないような街の様子にがっかりしたり、びっくりしたり。
今回の目的は、ポパイカメラさんへ研修に伺うこと。お客さんからも「良いお店だよ」と聞いていたのですが、驚いたのは想像以上に写真を愛していること。スタッフさんが写真に対してとても勉強熱心なんです。お客さんからの質問に答えられないことはない、というくらい徹底して研究しています。写真は季節によって焼き方を変化させたり、フィルムによって焼き方の違いをわかりやすく表記してあったり、とにかく写真好きにはたまらないお店です。福岡のお客さんにも同じように写真を楽しんでもらいたい。albusも質の高い写真を提供できるようなサービスを行いたいと考えています。
良いお店とは何か。
オープンしてから考えることが山のように積み重なっていきます。

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子ども一日店長、3日目。

8月26日(水)の店長は、のぶたかくん。店長になる前にお母さんから電話があり、「ピンホールカメラで撮影した写真を見たいと言っているのですが、どうやったら現像できるのでしょうか」という問い合わせがあった。いろいろ聞いてみると、カメラ構造や、写真のことを夏休みの自由研究にしているようす。とはいえ、圧倒されそうなくらいの研究力。「知ることは経験すること」ということを心得ている、のぶたか店長。仕事当日は、ピンホールカメラ、三脚、撮影済みフィルムなど、自ら持参するという徹底ぶり。
「さすが、店長」
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ギャラリーで展示していた「清永洋写真展」に夢中になる店長。写真に穴があいてしまうかというくらいぐっと見ていた店長。コメントもしっかり残してくれました。
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スタッフのまりちゃんと撮影にでかける、のぶたか店長。
あ、と思った瞬間にカメラを向ける店長。心のアンテナがビビビっと反応しています。まりちゃんとの記念撮影もどちらが大人でどちらが子どもかわからないような不思議な感じ。2人の感性が捉えた一枚ですね。
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撮影から帰ったら早速 写真を焼きます。
フィルムに光を通して焼き付けた画像はどのように写っているのか。見えないからこそ好奇心と探究心が育つのかもしれません。自分で作る。生み出す。そういうアナログな行為がこどもの心をファンタジーの世界へ導いているような気がします。
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子ども一日店長はこれからも定期的に続けていきたいと思います。参加をご希望の方は、メールマガジンをご購読ください。

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子ども一日店長、2日目。

子どもが一日albusの店長になる、という企画の2日目。今日はどんな子どもが店長になるのかどきどき。albusの店長はお姉ちゃんのかずきちゃん、treneの店長は妹のさつきちゃん。最初、さつきちゃんはお姉ちゃんから離れず、かずきちゃんは妹に「おねえちゃんもがんばるからさつきもがんばれ」とエールを送るところから仕事が始まった。
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さつきちゃんはお水を注ぐところから練習。何度もお水を注ぎながら「こぼさずにいれること」「いくつあっても同じ量を注ぐこと」「お客さんにお水を出すときは片手を添えて渡すこと」「どうぞと声をかけること」...たくさんの学びを一緒に考えながら、お水を入れることに集中。慣れた頃にお姉ちゃんに特訓の成果を見せることに。
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お姉ちゃんのかずきちゃんはと言えば、接客したり、
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写真を焼いたり、
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子どもたちのお世話をしたり、
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またまたお客さんとお話したり、
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楽しい思い出を作りながら、しっかり仕事をしてくれた、かずきちゃんとさつきちゃん。2人の成長とともに、私たちも少しずつ大きく深くなれたらいいなと思う一日でした。

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また振り出し。

原点日。1歩進んで2歩も3歩も下がること。無駄に思えるけどそうじゃない。
オープンした初日に2度寝をしてしまったことを、ついさっき初めてあった人から問われてしまったことをきっかけに、もう一度あの日を思い出そうと思い久しぶりの日記。
写真と仕事のクオリティー(質)を高めるために、いろんなことを見直さなくてはならないと考えている。そのためにまた振り出し。そんな思いを察知して、ポパイカメラの石川さんが研修に来てくれた。
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石川さんは創業73年の老舗の写真屋さんの3代目。「ポパイカメラ」と検索したら、『もっと写真が好きになる、まちの写真屋さん』と書いてあります。まちの牛乳屋さんも、まちの電気屋さんも、まちのお布団屋さんも、まちの文房具屋さんもみんな消えてなくなろうとしています。まちの写真屋さんはどうだろうか。
でもポパイカメラは元気。その理由が石川さんと話していてよくわかりました。写真を好きになって、まちや人やものを沢山撮って、それをまちの写真屋さんとお話しながら写真に焼いて、その写真に手触りを感じながら誰かと共有して、そしてまた写真を撮る。ポパイカメラはまちの人にとってかけがえのない存在なんですね。愛されているから。そしてそれに答えようと、ポパイカメラがまちや人、写真をとても大切に思っている。
albusが目指すところもそこにある、と感じました。
だからお客さんも自分もしあわせでないといけない。
おたがいさま。
まちの写真屋の仕事はまだまだある、と思うと興奮して眠れなくなりそうです。

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albusからの情報をお送りしますので、ご利用の方はどうぞ。
のんびりゆっくりですが、みなさんの興味を上回るような写真の情報をお送りできるようになればなぁと思っています。

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