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最新ニュース / ショップからのお知らせ

むねちかげんた「美しいとはつまり、ありのまま」展

  




デザインしたモノや、写真の展示からなる「美しいとはつまり、ありのまま」展開催。
当日は作品の販売も行っております。
ぜひ、お近くにお越しの際はお立ち寄りください。

日 程:11月9日()11月11日(月)
時 間:平日11:3018:00 土日祝11:3019:00 ※毎週水・木定休日 
場 所:ALBUS 1階ギャラリー
入場料:無料

プロフィール
むねちか げんた
1992年 山口県生まれ。
2011年 福岡へ。大学時代に家具に興味を持つ。
​2015年 家具業界へ。同時にカメラを購入。
2017年 北九州市で写真個展を開催
    「暮らしの余白展」
2018年 退職。日本縦断旅へ。 家具や小物のデザインを開始。
​2019年 家具・小物と写真展を開催予定。

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\秋の撮影会のお知らせ/カメラを作って・撮って・どっこいしょ!


PHOTO:下川剛

秋の撮影会のお知らせ〜!!!
大人の科学から出版されてます「二眼レフカメラ(大人の科学マガジンシリーズBESTSELECTION)」を用意しまして
二眼レフカメラ組み立て&撮影会を開催します。
フィルムカメラを既に持ってる方も、フィルムカメラに興味があったけど、カメラを持ってなかった方も、
このワークショップに参加をしたら、自分の手で組み立てた上に、カメラの仕組みもわかって、手元に残るので
撮影会以降も、フィルムを楽しみ続けれますよ ^^
掲載している画像は、今回の企画の発起人でもあり、ALBUSに長く通ってくださってる下川くんが撮影した写真になります。
今回使用する二眼レフカメラで撮影されてます。
当日は、下川くん含め3人の頼もしい助っ人がサポーターでおりますので、工作が苦手な方も大丈夫! 
カメラ組み立て後は、場所を近くの大濠公園・舞鶴公園へ歩いて移動して自由に撮影していただきます。

《詳細》
日 程:2019年11月16日(土)
集合時間:12時 ※17時前後解散予定
場 所:ALBUS(福岡市中央区警固2-9-14) 
定 員:8名 ※荒天時延期
参加費:6,000
(税込) 
参加費内訳・大人の科学「二眼レフカメラ(大人の科学マガジンシリーズBESTSELECTION)」・24枚撮り35mmフィルム1本 ・同時プリント1本分(現像代・プリント代・データ代)

《スケジュール》
12:00 ALBUS集合・開始(福岡市中央区警固2-19-2)
12:15 トイカメラの紹介・トイカメラ組立て開始・撮り方講座
14:00 撮影会スタート(場所を舞鶴公園・大濠公園へ移動)
17:00 解散 ※(仕上がりの受け取りは後日受け取りでも郵送もOK!)

《ご予約について》
・お名前
・ニックネーム
・インスタグラムネーム(タグつけOKの方のみ)
・電話番号(当日連絡が取れる携帯電話)
・メールアドレスをご記入の上、以下までご連絡ください。
MAIL:info@albus.in
TEL:092-791-9335 


PHOTO:下川剛

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「Frame exhibition」

日々、オリジナル家具やオーダーメイド家具を製作している熊本在住の時松宏樹さんによる額縁の展示販売会を開催します。
シンプルなものからアンティークのような加工をされた個性豊かな重厚感あるフォトフレームが、真っ白の壁に並びます。
作品は全て1点物です。自分用にも贈り物用にも是非。

日 程:928()10月13日(日)
時 間:平日11:3018:00 土日祝11:3019:00 ※毎週水・木定休日 
場 所:ALBUS 1階ギャラリー
入場料:無料

プロフィール
時松 宏樹
熊本県阿蘇郡小国町出身。
古いものの雰囲気を軸にシンプルなものから目を惹く個性的なものまで、塗装と形にこだわって製作しております。
まるで石や鉄のような不思議な質感のフレームを是非ご覧ください
instagram 
HP
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コンゲツノイチマイ-2019年7月-

こんにちは
7月も半ば。
福岡は梅雨入りが例年よりもだいぶ遅かったようで
今日は(7/21)、1年の必要な雨量に帳尻合わすかのように、とことん降ってます。
もうちょっとバランスよく降ってくれないかなぁ。と思いますが、日増しに近づいてくる太陽に覚悟を用意せねば。梅雨もうすぐぐっぱい!

今回ご紹介させていただくのは、今年の4月に東京へ就職していった徳田くんです。
現像から画像が浮かぶ工程とは言葉のないお手紙のようで、今日はどこの街に出会えるのだろうかとわくわくします。
遠くへ行ってもお店を利用してくれてありがとう!
学校を卒業する前に、お世話になった方から譲っていただいたというカメラに様々なレンズで
新しく住む街からちょっと足を伸ばした鎌倉の街並みや海を撮り続けている徳田くん。
いろいろ試した中で単焦点レンズがしっくりくるようで、寄ってみたり、引いてみたり、気持ちよいリズムで1枚1枚写真と向き合っている印象です。

道ももちろんですが(本当に電車に注意!笑)「サンマーメン」に「鈴廣かまぼこ」にそそる!そそロードだ!


カメラ歴が長くなると、
どこがいいかなぁなんて言ってるうちに、景色は変わるもんで、構図を決めるのも一苦労。
そんな時にこんなシーンが撮れたら嬉しい。

夏を待ってるみんな温度を感じます。いいなぁ。

高校の帰り道に海があったなぁ。こんな時間過ごしてみたかった、、!

時間はみんなのものだ。

徳田くんが、はじめてお店に来てくれた時から、変わっていく表情を少しばかりですが知っていると
(初回のアルバイトが決まったので奮発しにきました!と、仕送りを握りしめFUJIFILMPRO400Hを大量に購入されたことは忘れません 
これからどんな風景や世界を目にするのか、写真を見ればみるほど、興味、感心が募ります。
写真を始めた頃の12年前。1人無心で能古島や静かなところへ夢中になって足を運んでいたころを思い出すなぁ。
心休める居場所を見つけ、これからもお仕事ふぁいとです! 

「コンゲツノイチマイ」どこかで更新します。
また、お楽しみに :- ) 

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\新刊発売のお知らせ/Studio Journal knock 7"Ephemeral Paradise"

世界のアーティストを訪ね、彼らの日常を綴る「Studio Journal knock
最新号一足先にALBUSでも販売しております。
1年ぶりの第7号は北アフリカのモロッコ、チュニジア、エジプト!

先日開催したトークイベントは平日のちょっと夕方からにもかかわらず、
たくさんの方にご来場いただきました。残り5分でも会いに来てくれた方も、、、それはそれはあたたかい時間でした。
トークイベントではアーティスト一人一人丁寧に紹介してくださり、
彼らの作品についてはもちろん、生い立ちから、今の暮らし、その町の社会情勢など、
感じたこと味わった感動などがダイレクトに伝わりました。
覚悟をもってまっすぐに向き合う西山さんはかっこいいです。ここで開催できたこと深く嬉しく思いました。
knockを開くたびに面白い人が世界にはたくさんいるとゆうことを、改めて感じます。
これから他の町でもトークイベントなど行われるかもしれませんので、その際はお近くにお住まいの方は是非!!)
店頭では、バックナンバーも販売しております。ご興味のある方はお早めに!ぜひお手にとって感じてほしい!

Studio Journal Knock
スタジオ・ジャーナル・ノックは写真家・西山勲が世界各地の芸術家を訪ね、彼らの創作とともにある日常を綴る出版プロジェクトです。2013年の創刊以来、タイ・カリフォルニア・ポートランド・南米・ヨーロッパ・東欧・北アフリカを巡り、自身の手記と編集によりこれまで7タイトルが刊行されています。芸術と何か。芸術家たちとは何者なのか。創作の現場へと足を踏み入れ、彼らの言葉や考察、そして美意識に触れることでその神秘に迫ります。
URL: https://knockmag.com

著者プロフィール
西山勲 1977年生まれ。東京・福岡を拠点に活動する編集者・写真家・グラフィックデザイナー。
2013年に世界のアーティストの日常をドキュメントするビジュアル誌『Studio Journalknock』を創刊。
旅をしながら世界各地のアーティストを取材し、編集・制作・発行まで旅先で行うスタイルで、
これまでタイ・カリフォルニア・ポートランド・中南米・ヨーロッパ・東欧と6タイトルを発行。
主な仕事として「おじいちゃん、死んじゃったって。」の映画スチール、
「TRANSIT」、「ATLANTIS」、「Making Things 」など雑誌・Web媒体で撮影・編集・執筆を手がける。

URL: http://nishiyamaisao.com
Instagram: @isao_nishiyama

 

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大江泰喜作品展「世界グラス」

2014年より、ダンボール・マジック・セロテープと、様々な身近な素材を使って創作活動を始める。
小さな頃から丸い形が好きだった彼は、お皿、カップから始まって世界、宇宙にまで興味を広げ、オールフリーハンドで一気呵成に作り上げます。
2016年には、アーティスト集団Chim↑Pomのキュレーションによる
企画展『大江泰喜・会田誠「原爆が 落ちる前 
落ちた後」』を開催。
以降、コンテスト、展覧会と活動の幅を広げる。

本展では、立体やイラストで表現した作品を展示いたします。
緻密な観察を通した細部へのこだわりと独特のウィットに満ちた大江泰喜ワールドをぜひ見にいらしてください。

「世界グラス」
日 程:2019年8月10日(土)ー8月18日(月)  
時 間:11:3018:00(土日祝・19:00
場 所:ALBUS1階ギャラリー
入場料:無料

プロフィール
2001 広島県広島市生まれ
2014 ボーダレスアートスペースHAP(指定放課後等デイサービス)に通い始め、表現の幅を広げる
2016 広島市障害者ピースアートコンテスト入選
2016『大江泰喜・会田誠「原爆が落ちる前・落ちた後」』(東京GARTERギャラリー)出展
2017『美術手帖』2017.2月号に紹介される
2017『広島アートスポットvol.6 大江泰喜』(広島 旧日本銀行広島支店)出展
2017 愛媛県新居浜市に転居
2017『原子の現場』(広島 鞆の津ミュージアム)出展
2018『大江泰喜作品展 ぼくの好きなかたち』(愛媛 あかがねミュージアム)開催
2019『大江泰喜作品展』(愛媛 ギャラリー茶房つるべ)開催

\「世界グラス」デザインのTシャツが完成しました!
サイズは子供用S(グリーン)・大人用M(グレー)・L(ホワイト)とご用意してます。ぜひこの夏に1枚!
(※着用画像は大人M.L)

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コンゲツノイチマイ -2019年4月編-

こんにちは
5月は、布団まで行き着かず床で熊のように寝ており、
5月病に種類が30個あるならば、どうか5月病の特徴であってくれ。これを6月に持ち越さないでくれ。と何度心に誓ったことでしょう。
そこで先日、立ち寄った喫茶店の本棚にあったエッセイを読んでみると
寝る時に香水をつけるとリラックス効果が生まれ、疲れもとれる・・・といったことが書かれていて
早速試してみました。夜になると1トンくらい体が重くなりますが、布団に行く楽しみになりそうです。5月も終わり!

本日は「6月1日写真の日」です。日本人が初めて写真撮影に成功した日だそうです^^
いつも、NIKON FM2・ハッセルブラッド・ローライ35・トイカメラ、、と様々なカメラを使いわける下川くんの写真をご紹介。
写真仲間との撮影会での写真、同僚との山登りでのシーン、出張中のどこかでの一コマ。
その時、その時、その場所にいたという事実がほのぼのと穏やかな視点で記録されてる印象です。 


下川くんのやさしいトーンで語りかけるように覗かれた風景達は幸せだろうなぁ。そよそよ〜




こんな後ろ姿は誰でも撮りたい!笑
この距離感がいいなぁ。 撮る人と被写体とのコミュニケーションが写真に写っているような想像できるこの1枚。
フィルムの特徴と、光線と、相まって、なんでしょうか昔話の世界にやってきたような。







写真を撮っている人は、なにか面白いものはないか!心が動くものはないだろうか?と、人よりも風景、物事をよーく見ている気がします。





この町の住人だとして、こんな風に残していただいてたら嬉しいし、さらに自分の町が好きになりそうだ。
下川くん西区もお願いします!(笑)

今回使用されてるフィルムは「FUJIFILM400H・LOMO800・IMPLOSION」
カメラも様々ですが、使用しているフィルムも様々な下川くん。
好きな「これだ!」ってフィルムは皆さんそれぞれにあると思います。それも素晴らしいのですが、
特徴を知り、今日のお洋服を選ぶように、ここではこのフィルムだな!とか、シーンに合わせて楽しむのっていいなぁと思います。
数少なくなったフィルムとなりましたが、ぜひ今あるフィルムそれぞれを試してみてほしいです。写真がまた一段と楽しくなるのではないかと思います。

そこで下川くんは、フィルムが値上げや生産中止になるたびに大量に購入されるため、
わりと古いフィルムが仲間入りしていることがあります。
しかし、保存方法をきちんと理解しているため多少過ぎていても本来の色味が残っております。
(たまに彩度が落ちてることもありますが、それもいい味になるようなシーンを撮ってるんです!天才!くぅ)

 有効期限について以前instagramでも紹介しましたが、ここでもご案内しておきますね。
<<フィルム虎の巻>>
フィルムのパッケージには有効期限が表示されてます。この期限を過ぎちゃうと、感度が落ちたり色味が変化したり、全体的に赤みがかかった薄暗い感じで黒のしまりが失われていきます。また、未現像のままタンスなどに長い期間いれていると防虫剤などから発生するガスの影響でフィルムが変色してしまうこともあります。鮮度を保つには期限内に撮影することをおすすめします。長く保管する場合は冷蔵庫にいれると鮮度が保たれます。冷蔵保存したフィルムを使用する際は結露する可能性もありますので2時間以上おいてから使用しましょ。大事な記録や作品が色褪せてしまう場合がありますので保管方法を今一度改めてみましょ 🙂

6月のどこかで6月編を更新します。
「コンゲツノイチマイ」また、お楽しみに :- )

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コンゲツノイチマイ-2019年5月-

こんにちは
GWが過ぎ、福岡はさわやかな5月晴れが続いております。
ALBUSの玄関マットに見知らぬ猫がしずかにごろごろしていて微動だにしないもんで、
どうやら猫にとっても気持ちのいい季節のようです。

今回ご紹介するのは、福岡から北九州に行くくらいのテンションで(勝手にそう思ってます)、
お休みあらば海外にひょぃっと行っちゃうあきやまくん。
そのせいか、だいぶ縮小した地図くらいあの国もこの国もなんだかご近所のような錯覚に。この旅では、ベトナムと韓国へ行かれたようです。どうぞ^^
その町にいる人々を風景を撮るようにカメラを構えたら、一人の子がこっちを向いてピースしていたという。最高だ!
こんな奇跡があるもんだから、カメラはやめられないません。いい!


電気屋さんの前に集まる無敵な少年達。



軒並み眩しい国旗が ☆



休憩中のくつろぐサラリーマンと一目でどの町に来たかわかる風車。

いつも大きなカメラを提げて走り回るあきやまくん。
現像を長く携わらせていただけると、さまざまな空間へ思うがままに飛び込み、興味を持って、記録をし続ければその中から自分らしさが生まれて、
こうやって傑作写真が生まれるんだろうなぁと思います。行くべし。撮るべし。食うべし。うん!
そういえば、1年で1000本フィルムを現像したという写真家の方のツイート見て
「僕は100本を目指すぞ!」と言ってたけど、どうですかーあきやまくーん??? 笑

6月。日本人が写真撮影に始めて成功したと言われてる「6月1日写真の日」
雨降りの季節に入りますが、雨の日にしか見ない生き物に会えるチャンスです。(ナメクジしか思い出せない!!笑)
と、ポジティブに捉え、来月も「コンゲツノイチマイ」お楽しみに 🙂

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コンゲツノイチマイ-2019年2月-

その昔「コンゲツノイチマイ」と題してお客様の写真をホームページにてご紹介させていただいてて
長いことお休みしておりましたが復活!

先日、たくさんのヨーロッパの写真をスキャニングさせていただきました
(エッフェル塔があったのできっとヨーロッパだ。うん、そうだ!
どれくらいの期間を過ごしてたのかな。こんなにも素敵な風景に暮らしがあるなんて。
自分も実際に行ってこの美しい色々を見て、このなんだろう11月のちょっと寒い朝のような透き通るような空気を体いっぱいで感じてみたい。スキャンをさせていただきながら知らないのはもったいないなぁと、こう深く思いました。

300枚を超える写真に1枚を選ぶことはできっこありませんもんで、
1枚と言わず他にもご紹介させていただきますね。
月並みな言葉ですが、雑誌の中の1ページのようです。





みんなの見ている先が気になる!このシーンいいなぁ。優しいボリュームの中の活気に会話に聞こえてきそうです。

背景に赤があると引き寄せられます。

wan !  


どういった環境で生活をしているのか想像はめぐる。めぐる。



ご紹介させていただいたNさんのカメラは、6×6のフォーマットです。
フィルム1本で撮影できるのはわずか12枚。
きっと心が動く瞬間は他にもたくさんあったでしょうが、残りの枚数を意識したり、まだ出会えるかもしれない未来のシーンを想像したり、ここは暗いからフィルムでは難しいかな?とか、フィルムチェンジで間に合わなかったり、ピントを合わせてるうちに、、、てことも少なからずあったのではないでしょうか。しかし、フィルムを長くやっているとそういった経験も含めていつの間にか撮りたいものが固まってきたり、撮影をする行為に計算ができるようになったり、、、フィルムってつくづく面白いものです。 

いつも郵送プリントを利用してくださるNさん。
まだお会いしたことはありませんが、この写真から
人柄や空気感までがそよそよと伝わってきそうです。
いつもありがとうございます^^

3月もみなさまが見てきた春の思い出のお手伝いができますように。
「コンゲツノイチマイ」次回もお楽しみに 🙂 

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ぼくとねむろのたからもの

日 程:2019年1月12日(土)~120日(日)水・木定休日 
1月27日(日)まで延長になりました!!!
時 間:11:3018:00・土日19:00まで
場 所:ALBUS1階ギャラリースペース

ぼくは ほっかいどうのねむろへ 行きました。
ねむろは からすのように わしがでんちゅうにとまっていたり
きつねがうろうろしたり くじらのほねがうちあげられてたり、
しかがどうろを おうだんしていたり、
おすしのねたが 見たことないねたでした。
たくさんの見たことない しぜんとおすしがありました。
かいがんで いろんなたからものを 見つけました。
その しぜんからもらった たからものをしょうかいします。

こちらでは展示までの過程がのぞけます。ぜひ!
https://bokuto-nemurono-takaramono.tumblr.com/kaisai ・

【ぼくとねむろのたからもの オープニングトークとレセプション】開催!

根室への旅のきっかけとなった写真家の津田直さんを迎えて、オープニングトークとレセプションを行います。
なぜ根室なの?父と子の二人旅はどんな物語?7歳の少年が見つけた、ねむろのたからものを実際に触れながら、旅の追体験ができるようなイベントです。

オープニングトーク・レセプション
日 程:1月14日(月・祝日

時 間:16時30〜17時30頃・レセプション18時〜20時
参加費:大人2000円・こども無料 (内訳:トークイベント・レセプション(軽食・ドリンク))

定 員:30名先着です ※それ以降は立ち見となります。
場 所:ALBUS2階ギャラリースペースにて
予約方法:お名前・電話番号・申込み人数を記載してください。info@albus.in 
※年末年始の休業期間に入るためお返事が1月5日(土)以降になります。


津田 直つだ なお

写真家。1976年神戸生まれ。2012年より東京と福岡の二拠点で活動。世界を旅し、ファインダーを通して古代より綿々と続く、人と自然との関わりを翻訳し続けている。文化の古層が我々に示唆する世界を見出すため、見えない時間に目を向ける。2001年より多数の展覧会を中心に活動。2010年、芸術選奨新人賞美術部門受賞。大阪芸術大学客員教授。主な作品集に主水書房SMOKE LINEStorm Last Night共に赤々舎SAMELANDlimArtがある。 http://tsudanao.com

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春のさきがけ展

やわらかい色に包まれた陶器やテキスタイル原画や小物の展示を開催します。
作品は全てご購入できます。自分用にはもちろん。贈り物にもオススメですよ。
寒い日々に、春のようなあたたかさを感じる空間へ。

日程:2018年12月9日(日)〜12月16日(日)  12.13日は定休日です。
時間:11:30~18:00  土・日19:00まで
場所:ALBUS1階ギャラリーにて

作家PROFILE 
間渕 瞳
沖縄県立芸術大学 美術工芸学部 デザイン工芸学科 陶芸コース卒業
2011~2014 沖縄県にて陶芸工房勤務  現在福岡県にて制作

梶木 淳子
広島市立大学大学院 芸術学研究科 博士前期課程修了
2011~ 絵画造形教室アトリエばお こどもクラス非常勤講師
2017~ Date WORKSHOP STUDIO こどもデイト インストラクター
2017~ 無印良品広島パルコ Open MUJI ワークショップ講師

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写真家 野川かさねトークイベント「写真の話と山の話と」

写真好きな方ー!山が好きな方-!あつまれー!
HAPPY HIKERS presents!  写真家野川かさねトークイベント「写真の話と山の話と」開催!

野川かさねさんの写真と山のお話を聞く会を2部構成で開催します
第1部は、フォトスタジオ/ギャラリー「ALBUS」にて、主に写真についてのお話を。
第2部は、デリ&バル「treneにて、HAPPY HIKERS BARのバートークシリーズとして主に山のお話をお聞きしたいと思います。

HAPPY HIKERS BARとは?>
ハイカーやその他のアウトドアアクティビティーを親しんでいる人にとって、新たなつながりや、様々な世界を知るきっかけの場です。どなたでも気軽にご参加できます。

「写真の話と山の話と」
日時:2018112日(金)18:00より1時間と少しの予定
場所:ALBUS2階ギャラリー
参加費:¥1,000 
定員:30名先着です ※それ以降は立ち見となります。
予約方法:info@albus.in
お名前・電話番号・申込み人数を記載してください。
*当日は1階のtreneにてドリンク等ご購入いただけます。

<プロフィール>
野川かさね(のがわ かさね)
1977年神奈川県生まれ。山や自然の写真を中心に作品を発表する。クリエイティブユニット〈kvina〉、自然・アウトドアをテーマにした出版・イベントユニット〈noyama〉の一員としても活動する。作品集に『Above Below(Gottlund Verlag)with THE MOUNTAIN』(wood/water records)、著書に『山と写真』(実業之日本社)、共著に『山と山小屋』(平凡社)、『山小屋の灯』(山と渓谷社)、『山と高原』(パイインターナショナル)など。ホシガラス山岳会名義での出版も手がける。http://kasanenogawa.net/

 
PHOTO 野川かさね

 
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